25時、ナイトコードで。 歌詞一覧

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にじゅうごじナイトコードで
歌手タイアップ動画歌い出し
25時の情熱いつか消えた駅のあのホームの記憶も 熱い志で出会った仲間達も いつか海になって空になって人になっていく 25時の情熱も恋しくなる日が来る 顔を押し付けた傷だらけの机と 放課後の香りとチャイムの冷たさと 愛の軽さと悲しみの重さと この夜で僕達は出来ている 大人になったらきっとわかる 許されていた若さ 大人になってもきっと縋る 一夜の思い出 恋してる愛してるこの夜の歌も いつか奥底で燻る日が来るのかな ちゃんと綺麗に幸せを愛せるかな ちゃんと綺麗に人を救えるかな 世界が輝いていること忘れないで 世界が蠢いていること忘れないで 世界に一人じゃないこと忘れないで 情熱を忘れないで いつか歩く道も いつか歌う場所も 心の片隅で嫌いになる日が来る 不条理に揉まれて 苦しみに晒され また何度でもこの夜に帰ってくる 恋してる愛してるこの夜の歌が いつか愛する人の心に届くのかな ちゃんと綺麗に人を愛せるかな ちゃんと綺麗に人を救えるかな 25時の情熱を忘れずにいれるかな25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画いつか消えた駅のあのホームの記憶も 熱い志で出会った仲間達も いつか海になって空になって人になっていく 25時の情熱も恋しくなる日が来る 顔を押し付けた傷だらけの机と 放課後の香りとチャイムの冷たさと 愛の軽さと悲しみの重さと この夜で僕達は出来ている 大人になったらきっとわかる 許されていた若さ 大人になってもきっと縋る 一夜の思い出 恋してる愛してるこの夜の歌も いつか奥底で燻る日が来るのかな ちゃんと綺麗に幸せを愛せるかな ちゃんと綺麗に人を救えるかな 世界が輝いていること忘れないで 世界が蠢いていること忘れないで 世界に一人じゃないこと忘れないで 情熱を忘れないで いつか歩く道も いつか歌う場所も 心の片隅で嫌いになる日が来る 不条理に揉まれて 苦しみに晒され また何度でもこの夜に帰ってくる 恋してる愛してるこの夜の歌が いつか愛する人の心に届くのかな ちゃんと綺麗に人を愛せるかな ちゃんと綺麗に人を救えるかな 25時の情熱を忘れずにいれるかな
Iなんです人生みんなバカ可愛い あるがままにいられずに そう 人類史上かつてない 戦いなんです それがIなんです 空前絶後の大乱闘で 偶然絶望連鎖と踊り明かしてさ 幸福論破の大合唱で 盲信背徳を付け足し 喜びも戸惑いも喉の渇きも キミが選んだことから逃げられないよ 切り返せ 起死回生 さあ夜の中で声を上げて 人生みんなバカ可愛い あるがままに気付かずに そう 人類史上かつてない 過ちなんです それがIなんです 前人未到の大混乱で 偶像崇拝天使の虜になってさ 報復論争は平行線で 凡人解釈いと悲し 祝福も嘘つきも悲しみさえも キミが望んだことなら消えやしないよ 繰り返して輪廻転生 さあ夢の中で目を覚まして 人生みんなバカ可愛い 逆さまに神懸かり そう 人類史上またとない やらかしなんです それがIなんです 人生みんなバカ可愛い あるがままにいられずに 思い上がりも甚だしい まぁしょうがないんです こればっかりは 人生みんなバカ可愛い 悪足掻きからの雨上がり そう 人類史上かつてない 輝きなんです それが愛なんです25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画人生みんなバカ可愛い あるがままにいられずに そう 人類史上かつてない 戦いなんです それがIなんです 空前絶後の大乱闘で 偶然絶望連鎖と踊り明かしてさ 幸福論破の大合唱で 盲信背徳を付け足し 喜びも戸惑いも喉の渇きも キミが選んだことから逃げられないよ 切り返せ 起死回生 さあ夜の中で声を上げて 人生みんなバカ可愛い あるがままに気付かずに そう 人類史上かつてない 過ちなんです それがIなんです 前人未到の大混乱で 偶像崇拝天使の虜になってさ 報復論争は平行線で 凡人解釈いと悲し 祝福も嘘つきも悲しみさえも キミが望んだことなら消えやしないよ 繰り返して輪廻転生 さあ夢の中で目を覚まして 人生みんなバカ可愛い 逆さまに神懸かり そう 人類史上またとない やらかしなんです それがIなんです 人生みんなバカ可愛い あるがままにいられずに 思い上がりも甚だしい まぁしょうがないんです こればっかりは 人生みんなバカ可愛い 悪足掻きからの雨上がり そう 人類史上かつてない 輝きなんです それが愛なんです
アイディスマイル交わる 線と線 着飾る 大好きな アレコレソレ そう いつだって  譲れないアイデンティティ 重なる 円と円 深まる たぶんもっと Face to Face ねえ いつだっけ 飛び越えられない マイノリティ 進めない 行き止まりでも 繋いでたいなら 外せない秘め事 惹かれ 逢って 存在 綴る セカイ 共鳴らせたなら ねぇ このままで ままで いられるかな 淡い期待に通せんぼ 塞いで曖昧 知らん顔 こうやって繋いでいられたなら いたいいたいのどっちだ 手探り 手繰り寄せても 繰り返し 絡まるの 気持ちの糸 ねぇ いつだって 諦めたままのディスタンス キリのない 振り出しでも 繋いでたいから 外さない 秘め事 巡り 逢って 存在 描く セカイ 共鳴らせたなら ねぇ このままで ままで いられるかな 思い余って隠れんぼ 迷って混在 メランコリー こうやって繋いでいられたなら 縫い合わせて 編み合わせて 繕ってさ 何が出来るだろう 切り取って 笑って 距離とって 笑えるけど 笑えてるけど 滲み出した境界 揺らぐ未来 伝えたなら もうこのままじゃ ままじゃ 想い 逢って 存在 映す セカイ 共鳴らせたなら ねぇ このままで ままで いられるかな 淡い期待に通せんぼ 塞いで曖昧 知らん顔 こうやって繋いでいられるなら いたいいたいのどっちだ25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画交わる 線と線 着飾る 大好きな アレコレソレ そう いつだって  譲れないアイデンティティ 重なる 円と円 深まる たぶんもっと Face to Face ねえ いつだっけ 飛び越えられない マイノリティ 進めない 行き止まりでも 繋いでたいなら 外せない秘め事 惹かれ 逢って 存在 綴る セカイ 共鳴らせたなら ねぇ このままで ままで いられるかな 淡い期待に通せんぼ 塞いで曖昧 知らん顔 こうやって繋いでいられたなら いたいいたいのどっちだ 手探り 手繰り寄せても 繰り返し 絡まるの 気持ちの糸 ねぇ いつだって 諦めたままのディスタンス キリのない 振り出しでも 繋いでたいから 外さない 秘め事 巡り 逢って 存在 描く セカイ 共鳴らせたなら ねぇ このままで ままで いられるかな 思い余って隠れんぼ 迷って混在 メランコリー こうやって繋いでいられたなら 縫い合わせて 編み合わせて 繕ってさ 何が出来るだろう 切り取って 笑って 距離とって 笑えるけど 笑えてるけど 滲み出した境界 揺らぐ未来 伝えたなら もうこのままじゃ ままじゃ 想い 逢って 存在 映す セカイ 共鳴らせたなら ねぇ このままで ままで いられるかな 淡い期待に通せんぼ 塞いで曖昧 知らん顔 こうやって繋いでいられるなら いたいいたいのどっちだ
カトラリー何でもないのに涙が こぼれ落ちたらいいから笑って 一滴も残さずに救ったら 戸棚の隅のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ夜が長くなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし 不機嫌な声は霞んだ 浅い指輪の味を頂戴な またいつもの作り話 灼けたライトで映す夢を見ていた 藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は 何でもないのに涙が 溢れ出したら今日だけ笑って 一切の感情を殺したら 扉の前でちゃんと話すから 誰か暮らしの分だけ また少しずつ街が沈んでる 目を開けたらもう 誰もいないなんて 洒落にもならないし 愛想がつく前に 気兼ねなく我儘に やがて無くしてしまっても 後悔しないように 織りなすメロデイ 君と踊らせてよ 最善の用意は 不機嫌な声は霞んだ 苦い指輪納めて頂戴な またいつもの作り話 馬鹿みたいな悪い夢を 藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は 何でもないこの涙が 要らなくなったならもう忘れて 溜まった食器洗ったら 記憶の奥のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ君がいなくなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画何でもないのに涙が こぼれ落ちたらいいから笑って 一滴も残さずに救ったら 戸棚の隅のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ夜が長くなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし 不機嫌な声は霞んだ 浅い指輪の味を頂戴な またいつもの作り話 灼けたライトで映す夢を見ていた 藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は 何でもないのに涙が 溢れ出したら今日だけ笑って 一切の感情を殺したら 扉の前でちゃんと話すから 誰か暮らしの分だけ また少しずつ街が沈んでる 目を開けたらもう 誰もいないなんて 洒落にもならないし 愛想がつく前に 気兼ねなく我儘に やがて無くしてしまっても 後悔しないように 織りなすメロデイ 君と踊らせてよ 最善の用意は 不機嫌な声は霞んだ 苦い指輪納めて頂戴な またいつもの作り話 馬鹿みたいな悪い夢を 藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は 何でもないこの涙が 要らなくなったならもう忘れて 溜まった食器洗ったら 記憶の奥のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ君がいなくなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし
カナデトモスソラ想い出 辿るたびに ひどく 押し潰されそうになる けど 逃げ込む 場所なんてない からさ 繰り返す 自問自答 ああ。 いつもそうやって (まだ) すり減らしてって (まだ) 気づいたら何も見えなくなってた わからないものが つもり つもる まえに ほら 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと 触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界 で見つけたイメージを 音にするから 変わらない 景色だけが あれば かまわない と思ってた でも 一つだけの願い事 描いてみた 意味なんてないけど いつも 自分のせいだって 息を吸うだけで やっと ずっと籠の中塞いでいたんだ 単純明快なストーリー 求めてるわけじゃない ただ声が聞きたい 痛いよまだ 言葉が ずっと首絞めてくるけど そっと 閉じた目も少し痛いけど 伝えたいよ きっといつか わからないけど今も ねえもっと ねえもっと 見たいよ 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと 触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界 で見つけたイメージを 壊れかけで咲いた不確かな欠片 音にするから なにもないのに なにかもとめて なにもないまま あしたをとじた なにもないけど なにもないから ここでみつけた このメロディ25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画想い出 辿るたびに ひどく 押し潰されそうになる けど 逃げ込む 場所なんてない からさ 繰り返す 自問自答 ああ。 いつもそうやって (まだ) すり減らしてって (まだ) 気づいたら何も見えなくなってた わからないものが つもり つもる まえに ほら 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと 触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界 で見つけたイメージを 音にするから 変わらない 景色だけが あれば かまわない と思ってた でも 一つだけの願い事 描いてみた 意味なんてないけど いつも 自分のせいだって 息を吸うだけで やっと ずっと籠の中塞いでいたんだ 単純明快なストーリー 求めてるわけじゃない ただ声が聞きたい 痛いよまだ 言葉が ずっと首絞めてくるけど そっと 閉じた目も少し痛いけど 伝えたいよ きっといつか わからないけど今も ねえもっと ねえもっと 見たいよ 拒んだもの多すぎて 見えないものばっかみたいだ ちょっと 触れようとしてみてもいいかな 伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか ねえもっと ねえもっと 見たいよ 知らない世界 で見つけたイメージを 壊れかけで咲いた不確かな欠片 音にするから なにもないのに なにかもとめて なにもないまま あしたをとじた なにもないけど なにもないから ここでみつけた このメロディ
キティ味気のない 夜に溶けた 雪が言葉を枯らすのは何故? 伝わらない想いだけがこころ 染めて、かなしみに溺れたような、 泡沫の爆(は)ずバラッド。 日月(じつげつ)さえも孤独な天下で、 絡まって解いてを輪廻する愚者の群。 まるで、一様に光と識った反射で 調和を謀る、本能の儘のキティ 嗚呼、何処にも新世界なんて無い。 独りで愛し、愛されて居たい。 果たして今日は凶なら昨日は如何? 詰まり永遠に不幸ってこと? 其れなら、如何にかしたい次第。 其れでも直視なんて出来ない。 また、劣等と焦燥が睨み合っている。 逃れることと、目を逸らすこと、 何方に価値があるだろう? ただ此処で、問答・瞑想 じゃあ、突っ立っても迷走。 さあ点と点を結ぶように、 確かな愛が視たいなら、 音に成って今 逃げ出して! 偽らなくたって叫んだ 旋律が光と化して伝うのさ。 この歌が間違いでも構わないわ。 声を枯らして! 掻鳴らせ、ブルウスドライバ・アンド・テレキャスタ。 答えは音の中。 午前一時(AM one o'clock)、 警鐘乱打に起こす瞼。 あたしは「何がしたい」(何がしたい) 「何がしたい」と逡巡の間、 余計なことばかりが 頭の中絡まっていた。 丹精凝らした ペイパークラフトは着火剤と化した。 劣等感、実感、悲観で、 勝手に食らってパッシヴィディ。 演奏家皆皆で 喝破する生態系? それでは、変光星から没個性で 劣化する才が惜しくなってしまう。 不都合等蹴飛ばして 銘々に踊れや。 一、二、三、四。(One, two, three, four) 逃れることと、目をそらすこと、 何方に価値があるだろう? ただ此処で問答・迷走 じゃあ、突っ立っても迷走。 さあ点と点を結ぶように、 確かな愛が視たいなら、 音に成って今 逃げ出して! 偽らなくたって叫んだ 旋律が光と化して伝うのさ。 この歌が間違いでも構わないわ。 声を枯らして! 掻鳴らせ、ブルウスドライバ・アンド・テレキャスタ。 答えは音の中。 そしてあたしの中。25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画味気のない 夜に溶けた 雪が言葉を枯らすのは何故? 伝わらない想いだけがこころ 染めて、かなしみに溺れたような、 泡沫の爆(は)ずバラッド。 日月(じつげつ)さえも孤独な天下で、 絡まって解いてを輪廻する愚者の群。 まるで、一様に光と識った反射で 調和を謀る、本能の儘のキティ 嗚呼、何処にも新世界なんて無い。 独りで愛し、愛されて居たい。 果たして今日は凶なら昨日は如何? 詰まり永遠に不幸ってこと? 其れなら、如何にかしたい次第。 其れでも直視なんて出来ない。 また、劣等と焦燥が睨み合っている。 逃れることと、目を逸らすこと、 何方に価値があるだろう? ただ此処で、問答・瞑想 じゃあ、突っ立っても迷走。 さあ点と点を結ぶように、 確かな愛が視たいなら、 音に成って今 逃げ出して! 偽らなくたって叫んだ 旋律が光と化して伝うのさ。 この歌が間違いでも構わないわ。 声を枯らして! 掻鳴らせ、ブルウスドライバ・アンド・テレキャスタ。 答えは音の中。 午前一時(AM one o'clock)、 警鐘乱打に起こす瞼。 あたしは「何がしたい」(何がしたい) 「何がしたい」と逡巡の間、 余計なことばかりが 頭の中絡まっていた。 丹精凝らした ペイパークラフトは着火剤と化した。 劣等感、実感、悲観で、 勝手に食らってパッシヴィディ。 演奏家皆皆で 喝破する生態系? それでは、変光星から没個性で 劣化する才が惜しくなってしまう。 不都合等蹴飛ばして 銘々に踊れや。 一、二、三、四。(One, two, three, four) 逃れることと、目をそらすこと、 何方に価値があるだろう? ただ此処で問答・迷走 じゃあ、突っ立っても迷走。 さあ点と点を結ぶように、 確かな愛が視たいなら、 音に成って今 逃げ出して! 偽らなくたって叫んだ 旋律が光と化して伝うのさ。 この歌が間違いでも構わないわ。 声を枯らして! 掻鳴らせ、ブルウスドライバ・アンド・テレキャスタ。 答えは音の中。 そしてあたしの中。
ザムザ使い古した自分の名前にあえてキッチュなルビを振って 高潔を打ち負かせるくらいに恐ろしくなる 骨の髄まで  今はどんなふうに見えてますか? 醜いですか? それはそっか どうか林檎を投げつけないで 胸にLock up Lock up ザムザ 『ズキズキズキ』 「鏡をご覧」誰かが囁く うまくいったら儲けものさ 甘い言葉も笑顔も通じない 走り出したらもう獣だ 月の真下をうろつきながら考えてた 夜すがら 悪夢にどの指立ててやるべきかってね ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』 ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキ ズキ ズキン 変われ 誰だって魂辛辛 ズキズキズキ 痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらった だのに何故だろう今も ズキズキズキって 派手な尻尾を引き摺りゆく ザザザザ ザムザ 「現実はもういい」なんて云うなよザムザ おーいえー 『ズキズキズキ』 ザザザザ ザムザ 「ごめんね。ちっとも上手に生きてあげられなくて」と伝えて 否定形の笑顔でも欲しくてニンゲン様なりきってる亡霊 自分の弱音に相槌ばかりだった 当然あなたとまともにケンカもできなかった ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』 ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキ ズキ ズキン 変われそうにないやいや 冗談じゃない 夢を食べないで ズキズキズキ 小洒落た絶望を歌ったったらった どうしようもない成れの果てでも ズキズキズキって いつか愛しい歌になるさ ザザザザ ザムザ ねえ123で飛んで ザザザザ ザムザ 一切合切蹴っ飛ばして ザザザザ ザムザ あとがきで触れられもしない日々 ここで逃げ出したら 本当にそうなりそうだ 誰だって魂辛辛 ズキズキズキ 痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらった だのに何故だろう今も ズキズキズキって 林檎をかじるようにザザ ザムザ どうしようもない成れの果てでもここにいる シャガの花に毒されても 光は1時の方角にある 今は尻尾を引き摺りゆけ ザザザザ ザムザ だから「現実はもういい」なんて云うなよザムザ おーけー? 『ズキズキズキ』 ザザザザ ザムザ25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画使い古した自分の名前にあえてキッチュなルビを振って 高潔を打ち負かせるくらいに恐ろしくなる 骨の髄まで  今はどんなふうに見えてますか? 醜いですか? それはそっか どうか林檎を投げつけないで 胸にLock up Lock up ザムザ 『ズキズキズキ』 「鏡をご覧」誰かが囁く うまくいったら儲けものさ 甘い言葉も笑顔も通じない 走り出したらもう獣だ 月の真下をうろつきながら考えてた 夜すがら 悪夢にどの指立ててやるべきかってね ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』 ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキ ズキ ズキン 変われ 誰だって魂辛辛 ズキズキズキ 痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらった だのに何故だろう今も ズキズキズキって 派手な尻尾を引き摺りゆく ザザザザ ザムザ 「現実はもういい」なんて云うなよザムザ おーいえー 『ズキズキズキ』 ザザザザ ザムザ 「ごめんね。ちっとも上手に生きてあげられなくて」と伝えて 否定形の笑顔でも欲しくてニンゲン様なりきってる亡霊 自分の弱音に相槌ばかりだった 当然あなたとまともにケンカもできなかった ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』 ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキ ズキ ズキン 変われそうにないやいや 冗談じゃない 夢を食べないで ズキズキズキ 小洒落た絶望を歌ったったらった どうしようもない成れの果てでも ズキズキズキって いつか愛しい歌になるさ ザザザザ ザムザ ねえ123で飛んで ザザザザ ザムザ 一切合切蹴っ飛ばして ザザザザ ザムザ あとがきで触れられもしない日々 ここで逃げ出したら 本当にそうなりそうだ 誰だって魂辛辛 ズキズキズキ 痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらった だのに何故だろう今も ズキズキズキって 林檎をかじるようにザザ ザムザ どうしようもない成れの果てでもここにいる シャガの花に毒されても 光は1時の方角にある 今は尻尾を引き摺りゆけ ザザザザ ザムザ だから「現実はもういい」なんて云うなよザムザ おーけー? 『ズキズキズキ』 ザザザザ ザムザ
ジャックポットサッドガール feat. 初音ミク (Prod. syudou)標準偏差以内の人生 表情殺して腐った品性 ほらほら気づけばまた ただただ過ぎ行く日々 表現欲も非凡な才も 漫然と生きてちゃなんもなんないの ヤダ ヤダ アタシはヤダ 嘆けど変わらぬまま 受け入れ難い心情をねじ込むのが愛なんだ アタシはジャックポットサッドガール 分かり合えぬまま 点と線でエンドロール描く日々の中 誰にも言えないまんま抱えた想いこそ価値があるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中に 正論ばっかじゃちょーつまんない 人生は一種のジョークなんだ ハローハロー気の向くまま その音鳴らせばほら 精神相場はちょー不安定 安定な策とかホント退屈さ 見て見てアタシの中 心の奥底にある 黒く澱んだ水槽に映るのは微笑だった ジャックポットサッドガール 分かり合えずとも 心の臓のビートを強く響かせて 胸張り正々堂々正面突破で間違えるんだ 隠し持った似合わないナイフ 異端ゆえの最先端 ひーふーみーよー いーむーなーやー ねぇ先生 ここ無法地帯 あなた曰く既に廃れ枯れたアネクメーネ 草木生えず人類の住めなくなった チープでキッチュな小惑星 ねぇ先生あなたバカじゃないの 未だ滾る感情を知らないの 凝り固まってんならお勉強 ここで無垢で無知で無為な賛美を見せつけるわ それでもジャックポットサッドガール 分かり合えるかな どんな不安も怠惰もみな抱えたまま 誰にも言えないまんま 自分のまんまで勝ち上がるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中にあった25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画標準偏差以内の人生 表情殺して腐った品性 ほらほら気づけばまた ただただ過ぎ行く日々 表現欲も非凡な才も 漫然と生きてちゃなんもなんないの ヤダ ヤダ アタシはヤダ 嘆けど変わらぬまま 受け入れ難い心情をねじ込むのが愛なんだ アタシはジャックポットサッドガール 分かり合えぬまま 点と線でエンドロール描く日々の中 誰にも言えないまんま抱えた想いこそ価値があるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中に 正論ばっかじゃちょーつまんない 人生は一種のジョークなんだ ハローハロー気の向くまま その音鳴らせばほら 精神相場はちょー不安定 安定な策とかホント退屈さ 見て見てアタシの中 心の奥底にある 黒く澱んだ水槽に映るのは微笑だった ジャックポットサッドガール 分かり合えずとも 心の臓のビートを強く響かせて 胸張り正々堂々正面突破で間違えるんだ 隠し持った似合わないナイフ 異端ゆえの最先端 ひーふーみーよー いーむーなーやー ねぇ先生 ここ無法地帯 あなた曰く既に廃れ枯れたアネクメーネ 草木生えず人類の住めなくなった チープでキッチュな小惑星 ねぇ先生あなたバカじゃないの 未だ滾る感情を知らないの 凝り固まってんならお勉強 ここで無垢で無知で無為な賛美を見せつけるわ それでもジャックポットサッドガール 分かり合えるかな どんな不安も怠惰もみな抱えたまま 誰にも言えないまんま 自分のまんまで勝ち上がるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中にあった
シャルルさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って 花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら 朝焼けとあなたの溜息  この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ 黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら 恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて きっとわかっていた  騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた  ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って 花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら 朝焼けとあなたの溜息  この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ 黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら 恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて きっとわかっていた  騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた  ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら
セカイ星乃一歌、天馬司、宵崎奏、初音ミクずっと探してたんだよ 特別だって言える場所 なんで僕を選んだの 笑うキミが手を引いたんだ だってキミはすごいから 負けらんないなって思うんだよ どんな時も僕の中に キミの声が鳴り響いていた 怖いんだ なにもない僕だけどできるかな 自信のなさとしょうもなさでいい勝負さ けどキミは「それがどうしたの?」って顔をして 歌を歌うじゃない それはズルいじゃない? 飛び込んでいこう 僕らのセカイへ 正解の想いに出会えるかな 歌っていたい 踊っていたい 痛いくらい笑えるように 名前もない 僕らのセカイを 迷っていけるよ キミとだから 変わっていこう 願うように 今僕ら 期待の未体験を キミの未来を僕が歌うよ 描いてもっと Yeah 泣いてもいいじゃん それも答えだ どうしたっていいよ 想いは全部零さぬように抱き締めながら キミと見たいセカイへ ずっと探してたんだよ 特別だって言える場所 どんな僕になるんだろう 躍るココロ変えないように ちょっとだけのその先で また笑えるよ もらったバトンは勇気に ありがとうは歌声に 気付いたんだ 僕にしか出来ないこともあること 誰かのとこへ ちゃんと歌を届けたいのさ ほら怖くて震える手でビート刻めば 夢も近いじゃない? 僕らひとりじゃない 飛び込んでいこう 僕らのセカイへ 正解の想いに出会えるかな 歌っていたい 踊っていたい 痛いくらい笑えるように 名前もない 僕らのセカイを 迷っていけるよ キミとだから 変わっていこう 願うように 今僕ら 期待の未体験を 飛び込んでいこう 僕らのセカイへ 正解の想いに出会えるかな 歌っていたい 踊っていたい 痛いくらい笑えるように 名前もない 僕らのセカイを 迷っていけるよ キミとだから 変わっていこう 願うように 今僕ら 期待の未体験を キミの未来を僕が歌うよ 描いてもっと Yeah 泣いてもいいじゃん それも答えだ どうしたっていいよ 想いは全部零さぬように抱き締めながら キミと見たいセカイへ星乃一歌、天馬司、宵崎奏、初音ミクプロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画ずっと探してたんだよ 特別だって言える場所 なんで僕を選んだの 笑うキミが手を引いたんだ だってキミはすごいから 負けらんないなって思うんだよ どんな時も僕の中に キミの声が鳴り響いていた 怖いんだ なにもない僕だけどできるかな 自信のなさとしょうもなさでいい勝負さ けどキミは「それがどうしたの?」って顔をして 歌を歌うじゃない それはズルいじゃない? 飛び込んでいこう 僕らのセカイへ 正解の想いに出会えるかな 歌っていたい 踊っていたい 痛いくらい笑えるように 名前もない 僕らのセカイを 迷っていけるよ キミとだから 変わっていこう 願うように 今僕ら 期待の未体験を キミの未来を僕が歌うよ 描いてもっと Yeah 泣いてもいいじゃん それも答えだ どうしたっていいよ 想いは全部零さぬように抱き締めながら キミと見たいセカイへ ずっと探してたんだよ 特別だって言える場所 どんな僕になるんだろう 躍るココロ変えないように ちょっとだけのその先で また笑えるよ もらったバトンは勇気に ありがとうは歌声に 気付いたんだ 僕にしか出来ないこともあること 誰かのとこへ ちゃんと歌を届けたいのさ ほら怖くて震える手でビート刻めば 夢も近いじゃない? 僕らひとりじゃない 飛び込んでいこう 僕らのセカイへ 正解の想いに出会えるかな 歌っていたい 踊っていたい 痛いくらい笑えるように 名前もない 僕らのセカイを 迷っていけるよ キミとだから 変わっていこう 願うように 今僕ら 期待の未体験を 飛び込んでいこう 僕らのセカイへ 正解の想いに出会えるかな 歌っていたい 踊っていたい 痛いくらい笑えるように 名前もない 僕らのセカイを 迷っていけるよ キミとだから 変わっていこう 願うように 今僕ら 期待の未体験を キミの未来を僕が歌うよ 描いてもっと Yeah 泣いてもいいじゃん それも答えだ どうしたっていいよ 想いは全部零さぬように抱き締めながら キミと見たいセカイへ
とても痛い痛がりたいもー痛いとても痛い どうしてこんなにとても痛い あー痛いキミに伝えたい キミにだけは伝えておきたい もーつらいとてもつらい どうしてこんなにとてもつらい 会いたいキミに会いたい 胸のこの辺がとても痛い きっかけは自分だったのです 傷を付けてしまったのです 放っておけば自然消滅でも 痛みがいちいち主張してくるよ 閉じていたら何も見えない なったモノにしか分からない そんなの理不尽極まり無いよ 誰かボクの苦しみを知ってよ こーないでーこーないでー そんなに刺激を与えないで ドンマイですドンマイです いちいちわめき散らさないで ゴーアウェイゴーアウェイそう 私はそのうち消え去るよだから 平気なフリして耐えきってよ もー痛いとても痛い どうしてこんなにとても痛い あー痛いキミに伝えたい キミにだけは伝えておきたい もーつらいとてもつらい どうしてこんなにとてもつらい 会いたいキミに会いたい 胸のこの辺がとても痛い またできたのです 原因特定できません デカいヤツがのさばっています 痛みがヒリヒリズキズキビリビリ 黙っていれば知られない ボク以外には分からない だから叫ばない波風立てない 何も無いままのライフを送るよ そうだねそうだね アナタが耐えれば済むことだからね そうやってそうやって 自分をごまかし続けて フライアウェイフライアウェイもう 私の方からサインを送るよ 強がりばかりじゃ疲れるでしょ 脳内で操作して痛みさえ快楽と化して 際限なんて無くて欲張りでコンプリートしたくて BUT 詰んで頓挫して猛反省 過ぎた時間巻き戻して 良いとこだけスロー再生 神回避しちゃってなんて 無理だよね 痛みにね痛みにね 隠されてるのは何でしょね 無理ならね無理ならね ちゃんと助けを求めてね そろそろねそろそろね 私の役目も終わっちゃうからね ようやくねようやくね カイホウしてあげるからね でもですねでもですね 時々思い出して欲しいからね 忘れた頃にまた顔出すからね あんまり調子に乗らずに ほんの少しだけでも気を付けていてね もう無いどこにも無い アイツはどこにも見当たらない あの痛みはもうどこにも無い もうつらいことは無い もう無いどこにも無い キミはどこにも見当たらない 痛みはどこにも無いはずなのに つらいことなんか無いはずなのに もうつらいなぜかつらい どうしてこんなに何がつらい 待ち望んでいたことなのに なんだか何かが物足りないよ もう痛いとても痛い 今度は何がとても痛い もう痛くないはずなのに また胸のこの辺がとても痛い 何が痛い何で痛い どうしてこんなにとても痛い 何が痛い何で痛い どうしてこんなに痛がりたい25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミクもー痛いとても痛い どうしてこんなにとても痛い あー痛いキミに伝えたい キミにだけは伝えておきたい もーつらいとてもつらい どうしてこんなにとてもつらい 会いたいキミに会いたい 胸のこの辺がとても痛い きっかけは自分だったのです 傷を付けてしまったのです 放っておけば自然消滅でも 痛みがいちいち主張してくるよ 閉じていたら何も見えない なったモノにしか分からない そんなの理不尽極まり無いよ 誰かボクの苦しみを知ってよ こーないでーこーないでー そんなに刺激を与えないで ドンマイですドンマイです いちいちわめき散らさないで ゴーアウェイゴーアウェイそう 私はそのうち消え去るよだから 平気なフリして耐えきってよ もー痛いとても痛い どうしてこんなにとても痛い あー痛いキミに伝えたい キミにだけは伝えておきたい もーつらいとてもつらい どうしてこんなにとてもつらい 会いたいキミに会いたい 胸のこの辺がとても痛い またできたのです 原因特定できません デカいヤツがのさばっています 痛みがヒリヒリズキズキビリビリ 黙っていれば知られない ボク以外には分からない だから叫ばない波風立てない 何も無いままのライフを送るよ そうだねそうだね アナタが耐えれば済むことだからね そうやってそうやって 自分をごまかし続けて フライアウェイフライアウェイもう 私の方からサインを送るよ 強がりばかりじゃ疲れるでしょ 脳内で操作して痛みさえ快楽と化して 際限なんて無くて欲張りでコンプリートしたくて BUT 詰んで頓挫して猛反省 過ぎた時間巻き戻して 良いとこだけスロー再生 神回避しちゃってなんて 無理だよね 痛みにね痛みにね 隠されてるのは何でしょね 無理ならね無理ならね ちゃんと助けを求めてね そろそろねそろそろね 私の役目も終わっちゃうからね ようやくねようやくね カイホウしてあげるからね でもですねでもですね 時々思い出して欲しいからね 忘れた頃にまた顔出すからね あんまり調子に乗らずに ほんの少しだけでも気を付けていてね もう無いどこにも無い アイツはどこにも見当たらない あの痛みはもうどこにも無い もうつらいことは無い もう無いどこにも無い キミはどこにも見当たらない 痛みはどこにも無いはずなのに つらいことなんか無いはずなのに もうつらいなぜかつらい どうしてこんなに何がつらい 待ち望んでいたことなのに なんだか何かが物足りないよ もう痛いとても痛い 今度は何がとても痛い もう痛くないはずなのに また胸のこの辺がとても痛い 何が痛い何で痛い どうしてこんなにとても痛い 何が痛い何で痛い どうしてこんなに痛がりたい
トリコロージュこの生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく 救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ 足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人 出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった 夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに 生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう 少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存 生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用 生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう Lady Lady あなたも虜でしょう?25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画この生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく 救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ 足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人 出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった 夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに 生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう 少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存 生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用 生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう Lady Lady あなたも虜でしょう?
トワイライトライトこの想いもきっと重ねてセカイの中 笑って 笑って 笑って 迷ってしまったら此処へおいでよ 帷帳の奥から零れるイメージを辿るの 不完全なまま持ち寄って 不安定なまま寄り添って まだまだ聴こえないままだな 諦めた鏡の中 閉じ込めた繭の中 「ここにいるよ」 今は触れられない 見つからない そんな迷いでも 願いでも 手を伸ばした先に繋がる夜があるから 崩れそうな螺旋を 踊って 踊って この想いもきっと重ねてセカイの中 共鳴らして 共鳴らして 共鳴らして ねえ笑って 笑って… 失くしてしまったら此処へおいでよ 帷帳の奥続いてくイメージに潜って 不調和達が弾き合う境界線 不協和引き摺る平行線 まだまだ見えないままだな 追い続ける額の中 優しく響く箱の中 「ここにいるよ」 今は振り切れない 満たされない そんな痛みでも 祈りでも 紡ぎ出す旋律を 手繰り寄せる言葉を 結び会う色彩を 継ぎ合わせる情景(けしき)を 曖昧が 矛盾が 縛りつけてるなら引きちぎってしまえよ 繰り返し滲むトワイライト 何度でも繋がれるさコード 手を伸ばした先に射し込む光があるなら 千切れそうなタイトロープ 踊って 踊って その想いもきっと重ねてセカイの中 共鳴らして 共鳴らして 共鳴らして そう歌って 歌って 歌って 微かに脈打つ灯 今は眺める留まり木 いつかその実を揺らして 向き合っていけるのかな 茜さす道の先 薄明に滲む想いも 共鳴らせるさ帷帳の奥 きっと そう笑って 笑って 笑って25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画この想いもきっと重ねてセカイの中 笑って 笑って 笑って 迷ってしまったら此処へおいでよ 帷帳の奥から零れるイメージを辿るの 不完全なまま持ち寄って 不安定なまま寄り添って まだまだ聴こえないままだな 諦めた鏡の中 閉じ込めた繭の中 「ここにいるよ」 今は触れられない 見つからない そんな迷いでも 願いでも 手を伸ばした先に繋がる夜があるから 崩れそうな螺旋を 踊って 踊って この想いもきっと重ねてセカイの中 共鳴らして 共鳴らして 共鳴らして ねえ笑って 笑って… 失くしてしまったら此処へおいでよ 帷帳の奥続いてくイメージに潜って 不調和達が弾き合う境界線 不協和引き摺る平行線 まだまだ見えないままだな 追い続ける額の中 優しく響く箱の中 「ここにいるよ」 今は振り切れない 満たされない そんな痛みでも 祈りでも 紡ぎ出す旋律を 手繰り寄せる言葉を 結び会う色彩を 継ぎ合わせる情景(けしき)を 曖昧が 矛盾が 縛りつけてるなら引きちぎってしまえよ 繰り返し滲むトワイライト 何度でも繋がれるさコード 手を伸ばした先に射し込む光があるなら 千切れそうなタイトロープ 踊って 踊って その想いもきっと重ねてセカイの中 共鳴らして 共鳴らして 共鳴らして そう歌って 歌って 歌って 微かに脈打つ灯 今は眺める留まり木 いつかその実を揺らして 向き合っていけるのかな 茜さす道の先 薄明に滲む想いも 共鳴らせるさ帷帳の奥 きっと そう笑って 笑って 笑って
ノマド途方もない時間だけ また過ぎていく 此処は理想郷では無い ましてや描いた未来じゃ無い 終わりのない未来など なんて下らない 夢の隙間に問う 私は何処へと行くの 遠い先の方へ 痛みと歩いていた 騒がしい街の声が頭に響く 夢の底でもがくのなら この夜をいっそ喰らってしまいたい 呆れる程に傍にいて 愚かでいい 二度と無い 今を生きていたいだけ それだけだ 救いのない話なら とうに聞き飽きた それを優しさと言って絆すなら 余計馬鹿らしい 偽りないうつつなら なんて気儘だろう 夢の隙間に問う 私は何処へと行くの 暗い闇の方へ ふと目を向ける度に 下らない言葉達が心を満たす 夢の途中で目覚めたなら この夜は一層濁ってしまうだろう 触れた指が解けぬように 今はただ 願うまま 日々を過ごしていたいだけ それなのに曖昧な温かさで 淡い理想に魅入られてしまう 心ひとつ吐き出せないくせに 身勝手な私だ 夢の底でもがくのなら この夜をいっそ喰らってしまいたい 呆れる程に傍にいて 愚かでいい 二度と無い 今を生きていたいだけ それだけだ25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画途方もない時間だけ また過ぎていく 此処は理想郷では無い ましてや描いた未来じゃ無い 終わりのない未来など なんて下らない 夢の隙間に問う 私は何処へと行くの 遠い先の方へ 痛みと歩いていた 騒がしい街の声が頭に響く 夢の底でもがくのなら この夜をいっそ喰らってしまいたい 呆れる程に傍にいて 愚かでいい 二度と無い 今を生きていたいだけ それだけだ 救いのない話なら とうに聞き飽きた それを優しさと言って絆すなら 余計馬鹿らしい 偽りないうつつなら なんて気儘だろう 夢の隙間に問う 私は何処へと行くの 暗い闇の方へ ふと目を向ける度に 下らない言葉達が心を満たす 夢の途中で目覚めたなら この夜は一層濁ってしまうだろう 触れた指が解けぬように 今はただ 願うまま 日々を過ごしていたいだけ それなのに曖昧な温かさで 淡い理想に魅入られてしまう 心ひとつ吐き出せないくせに 身勝手な私だ 夢の底でもがくのなら この夜をいっそ喰らってしまいたい 呆れる程に傍にいて 愚かでいい 二度と無い 今を生きていたいだけ それだけだ
バグ迷子 迷子 真っ只中 さあ パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 ギコギコ MY HEART(マイココロ)剪定  パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 退路 退路 断った絡まった パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 SAD SAD 突っ伏して「  」(カラ) ぱ ぱ ぱ La ぱーらのーい「ド」 さあ バ バ バグさ バグバグ タ タ タグ 才能のタグ もう ハ ハ 剥グ 感情は剥グ 発症「クルシイ」は嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌  まあ!絶叫な感情落下パッパラノーイ「ア」 溺れ 声上げては ぐるぐる まあ!絶体絶命 落下 やったラ滅多ラ 沈めユメユメ 嫌 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 的(まと)ハズレズレ 慈愛 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 解答(こたえ) 絶え絶え 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 狂 狂(くるくる) ぱっかーん警報 待って無理ぐるぐる せーので回れ 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) アアアア ぱっかーん警報 やっぱ無理ぐるぐる あんよに鎖 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) エンドレス病み…? あはっ  抱っこ 抱っこ いらない子だ パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 いい子 いい子「頑張れ」の氾濫 アドミニストレイター 嗚呼 バ バ バグさ バグバグ ラ ラ ラグ ランタイムラグ  ロ ロ ログ 反抗のログ バ バ バグ ぱ ぱ ぱ La ぱ ぱ パーラノーイ「ア」 ぱ パーラノーイ「ア」 ぱ パーラノーイ「ア」嫌 嫌 さあ 絶叫な感情落下パッパラノーイ「ア」 左 右 行方も ぐるぐる 悲惨 限界 脳 狂っちゃって やったラ滅多ラ ヤミ迷え酔え イナイイナイばあ イナイイナイ×点 絶叫な感情落下パッパラノーイ「ア」 溺れ 声上げては ぐるぐる まあ!絶体絶命 落下 やったラ滅多ラ 凍え枯れ果て 嫌 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 爛れ荒れ荒れ 悲哀 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 暗闇(クロ)マミレ理性 嫌 嫌 嫌 今 今 今 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画迷子 迷子 真っ只中 さあ パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 ギコギコ MY HEART(マイココロ)剪定  パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 退路 退路 断った絡まった パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 SAD SAD 突っ伏して「  」(カラ) ぱ ぱ ぱ La ぱーらのーい「ド」 さあ バ バ バグさ バグバグ タ タ タグ 才能のタグ もう ハ ハ 剥グ 感情は剥グ 発症「クルシイ」は嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌  まあ!絶叫な感情落下パッパラノーイ「ア」 溺れ 声上げては ぐるぐる まあ!絶体絶命 落下 やったラ滅多ラ 沈めユメユメ 嫌 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 的(まと)ハズレズレ 慈愛 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 解答(こたえ) 絶え絶え 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 狂 狂(くるくる) ぱっかーん警報 待って無理ぐるぐる せーので回れ 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) アアアア ぱっかーん警報 やっぱ無理ぐるぐる あんよに鎖 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) 狂(くる) エンドレス病み…? あはっ  抱っこ 抱っこ いらない子だ パ パ パ ラ パーラノーイ「ア」 いい子 いい子「頑張れ」の氾濫 アドミニストレイター 嗚呼 バ バ バグさ バグバグ ラ ラ ラグ ランタイムラグ  ロ ロ ログ 反抗のログ バ バ バグ ぱ ぱ ぱ La ぱ ぱ パーラノーイ「ア」 ぱ パーラノーイ「ア」 ぱ パーラノーイ「ア」嫌 嫌 さあ 絶叫な感情落下パッパラノーイ「ア」 左 右 行方も ぐるぐる 悲惨 限界 脳 狂っちゃって やったラ滅多ラ ヤミ迷え酔え イナイイナイばあ イナイイナイ×点 絶叫な感情落下パッパラノーイ「ア」 溺れ 声上げては ぐるぐる まあ!絶体絶命 落下 やったラ滅多ラ 凍え枯れ果て 嫌 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 爛れ荒れ荒れ 悲哀 嫌 嫌 さあ バ バ バグさ バグバグ 暗闇(クロ)マミレ理性 嫌 嫌 嫌 今 今 今 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌 嫌
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミクハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ
ビターチョコデコレーション人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように 誰一人傷つけぬように 虐めぬように殺さぬように かと言って偽善がバレないように 威張らないように 軽いジョークやリップサービスも忘れぬように どんな時も笑って愛嬌振りまくように ビターチョコデコレーション 兎角言わずにたんと召し上がれ         ビターチョコデコレーション 食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ 頭空っぽその後に残る心が本物なら きっと君だって同じ事 「ところで一つ伺いますが  先日何処かで?・・・やっぱいいや」 無駄に自我を晒さぬように 話さぬように分からぬように でも絶対口を閉ざさぬように   笑わすより笑われるように 人をちゃんと敬うように       崇めるように讃えるように     でも決して嫌味にならないように ふざけないように 集団参加の終身刑 またへーこらへーこら言っちゃって 「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」 とかどーでもいーのに言っちゃって 毎朝毎晩もう限界 宗教的社会の集団リンチ でも決して発狂しないように ビターチョコデコレーション 時に孤独な愛は君を汚す          ビターチョコデコレーション 立つ鳥の後きっと糞のアート 初めはあんな大層な大言壮語を並べたが   嫌よ嫌よも好きの内 「いやはやしかし今日が初めてで  こんなとはね 君センスあるよ」 恋する季節にビターチョコデコレーション 恋する気持ちでビターチョコデコレーション F.U.C.K.Y.O.U ビターチョコデコレーション 皆が望む理想に憧れて ビターチョコデコレーション 個性や情は全部焼き払い ビターチョコデコレーション 欲やエゴは殺して土に埋め ビターチョコデコレーション 僕は大人にやっとなったよママ 明日もきっとこの先も 地獄は続く何処までも    嗚呼 だからどうか今だけは 子供の頃の気持ちのままで     一糸まとわずにやってこうぜ 「ああ思い出した!あんたあの時の  生真面目そうな…やっぱいいや」25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように 誰一人傷つけぬように 虐めぬように殺さぬように かと言って偽善がバレないように 威張らないように 軽いジョークやリップサービスも忘れぬように どんな時も笑って愛嬌振りまくように ビターチョコデコレーション 兎角言わずにたんと召し上がれ         ビターチョコデコレーション 食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ 頭空っぽその後に残る心が本物なら きっと君だって同じ事 「ところで一つ伺いますが  先日何処かで?・・・やっぱいいや」 無駄に自我を晒さぬように 話さぬように分からぬように でも絶対口を閉ざさぬように   笑わすより笑われるように 人をちゃんと敬うように       崇めるように讃えるように     でも決して嫌味にならないように ふざけないように 集団参加の終身刑 またへーこらへーこら言っちゃって 「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」 とかどーでもいーのに言っちゃって 毎朝毎晩もう限界 宗教的社会の集団リンチ でも決して発狂しないように ビターチョコデコレーション 時に孤独な愛は君を汚す          ビターチョコデコレーション 立つ鳥の後きっと糞のアート 初めはあんな大層な大言壮語を並べたが   嫌よ嫌よも好きの内 「いやはやしかし今日が初めてで  こんなとはね 君センスあるよ」 恋する季節にビターチョコデコレーション 恋する気持ちでビターチョコデコレーション F.U.C.K.Y.O.U ビターチョコデコレーション 皆が望む理想に憧れて ビターチョコデコレーション 個性や情は全部焼き払い ビターチョコデコレーション 欲やエゴは殺して土に埋め ビターチョコデコレーション 僕は大人にやっとなったよママ 明日もきっとこの先も 地獄は続く何処までも    嗚呼 だからどうか今だけは 子供の頃の気持ちのままで     一糸まとわずにやってこうぜ 「ああ思い出した!あんたあの時の  生真面目そうな…やっぱいいや」
ベノムアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味寂(みじゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル(無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル(哀でもっと)傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル(無いのずっと)愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミクアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味寂(みじゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル(無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル(哀でもっと)傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル(無いのずっと)愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル(愛をもっと)頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル(無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!)
ボッカデラベリタアイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいなけりゃあたしは無い 無い はい はいそうですね その通りです 喉を過ぎさる解の有り様 あ あ あ アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君は軽薄 くたびれ だらけ あたしいい子じゃいられない それは常にひしひし あなたワイワイドンチューノー てんでだめですの 意味があるなら言葉にせずに ただし態度で示さなきゃ全てが伝わらないままになる トップシークレット 明かさないように そう アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいなけりゃあたしは無い 無い はい はいそうですね その通りです 喉を過ぎればそれは真実 あ あ あ あ あるべき場所へ あ あ あ あ あたし導く あ あ あ あ 奈落の底で アイアイアイヘイチューなんですの かなり アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの やはり軽薄 高貴のあたし 乾いた底へ引きずるの 君がいなきゃ今頃高嶺なの トップシークレット 肺に滲んだ衝動が喉を火傷させる シークレット シークレット 今にあああああああああ 出てこないで アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいるからあたしが痛い 痛い はい はいそうですね その通りです 極を超えては落ちてくの アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの あたし期待 期待無い連中 な な な な なんですの どうにもならぬ アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいなけりゃあたしは無い 無い はい はいそうですね その通りです 喉を過ぎればそれは真実 あ あ あ あ あるべき場所へ あ あ あ あ あたし導く あ あ あ あ 奈落の底で アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいなけりゃあたしは無い 無い はい はいそうですね その通りです 喉を過ぎさる解の有り様 あ あ あ アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君は軽薄 くたびれ だらけ あたしいい子じゃいられない それは常にひしひし あなたワイワイドンチューノー てんでだめですの 意味があるなら言葉にせずに ただし態度で示さなきゃ全てが伝わらないままになる トップシークレット 明かさないように そう アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいなけりゃあたしは無い 無い はい はいそうですね その通りです 喉を過ぎればそれは真実 あ あ あ あ あるべき場所へ あ あ あ あ あたし導く あ あ あ あ 奈落の底で アイアイアイヘイチューなんですの かなり アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの やはり軽薄 高貴のあたし 乾いた底へ引きずるの 君がいなきゃ今頃高嶺なの トップシークレット 肺に滲んだ衝動が喉を火傷させる シークレット シークレット 今にあああああああああ 出てこないで アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいるからあたしが痛い 痛い はい はいそうですね その通りです 極を超えては落ちてくの アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの あたし期待 期待無い連中 な な な な なんですの どうにもならぬ アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの 君がいなけりゃあたしは無い 無い はい はいそうですね その通りです 喉を過ぎればそれは真実 あ あ あ あ あるべき場所へ あ あ あ あ あたし導く あ あ あ あ 奈落の底で アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
ロウワーそう簡単な祈りだった 端から 段々と消える感嘆 今から緞帳が上がるから 静かな会場を後にさよなら 言いかけていた事が一つ消えてまた増えて 背中に後ろめたさが残る 従いたい心根を吐き出さぬように込めて 胸の中が澱のように濁る 受け止めたいことが自分さえ抱えられず 持て余したそれを守っている 霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす 何を言うべきか分からなくて 感じてたものが遠く放たれていた 同じようで違うなんだか違う 何時まで行こうか 何処まで行けるのか 定かじゃないなら何を想うの 僕らが離れるなら 僕らが迷うなら その度に何回も繋がれる様に ここに居てくれるなら 離さず居られたら まだ誰も知らない感覚で救われてく 平穏とは消耗を以て代わりに成す 実際はどうも変わりはなく 享楽とは嘘で成る 「綻ぶ前にここを出ていこうか」と 都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く 何処から聞こうか 何を見失うか 定かじゃないから此処を動けない 僕らが疲れるなら これ以上無いなら その度に何回も逃げ出せる様に 心が守れる様に 奪われない様に 互いに託して 身体を預けてよ 君と泣く 君と笑う 君と怒る 君と歌う 君と踊る 君と話す 何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く いま忘れないよう刻まれた空気を これから何度思い出すのだろう 僕らだけが 僕らが離れるなら 僕らが迷うなら その度に何回も繋がれる様に ここに居てくれるなら 離さずいられたら まだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて 正しくして25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画そう簡単な祈りだった 端から 段々と消える感嘆 今から緞帳が上がるから 静かな会場を後にさよなら 言いかけていた事が一つ消えてまた増えて 背中に後ろめたさが残る 従いたい心根を吐き出さぬように込めて 胸の中が澱のように濁る 受け止めたいことが自分さえ抱えられず 持て余したそれを守っている 霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす 何を言うべきか分からなくて 感じてたものが遠く放たれていた 同じようで違うなんだか違う 何時まで行こうか 何処まで行けるのか 定かじゃないなら何を想うの 僕らが離れるなら 僕らが迷うなら その度に何回も繋がれる様に ここに居てくれるなら 離さず居られたら まだ誰も知らない感覚で救われてく 平穏とは消耗を以て代わりに成す 実際はどうも変わりはなく 享楽とは嘘で成る 「綻ぶ前にここを出ていこうか」と 都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く 何処から聞こうか 何を見失うか 定かじゃないから此処を動けない 僕らが疲れるなら これ以上無いなら その度に何回も逃げ出せる様に 心が守れる様に 奪われない様に 互いに託して 身体を預けてよ 君と泣く 君と笑う 君と怒る 君と歌う 君と踊る 君と話す 何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く いま忘れないよう刻まれた空気を これから何度思い出すのだろう 僕らだけが 僕らが離れるなら 僕らが迷うなら その度に何回も繋がれる様に ここに居てくれるなら 離さずいられたら まだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて 正しくして
乙女解剖乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら 寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する 病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して? 朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな 乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら 寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する 病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して? 朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな 乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに
再生君と笑ってたこと独り思い出した 何故か感情がただ騒ぎ続けていた これでよかったのか?どこで間違えた? この胸の熱が冷めないのは何故? 浅い悪夢なら全て許せたのに さらりさらり落ちてく何もかもが全て 何故か寂しくなる 枯れた心のまま味のしないままで 慣れた日々の中で明日もこのままかな これでよかったのか?どこで間違えた? やり直せるなら何になれるかな? 浅い夢から零れ落ちた言葉 遠い遠い昔に今も戻れるかな 浅い夢から覚めてしまえたのに さらりさらり落ちてく何故か寂しくなる 浅い夢から零れ落ちた涙 遠い遠い昔に今も戻れるなら25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画君と笑ってたこと独り思い出した 何故か感情がただ騒ぎ続けていた これでよかったのか?どこで間違えた? この胸の熱が冷めないのは何故? 浅い悪夢なら全て許せたのに さらりさらり落ちてく何もかもが全て 何故か寂しくなる 枯れた心のまま味のしないままで 慣れた日々の中で明日もこのままかな これでよかったのか?どこで間違えた? やり直せるなら何になれるかな? 浅い夢から零れ落ちた言葉 遠い遠い昔に今も戻れるかな 浅い夢から覚めてしまえたのに さらりさらり落ちてく何故か寂しくなる 浅い夢から零れ落ちた涙 遠い遠い昔に今も戻れるなら
君の夜をくれずっと話したかった。 無くしてしまった夜のことを 哀しい話じゃない 寂しくなるけど、いいんだ。 灯りをずっと消したままで眠れない日は、 冷めてしまった珈琲に逃げ込んでみる。 借りたままだったレコードに針を落したら、 情けないステップで踊りだせる! ずっとずっと待ち焦がれた明け方の陽も、消えない今日も。 今夜、今日のこの夜に沈んでしまっても、 きっと街の影を照らす灯りが 昨日と違って柔らかく見えたから目を閉じるよ。 眠りにつくよ。 君の夜をくれ。 ずっとずっと聞きたかった。 明け方の陽に笑い合う声を! 今夜、今日のこの夜も終わってしまうけど。 灯りは小さく点けたまま目を伏せて、 冷めたままの珈琲を、喉に流して。 借りたままだったレコードに、涙が零れたら、 情けない僕をまた、笑ってくれ。 きっと街の影を照らす灯りが昨日と違って柔らかく見えたから 暖かさに今日は眠れるよ。 君の夜をくれ。25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画ずっと話したかった。 無くしてしまった夜のことを 哀しい話じゃない 寂しくなるけど、いいんだ。 灯りをずっと消したままで眠れない日は、 冷めてしまった珈琲に逃げ込んでみる。 借りたままだったレコードに針を落したら、 情けないステップで踊りだせる! ずっとずっと待ち焦がれた明け方の陽も、消えない今日も。 今夜、今日のこの夜に沈んでしまっても、 きっと街の影を照らす灯りが 昨日と違って柔らかく見えたから目を閉じるよ。 眠りにつくよ。 君の夜をくれ。 ずっとずっと聞きたかった。 明け方の陽に笑い合う声を! 今夜、今日のこの夜も終わってしまうけど。 灯りは小さく点けたまま目を伏せて、 冷めたままの珈琲を、喉に流して。 借りたままだったレコードに、涙が零れたら、 情けない僕をまた、笑ってくれ。 きっと街の影を照らす灯りが昨日と違って柔らかく見えたから 暖かさに今日は眠れるよ。 君の夜をくれ。
命に嫌われている。「死にたいなんて言うなよ」 「諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った 僕らは命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した 僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする 「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きていく そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう 「正しいものは正しくいなさい」 「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ 僕らは命に嫌われている 幸福の意味すらわからず産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う 僕らは命に嫌われている さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ 本当はそういうことが歌いたい 命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて生きて生きて生きて生きろ25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画「死にたいなんて言うなよ」 「諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った 僕らは命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した 僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする 「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きていく そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう 「正しいものは正しくいなさい」 「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ 僕らは命に嫌われている 幸福の意味すらわからず産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う 僕らは命に嫌われている さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ 本当はそういうことが歌いたい 命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて生きて生きて生きて生きろ
夜に駆ける沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった 日が沈み出した空と君の姿 フェンス越しに重なっていた 初めて会った日から 僕の心の全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は 寂しい目をしてたんだ いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 触れる心無い言葉うるさい声に 涙が零れそうでも ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる 騒がしい日々に笑えない君に 思い付く限り眩しい明日を 明けない夜に落ちてゆく前に 僕の手を掴んでほら 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから 怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう 君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ 見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ 信じていたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いていくの それでもきっといつかはきっと僕らはきっと 分かり合えるさ信じてるよ もう嫌だって疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君 もう嫌だって疲れたよなんて 本当は僕も言いたいんだ ほらまたチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 君の為に用意した言葉どれも届かない 「終わりにしたい」だなんてさ 釣られて言葉にした時 君は初めて笑った 騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ 明けない夜に溢れた涙も 君の笑顔に溶けていく 変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う 沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る 涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく 繋いだ手を離さないでよ 二人今、夜に駆け出していく25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった 日が沈み出した空と君の姿 フェンス越しに重なっていた 初めて会った日から 僕の心の全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は 寂しい目をしてたんだ いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 触れる心無い言葉うるさい声に 涙が零れそうでも ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる 騒がしい日々に笑えない君に 思い付く限り眩しい明日を 明けない夜に落ちてゆく前に 僕の手を掴んでほら 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから 怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう 君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ 見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ 信じていたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いていくの それでもきっといつかはきっと僕らはきっと 分かり合えるさ信じてるよ もう嫌だって疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君 もう嫌だって疲れたよなんて 本当は僕も言いたいんだ ほらまたチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 君の為に用意した言葉どれも届かない 「終わりにしたい」だなんてさ 釣られて言葉にした時 君は初めて笑った 騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ 明けない夜に溢れた涙も 君の笑顔に溶けていく 変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う 沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る 涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく 繋いだ手を離さないでよ 二人今、夜に駆け出していく
悔やむと書いてミライ feat. 初音ミク (Prod. まふまふ)一思いにボクを刺してくれたら いいのにな いいのにな 不条理な御託で刺してくれたら いいのにな いいのにな いつかゴミに出したのに 袖口に隠していた生涯 燃やせぬまま灰になれずにいたんだ 死にたい 消えたい以上ない こんな命に期待はしないさ 故に夢に魘され 塞いだ過去に咲いた世界 癒えない 見えない傷ほど きっと瘡蓋だって出来やしないと ボクは知っていた 悔やむと書いてミライ 生きるふりをして死んでいくのが 人生か 人生だ それじゃボクらはどうしてこの世に こんな未完成な身体に 未だ 心を持っているんだ きっと拉げた如雨露で 花を咲かせようとした そうさ 種一つない土に撒いちゃいないか だから一抜けした 捨てた この世の流行り病のような愛も 爪の先よりも細い 底浅い友の情愛も 知らない 知りたいこともない どうせ言葉以上の意味などないと ボクは知っていた 悔やむと書いてミライ 片道分の蝋を持って 消さないように必死になって わずか照らした一寸先の 穴ぼこは誰が落ちた跡? それが人生です ボクら手にした人生なんです 生まれたこと自体が 間違いだったの? 死にたい 消えたい以上ない こんな命に期待はしないさ 故に夢に魘され 塞いだ過去に咲いた世界 癒えない 見えない傷ほど きっと瘡蓋だって出来やしないと ボクは知っていた 悔やむと書いてミライ 悔やむと書いて ミライ 消えたいの 消えたいの 何回だって言い聞かせた 夢も見れぬような 後悔を頂戴25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画一思いにボクを刺してくれたら いいのにな いいのにな 不条理な御託で刺してくれたら いいのにな いいのにな いつかゴミに出したのに 袖口に隠していた生涯 燃やせぬまま灰になれずにいたんだ 死にたい 消えたい以上ない こんな命に期待はしないさ 故に夢に魘され 塞いだ過去に咲いた世界 癒えない 見えない傷ほど きっと瘡蓋だって出来やしないと ボクは知っていた 悔やむと書いてミライ 生きるふりをして死んでいくのが 人生か 人生だ それじゃボクらはどうしてこの世に こんな未完成な身体に 未だ 心を持っているんだ きっと拉げた如雨露で 花を咲かせようとした そうさ 種一つない土に撒いちゃいないか だから一抜けした 捨てた この世の流行り病のような愛も 爪の先よりも細い 底浅い友の情愛も 知らない 知りたいこともない どうせ言葉以上の意味などないと ボクは知っていた 悔やむと書いてミライ 片道分の蝋を持って 消さないように必死になって わずか照らした一寸先の 穴ぼこは誰が落ちた跡? それが人生です ボクら手にした人生なんです 生まれたこと自体が 間違いだったの? 死にたい 消えたい以上ない こんな命に期待はしないさ 故に夢に魘され 塞いだ過去に咲いた世界 癒えない 見えない傷ほど きっと瘡蓋だって出来やしないと ボクは知っていた 悔やむと書いてミライ 悔やむと書いて ミライ 消えたいの 消えたいの 何回だって言い聞かせた 夢も見れぬような 後悔を頂戴
携帯恋話 feat. 初音ミク (Prod. まふまふ)いつまでも手放せない感情は ひとさじの甘さで薄汚れている 憧れの物語と違うのは どうしても 不安になる以上の感触が 足りない チクタク チクタク 君と交わす とりとめのない言葉 結わいて チクタク チクタク お別れの頃合いになっただけ 口元に残る甘さはどこへやろう ねえ 愛してを繋いで 嘘だって笑って どこへいたって受話器越し 手頃な恋話 決まりの台詞 息をひそめて 「愛してるよ」 口をつけずに冷めた紅茶を 捨てられないような恋でも 心以上の言葉で君を聞かせて もしもし 思い出と今を繋ぐ回線が いつからか解れかけていたんでしょう ひとりきり 慣れてしまう手違いに いつまでもささくれ立つ心が止まない どうせならもう君が 最低な言葉で壊して 悪戯な優しさに 胸がおかしくなるの 苦しくなるの チクタク チクタク 君を探す 秒針握ったまま 迷って チクタク チクタク どうせまた おやすみになったフリ もういいよ それならばもういいよ が今日も言えないや 履歴にないような囁きはいらない ねえ 愛すなら愛して 厭ならば嫌って 白黒つかないダージリン 瞼のいらない嘘の言葉に 愛をせがんでしまう 「いかないでよ」 口をつけずに冷めた紅茶を 捨てられないような恋でも 心以上の言葉で君を聞かせて もしもし 君と繋げて もしもし25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画いつまでも手放せない感情は ひとさじの甘さで薄汚れている 憧れの物語と違うのは どうしても 不安になる以上の感触が 足りない チクタク チクタク 君と交わす とりとめのない言葉 結わいて チクタク チクタク お別れの頃合いになっただけ 口元に残る甘さはどこへやろう ねえ 愛してを繋いで 嘘だって笑って どこへいたって受話器越し 手頃な恋話 決まりの台詞 息をひそめて 「愛してるよ」 口をつけずに冷めた紅茶を 捨てられないような恋でも 心以上の言葉で君を聞かせて もしもし 思い出と今を繋ぐ回線が いつからか解れかけていたんでしょう ひとりきり 慣れてしまう手違いに いつまでもささくれ立つ心が止まない どうせならもう君が 最低な言葉で壊して 悪戯な優しさに 胸がおかしくなるの 苦しくなるの チクタク チクタク 君を探す 秒針握ったまま 迷って チクタク チクタク どうせまた おやすみになったフリ もういいよ それならばもういいよ が今日も言えないや 履歴にないような囁きはいらない ねえ 愛すなら愛して 厭ならば嫌って 白黒つかないダージリン 瞼のいらない嘘の言葉に 愛をせがんでしまう 「いかないでよ」 口をつけずに冷めた紅茶を 捨てられないような恋でも 心以上の言葉で君を聞かせて もしもし 君と繋げて もしもし
演劇或る時誰かが言いました みんな役割があるんだと 足りないものを分かち合って 補い合って生きていると それなら私の空白は 誰かが埋めてくれる筈で 聞こえますか その誰かさん 誰かが誰かに言いました 君の役割はこうだって 「これは愛故の言葉だ」と 「皆そうやって生きてる」と 喜ぶ顔が嬉しくって 必死で役を演じました 呼吸さえも忘れるほど 路地裏のごみ置き場 雑に捨てられたランドセル 笑う時すら周りを気にする癖は いつからだったっけ もしも願いがただひとつだけ 叶うならば終わらせたいんだ この ふざけた演劇を 間違ったまま 生きてきたんだ 今更首輪を外されたって 一体何処へ行けばいいの ただ確かな 自分を欲した その代償がこれですか神様 全部酷過ぎるよ全部 もういいからさ 早く 終わらせてよ 世界は誰かの理不尽と 誰かの我慢で出来ている 押し付けられた酷い役も みんな必死で演じている それなら私の失望も いつかは花を咲かす筈で 意味があると信じていた ささやかな願い事 無垢な希望や将来の夢 祈りさえすればいつか叶うと 誰に教わったんだっけ もしも何処かで見ているのなら 今の私に名前を付けて もう分からなくなったんだ お願いだから 来ないでくれと 震えた両手を合わせ祈って それでも朝はやってくるの ただ確かな 未来を欲した そんなに馬鹿な願いですか神様 全部もう虚しい全部 ただ疲れたんだ 息を し続けるのが 愛されたいと願って 愛される為自分を捨てて 最早観客もいない舞台の上で 声が響いたんだ 「私はここだよ」と泣いている 「どうか気付いて」と叫んでいる 誰も聞こえない 私にしか分からない わたしの声だった 間違ったまま 息をし続け 今更気が付いてしまったんだ 居場所はもうここには無いと ただ確かな 自分を欲して 逃げ込んだ先で見つけた小さな 呪い解くあの灯りを 今 私の舞台を終わらせるから 目を覚まして25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画或る時誰かが言いました みんな役割があるんだと 足りないものを分かち合って 補い合って生きていると それなら私の空白は 誰かが埋めてくれる筈で 聞こえますか その誰かさん 誰かが誰かに言いました 君の役割はこうだって 「これは愛故の言葉だ」と 「皆そうやって生きてる」と 喜ぶ顔が嬉しくって 必死で役を演じました 呼吸さえも忘れるほど 路地裏のごみ置き場 雑に捨てられたランドセル 笑う時すら周りを気にする癖は いつからだったっけ もしも願いがただひとつだけ 叶うならば終わらせたいんだ この ふざけた演劇を 間違ったまま 生きてきたんだ 今更首輪を外されたって 一体何処へ行けばいいの ただ確かな 自分を欲した その代償がこれですか神様 全部酷過ぎるよ全部 もういいからさ 早く 終わらせてよ 世界は誰かの理不尽と 誰かの我慢で出来ている 押し付けられた酷い役も みんな必死で演じている それなら私の失望も いつかは花を咲かす筈で 意味があると信じていた ささやかな願い事 無垢な希望や将来の夢 祈りさえすればいつか叶うと 誰に教わったんだっけ もしも何処かで見ているのなら 今の私に名前を付けて もう分からなくなったんだ お願いだから 来ないでくれと 震えた両手を合わせ祈って それでも朝はやってくるの ただ確かな 未来を欲した そんなに馬鹿な願いですか神様 全部もう虚しい全部 ただ疲れたんだ 息を し続けるのが 愛されたいと願って 愛される為自分を捨てて 最早観客もいない舞台の上で 声が響いたんだ 「私はここだよ」と泣いている 「どうか気付いて」と叫んでいる 誰も聞こえない 私にしか分からない わたしの声だった 間違ったまま 息をし続け 今更気が付いてしまったんだ 居場所はもうここには無いと ただ確かな 自分を欲して 逃げ込んだ先で見つけた小さな 呪い解くあの灯りを 今 私の舞台を終わらせるから 目を覚まして
独りんぼエンヴィー悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子 夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手 私だけ劈く 楽しそうな歌声ね さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子 いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は悪い子 要らん子 夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手 私だけ劈く 楽しそうな歌声ね さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子 いちにのさんしでかくれんぼ ひろくんはるちゃんみつけた いきをきらしてはおにごっこ きみにつかまっちゃった さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 震える一歩 踏み出して 独りにばいばい ねぇ 愛よ 愛よ こっちおいで 手を開いて 触れる あっちっち 良いの?良いの?目を明けた 今日も明日もみんなと遊ぼう
群青讃歌星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、初音ミク繋がっていたいって 信じられる言葉 だってもう昨日の僕らにおさらば 青い春を過ごした 遠い稲妻 さっと泣いて 前だけを向けたら きっとどんなに楽になれていたろうな この心を揺らした 一縷の望みは ないものねだりは辞めた 未完成人間 素晴らしき世界だけが 答えを握ってる 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして 顔も名前も知らない僕たちが たった1つの音をかき鳴らす いたずらみたいな奇跡のような刹那 あっという間に流れる時が ありのままで在り続ける怖さが 失った時間は取り戻せないけれど 過去を振り返ってばかりじゃ 泣いたっていいんだ 悔しさと痛みだけが 君を肯定するから 大人になったら 忘れてしまうの 君との約束をした場所は もうない 覚えていたいよ 思い出も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから その声はどこまでも鳴り響いて 確かな理由を抱いてここまで来たんだ まだ終わらない旅路なんだ いつしか想いは形になる この真っ白に染まる朝 忘れられないまま だから 諦めてしまうほど この先沢山の もうない 迷いはしないよ かけがえのないもの 溢れてしまうよ 答えは君のその手の中に 離さないで 物語は一歩前へ 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして星乃一歌、花里みのり、小豆沢こはね、天馬司、宵崎奏、初音ミクプロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画繋がっていたいって 信じられる言葉 だってもう昨日の僕らにおさらば 青い春を過ごした 遠い稲妻 さっと泣いて 前だけを向けたら きっとどんなに楽になれていたろうな この心を揺らした 一縷の望みは ないものねだりは辞めた 未完成人間 素晴らしき世界だけが 答えを握ってる 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして 顔も名前も知らない僕たちが たった1つの音をかき鳴らす いたずらみたいな奇跡のような刹那 あっという間に流れる時が ありのままで在り続ける怖さが 失った時間は取り戻せないけれど 過去を振り返ってばかりじゃ 泣いたっていいんだ 悔しさと痛みだけが 君を肯定するから 大人になったら 忘れてしまうの 君との約束をした場所は もうない 覚えていたいよ 思い出も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから その声はどこまでも鳴り響いて 確かな理由を抱いてここまで来たんだ まだ終わらない旅路なんだ いつしか想いは形になる この真っ白に染まる朝 忘れられないまま だから 諦めてしまうほど この先沢山の もうない 迷いはしないよ かけがえのないもの 溢れてしまうよ 答えは君のその手の中に 離さないで 物語は一歩前へ 諦めてしまうほど この先沢山の 後悔が君を待ってるけど もうない 迷いはしないよ この傷も愛しく 思えてしまうほど 重ねてしまうよ 不格好なまんまでいいから 走れ その歩幅で 走れ 声 轟かせてくれ 期待と不安を同じくらい抱きしめて 君と今を紡ぐ未来照らして
自傷無色君のようなひとになりたいな 「僕らしいひと」になりたいな 望むならそうすりゃいいけどさ でもそれってほんとにぼくなのかい 子供騙しな夢ひとつ こんな僕なら死ねばいいのに こんな僕が生きてるだけで 何万人のひとが悲しんで 誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのにな こんな僕が消えちゃうだけで 何億人のひとが喜んで 誰も何も憎まないなら そんなうれしいことはないな 自傷無色 明日も僕は夢うつつ このまま僕は消えていいのに こんな僕が生きたところで 何億人のひとは知らないし 誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのかな こんな僕が消えたところで 何億人のひとは変わらない 誰も僕を憎まないなら 損した事に変わりないな 最期なんかみんな同じように倒れてゆきます メイドイン 他人 の 「自分自身」崩れてゆきます 最期なんかみんな同じように離れてくのに こんな僕が生きてるだけで なんで君はそんなに笑うの 君がそんな笑顔じゃ 悲しくても消えたくても さよならする理由なんてもう 無ければいいのに こんな僕が消えたところで 何億人のひとは変わらない だけど僕を止める何かが そんな顔しちゃ笑えないや25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画君のようなひとになりたいな 「僕らしいひと」になりたいな 望むならそうすりゃいいけどさ でもそれってほんとにぼくなのかい 子供騙しな夢ひとつ こんな僕なら死ねばいいのに こんな僕が生きてるだけで 何万人のひとが悲しんで 誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのにな こんな僕が消えちゃうだけで 何億人のひとが喜んで 誰も何も憎まないなら そんなうれしいことはないな 自傷無色 明日も僕は夢うつつ このまま僕は消えていいのに こんな僕が生きたところで 何億人のひとは知らないし 誰も僕を望まない そんな世界だったらいいのかな こんな僕が消えたところで 何億人のひとは変わらない 誰も僕を憎まないなら 損した事に変わりないな 最期なんかみんな同じように倒れてゆきます メイドイン 他人 の 「自分自身」崩れてゆきます 最期なんかみんな同じように離れてくのに こんな僕が生きてるだけで なんで君はそんなに笑うの 君がそんな笑顔じゃ 悲しくても消えたくても さよならする理由なんてもう 無ければいいのに こんな僕が消えたところで 何億人のひとは変わらない だけど僕を止める何かが そんな顔しちゃ笑えないや
限りなく灰色へ才能なんてないからここで一生泣いているんだろ 目に映った景色の青さが羨ましく思っていた 路肩に転がる人生アスファルトの温度下がってる 真夜中を照らす灯りを求めつなぐ電波セカイへと Rainy Rainy 求めるものだけ描いた  心閉まって待って!本当は叫びたいのよ Rainy Rainy 強くありたいと願った  声は無情に散って孤独を奏る 指先から伝わっていく虚しさの色 『認めてはくれないの?』 燻んでしまったの灰色に こんな才能なんて借り物  まだ人生終わっていないから 諦めんなって誰かの声 見失ってしまったのアイロニー 気付けなくて今も抗ってる この感情奪って去ってよ ドロドロになってしまう前に wow..私だけみて愛を伝えて wow..こんなセカイとバイバイバイバイ wow..滲む想いなぞって描いた wow..夢の形に泣いちゃった いつかはできると思ってただけど現実は残酷だろ 焦りと不安の渦の間に黒くなって浮かんでいる 退廃的なセンスと曖昧な表現なんかじゃ 奇を衒った奴らの芸術(アルス)に 飲み込まれて消えていく Rainy Rainy 雨と流れていく徒労感  肩を濡らして残った冷たい記憶の体温 Rainy Rainy 雲の隙間から覗いた  光当たって届いて身体を軽くしたんだ 美学とかプライドとか語る前に 『やれることやっていけ』 閉ざしてしまったの退路に 焼けた才能を一つ置いてけ ただやったもん勝ちなんでしょ? 固唾飲んでる場合じゃないでしょ! 目を開いても変わらぬアイロニー 気付いたってどーしようもないから それを虎視眈々と狙ってる ペルソナになんて越されんなよ wow..私だけみて愛を伝えて wow..こんなセカイとバイバイバイバイ wow..滲む想いなぞって描いた wow..言の葉の意味飲み込んで 燻んでしまったの灰色に こんな才能なんて借り物  まだ人生終わっていないから 諦めんなって誰かの声 見失ってしまったのアイロニー 気付けなくて今も抗ってる この感情奪って去ってよ ドロドロになってしまう前に wow..私だけみて愛を伝えて wow..こんなセカイとバイバイバイバイ wow..滲む想いなぞって描いた wow..夢の形笑っていた25時、ナイトコードで。プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 動画才能なんてないからここで一生泣いているんだろ 目に映った景色の青さが羨ましく思っていた 路肩に転がる人生アスファルトの温度下がってる 真夜中を照らす灯りを求めつなぐ電波セカイへと Rainy Rainy 求めるものだけ描いた  心閉まって待って!本当は叫びたいのよ Rainy Rainy 強くありたいと願った  声は無情に散って孤独を奏る 指先から伝わっていく虚しさの色 『認めてはくれないの?』 燻んでしまったの灰色に こんな才能なんて借り物  まだ人生終わっていないから 諦めんなって誰かの声 見失ってしまったのアイロニー 気付けなくて今も抗ってる この感情奪って去ってよ ドロドロになってしまう前に wow..私だけみて愛を伝えて wow..こんなセカイとバイバイバイバイ wow..滲む想いなぞって描いた wow..夢の形に泣いちゃった いつかはできると思ってただけど現実は残酷だろ 焦りと不安の渦の間に黒くなって浮かんでいる 退廃的なセンスと曖昧な表現なんかじゃ 奇を衒った奴らの芸術(アルス)に 飲み込まれて消えていく Rainy Rainy 雨と流れていく徒労感  肩を濡らして残った冷たい記憶の体温 Rainy Rainy 雲の隙間から覗いた  光当たって届いて身体を軽くしたんだ 美学とかプライドとか語る前に 『やれることやっていけ』 閉ざしてしまったの退路に 焼けた才能を一つ置いてけ ただやったもん勝ちなんでしょ? 固唾飲んでる場合じゃないでしょ! 目を開いても変わらぬアイロニー 気付いたってどーしようもないから それを虎視眈々と狙ってる ペルソナになんて越されんなよ wow..私だけみて愛を伝えて wow..こんなセカイとバイバイバイバイ wow..滲む想いなぞって描いた wow..言の葉の意味飲み込んで 燻んでしまったの灰色に こんな才能なんて借り物  まだ人生終わっていないから 諦めんなって誰かの声 見失ってしまったのアイロニー 気付けなくて今も抗ってる この感情奪って去ってよ ドロドロになってしまう前に wow..私だけみて愛を伝えて wow..こんなセカイとバイバイバイバイ wow..滲む想いなぞって描いた wow..夢の形笑っていた
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