22/7 歌詞一覧

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ナナニジ
歌手タイアップ動画歌い出し
Just here and nowJust here and now Just here and now わがままは言いたくないけど 思ったことは言いたい 自分の感情に素直でなくちゃ 僕は僕じゃなくなるし… 君は どんな顔をするか? ちょっと 困り顔をするかな?22/722/7 音楽の時間Just here and now Just here and now わがままは言いたくないけど 思ったことは言いたい 自分の感情に素直でなくちゃ 僕は僕じゃなくなるし… 君は どんな顔をするか? ちょっと 困り顔をするかな?
Rain of lies好きな人がついた嘘は ふいに降り出した雨に似ている そんなわけがないと空を見上げるように ただ あなたをもう一度 じっと見つめてしまった 真っ黒な雲に覆(おお)われて 愛しさの夕立 ずぶ濡れになったまま 何も言い返せずに 立ち22/7-好きな人がついた嘘は ふいに降り出した雨に似ている そんなわけがないと空を見上げるように ただ あなたをもう一度 じっと見つめてしまった 真っ黒な雲に覆(おお)われて 愛しさの夕立 ずぶ濡れになったまま 何も言い返せずに 立ち
To goでよろしく!晴れた日のベンチ(22/7)いつもの僕なら そんなこと言わない すぐ声を掛ける軽いタイプじゃない 誰かから君を紹介されても じゃあねで帰るよ でも君と初めて会って 特別な気持ちになったんだよ できれば ここじゃないどこかでちゃんと話してみたい 時間をかけて知晴れた日のベンチ(22/7)-いつもの僕なら そんなこと言わない すぐ声を掛ける軽いタイプじゃない 誰かから君を紹介されても じゃあねで帰るよ でも君と初めて会って 特別な気持ちになったんだよ できれば ここじゃないどこかでちゃんと話してみたい 時間をかけて知
あやふやな世界観あやふやな世界観 私だってわからない どれくらい好きなのか 教えてください 多すぎる色鉛筆は選べない 自分がホントに欲しいのはどれなのか? 曖昧な恋愛観 愛の意味がわからない どうでもいいのかも こだわりなさすぎ… そ22/7-あやふやな世界観 私だってわからない どれくらい好きなのか 教えてください 多すぎる色鉛筆は選べない 自分がホントに欲しいのはどれなのか? 曖昧な恋愛観 愛の意味がわからない どうでもいいのかも こだわりなさすぎ… そ
いつの間にSunriseSunrise いつの間に 昇ってたのか? 長かった夜も東の空が 白白と明ける Sunrise 僕たちは 夢から覚める どんな辛くても 現実の中を強く生きるんだ 眠ったり目覚めたり 人はどれくらい 繰り返し人生を送るのか 窓の22/722/7 音楽の時間Sunrise いつの間に 昇ってたのか? 長かった夜も東の空が 白白と明ける Sunrise 僕たちは 夢から覚める どんな辛くても 現実の中を強く生きるんだ 眠ったり目覚めたり 人はどれくらい 繰り返し人生を送るのか 窓の
カントリーガール都心とはかなり離れた 誰も名前も知らない 田舎町からやって来ました クラスの中じゃ 浮いてるようで みんなは距離を置いて 私のこと観察してたみたい 革靴よりも スニーカーがいい できるならば 靴下も脱ぎたい グロス 塗ったことも22/7-都心とはかなり離れた 誰も名前も知らない 田舎町からやって来ました クラスの中じゃ 浮いてるようで みんなは距離を置いて 私のこと観察してたみたい 革靴よりも スニーカーがいい できるならば 靴下も脱ぎたい グロス 塗ったことも
キウイの主張 (22/7 白組)それでも 好きでいて ねえ 誰よりも 美味しい私 丸ごと食べなさい そこは嫌 ここは嫌ダメ そう 食わず嫌いしないで キウイのつぶつぶ タネが好き 甘くて酸っぱい果肉の中 なんか 拗ねた感じで 勝手に 舌の上弾けてるの 一筋縄じ22/7-それでも 好きでいて ねえ 誰よりも 美味しい私 丸ごと食べなさい そこは嫌 ここは嫌ダメ そう 食わず嫌いしないで キウイのつぶつぶ タネが好き 甘くて酸っぱい果肉の中 なんか 拗ねた感じで 勝手に 舌の上弾けてるの 一筋縄じ
ソフトクリーム落としちゃった気の抜けたサイダー(22/7)ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙 フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フー気の抜けたサイダー(22/7)22/7 音楽の時間ソフトクリーム落としちゃった ちょっと僕の気が緩んだんだ 君が買って来てくれたのに 手渡される瞬間に キャッチしそこなって落下した アスファルトの上 無残にも 潰れた真っ白な涙 フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フーワ フー
タチツテトパワータチツテト Ta Ta Ta... 信じる気持ちが全てのドアを開けるよ 試してごらんなさい さあ! 呟(つぶや)くだけでは効果はないんだ 腹から声を出してみろ 強く! 世の中は理不尽だ わけがわからん ア行 カ行 サ行飛ばして 22/7-タチツテト Ta Ta Ta... 信じる気持ちが全てのドアを開けるよ 試してごらんなさい さあ! 呟(つぶや)くだけでは効果はないんだ 腹から声を出してみろ 強く! 世の中は理不尽だ わけがわからん ア行 カ行 サ行飛ばして
タトゥー・ラブ蛍光灯再生計画(22/7)追いかけられてたはずなのに いつしか あなたを見失った 知らないうちに 私のこと もう 興味さえなくなってしまったの? きっと 恋の曲がり角で あなたは一人曲がったんでしょう? ずっとこのまま 一緒に来るって 思い込んでいた 蛍光灯再生計画(22/7)22/7 音楽の時間追いかけられてたはずなのに いつしか あなたを見失った 知らないうちに 私のこと もう 興味さえなくなってしまったの? きっと 恋の曲がり角で あなたは一人曲がったんでしょう? ずっとこのまま 一緒に来るって 思い込んでいた
とんぼの気持ち学校 卒業するまでずっと 何をしたいのかと 聞かれて 社会に出てから 何をしてるのか まだ みんなに聞かれている 人は僕の何を知りたいのだろう ここがダメなんだと叱りたいのか 自分が僕より 優れているってこと 認めさせたいなら認めて22/7-学校 卒業するまでずっと 何をしたいのかと 聞かれて 社会に出てから 何をしてるのか まだ みんなに聞かれている 人は僕の何を知りたいのだろう ここがダメなんだと叱りたいのか 自分が僕より 優れているってこと 認めさせたいなら認めて
ハレロ雨は降り続いてる 何にも語ることもないまま… 大地に吸い込まれた 幾億の雨粒(あまつぶ)たち 言葉を持つことのない感情 地球の奥に消えてしまえよ 悲しみはキリない 何度でも空に昇り雲になる あともう少し 頑張ったら 太陽が君22/7--雨は降り続いてる 何にも語ることもないまま… 大地に吸い込まれた 幾億の雨粒(あまつぶ)たち 言葉を持つことのない感情 地球の奥に消えてしまえよ 悲しみはキリない 何度でも空に昇り雲になる あともう少し 頑張ったら 太陽が君
ヒヤシンス君が出て行った去年から 花が初めて咲いたんだ ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (ベランダの片隅のあの鉢植えに) ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (君の大事なものをこっそり植えたんだね) その時は気づかずにいたけど(答えは土の中22/7- 動画君が出て行った去年から 花が初めて咲いたんだ ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (ベランダの片隅のあの鉢植えに) ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (君の大事なものをこっそり植えたんだね) その時は気づかずにいたけど(答えは土の中
ヘッドフォンを外せ!(22/7 白組)いつだって似たり寄ったり 既視感ある構図だ 全て拒否して 教室で爆睡 存在感を消したって その他大勢なんだ 生きることはノイズとの共生 パンクロックなんか聴いたって 心の闇はだだ漏れだ そんなヘッドフォン外せよ 別世界に閉じこもる22/722/7 音楽の時間いつだって似たり寄ったり 既視感ある構図だ 全て拒否して 教室で爆睡 存在感を消したって その他大勢なんだ 生きることはノイズとの共生 パンクロックなんか聴いたって 心の闇はだだ漏れだ そんなヘッドフォン外せよ 別世界に閉じこもる
ポニーテールは振り向かせないもう 木陰が なくなってしまったくらい そう 校庭を照らしている夏の太陽 真っ白なシャツの背中が汗で濡れて 肩で息をつく君が愛おしかった 何て声を掛ければいい 思い切り抱きしめたい 心は叫びながら 不器用な恋をしていた 「君が好22/722/7 音楽の時間もう 木陰が なくなってしまったくらい そう 校庭を照らしている夏の太陽 真っ白なシャツの背中が汗で濡れて 肩で息をつく君が愛おしかった 何て声を掛ければいい 思い切り抱きしめたい 心は叫びながら 不器用な恋をしていた 「君が好
ムズイ「大人たちは簡単に言うけど… 私にとっての希望って どこにあるの?」 途切れることのない車の往来に 国道 渡れなかった 誰かの言葉とか 冷たい眼差しに 心が萎縮するように… 夢なんかを見ていたって 傷つくだけだと身にしみた 22/722/7 動画「大人たちは簡単に言うけど… 私にとっての希望って どこにあるの?」 途切れることのない車の往来に 国道 渡れなかった 誰かの言葉とか 冷たい眼差しに 心が萎縮するように… 夢なんかを見ていたって 傷つくだけだと身にしみた
もう少し生きてみないか?カッターの刃先を伸ばして 鏡の前では恐ろしくなった 細い腕は 今も脈打ってて きっと赤い血が流れているんだろう 嫌なことなど 数えきれない 乗り越えるのは無理だ そんなに強い人間はいない だからこの世界を逃げ出したくなる 22/7-カッターの刃先を伸ばして 鏡の前では恐ろしくなった 細い腕は 今も脈打ってて きっと赤い血が流れているんだろう 嫌なことなど 数えきれない 乗り越えるのは無理だ そんなに強い人間はいない だからこの世界を逃げ出したくなる
もう純情は邪魔なだけ晴れた日のベンチ(22/7)誰かの言葉を信じ込み 何度 今まで頷いたか でも それは嘘だと言われたって 白い心は染まってた 大人になるってこと そう全部 疑うこと あれもこれも怪しいと 知った上で 騙されてればいい ああ もう純情は邪魔なだけ 守られち晴れた日のベンチ(22/7)-誰かの言葉を信じ込み 何度 今まで頷いたか でも それは嘘だと言われたって 白い心は染まってた 大人になるってこと そう全部 疑うこと あれもこれも怪しいと 知った上で 騙されてればいい ああ もう純情は邪魔なだけ 守られち
ロマンスの積み木ロマンス 指で触れてしまうだけで ガラガラ 崩れ落ちて行く積み木 出会ったばかりの恋人たちは ただ傷つくことに お互いに怯えて 心の手前で手探りしながら 永遠の恋を 信じたくなるよ そんな奇跡を近くで見てれば 答えの積み木が一つ22/7-ロマンス 指で触れてしまうだけで ガラガラ 崩れ落ちて行く積み木 出会ったばかりの恋人たちは ただ傷つくことに お互いに怯えて 心の手前で手探りしながら 永遠の恋を 信じたくなるよ そんな奇跡を近くで見てれば 答えの積み木が一つ
世界の矛盾世界はなんて複雑に見えてしまうんだろう? 「もっと単純なんだ」 一人一人勝手なことを言ってる 「ちゃんと声を聴けばわかるのに…」 相容れないお互いなど勘違いだ パズルはちゃんとはめ込んでみればいい そう 彼らの悲劇は話を聞こうとしない22/7-世界はなんて複雑に見えてしまうんだろう? 「もっと単純なんだ」 一人一人勝手なことを言ってる 「ちゃんと声を聴けばわかるのに…」 相容れないお互いなど勘違いだ パズルはちゃんとはめ込んでみればいい そう 彼らの悲劇は話を聞こうとしない
世界中で歌おうぜ歌おうぜ! 歌おうぜ! 世界平和は 歌えば始まる どんな言語もOK! 聞かせて 歌おうぜ! 歌おうぜ! 街のどこかで 誰か歌えば 洗濯物を干してたマンマまで 自転車乗った郵便屋さんも みんな楽しそうに歌い出す やがて覚えてしま22/7-歌おうぜ! 歌おうぜ! 世界平和は 歌えば始まる どんな言語もOK! 聞かせて 歌おうぜ! 歌おうぜ! 街のどこかで 誰か歌えば 洗濯物を干してたマンマまで 自転車乗った郵便屋さんも みんな楽しそうに歌い出す やがて覚えてしま
交換条件蛍光灯再生計画(22/7)例えば絶対開けちゃいけない 秘密のドアがあったとしたら 君はその前 素通りするか? 君は何も気づかぬように… だけどそこから 僕の声が 聴こえて来ても無視できるか? ドアの向こうで「開けて欲しい」と 言われてもルールを守るのか? 蛍光灯再生計画(22/7)-例えば絶対開けちゃいけない 秘密のドアがあったとしたら 君はその前 素通りするか? 君は何も気づかぬように… だけどそこから 僕の声が 聴こえて来ても無視できるか? ドアの向こうで「開けて欲しい」と 言われてもルールを守るのか?
今年 初めての雪 (22/7 紅組)今年初めての雪だ なんだか嬉しくなった 空見上げてたら パラパラと冷たいものが降って来た surprise 「あ、本当だ。さっきまで雨だったのにね」 「積もるかなあ」 雪と恋って どこか似てる気がするのはなぜ? 一番最初が 盛り上が22/722/7 音楽の時間今年初めての雪だ なんだか嬉しくなった 空見上げてたら パラパラと冷たいものが降って来た surprise 「あ、本当だ。さっきまで雨だったのにね」 「積もるかなあ」 雪と恋って どこか似てる気がするのはなぜ? 一番最初が 盛り上が
何もしてあげられない一枚の枝の葉が吹き抜ける風に揺れ ひらひらと宙を舞い 舗道へと落ちて行く そう僕は偶然にその場所に居合わせて 知らぬ間に罪もない他人(ひと)のこと踏んでいる 誰かの嘆きや痛みに 耳を傾けることなく 傲慢に生きて来て ごめんなさい 22/7- 動画一枚の枝の葉が吹き抜ける風に揺れ ひらひらと宙を舞い 舗道へと落ちて行く そう僕は偶然にその場所に居合わせて 知らぬ間に罪もない他人(ひと)のこと踏んでいる 誰かの嘆きや痛みに 耳を傾けることなく 傲慢に生きて来て ごめんなさい
僕が持ってるものなら僕が持ってるものなら 分けてあげられるけど なぜか君が 求めてるものだけ 持ってないんだ 道の上に倒れていた 君のことを助けたかった どんな宿命(さだめ)に流されて どこを彷徨(さまよ)って来たのか? 僕の瞳(め)をじっと見て22/7- 動画僕が持ってるものなら 分けてあげられるけど なぜか君が 求めてるものだけ 持ってないんだ 道の上に倒れていた 君のことを助けたかった どんな宿命(さだめ)に流されて どこを彷徨(さまよ)って来たのか? 僕の瞳(め)をじっと見て
僕のホロスコープ蛍光灯再生計画(22/7)「今、僕が見上げる星空は、100万年前とどれだけ違うのだろう?」 「宇宙は、きっと、誰も気づかないくらいのスピードで変化し続けている」 「それがいいことなのか、悪いことなのかは、 100万年後の誰かが答えを出してくれると思う」 風に吹かれ蛍光灯再生計画(22/7)-「今、僕が見上げる星空は、100万年前とどれだけ違うのだろう?」 「宇宙は、きっと、誰も気づかないくらいのスピードで変化し続けている」 「それがいいことなのか、悪いことなのかは、 100万年後の誰かが答えを出してくれると思う」 風に吹かれ
僕は今夜、出て行く真夜中 みんな寝静まった頃 玄関のドアをそっと開けて さあ 家出の準備 ちゃんとできてるかい? いつものリュックと少しの現金と スマホがあればそれだけでいい もう 文句ばかりを言っててもしょうがない 行動するんだ 「何かを始めな22/7- 動画真夜中 みんな寝静まった頃 玄関のドアをそっと開けて さあ 家出の準備 ちゃんとできてるかい? いつものリュックと少しの現金と スマホがあればそれだけでいい もう 文句ばかりを言っててもしょうがない 行動するんだ 「何かを始めな
僕らの環境緑色した何でもないビー玉を 教室の床にそっと置いて 君は世界が傾いているってことを 証明しようと言った 何かに引かれるようにゆっくりと 転がり始めて壁まで 止まらない 気づかなかったくらい この校舎が傾いてるだけのことだろう 驚く22/722/7緑色した何でもないビー玉を 教室の床にそっと置いて 君は世界が傾いているってことを 証明しようと言った 何かに引かれるようにゆっくりと 転がり始めて壁まで 止まらない 気づかなかったくらい この校舎が傾いてるだけのことだろう 驚く
半チャーハン晴れた日のベンチ(22/7)半チャーハン 半チャーハン 半チャーハン 半チャーハン いつもならば ちょうどいいのに お気に入りの醤油ラーメン なぜか今日は もうちょっと 何か物足りない YO 痩せなきゃとか 我慢だとか 言ってられない 恋をすると 晴れた日のベンチ(22/7)22/7 音楽の時間半チャーハン 半チャーハン 半チャーハン 半チャーハン いつもならば ちょうどいいのに お気に入りの醤油ラーメン なぜか今日は もうちょっと 何か物足りない YO 痩せなきゃとか 我慢だとか 言ってられない 恋をすると
君とどれくらい会わずにいられるか?君とどれくらい会わずにいられるか? そんな実験をした しかもそれは 君には言わない 勝手なルール作ったんだ 僕から連絡は絶対しない 心を鬼にしながら 君が不安げに残すメッセージ辛かったけど もしこれ以上 会わずにいたら きっと世界は終22/7-君とどれくらい会わずにいられるか? そんな実験をした しかもそれは 君には言わない 勝手なルール作ったんだ 僕から連絡は絶対しない 心を鬼にしながら 君が不安げに残すメッセージ辛かったけど もしこれ以上 会わずにいたら きっと世界は終
君はMoon月を見ていた少年時代 地球からどれくらい遠いか知らなかった ロケットの絵を描(か)いて想像を膨らませてた 買ってもらった望遠鏡で 宇宙の向こう側のもう一つの世界に 憧れた(なりたかった)夢は宇宙飛行士 大人になった僕は(大人になった僕22/7-月を見ていた少年時代 地球からどれくらい遠いか知らなかった ロケットの絵を描(か)いて想像を膨らませてた 買ってもらった望遠鏡で 宇宙の向こう側のもう一つの世界に 憧れた(なりたかった)夢は宇宙飛行士 大人になった僕は(大人になった僕
君は誰だ?君は誰だ? 僕が探す 僕が探す 僕が探すTruth 追いかけて 振り返った瞬間 別人って確信したんだよ 君は誰だ? なんか違う なんか違う なんか違う夜 勝手なこと言っちゃって ごめんなさい 僕は誰だ? 君を愛す 君を愛す 君を愛22/7--君は誰だ? 僕が探す 僕が探す 僕が探すTruth 追いかけて 振り返った瞬間 別人って確信したんだよ 君は誰だ? なんか違う なんか違う なんか違う夜 勝手なこと言っちゃって ごめんなさい 僕は誰だ? 君を愛す 君を愛す 君を愛
命の続き「話すことなんて何もない」 「今日も昨日もその前の日も いいことなんて何もなかった 物心ついた時からずっと 心底楽しいことってあったのかなあ 最後に笑ったのは いつだったか 全然… 覚えてないよ」 「だから、いつの日からか生22/7--「話すことなんて何もない」 「今日も昨日もその前の日も いいことなんて何もなかった 物心ついた時からずっと 心底楽しいことってあったのかなあ 最後に笑ったのは いつだったか 全然… 覚えてないよ」 「だから、いつの日からか生
好きと言ったのは嘘だ好きと言ったのは嘘だ なぜか口が勝手に動いただけ 僕じゃないよ 仲間たちと遊んだ帰り たまたま方向が同じだっただけ 僕たちは並んで歩いて 馬鹿話で盛り上がって 三叉路に来た 右は君ん家(ち) 左は僕ん家(ち) そして真っ直ぐは22/7-好きと言ったのは嘘だ なぜか口が勝手に動いただけ 僕じゃないよ 仲間たちと遊んだ帰り たまたま方向が同じだっただけ 僕たちは並んで歩いて 馬鹿話で盛り上がって 三叉路に来た 右は君ん家(ち) 左は僕ん家(ち) そして真っ直ぐは
好きになるのは自由だし…気の抜けたサイダー(22/7)真夜中過ぎ ベッドの上 ゴロゴロ 身体(からだ)の向き変えても 考えごと ずっとしてる間は 眠れるわけでもない 恋のイニシアチブ 相手が持ってるんだ 私が何をしたって 状況は絶対変わらないね 泣いたって 叫んだって 同(おん気の抜けたサイダー(22/7)-真夜中過ぎ ベッドの上 ゴロゴロ 身体(からだ)の向き変えても 考えごと ずっとしてる間は 眠れるわけでもない 恋のイニシアチブ 相手が持ってるんだ 私が何をしたって 状況は絶対変わらないね 泣いたって 叫んだって 同(おん
後でわかること渋谷の街は恋人たちの水槽 何を語るのか 寄り添った魚 話し合っても解決できないよ 感情なんて 勝手なものさ あの頃の僕たちを見てるような気がして来る すれ違うカップルよ 今握ってるその手を離すな どんなに好きだったか 後でわかるん22/7- 動画渋谷の街は恋人たちの水槽 何を語るのか 寄り添った魚 話し合っても解決できないよ 感情なんて 勝手なものさ あの頃の僕たちを見てるような気がして来る すれ違うカップルよ 今握ってるその手を離すな どんなに好きだったか 後でわかるん
悲しみの半分気の抜けたサイダー(22/7)終電も行っちゃった駅のロータリー コンビニの駐車場 車止めに座って もし君が望むんだったら 夜明けまで 何も喋らずに ただそばにいてあげるよ だって 腰を上げないのは 帰りたくないんだろう 一人きりになるのがちょっと寂しそうだし 君気の抜けたサイダー(22/7)-終電も行っちゃった駅のロータリー コンビニの駐車場 車止めに座って もし君が望むんだったら 夜明けまで 何も喋らずに ただそばにいてあげるよ だって 腰を上げないのは 帰りたくないんだろう 一人きりになるのがちょっと寂しそうだし 君
打ち上げ花火の拒否権「一瞬の恋なら、出会わない方がよかった」 花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命 五尺玉 目と目 合った時 予感がした あなた22/7-「一瞬の恋なら、出会わない方がよかった」 花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命 五尺玉 目と目 合った時 予感がした あなた
春雷の頃どんなに君を好きか?ってこと 千の言葉 使ってみても 僕が伝えたい気持ち きっと伝わらない 遊歩道に夕陽が沈んで 君の髪が黄金(こがね)に染まり 美しいそのオーラに 誰も心奪われる ここに引き留(と)めたかったから そっと 22/7-どんなに君を好きか?ってこと 千の言葉 使ってみても 僕が伝えたい気持ち きっと伝わらない 遊歩道に夕陽が沈んで 君の髪が黄金(こがね)に染まり 美しいそのオーラに 誰も心奪われる ここに引き留(と)めたかったから そっと 
曇り空の向こうは晴れている昨日までなら 何でもなかったことが 今日はこんな辛いことに 思えてしまうんだ 心と身体(からだ)が重くて起き上がれない この気怠(けだる)さはなぜだろう 家から出たくない (ある日) 眠れなくなってから 夢なんか見たことない22/7- 動画昨日までなら 何でもなかったことが 今日はこんな辛いことに 思えてしまうんだ 心と身体(からだ)が重くて起き上がれない この気怠(けだる)さはなぜだろう 家から出たくない (ある日) 眠れなくなってから 夢なんか見たことない
最後のピアノ最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は ショパン ああ ニュースが伝えてる どこかの争いを 眺めながら思った なぜだろう? 人は誰もみんな 何かを口実に 戦うものなんだ 燃える炎 地図の22/7--最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は ショパン ああ ニュースが伝えてる どこかの争いを 眺めながら思った なぜだろう? 人は誰もみんな 何かを口実に 戦うものなんだ 燃える炎 地図の
無関心ヒーロー次々 飛び込んで来る ネットニュースのその馬鹿馬鹿しさ どこへ向かっているのだろう? フェイクニュースかと勘違いしてたよ 誰かのせいだったらマシだ 誰のせいでもないのが問題 ごく自然の流れでこうなってるのさ 少しずつ壊れて行く 昨日ま22/7-次々 飛び込んで来る ネットニュースのその馬鹿馬鹿しさ どこへ向かっているのだろう? フェイクニュースかと勘違いしてたよ 誰かのせいだったらマシだ 誰のせいでもないのが問題 ごく自然の流れでこうなってるのさ 少しずつ壊れて行く 昨日ま
神様だって決められない神様だって決められない どっちの道 進めばいいか? そんな大事なことを他人(ひと)に聞くな 自分のその目で見極めるんだ Wow wow... 空が何色か知っているかい? 考える間もなく青だろうって 君たちはいつだって当たり前のよ22/7- 動画神様だって決められない どっちの道 進めばいいか? そんな大事なことを他人(ひと)に聞くな 自分のその目で見極めるんだ Wow wow... 空が何色か知っているかい? 考える間もなく青だろうって 君たちはいつだって当たり前のよ
空のエメラルド何度目の行き止まりを引き返せばいい? 僕たちの道はどこにあるのだろう すぐそこに見えてたはずの自分の夢が こんなにも遠く離れてたなんて… ジタバタしてたら あっという間に 抱える荷物にうんざりしながら 大人になってた 空のエ22/722/7 動画何度目の行き止まりを引き返せばいい? 僕たちの道はどこにあるのだろう すぐそこに見えてたはずの自分の夢が こんなにも遠く離れてたなんて… ジタバタしてたら あっという間に 抱える荷物にうんざりしながら 大人になってた 空のエ
空を飛んでみよう翼はなくても 僕らはホントは飛べるかも 自分の力に問いかけるように やってみるしかない 誰もが知ってる 僕らは人間で 大空を駆け巡る あの鳥と違うこと… だからか誰一人 両手 広げて 飛ぼうとした者など 今までいなかった 22/7-翼はなくても 僕らはホントは飛べるかも 自分の力に問いかけるように やってみるしかない 誰もが知ってる 僕らは人間で 大空を駆け巡る あの鳥と違うこと… だからか誰一人 両手 広げて 飛ぼうとした者など 今までいなかった
覚醒僕には何にも見えていなかったんだ 誰かが差し出す救いのやさしさも… 突然 世界から拒絶されたかのように 絶望の闇に包まれてた 青春は いくつものトンネルを 何度も通り抜けて 光を見つける旅 人は誰も もがき苦しみ そして 大人に22/722/7 音楽の時間 動画僕には何にも見えていなかったんだ 誰かが差し出す救いのやさしさも… 突然 世界から拒絶されたかのように 絶望の闇に包まれてた 青春は いくつものトンネルを 何度も通り抜けて 光を見つける旅 人は誰も もがき苦しみ そして 大人に
読みかけの漫画ずぶ濡れのままで路線バスに乗り込んだ 訳ありなことは誰にもわかったでしょう 家に帰ったら すぐに シャワーを浴びようって ただそれだけ 呪文みたいにぶつぶつ言ってた あなたなんかどうでもよくなる 失恋とかで落ち込んでたってしょうがな22/7-ずぶ濡れのままで路線バスに乗り込んだ 訳ありなことは誰にもわかったでしょう 家に帰ったら すぐに シャワーを浴びようって ただそれだけ 呪文みたいにぶつぶつ言ってた あなたなんかどうでもよくなる 失恋とかで落ち込んでたってしょうがな
謎の力謎の力 謎の力 湧いて来るよ 嫌なことが続いて 落ち込んでいたこの数日 教室の窓際で白いカーテンの中にいた (風に吹かれて) 進路はどうするか? 両親と教師に詰められ 自分の意見(言えぬまま) この先の展望を(保留にして)22/7--謎の力 謎の力 湧いて来るよ 嫌なことが続いて 落ち込んでいたこの数日 教室の窓際で白いカーテンの中にいた (風に吹かれて) 進路はどうするか? 両親と教師に詰められ 自分の意見(言えぬまま) この先の展望を(保留にして)
足を洗え!足を洗え! すべてを忘れるんだ 前へ進め 新しい道を生きるべきだ 賢くなりなよ 思い出は 邪魔だろう 心が縛られるだけ もしもここで振り向いたら 夢は終わるだろう おまえらしくない まっすぐ行くんだ 足を洗え! 22/722/7足を洗え! すべてを忘れるんだ 前へ進め 新しい道を生きるべきだ 賢くなりなよ 思い出は 邪魔だろう 心が縛られるだけ もしもここで振り向いたら 夢は終わるだろう おまえらしくない まっすぐ行くんだ 足を洗え!
雷鳴のDelay (22/7 紅組)「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」 響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう 土砂降りの雨風(あ22/7-「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」 響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう 土砂降りの雨風(あ
願いの眼差しなかなか開(あ)かない 踏切りみたいに待たされ続けて 僕のこの胸は もう死んだように諦めかけてた (眩(まぶ)しい)夕陽の中 (ベンチを)立ち上がる (その時)通りを駆けて来る君が見えたんだ 願いはいつも手に届かない遠くにあるものだ22/722/7なかなか開(あ)かない 踏切りみたいに待たされ続けて 僕のこの胸は もう死んだように諦めかけてた (眩(まぶ)しい)夕陽の中 (ベンチを)立ち上がる (その時)通りを駆けて来る君が見えたんだ 願いはいつも手に届かない遠くにあるものだ
風は吹いてるか?風は吹いてるか? 時代はざわめいてるか ああ 自由に 声を上げてるか? ノーノーノー ウォオオ 嘘だ 嘘だ 嘘だハアア ノーノーノー ウォオオ 嘘だ嘘だ目を覚ませ! 誰だって思ってる 穏やかに暮らしたいと ニュースショーが伝える22/722/7 音楽の時間 動画風は吹いてるか? 時代はざわめいてるか ああ 自由に 声を上げてるか? ノーノーノー ウォオオ 嘘だ 嘘だ 嘘だハアア ノーノーノー ウォオオ 嘘だ嘘だ目を覚ませ! 誰だって思ってる 穏やかに暮らしたいと ニュースショーが伝える
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