春舞 歌詞
歌手: |
平岡優也 |
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よみ: | はるま |
発売日: | 2022.03.09 |
作詞: | Yuya Hiraoka |
作曲: | Yuya Hiraoka |
動画: |
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今 桜が舞って 大人になって 涙流して
また何処かで僕ら 巡り会おうって 言ったじゃないか
並んで過ごす春はもう来ないんだね
見上げた空 その先の 桜の花は滲んでいた
思い出色した階段 1段飛ばして駆け上がる
陽だまりがもう追いつかぬように
春の風はどこかへ 君を連れ去っていくけど
今 桜が舞って 大人になって 涙流して
また何処かで僕ら 巡り会おうって 誓った花びら
夏秋冬経って つまずいた時に
思い出して欲しいから 君に幸あれ
旅立つ証を抱えて行く これは最後の帰り道
白線の上 先を歩く 君の背中が遠ざかった
手を伸ばしてみても届かない まるで夏を追う春のようだ
君の側にいたいだけ ただそれだけ
今 チャイムが鳴って ドアが開いて
震えた肩並べ 旅立つ僕ら
喉に詰まった 『じゃあまた明日…』
今、今 桜が舞って 大人になって 涙流して
また何処かで僕ら 花咲そうって 誓った学び舎
夏秋冬経って つまずいた時に
思い出して欲しいから
『さよなら』は言わないで行くよ
どうか 君に幸あれ
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歌手: | 平岡優也 |
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ステータス: |
公式
フル
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