Ayase 歌詞一覧

よみ:
あやせ
歌手タイアップ動画歌い出し
HERO姿を見せた 凶悪なエネミー 行き場無くした心に湧いてくる 流れ出す 憂鬱は餌に このままじゃ呑み込まれる もう四六時中さいつでもkick off 囲まれてんだどうしたら良いの 逃げ場を無くした部屋の隅っこ エンドロールが迫る H.E.R.O where is the HERO! H.E.R.O where is the HERO! そんな時目の前に ひらりと舞い降りた 君は僕にとってのヒーロー 突然現れた光 堪え切れず零れてたSOSを (HERO!) キャッチしたみたいに (HERO!) 駆け付けた途端 飛び出したパンチに目が覚めた そんな夜に 夢中で書き出した物語 僅かに残っていた祈り 久しぶりに明日も生きたいと思えた (HERO!) 救われたんだよ (HERO!) 君の声に さあこの先は 僕もその手を引くよ サンキューここからは僕たちの番だ にわか雨じゃ全然足りないのさ 一面に広がってきた緑に 水を撒けここは愛の惑星 めきめき育った新芽にまたがり 秘密基地を抜けて進め進め 救われてばかりじゃいられない 君も知らない場所 見つけに行くよ H.E.R.O You’re the HERO! H.E.R.O You’re the HERO! それでも今日も 誰かのため歌う君は 紛れもない本物のヒーロー 共に歩んできたこの日々が 僕たちで紡いできた物語が いつか 君の未来に もっと 沢山の拍手に 繋がっていきますように 君は僕にとってのヒーロー 突然現れた未来 生きる意味をもう一度与えてくれた (HERO!) どんな時だって (HERO!) 隣を見れば 共に闘ってくれた君が居たから なんとかここまで来れたんだよ この先は僕にも任せてよ 君が望む未来を教えてよ どんな (HERO!) 景色を見ようか (HERO!) 夢を見ようか さあ改めてどうぞよろしくね ハッピーバースデー 親愛なるヒーローへAyase- 動画姿を見せた 凶悪なエネミー 行き場無くした心に湧いてくる 流れ出す 憂鬱は餌に このままじゃ呑み込まれる もう四六時中さいつでもkick off 囲まれてんだどうしたら良いの 逃げ場を無くした部屋の隅っこ エンドロールが迫る H.E.R.O where is the HERO! H.E.R.O where is the HERO! そんな時目の前に ひらりと舞い降りた 君は僕にとってのヒーロー 突然現れた光 堪え切れず零れてたSOSを (HERO!) キャッチしたみたいに (HERO!) 駆け付けた途端 飛び出したパンチに目が覚めた そんな夜に 夢中で書き出した物語 僅かに残っていた祈り 久しぶりに明日も生きたいと思えた (HERO!) 救われたんだよ (HERO!) 君の声に さあこの先は 僕もその手を引くよ サンキューここからは僕たちの番だ にわか雨じゃ全然足りないのさ 一面に広がってきた緑に 水を撒けここは愛の惑星 めきめき育った新芽にまたがり 秘密基地を抜けて進め進め 救われてばかりじゃいられない 君も知らない場所 見つけに行くよ H.E.R.O You’re the HERO! H.E.R.O You’re the HERO! それでも今日も 誰かのため歌う君は 紛れもない本物のヒーロー 共に歩んできたこの日々が 僕たちで紡いできた物語が いつか 君の未来に もっと 沢山の拍手に 繋がっていきますように 君は僕にとってのヒーロー 突然現れた未来 生きる意味をもう一度与えてくれた (HERO!) どんな時だって (HERO!) 隣を見れば 共に闘ってくれた君が居たから なんとかここまで来れたんだよ この先は僕にも任せてよ 君が望む未来を教えてよ どんな (HERO!) 景色を見ようか (HERO!) 夢を見ようか さあ改めてどうぞよろしくね ハッピーバースデー 親愛なるヒーローへ
SHOCK!ねえ愛したいこれは真実? ただ愛されたいのは不誠実? もうどうすればいい どうすればいいのか 街はいつも通り今日も 惚れた腫れたで色めきたつ エキストラは家に帰るだけ 不貞腐れてやしないさ そんな日々を切り裂くように 突然現れた君は 痺れるような笑顔で僕の 心を砕いて見せた ねえ愛したいこれは真実? ただ愛されたいのは不誠実? もうどうすればいい どうすればいいのか って分からないよ その頭の中が分かんない でも愛想は良いとかずるいよ こうやってまた君のペースに飲まれてく そうやってまたほら振り回されてる 傷付かないように鍵をかけた 扉にもたれて眠りにつく 変われないのは変わらないから そんなことは分かってるけど もう何も失いたくなくて 大切なものが増えることに 怯えていた 情けない僕を 笑い飛ばしてくれよ さあ愛し愛されていこうぜ もう馬鹿なフリしていようぜ まあどうにかなるさ どうにでもなるだろ 思うがままに 今夜会いに行くけれどいいかい? いや大した話じゃないよ これが愛なのか確かめさせてくれ これからも好きに振り回してくれ いつまでも好きに振り回してくれAyaseBuddy Daddies 動画ねえ愛したいこれは真実? ただ愛されたいのは不誠実? もうどうすればいい どうすればいいのか 街はいつも通り今日も 惚れた腫れたで色めきたつ エキストラは家に帰るだけ 不貞腐れてやしないさ そんな日々を切り裂くように 突然現れた君は 痺れるような笑顔で僕の 心を砕いて見せた ねえ愛したいこれは真実? ただ愛されたいのは不誠実? もうどうすればいい どうすればいいのか って分からないよ その頭の中が分かんない でも愛想は良いとかずるいよ こうやってまた君のペースに飲まれてく そうやってまたほら振り回されてる 傷付かないように鍵をかけた 扉にもたれて眠りにつく 変われないのは変わらないから そんなことは分かってるけど もう何も失いたくなくて 大切なものが増えることに 怯えていた 情けない僕を 笑い飛ばしてくれよ さあ愛し愛されていこうぜ もう馬鹿なフリしていようぜ まあどうにかなるさ どうにでもなるだろ 思うがままに 今夜会いに行くけれどいいかい? いや大した話じゃないよ これが愛なのか確かめさせてくれ これからも好きに振り回してくれ いつまでも好きに振り回してくれ
ヴァイオレッタ噛り付いた果実の 舌に残る味煙に混ぜて消して 「甘いだけじゃ足りないの」 繰り返す夜に深く沈む 楽観的でいて機械的なテンポで 送信する23時49分 思ってもない「会いたい」は嘘じゃない 終電で向かう夜から夜にエンドレス こんな僕を君が見たらなんて言うかな あの頃君はその目で僕だけを見てくれていたのに いつしか君のその優しさに甘えてただ背を向けてた 今もさよならが消えなくて ひとりの夜にまた響くから 笑えなくなる そんな思いもう 忘れてしまえたのなら そうやって今日も堕ちてゆく 指先でなぞる度 言葉交わす度 思い知らされる空白は 誰かじゃ埋められない そんなの分かってる 本当は分かってる 感情的に遊んだ愛も 今夜限りのフレーズも 虚しくただ心に積もるだけ それでもこんな独りきりの夜じゃきっと 君を求めてしまうから 重なる体を伝う歪な愛に目が眩むけど 孤独な夜に君の姿を映し出してしまう前に 今もさよならが消えなくて ひとりの夜にまた響くから 笑えなくなる そんな思いもう 忘れてしまえたのなら 今もさよならが消えなくて ひとりの夜にまた響くから 笑えなくなる そんな思いもう 忘れてしまえたのなら 忘れられないんだけどさ いつか忘れることができたら see you ヴァイオレッタ また何処かで会えたらなんてね bye bye ナイトレイラ おやすみ今日も独りきり朝日を待つAyase- 動画噛り付いた果実の 舌に残る味煙に混ぜて消して 「甘いだけじゃ足りないの」 繰り返す夜に深く沈む 楽観的でいて機械的なテンポで 送信する23時49分 思ってもない「会いたい」は嘘じゃない 終電で向かう夜から夜にエンドレス こんな僕を君が見たらなんて言うかな あの頃君はその目で僕だけを見てくれていたのに いつしか君のその優しさに甘えてただ背を向けてた 今もさよならが消えなくて ひとりの夜にまた響くから 笑えなくなる そんな思いもう 忘れてしまえたのなら そうやって今日も堕ちてゆく 指先でなぞる度 言葉交わす度 思い知らされる空白は 誰かじゃ埋められない そんなの分かってる 本当は分かってる 感情的に遊んだ愛も 今夜限りのフレーズも 虚しくただ心に積もるだけ それでもこんな独りきりの夜じゃきっと 君を求めてしまうから 重なる体を伝う歪な愛に目が眩むけど 孤独な夜に君の姿を映し出してしまう前に 今もさよならが消えなくて ひとりの夜にまた響くから 笑えなくなる そんな思いもう 忘れてしまえたのなら 今もさよならが消えなくて ひとりの夜にまた響くから 笑えなくなる そんな思いもう 忘れてしまえたのなら 忘れられないんだけどさ いつか忘れることができたら see you ヴァイオレッタ また何処かで会えたらなんてね bye bye ナイトレイラ おやすみ今日も独りきり朝日を待つ
キラークイーン言葉なんてさ当てにならない なんとだってきっと言えるでしょ 邪魔しないでもう喋らないで 嫌いなものから指折り消してしまいましょ 幸せなんてもう随分 口にしてないどんな味がしてたっけ 吸い尽くした日常なら 別の世界と割り切って ほら遊びに行こ ハリボテの温もり 縫い目だらけの笑顔がお上手 お隣さんと同じ色を着て 「踊りましょう?」 「ご冗談」 嗚呼もううんざりだ この暗い世界嫌い 未来救い取って uh-oh ホントのこと 聞かせて 「ワタシはどう見えてるの?」 余所見なんてナシで ちゃんと愛してよもっと uh-oh 誰にも触れられない 心の奥突き刺してよ このまま死んでしまう程に 嗚呼ほらまた始まる宴 冷たい夜に嘘吐きとジレンマ シーツに包んだ涙なら 役に立たないからゴミ箱に捨ててほら さアさア手を取りみんなで歌いましょ もう気付かないフリで踊りましょ 言葉なんてさ当てにならない なんとだってきっと言えるでしょ 邪魔しないでもう喋らないで その一言で胸焼けがするの 言葉なんてさ当てにならない なんとだってきっと言えるでしょ 邪魔しないでどうしていつでも 愛したものから指折り消えていくの 悲しみなんてもう十分 口にしたなら吐き出して忘れちゃって 吸い尽くした日常から現れる 無慈悲で残酷なキラークイーン この暗い世界嫌い 未来救い取って uh-oh ホントのこと 聞かせて 「ワタシはどう見えてるの?」 余所見なんてナシで ちゃんと愛してよもっと uh-oh 誰にも触れられない 心の奥突き刺してよ このまま死んでしまう前にAyase- 動画言葉なんてさ当てにならない なんとだってきっと言えるでしょ 邪魔しないでもう喋らないで 嫌いなものから指折り消してしまいましょ 幸せなんてもう随分 口にしてないどんな味がしてたっけ 吸い尽くした日常なら 別の世界と割り切って ほら遊びに行こ ハリボテの温もり 縫い目だらけの笑顔がお上手 お隣さんと同じ色を着て 「踊りましょう?」 「ご冗談」 嗚呼もううんざりだ この暗い世界嫌い 未来救い取って uh-oh ホントのこと 聞かせて 「ワタシはどう見えてるの?」 余所見なんてナシで ちゃんと愛してよもっと uh-oh 誰にも触れられない 心の奥突き刺してよ このまま死んでしまう程に 嗚呼ほらまた始まる宴 冷たい夜に嘘吐きとジレンマ シーツに包んだ涙なら 役に立たないからゴミ箱に捨ててほら さアさア手を取りみんなで歌いましょ もう気付かないフリで踊りましょ 言葉なんてさ当てにならない なんとだってきっと言えるでしょ 邪魔しないでもう喋らないで その一言で胸焼けがするの 言葉なんてさ当てにならない なんとだってきっと言えるでしょ 邪魔しないでどうしていつでも 愛したものから指折り消えていくの 悲しみなんてもう十分 口にしたなら吐き出して忘れちゃって 吸い尽くした日常から現れる 無慈悲で残酷なキラークイーン この暗い世界嫌い 未来救い取って uh-oh ホントのこと 聞かせて 「ワタシはどう見えてるの?」 余所見なんてナシで ちゃんと愛してよもっと uh-oh 誰にも触れられない 心の奥突き刺してよ このまま死んでしまう前に
キラキラキラちっちゃいため息が チクタク曇らせてくmirror 今 拭き取った隙間 映る瞳から キラキラキラ 背中にぶつかった 誰かの言葉に 立ち眩んでいた 散らかる部屋で点けた 切れかけの小さな灯りが チラチラチラ 洗濯物は溜まる 歯磨き粉は切れる 2ヶ月前の未読 ダンボールのままの荷物 やる気がある日は やる気が無い日より やる気がある やる気が無い日は 本当に何もできない ドロドロの気持ちを たまに洗い流して なんとか生きてる 騙し騙しそれでも いつか夢見た景色が キラキラキラ 眠たい眠たいのよdarling もう少しだけdiving 行けない行けないもう堪忍 子供のように駄々こねても やってくる 支度するbut bad 気持ちはblue 上手に笑えないなら さよなら 代わりはいるから 誰かといる日は 一人きりの日より 元気がある でも家に帰るとまた どうしてか涙が出る 背中にぶつかった 誰かの言葉に 嫌気がさして 何もかも捨て去って しまいたくなる日もあるけど ドロドロの気持ちを たまに洗い流して なんとか生きてる 見上げた星は今日も 街の灯りに隠れ チラチラチラ 気持ちよく生きたいな そのためにたまに 無理する日もあるけど どこかにいるあなたが たった一言 褒めてくれたら いつの間にかこの日々も キラキラキラAyase- 動画ちっちゃいため息が チクタク曇らせてくmirror 今 拭き取った隙間 映る瞳から キラキラキラ 背中にぶつかった 誰かの言葉に 立ち眩んでいた 散らかる部屋で点けた 切れかけの小さな灯りが チラチラチラ 洗濯物は溜まる 歯磨き粉は切れる 2ヶ月前の未読 ダンボールのままの荷物 やる気がある日は やる気が無い日より やる気がある やる気が無い日は 本当に何もできない ドロドロの気持ちを たまに洗い流して なんとか生きてる 騙し騙しそれでも いつか夢見た景色が キラキラキラ 眠たい眠たいのよdarling もう少しだけdiving 行けない行けないもう堪忍 子供のように駄々こねても やってくる 支度するbut bad 気持ちはblue 上手に笑えないなら さよなら 代わりはいるから 誰かといる日は 一人きりの日より 元気がある でも家に帰るとまた どうしてか涙が出る 背中にぶつかった 誰かの言葉に 嫌気がさして 何もかも捨て去って しまいたくなる日もあるけど ドロドロの気持ちを たまに洗い流して なんとか生きてる 見上げた星は今日も 街の灯りに隠れ チラチラチラ 気持ちよく生きたいな そのためにたまに 無理する日もあるけど どこかにいるあなたが たった一言 褒めてくれたら いつの間にかこの日々も キラキラキラ
シニカルナイトプラン触れてみたい秘密と 壊してみたい夜の中で 間違いだらけの遊び しようよ 別に意味とか無いけどさ 眠い目を擦る あれ?待ち合わせは何時 「君はまだ履き違えてる」 「また間違えてる」 それで?貴方は誰なの こうして居たいが痛いのはお互い様 目が合う度に名前を呼ばないで どうやったって見たいの? 隠さないから 私のフリした私で良ければどうぞ 塞ぐ目に堕ちる景色の様に 霞む私は誰のものでも無いの buy me so feeling からかわないで 私だけに見せて 歪な夜をどうぞ 嗚呼もうほんとうざったいや 何処かの誰かと 赤の信号渡るよいいでしょ? ダメダメダメって 分かるでしょ? 青に染まってたんじゃ つまんないや ドクドク流れるテロップ 交わす言葉に絡めるシロップ 早くドキドキさせてよほら 腐敗する誰かと私のエゴ たまんないわ いつもの様に 騙し騙され重なる狂気 揺れる様に無情に 後はただ堕ちるだけ 触れてみたい秘密と 壊してみたい夜の中で 間違いを繰り返して 触れてみたい秘密を 壊して知る夜の味を 戻れない初めましてを どうぞ 塞ぐ目に堕ちる景色の様に 霞む私は誰のものでも無いの buy me so feeling からかわないで 私だけに見せて 歪な夜をどうぞ 塞ぐ目に堕ちる景色の様に 霞む私は誰のものでも無いの buy me so feeling からかわないで 私だけに見せて 秘密の夜をどうぞAyase- 動画触れてみたい秘密と 壊してみたい夜の中で 間違いだらけの遊び しようよ 別に意味とか無いけどさ 眠い目を擦る あれ?待ち合わせは何時 「君はまだ履き違えてる」 「また間違えてる」 それで?貴方は誰なの こうして居たいが痛いのはお互い様 目が合う度に名前を呼ばないで どうやったって見たいの? 隠さないから 私のフリした私で良ければどうぞ 塞ぐ目に堕ちる景色の様に 霞む私は誰のものでも無いの buy me so feeling からかわないで 私だけに見せて 歪な夜をどうぞ 嗚呼もうほんとうざったいや 何処かの誰かと 赤の信号渡るよいいでしょ? ダメダメダメって 分かるでしょ? 青に染まってたんじゃ つまんないや ドクドク流れるテロップ 交わす言葉に絡めるシロップ 早くドキドキさせてよほら 腐敗する誰かと私のエゴ たまんないわ いつもの様に 騙し騙され重なる狂気 揺れる様に無情に 後はただ堕ちるだけ 触れてみたい秘密と 壊してみたい夜の中で 間違いを繰り返して 触れてみたい秘密を 壊して知る夜の味を 戻れない初めましてを どうぞ 塞ぐ目に堕ちる景色の様に 霞む私は誰のものでも無いの buy me so feeling からかわないで 私だけに見せて 歪な夜をどうぞ 塞ぐ目に堕ちる景色の様に 霞む私は誰のものでも無いの buy me so feeling からかわないで 私だけに見せて 秘密の夜をどうぞ
シネマ誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で それは映画のような まるで映画のような どこにでもあるストーリー 間違いだらけの道のりだ 丸付けられるのは幾つだ 何が良くないのか 何処が良くないのか そこまで教えてくれよ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな こんなはずじゃなかったよなって どんなはずだったんだよなって 思えば思うほど いやこれじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまうか そりゃないない いつになれば僕は 主役になれるんだろうな 足りなくなる度笑ったり 増えた荷物数えては泣いたり 期待するほどでもなくがっかり 責めることすらできず悩んだり 燦然と輝く街の灯り 散々だって顔の通りすがり 始めるなら今!そうだな またやろう… これじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまえば でも何万回と繰り返した 明日に期待してしまうんだ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな あの頃は確かにあったんだ 描き出したものがあったんだ いつの間にか僕は 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で 何かを演じるの? 誰かを演じるの? そんなわけがないだろ まだこれじゃ… まだここじゃないない 終わりじゃないから 向いてないない なら書き変えてしまえよ ほら大体 いつもいつでもきっと 主役は僕だけだろ いつの日かバイバイ 終わりはくるから 拍手喝采 笑顔でカーテンコール 変えたい未来はここにあった 思うままに好きなように これはそうだ 最底辺から駆け上がった 映画のようなストーリーAyase- 動画誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で それは映画のような まるで映画のような どこにでもあるストーリー 間違いだらけの道のりだ 丸付けられるのは幾つだ 何が良くないのか 何処が良くないのか そこまで教えてくれよ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな こんなはずじゃなかったよなって どんなはずだったんだよなって 思えば思うほど いやこれじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまうか そりゃないない いつになれば僕は 主役になれるんだろうな 足りなくなる度笑ったり 増えた荷物数えては泣いたり 期待するほどでもなくがっかり 責めることすらできず悩んだり 燦然と輝く街の灯り 散々だって顔の通りすがり 始めるなら今!そうだな またやろう… これじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまえば でも何万回と繰り返した 明日に期待してしまうんだ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな あの頃は確かにあったんだ 描き出したものがあったんだ いつの間にか僕は 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で 何かを演じるの? 誰かを演じるの? そんなわけがないだろ まだこれじゃ… まだここじゃないない 終わりじゃないから 向いてないない なら書き変えてしまえよ ほら大体 いつもいつでもきっと 主役は僕だけだろ いつの日かバイバイ 終わりはくるから 拍手喝采 笑顔でカーテンコール 変えたい未来はここにあった 思うままに好きなように これはそうだ 最底辺から駆け上がった 映画のようなストーリー
ばかまじめCreepy Nuts×Ayase×幾田りらくだんない話と うざったい貴様と なみなみの日々に 注がれてく 怠いが溢れ出してく 飯がまだ届かない 仕事は片付かない うだつの上がらない 毎日にため息ばかり でまたド派手にすっころび 洗い立てのシャツにこぼすコーヒー 前のめりその姿勢だけは褒めて良し 肩落とす並木通り 増えた柄と差し色に 嗚呼… 本当嫌んなる毎日だ やりたくないことやったって 嫌々早起きしたって その分素敵な何かが 訪れるとかそんなわけでもないのにさ 今日もまた頑張っちゃうよな がむしゃら以外知らないから 不器用で意地っ張りで 馬鹿真面目な僕らに幸あれ 重くなってきた荷物をちょっと置いて立ち止まり 昨日の事なんざ忘れちまえば同じ 浴びるday light 羽根伸ばし それか月夜にこっそりと吐き出してしまえば良い でもその前にアレとコレの話 その為には先ずはソレを片し って今は何時?…いやその前に… 今日もなんだかんだ騒がしい毎度あり 1ヶ月くらい何にも 考えずだらだらしていたいな ゆっくり休んで遊んで眠っていたいな って思う日もあるけれど やっとここまできたんだよ ここじゃ終われないんだよ 辛いきついもいつかは 笑い話にできると信じてるんだほら 今日もまた頑張っちゃうからさ がむしゃらに愛を歌うからさ 目一杯吸い込んだ空気 本当素晴らしい毎日だ やりたくないことやったって 嫌々早起きしたって ほんの少しの幸せに 触れるだけで全部全部ありに思えるんだ 明日もまた頑張ってみようか がむしゃらに生きていくんだ 不器用で意地っ張りで 馬鹿真面目な僕らに幸あれ do my thing do your thing 肩の力を抜いて柔軟に do my thing do your thing あと1ミリ背伸び 本当嫌んなっちゃうよな それでも今を生きている 不器用で意地っ張りで 馬鹿真面目なあなたに幸あれCreepy Nuts×Ayase×幾田りらあの夜を覚えてる 動画くだんない話と うざったい貴様と なみなみの日々に 注がれてく 怠いが溢れ出してく 飯がまだ届かない 仕事は片付かない うだつの上がらない 毎日にため息ばかり でまたド派手にすっころび 洗い立てのシャツにこぼすコーヒー 前のめりその姿勢だけは褒めて良し 肩落とす並木通り 増えた柄と差し色に 嗚呼… 本当嫌んなる毎日だ やりたくないことやったって 嫌々早起きしたって その分素敵な何かが 訪れるとかそんなわけでもないのにさ 今日もまた頑張っちゃうよな がむしゃら以外知らないから 不器用で意地っ張りで 馬鹿真面目な僕らに幸あれ 重くなってきた荷物をちょっと置いて立ち止まり 昨日の事なんざ忘れちまえば同じ 浴びるday light 羽根伸ばし それか月夜にこっそりと吐き出してしまえば良い でもその前にアレとコレの話 その為には先ずはソレを片し って今は何時?…いやその前に… 今日もなんだかんだ騒がしい毎度あり 1ヶ月くらい何にも 考えずだらだらしていたいな ゆっくり休んで遊んで眠っていたいな って思う日もあるけれど やっとここまできたんだよ ここじゃ終われないんだよ 辛いきついもいつかは 笑い話にできると信じてるんだほら 今日もまた頑張っちゃうからさ がむしゃらに愛を歌うからさ 目一杯吸い込んだ空気 本当素晴らしい毎日だ やりたくないことやったって 嫌々早起きしたって ほんの少しの幸せに 触れるだけで全部全部ありに思えるんだ 明日もまた頑張ってみようか がむしゃらに生きていくんだ 不器用で意地っ張りで 馬鹿真面目な僕らに幸あれ do my thing do your thing 肩の力を抜いて柔軟に do my thing do your thing あと1ミリ背伸び 本当嫌んなっちゃうよな それでも今を生きている 不器用で意地っ張りで 馬鹿真面目なあなたに幸あれ
ハッピーエンダー精々こんなもんだよって 捨てる様にそっと 吐き出す度に虚しくもなるけど もうどうしようもないの 偽物ですらないの もう好きにして どうだっていいよ ほらまた其処で見下しているんでしょ 故に絡まり合っているんでしょ 此処に正解とかないからほらまた 奪り合って殴っているんでしょ 其れが言葉を抱いてしまうなら 其れで全てが帳尻合うなら 笑われてるのは 僕か君かはたまた 「何処かの誰ですか?」 最底辺掠める晩成の解 其処に全部を賭してきましたか? 心残り一粒もありませんか? ならその目から一つずつ零れ落ちたのは 何を誰を想い落ちたのですか? 最低だって不安定だってさ 其処に愛が溢れて仕方ないから まだ手放せず握り締めているんでしょ? 惑わせるほど まだ痛いけど 忘れてしまえばいいの もう大体分かってきたんだ 仕方ないよきっと 思い知らされる度に心が痛いよ いやでも待ってそうじゃないよ イメージしちゃってない?答えを まだ誰にも分からないでしょ 最低限で済ましてきたんじゃない? 其処に全部は割いていないんじゃない? 心の内で楽をしちゃいませんか? またその目から一つずつ零れ落ちたのは 余白があるからじゃないんですか? 最低だって不安定だってさ 其処に愛が溢れて仕方ないから まだ手放せず握り締めているんでしょ? もう一度強く抱きしめてみて ほらまだ温かいでしょ? 最底辺掠める晩成の解 そこに全部を賭してきたんなら 心残り一粒残らなかったかな この目から幾つも零れ落ちる様に 錆びついた心が叫ぶから 最高だって笑ってたかったな 其処に愛を注いでたかったな そのまま手放せず握り締めていたってさ 終わらせるには まだ早いでしょ? もう一度あの頃の様に ほら今結末は変わるAyase- 動画精々こんなもんだよって 捨てる様にそっと 吐き出す度に虚しくもなるけど もうどうしようもないの 偽物ですらないの もう好きにして どうだっていいよ ほらまた其処で見下しているんでしょ 故に絡まり合っているんでしょ 此処に正解とかないからほらまた 奪り合って殴っているんでしょ 其れが言葉を抱いてしまうなら 其れで全てが帳尻合うなら 笑われてるのは 僕か君かはたまた 「何処かの誰ですか?」 最底辺掠める晩成の解 其処に全部を賭してきましたか? 心残り一粒もありませんか? ならその目から一つずつ零れ落ちたのは 何を誰を想い落ちたのですか? 最低だって不安定だってさ 其処に愛が溢れて仕方ないから まだ手放せず握り締めているんでしょ? 惑わせるほど まだ痛いけど 忘れてしまえばいいの もう大体分かってきたんだ 仕方ないよきっと 思い知らされる度に心が痛いよ いやでも待ってそうじゃないよ イメージしちゃってない?答えを まだ誰にも分からないでしょ 最低限で済ましてきたんじゃない? 其処に全部は割いていないんじゃない? 心の内で楽をしちゃいませんか? またその目から一つずつ零れ落ちたのは 余白があるからじゃないんですか? 最低だって不安定だってさ 其処に愛が溢れて仕方ないから まだ手放せず握り締めているんでしょ? もう一度強く抱きしめてみて ほらまだ温かいでしょ? 最底辺掠める晩成の解 そこに全部を賭してきたんなら 心残り一粒残らなかったかな この目から幾つも零れ落ちる様に 錆びついた心が叫ぶから 最高だって笑ってたかったな 其処に愛を注いでたかったな そのまま手放せず握り締めていたってさ 終わらせるには まだ早いでしょ? もう一度あの頃の様に ほら今結末は変わる
フィクションブルーあの日の景色にまた漕ぎ出せば 揺れ色重ね発つ日に浮かべた 夏の音に引かれて振り返る度 あの日の君が笑う 言葉を奪う程の陽射しと 恥ずかしい程青すぎる空 眩暈がしそうな程渇いた空気の匂い 待ち合わせはいつものあの場所で 捻れた景色を切り裂く様に 無邪気な瞳で強く僕の手を引いた 誰も居ないとこまで二人で行こうかなんて 笑い合ってた あの日から動かない時が今 脈打つ度に瞼に流れる 狂おしい程にただ輝いていた あの日の二人が笑う 誰に願わずとも 悪戯に流れる時の中で いつしか伸びた背丈 似合わない僕を どうか笑ってくれないか 君が笑えば釣られて笑った 懐かしい景色この指にそっと 掠めて消えたあの二人の声は 今もそこにあるのかな 捻れた景色を切り裂く様に 無邪気な瞳で強く夏の手を引いた 誰も知らないあの場所で待ち合わせようよ だからまたね あの日の景色に取り残された 君の手を引くその時聞こえた 懐かしい声にただ ただ泣いている あの日の僕の様に あの日から動かない時が今 ほんの少しだけ進んで見えた やがて廻る季節よ輝いていて 二人が笑えるように どれだけ時間が過ぎたとしても どれだけ季節の色数えても あの日二人並んで見下ろした景色 忘れることはないから 君と手を繋いだ夏の日よAyase- 動画あの日の景色にまた漕ぎ出せば 揺れ色重ね発つ日に浮かべた 夏の音に引かれて振り返る度 あの日の君が笑う 言葉を奪う程の陽射しと 恥ずかしい程青すぎる空 眩暈がしそうな程渇いた空気の匂い 待ち合わせはいつものあの場所で 捻れた景色を切り裂く様に 無邪気な瞳で強く僕の手を引いた 誰も居ないとこまで二人で行こうかなんて 笑い合ってた あの日から動かない時が今 脈打つ度に瞼に流れる 狂おしい程にただ輝いていた あの日の二人が笑う 誰に願わずとも 悪戯に流れる時の中で いつしか伸びた背丈 似合わない僕を どうか笑ってくれないか 君が笑えば釣られて笑った 懐かしい景色この指にそっと 掠めて消えたあの二人の声は 今もそこにあるのかな 捻れた景色を切り裂く様に 無邪気な瞳で強く夏の手を引いた 誰も知らないあの場所で待ち合わせようよ だからまたね あの日の景色に取り残された 君の手を引くその時聞こえた 懐かしい声にただ ただ泣いている あの日の僕の様に あの日から動かない時が今 ほんの少しだけ進んで見えた やがて廻る季節よ輝いていて 二人が笑えるように どれだけ時間が過ぎたとしても どれだけ季節の色数えても あの日二人並んで見下ろした景色 忘れることはないから 君と手を繋いだ夏の日よ
よくばり冗談じゃないふざけないでよね (はいはい分かったまたそれね) 簡単じゃない?そのままの意味よ (はいはい分かったならまたね) 嗚呼湿ったそんな顔やめて 嗚呼うざい好きにしたいだけよ 正しさを振りかざすだけじゃとても つまんないわ 不埒な呼吸で満たした愛も 変わらず注いだ一つの愛よ 甘口な言葉じゃ誰も救えないわ 塞いだ呼吸に這わせた恋も あなたが選んだ一つの恋よ いつまでも子供のままじゃいられないわ くだんない 愛も未来も期待してないからさ 痛いとかないから よくばりなあなたには ね、お似合いでしょ って分かったふりしていたいの 今だけはもっと 私だけを見てて 冗談じゃないふざけないでよね はいはい分かったまたそれね 簡単じゃない?このままでいいの? はいはい分かったふりだけの 嗚呼乾いた会話の最後 嗚呼ごめんじゃないでしょやめて 正しくないとか今更のことよ つまんないわ つまんないわ 出会うはずだった世界がきっと ほんの少し違えばきっと なんて虚しくなるだけよ 救えないわ 出会うべきだった世界はきっと ここじゃないと あなたは言うの 今更子供みたいなこと言わないで ねえ 愛も未来もいらないから 願いが叶うなら あなたに出会う前に 戻って一言だけ 最低だって言うの 最悪だって言うの 子供みたいだね くだんない 愛も未来も終わってしまうのなら 期待させないでよ 優しくされる度に どうして涙が もう最低だっていいよ もう最悪だっていいよ よくばってみちゃダメかな、なんて もう最低な夜に もう最悪な日々に さよなら元気でねAyase- 動画冗談じゃないふざけないでよね (はいはい分かったまたそれね) 簡単じゃない?そのままの意味よ (はいはい分かったならまたね) 嗚呼湿ったそんな顔やめて 嗚呼うざい好きにしたいだけよ 正しさを振りかざすだけじゃとても つまんないわ 不埒な呼吸で満たした愛も 変わらず注いだ一つの愛よ 甘口な言葉じゃ誰も救えないわ 塞いだ呼吸に這わせた恋も あなたが選んだ一つの恋よ いつまでも子供のままじゃいられないわ くだんない 愛も未来も期待してないからさ 痛いとかないから よくばりなあなたには ね、お似合いでしょ って分かったふりしていたいの 今だけはもっと 私だけを見てて 冗談じゃないふざけないでよね はいはい分かったまたそれね 簡単じゃない?このままでいいの? はいはい分かったふりだけの 嗚呼乾いた会話の最後 嗚呼ごめんじゃないでしょやめて 正しくないとか今更のことよ つまんないわ つまんないわ 出会うはずだった世界がきっと ほんの少し違えばきっと なんて虚しくなるだけよ 救えないわ 出会うべきだった世界はきっと ここじゃないと あなたは言うの 今更子供みたいなこと言わないで ねえ 愛も未来もいらないから 願いが叶うなら あなたに出会う前に 戻って一言だけ 最低だって言うの 最悪だって言うの 子供みたいだね くだんない 愛も未来も終わってしまうのなら 期待させないでよ 優しくされる度に どうして涙が もう最低だっていいよ もう最悪だっていいよ よくばってみちゃダメかな、なんて もう最低な夜に もう最悪な日々に さよなら元気でね
ラストリゾートくしゃくしゃの頭の中で考えている 十四時過ぎに開いた目がぼやけてる 嗚呼またやって来た今日に舌打ちをして 始まる僕の最終演目 四十二度溜息とスモーク 嗚呼リンスー切れてたんだ 洗濯も溜まってたんだ まあもういっか 狭くなったベランダの様だ ゴミ溜めの様だ それが僕だった さあ何処までだって行こうか 嗚呼此処までだって笑った 逃げ場の無い世界で逃避行 恐れは無いなもう無いな 歩き疲れたところで終わりにしようか 愛しくて堪らないからって 飼い馴らし過ぎてぎゅっと 手を繋いだままの怠惰が こっちを見て笑った こんなもんさと何度も笑った 憐れむ様な遠い目で さあ何処までだって行こうか 嗚呼此処までだって分かった 行き場の無い世界に花束を 何でもいいよもういいよ 見渡す限り僕だけ置き去りみたいだ 嗚呼散々だって嘆いた もう何回だって憂いた 宛名の無い助けは届かずに 何にも無いよもう無いよ 殴り連ねた言葉と終わりに行こうか 嗚呼これでよかったんだって そう何度も唱えて 掴めずに消えてゆくユートピア あの時きっとねえきっと 引き返すには少しだけ遅過ぎたようだ 終わりを告げた 綺麗な日だったAyase- 動画くしゃくしゃの頭の中で考えている 十四時過ぎに開いた目がぼやけてる 嗚呼またやって来た今日に舌打ちをして 始まる僕の最終演目 四十二度溜息とスモーク 嗚呼リンスー切れてたんだ 洗濯も溜まってたんだ まあもういっか 狭くなったベランダの様だ ゴミ溜めの様だ それが僕だった さあ何処までだって行こうか 嗚呼此処までだって笑った 逃げ場の無い世界で逃避行 恐れは無いなもう無いな 歩き疲れたところで終わりにしようか 愛しくて堪らないからって 飼い馴らし過ぎてぎゅっと 手を繋いだままの怠惰が こっちを見て笑った こんなもんさと何度も笑った 憐れむ様な遠い目で さあ何処までだって行こうか 嗚呼此処までだって分かった 行き場の無い世界に花束を 何でもいいよもういいよ 見渡す限り僕だけ置き去りみたいだ 嗚呼散々だって嘆いた もう何回だって憂いた 宛名の無い助けは届かずに 何にも無いよもう無いよ 殴り連ねた言葉と終わりに行こうか 嗚呼これでよかったんだって そう何度も唱えて 掴めずに消えてゆくユートピア あの時きっとねえきっと 引き返すには少しだけ遅過ぎたようだ 終わりを告げた 綺麗な日だった
ワンダラーいつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか笑えてくる 少しだけ歩いてみようか それは単純明快なんだよって 何度考えたって そこにいつもの僕はいないでしょ かき混ぜた感情いつまで経っても 濁ったままで 吐き出すこともできない 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 いつもよりも上手く寝れない夜に 君のこと思い出してはまた 溜め息を吐いてる 思い出を彷徨ってる 辿り着けない朝日を待ってる もうちょっと愛想良くさ ねえこっち向いて 笑って見せてほら 探り合った感情渋滞中 お決まりのルール ああしたい やっぱこうしたい 待ってどうしたいのってさ 選べずに立ち止まってる いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか泣けてくる もう少しだけ歩いてみようか 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 どうやってもきっと いつの日かきっと 終わりが来ると そんなこと分かってる それでも変わらず今も 見上げれば広がる空の下で僕ら いつの日かまた会える日までAyase- 動画いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか笑えてくる 少しだけ歩いてみようか それは単純明快なんだよって 何度考えたって そこにいつもの僕はいないでしょ かき混ぜた感情いつまで経っても 濁ったままで 吐き出すこともできない 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 いつもよりも上手く寝れない夜に 君のこと思い出してはまた 溜め息を吐いてる 思い出を彷徨ってる 辿り着けない朝日を待ってる もうちょっと愛想良くさ ねえこっち向いて 笑って見せてほら 探り合った感情渋滞中 お決まりのルール ああしたい やっぱこうしたい 待ってどうしたいのってさ 選べずに立ち止まってる いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか泣けてくる もう少しだけ歩いてみようか 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 どうやってもきっと いつの日かきっと 終わりが来ると そんなこと分かってる それでも変わらず今も 見上げれば広がる空の下で僕ら いつの日かまた会える日まで
人間モドキ嗚呼、絡まって結んだ 色めき浮き立つ街に 蔓延る闇手招けば漫ろ 張り巡らせた糸の先に視る味 上手く乗せて踊りだす日々よ さあ勝負の見えてる喧嘩 江戸の花より団子に毒詰め 始めが肝心用心して周りを良く見てな ほら寄っといで 見てきんしゃい 珍しがっていらっしゃい 不思議なことが起こるぜ 瞬きするなよ さあさあこっちにおいで さあほら誰でもおいで 嘆く「なんで?なんで?」奪われた 美しい期待もどうして? 嘘みたいな本当の話 其の悲しみが餌になるから 今にも壊れてしまいそうな 脆すぎる本能を見せて? 埋まらない心の隙間を 覗き込んでいるのさ 徒然甘い香りに惹かれ あれ?解けぬ絡繰 ゆめゆめ足下に気を付けて 「お客様こちらへどうぞ」 いないいないばあで 全て消し飛んだら良いのにな そりゃお茶の子さいさいさい ほらお望み通りに消してご覧にいれましょう 嫌嫌嫌も好きのうち 遠慮はするなよ任せときんしゃい 気付いたときにゃ一つ残らずに 「なんで?なんで?」奪われた 美しい思いもこうして 嘘みたいな本当の話 暮らしの中に種を撒くのさ 今にも壊れてしまいそうな 脆すぎる本能を見せて? 埋まらない心の隙間に 入り込んでいる 境界不在誰彼構わず 狙い定めてその機を待つ 欲塗れ、真面目な君のこと見つめている 何もかも飄々とんとん拍子にゃいかずとも 迂闊に近付くなよ呑まれるぞって 怯える様に朱い眼が光る この汚れきった世界で 生きてる、生き続けてく 守りたいものがあるなら 離さず握り締めてろよ 投げかけろ 「なんで?なんで?」奪われた 美しい期待もどうして? 愛する気持ちさえ笑う 人の姿を模した妖 今にも壊れてしまいそうな 脆すぎる本能で抗え 埋まらない心の隙間から 涙が溢れてくる程 僕達は人間なんだAyase- 動画嗚呼、絡まって結んだ 色めき浮き立つ街に 蔓延る闇手招けば漫ろ 張り巡らせた糸の先に視る味 上手く乗せて踊りだす日々よ さあ勝負の見えてる喧嘩 江戸の花より団子に毒詰め 始めが肝心用心して周りを良く見てな ほら寄っといで 見てきんしゃい 珍しがっていらっしゃい 不思議なことが起こるぜ 瞬きするなよ さあさあこっちにおいで さあほら誰でもおいで 嘆く「なんで?なんで?」奪われた 美しい期待もどうして? 嘘みたいな本当の話 其の悲しみが餌になるから 今にも壊れてしまいそうな 脆すぎる本能を見せて? 埋まらない心の隙間を 覗き込んでいるのさ 徒然甘い香りに惹かれ あれ?解けぬ絡繰 ゆめゆめ足下に気を付けて 「お客様こちらへどうぞ」 いないいないばあで 全て消し飛んだら良いのにな そりゃお茶の子さいさいさい ほらお望み通りに消してご覧にいれましょう 嫌嫌嫌も好きのうち 遠慮はするなよ任せときんしゃい 気付いたときにゃ一つ残らずに 「なんで?なんで?」奪われた 美しい思いもこうして 嘘みたいな本当の話 暮らしの中に種を撒くのさ 今にも壊れてしまいそうな 脆すぎる本能を見せて? 埋まらない心の隙間に 入り込んでいる 境界不在誰彼構わず 狙い定めてその機を待つ 欲塗れ、真面目な君のこと見つめている 何もかも飄々とんとん拍子にゃいかずとも 迂闊に近付くなよ呑まれるぞって 怯える様に朱い眼が光る この汚れきった世界で 生きてる、生き続けてく 守りたいものがあるなら 離さず握り締めてろよ 投げかけろ 「なんで?なんで?」奪われた 美しい期待もどうして? 愛する気持ちさえ笑う 人の姿を模した妖 今にも壊れてしまいそうな 脆すぎる本能で抗え 埋まらない心の隙間から 涙が溢れてくる程 僕達は人間なんだ
再会 (produced by Ayase)LiSA×Uru「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気付けば少し滲んでいた あなたの姿 あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま 降りしきる雪が積もるように この町でただあなたを想う 離れていても同じ空が どうか見えていますように 「またね」と優しい声が響く 耳元にあなたが残した静寂 世界が切り離された夜 また目を瞑る くだらないことにずっと 幸せを感じてたきっと 特別じゃない日々をもっと 二人でただ過ごしていたくて 季節が何度変わろうと 隣にいたいよ ねえそれ以上 何もいらないから 降りしきる雪が積もるように 遠い町でただあなたを想う 触れ合うことができなくても 変わることなく 何度だってそう 振り返ればあの日の あなたの言葉が声が 会いたくなるんだよ 何度だってそう 信じ合えればいつまでも 二人繋がっていられる 雪明かり照らすこの町にも いつかは優しい春が芽吹く ここでまた会えたその時は 涙溢さないように 冬の終わりを告げる淡雪 そのひとときに願いを乗せる どんな季節も景色もあなたと 共に同じ場所で感じていたい 町に柔らかな風が吹いて 鮮やかな花が咲くその日を 待ち続ける二人にも 春が訪れますように 笑顔でまた会えますようにLiSA×Uru- 動画「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気付けば少し滲んでいた あなたの姿 あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま 降りしきる雪が積もるように この町でただあなたを想う 離れていても同じ空が どうか見えていますように 「またね」と優しい声が響く 耳元にあなたが残した静寂 世界が切り離された夜 また目を瞑る くだらないことにずっと 幸せを感じてたきっと 特別じゃない日々をもっと 二人でただ過ごしていたくて 季節が何度変わろうと 隣にいたいよ ねえそれ以上 何もいらないから 降りしきる雪が積もるように 遠い町でただあなたを想う 触れ合うことができなくても 変わることなく 何度だってそう 振り返ればあの日の あなたの言葉が声が 会いたくなるんだよ 何度だってそう 信じ合えればいつまでも 二人繋がっていられる 雪明かり照らすこの町にも いつかは優しい春が芽吹く ここでまた会えたその時は 涙溢さないように 冬の終わりを告げる淡雪 そのひとときに願いを乗せる どんな季節も景色もあなたと 共に同じ場所で感じていたい 町に柔らかな風が吹いて 鮮やかな花が咲くその日を 待ち続ける二人にも 春が訪れますように 笑顔でまた会えますように
夜撫でるメノウ終電はもうないよ これからどうしようかなんて 迷い込みたいな二人で 終点なんてないの 明日の事なんてほら 今は考えないでよね いつもと同じペースで歩く 街に二人の影映す ならんで見た景色はほら いつまでも変わらないままで あの頃は子供だったねと 割り切るには 傷付きすぎたよね 思い出の中に溺れる前に この場所でさよなら 君に届けとこの愛を 言葉にのせる毎日を 美しく思えないと いつかは消えてしまうの これで終わりだなんて 不思議な気持ちになるけど 元気でね いつもと違うテンポで笑う 君は今何を考えているの? わざとらしく萎れた空気 少し息が震える 今まで話したこと 全て覚えてはいないけれど ありがとうの言葉とごめんねと 上手く伝えられなかったから こんな結末を迎えたの? なら「ごめんね」 遅すぎたね 君に届けとこの愛を 言葉にのせる毎日を 息苦しく思えちゃうほど いつから変わってしまったの? これで終わりだなんて まだ信じられないけれど 元気でね 終電前のホーム 言葉が出てこないな ここからはもう一人で 出逢わなければなんて そんなの思っていないよ だから笑って笑ってよね 君に届けとこの愛を 言葉にのせる毎日を 美しく思えないと いつかは消えてしまうの これで終わりだなんて 不思議な気持ちになるけど 元気でね 君に貰ったこの愛も この手で触れた毎日も あんまりにも美しいから 涙が溢れてしまうよ これで終わりだねって 最後の言葉になるけど ありがとねAyase- 動画終電はもうないよ これからどうしようかなんて 迷い込みたいな二人で 終点なんてないの 明日の事なんてほら 今は考えないでよね いつもと同じペースで歩く 街に二人の影映す ならんで見た景色はほら いつまでも変わらないままで あの頃は子供だったねと 割り切るには 傷付きすぎたよね 思い出の中に溺れる前に この場所でさよなら 君に届けとこの愛を 言葉にのせる毎日を 美しく思えないと いつかは消えてしまうの これで終わりだなんて 不思議な気持ちになるけど 元気でね いつもと違うテンポで笑う 君は今何を考えているの? わざとらしく萎れた空気 少し息が震える 今まで話したこと 全て覚えてはいないけれど ありがとうの言葉とごめんねと 上手く伝えられなかったから こんな結末を迎えたの? なら「ごめんね」 遅すぎたね 君に届けとこの愛を 言葉にのせる毎日を 息苦しく思えちゃうほど いつから変わってしまったの? これで終わりだなんて まだ信じられないけれど 元気でね 終電前のホーム 言葉が出てこないな ここからはもう一人で 出逢わなければなんて そんなの思っていないよ だから笑って笑ってよね 君に届けとこの愛を 言葉にのせる毎日を 美しく思えないと いつかは消えてしまうの これで終わりだなんて 不思議な気持ちになるけど 元気でね 君に貰ったこの愛も この手で触れた毎日も あんまりにも美しいから 涙が溢れてしまうよ これで終わりだねって 最後の言葉になるけど ありがとね
幽霊東京燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの間を抜けて 色付き出したネオンと混じって 僕の時間とこの世界をトレード 夜に沈む 終電で家路を辿る僕の 目に映るガラス窓に居たのは 夢見た自分じゃなくて 今にも泣き出してしまいそうな 暗闇の中独りただ迷っている 哀しい人 大丈夫、いつか大丈夫になる なんて思う日々を幾つ重ねた 今日だって独り東京の景色に透ける僕は 幽霊みたいだ 失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの願いさえも 思い出した時に 涙が落ちたのは この街がただ 余りにも眩しいから 散々だって笑いながら嘆く 退廃的な日々の中 あの日の想いがフラッシュバック 気付けば朝まで開くロジック 僕の言葉を音に乗せて何度でも 失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの日々でさえも それでもまだ先へ なんて思えるのは 君がいるから ねえ こんな寂しい街で ねえ 燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの先、手を伸ばして あの日夢見た景色をなぞって 僕の時間とこの世界をトレード 明日を呼ぶ 失うことに慣れていく中で 失くさずにいた大事な想いを 抱き締めたら不意に 涙が落ちたのは この街でまだ 生きていたいと思うから 君もそうでしょAyase- 動画燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの間を抜けて 色付き出したネオンと混じって 僕の時間とこの世界をトレード 夜に沈む 終電で家路を辿る僕の 目に映るガラス窓に居たのは 夢見た自分じゃなくて 今にも泣き出してしまいそうな 暗闇の中独りただ迷っている 哀しい人 大丈夫、いつか大丈夫になる なんて思う日々を幾つ重ねた 今日だって独り東京の景色に透ける僕は 幽霊みたいだ 失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの願いさえも 思い出した時に 涙が落ちたのは この街がただ 余りにも眩しいから 散々だって笑いながら嘆く 退廃的な日々の中 あの日の想いがフラッシュバック 気付けば朝まで開くロジック 僕の言葉を音に乗せて何度でも 失うことに慣れていく中で 忘れてしまったあの日々でさえも それでもまだ先へ なんて思えるのは 君がいるから ねえ こんな寂しい街で ねえ 燦然と輝く街の灯り 対照的な僕を見下ろす あのビルの先、手を伸ばして あの日夢見た景色をなぞって 僕の時間とこの世界をトレード 明日を呼ぶ 失うことに慣れていく中で 失くさずにいた大事な想いを 抱き締めたら不意に 涙が落ちたのは この街でまだ 生きていたいと思うから 君もそうでしょ
睡魔缶缶 & Ayaseさっきからうるさい 窓閉めて まだ眠らせて 独り言は枕元に落ちたまま 邪魔臭い 寝返りを打つペースが上がった 腕が痺れて起きることもない いつまでも夢の中にいられる ねえ早く起こしてよ 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日の溜め息 見ないフリしていたのは 怖かったからさ さっきからうるさい 窓閉めて まだ眠らせて 君の言葉枕元に落ちたまま 邪魔臭い 寝ぼけ眼でジュース飲み干した やかましく怒られることもない いつまでも夢の中を泳げる ねえ早く起こしてよ 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日溢れた 君の柔らかな涙 胸が痛む さっきからうるさい 窓閉めて まだ眠らせて 二つ並ぶ枕に残る気配が 邪魔臭い 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日の溜め息 向き合うことができたら なんて思うよ 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日溢れた 君の柔らかな涙 無理した笑顔 頭に残る 君の声心地良くて また眠たくなる缶缶 & Ayase- 動画さっきからうるさい 窓閉めて まだ眠らせて 独り言は枕元に落ちたまま 邪魔臭い 寝返りを打つペースが上がった 腕が痺れて起きることもない いつまでも夢の中にいられる ねえ早く起こしてよ 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日の溜め息 見ないフリしていたのは 怖かったからさ さっきからうるさい 窓閉めて まだ眠らせて 君の言葉枕元に落ちたまま 邪魔臭い 寝ぼけ眼でジュース飲み干した やかましく怒られることもない いつまでも夢の中を泳げる ねえ早く起こしてよ 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日溢れた 君の柔らかな涙 胸が痛む さっきからうるさい 窓閉めて まだ眠らせて 二つ並ぶ枕に残る気配が 邪魔臭い 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日の溜め息 向き合うことができたら なんて思うよ 退屈なんだ 君がいないとさ 味気なく過ぎていく日々 思い出したのは あの日溢れた 君の柔らかな涙 無理した笑顔 頭に残る 君の声心地良くて また眠たくなる
飛天Ayase×R-指定傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 野晒し上等の切先 あくまでも感覚的に 正しいと思えた道を 僕たちは騙し騙し走ってきたんだ 間違いの一つや二つはあった 刷り込まれた相対的な 幸せに興味などない 譲れないもの守る為この 頭を捻る刀を握る 十字路で交差 昨日のようだ 記憶の奥で目を覚ます動乱 いとも簡単 魅入られそうだ 真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌 儚く散る亡者 手招いてる門番 身の内から焼き尽くす業火 地獄だろうが 天国だろうが 見てる前 先を急ごうか 傷まみれなんだとっくに かさぶたもう一度剥がし 飛天 高く翔び立つ為に しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より美しいぜ さあ今日も耐えてみせる 泥臭く生きるのさ 誰彼の道楽的な 正しさに怯えた日々を 僕たちは流し躱し走ってきたんだ 間違い探しはうんざりなんだ 編み出された籠絡的な 称賛は味がしない 噛めば噛むほど 溢れる唾液に お喋りも出来ない 振り上げる信念の納めどころ見失った鞘 綺麗な思い出だけじゃ膨れない肚括れなけりゃ無残 三枚に下ろされてさらば現世こそ修羅 罵声と歓声と返り血浴びて清めてく身体 傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 雨晒しも恥晒しも吉兆 傷まみれなんだとっくに かさぶた何度も剥がし 飛天 高く翔び立つ為に しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より翔べる たとえ今日が腐った日でも 明日がもっと終わっていても 一人くらいはこんなのでも 愛してくれると本気で信じてるぜ 嗚呼いつかいつの日にか 泥の中に咲いて雲の上で散るのさ 嗚呼馬鹿みたいな日々を 生き抜いてみせるのさAyase×R-指定るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (2023) 動画傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 野晒し上等の切先 あくまでも感覚的に 正しいと思えた道を 僕たちは騙し騙し走ってきたんだ 間違いの一つや二つはあった 刷り込まれた相対的な 幸せに興味などない 譲れないもの守る為この 頭を捻る刀を握る 十字路で交差 昨日のようだ 記憶の奥で目を覚ます動乱 いとも簡単 魅入られそうだ 真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌 儚く散る亡者 手招いてる門番 身の内から焼き尽くす業火 地獄だろうが 天国だろうが 見てる前 先を急ごうか 傷まみれなんだとっくに かさぶたもう一度剥がし 飛天 高く翔び立つ為に しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より美しいぜ さあ今日も耐えてみせる 泥臭く生きるのさ 誰彼の道楽的な 正しさに怯えた日々を 僕たちは流し躱し走ってきたんだ 間違い探しはうんざりなんだ 編み出された籠絡的な 称賛は味がしない 噛めば噛むほど 溢れる唾液に お喋りも出来ない 振り上げる信念の納めどころ見失った鞘 綺麗な思い出だけじゃ膨れない肚括れなけりゃ無残 三枚に下ろされてさらば現世こそ修羅 罵声と歓声と返り血浴びて清めてく身体 傷有りのさすらいの身 痛みに鈍感な僕たち もう錆びついたりはしない 雨晒しも恥晒しも吉兆 傷まみれなんだとっくに かさぶた何度も剥がし 飛天 高く翔び立つ為に しゃがみ込んだこの姿を 笑いたきゃ笑えばいい 汚れてなお空を睨む 僕たちはきっと誰より翔べる たとえ今日が腐った日でも 明日がもっと終わっていても 一人くらいはこんなのでも 愛してくれると本気で信じてるぜ 嗚呼いつかいつの日にか 泥の中に咲いて雲の上で散るのさ 嗚呼馬鹿みたいな日々を 生き抜いてみせるのさ
飽和随分と長い夢を 心地良い夢を 見ていた様な そんな淡い記憶の最後 花の便りが町に届く頃 こんな日が来るなんてね っておどけた君は 静かに息を吸い込んだ後 丁寧に言葉を紡ぐ その中に散りばめられた ごめんねだけが宙に残った 知らないうちに僕らはきっと 一つの生き物になって これ以上何も要らなくなった 完成を迎えたんだよ だから足りないままの誰かを それぞれ愛してあげてと 神様が決めたんだよきっと 誰のせいでもないんだよきっと 悲しいことじゃないんだよきっと 君が選んだ答えはほら 僕が選んできた答えの 果てに辿り着いた結末だ だからそんな顔はよしてよ あんなに愛しかった日々が 幕を閉じるこんな時さえ 出会えて本当に良かったな なんて思える恋をしたんだよ そんな立派な恋をしたんだよ 二人で長い時間をかけて 積み上げた階段を降っていく 今にも崩れそうなほどに 脆くて酷い出来だった 離れないように離さないように 繋いでいた掌を 転んでしまわないように 握りしめてくれていたのは 君の方だったんだね 知らないうちに僕はきっと 鏡の中の君を見てた みだりに夢を語ってばかりで 気付くことも出来なかった これは君のせいでもなくて 神様のせいでもないから 僕が奪った分よりずっと 長く沢山愛されていて なんて想える恋だったんだよ かけがえない恋だったんだよ ありがとねの後に続く 伝えそびれたさよならを君にAyase- 動画随分と長い夢を 心地良い夢を 見ていた様な そんな淡い記憶の最後 花の便りが町に届く頃 こんな日が来るなんてね っておどけた君は 静かに息を吸い込んだ後 丁寧に言葉を紡ぐ その中に散りばめられた ごめんねだけが宙に残った 知らないうちに僕らはきっと 一つの生き物になって これ以上何も要らなくなった 完成を迎えたんだよ だから足りないままの誰かを それぞれ愛してあげてと 神様が決めたんだよきっと 誰のせいでもないんだよきっと 悲しいことじゃないんだよきっと 君が選んだ答えはほら 僕が選んできた答えの 果てに辿り着いた結末だ だからそんな顔はよしてよ あんなに愛しかった日々が 幕を閉じるこんな時さえ 出会えて本当に良かったな なんて思える恋をしたんだよ そんな立派な恋をしたんだよ 二人で長い時間をかけて 積み上げた階段を降っていく 今にも崩れそうなほどに 脆くて酷い出来だった 離れないように離さないように 繋いでいた掌を 転んでしまわないように 握りしめてくれていたのは 君の方だったんだね 知らないうちに僕はきっと 鏡の中の君を見てた みだりに夢を語ってばかりで 気付くことも出来なかった これは君のせいでもなくて 神様のせいでもないから 僕が奪った分よりずっと 長く沢山愛されていて なんて想える恋だったんだよ かけがえない恋だったんだよ ありがとねの後に続く 伝えそびれたさよならを君に
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

Ayase 歌詞一覧リスト