午前零時 歌詞
| 歌手： |
yutori |
|---|---|
| よみ： | ごぜんれいじ |
| 発売日： | 2022.05.22 |
| 作詞： | yutori |
| 作曲： | yutori |
| 編曲： | yutori |
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yutori 午前零時 歌詞
袖の隙間からたくさんのバーコード 愛おしいと思ってしまった
髪の隙間から見たことのない手形 憎らしいと思ってしまった
いつも構ってあげれなくてごめんね
別にいいよ 乱れた髪
一人遊びも上手になったね
誰のものになったのだろう
午前零時 君はいない
僕の知らない 誰かのもとへ
バーコード も愛せるよ
だからせめてそばにいてよ
鏡に映る君の姿 愛おしいと思えなくて
君の口癖が移ったあの日 嬉しいと思えなかったんだ
今夜だけは大人だからって
本音を嘘で隠した
本当は縛っておきたかったけど
君はそうじゃないんだろ
君の抜け殻は少しだけ冷たくて
触れた体温がそこにあって
午前零時 君はいない
僕の知らない誰かの元へ
バーコードも愛せるよ
だからせめてそばにいてよ
午前零時 君はいない
僕の知らない誰かの元へ
バーコードも愛せるよ
だからちゃんと帰っておいで
ねぇ 愛してたよ
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| 歌手： | yutori |
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