codaまた降る星の夜
あなたの夢を照らすよ | 安藤裕子 | - | | また降る星の夜
あなたの夢を照らすよ |
Little bird遊ぼうよ
こんな処から 二人して抜けて逃避行
回りだす ネオン
心から愛しています
夜の街角から姿をさ
Little bird
変化する そこの路地裏で
キスをしよう
Come together
囀って 羽広げ飛び立とうよ
| 安藤裕子 | - | | 遊ぼうよ
こんな処から 二人して抜けて逃避行
回りだす ネオン
心から愛しています
夜の街角から姿をさ
Little bird
変化する そこの路地裏で
キスをしよう
Come together
囀って 羽広げ飛び立とうよ
|
nontitle最後に自分の為 泣いた夜の事覚えてる?
辛い 辛い 口に出して
泣いた夜の事覚えてる?
僕らはいつの間に つまらない大人になって
動けない心を弄んでごまかしている
最初に傷付いて 泣いた時のこと覚えてる?
誰にも言えなくて 恥ずかしく | 安藤裕子 | - | | 最後に自分の為 泣いた夜の事覚えてる?
辛い 辛い 口に出して
泣いた夜の事覚えてる?
僕らはいつの間に つまらない大人になって
動けない心を弄んでごまかしている
最初に傷付いて 泣いた時のこと覚えてる?
誰にも言えなくて 恥ずかしく |
ReadyReady誰にも気づかれる事のない気配を
花に微かにのせて
あなたと二人で波の泡
口付ける ReadyReady?
秘め事 誰かの恋をまねて
浮かんだ泡のように弾けても
一億年の海の底 沈めて隠すの
ああ
夜に凪 誰かの願いも曝け出す | 安藤裕子 | うきわー友達以上、不倫未満ー | | 誰にも気づかれる事のない気配を
花に微かにのせて
あなたと二人で波の泡
口付ける ReadyReady?
秘め事 誰かの恋をまねて
浮かんだ泡のように弾けても
一億年の海の底 沈めて隠すの
ああ
夜に凪 誰かの願いも曝け出す |
Tommy永遠なんてない そんなこと皆知ってる
だからこそ願うんだよ
みんなが祈ってる
壊れないでね 終わらないでね 忘れないでって
No cry baby
運命とかみんな言ってる
そんなものあったとしたなら
壊れないでよ 描いてよ
か | 安藤裕子 | - | | 永遠なんてない そんなこと皆知ってる
だからこそ願うんだよ
みんなが祈ってる
壊れないでね 終わらないでね 忘れないでって
No cry baby
運命とかみんな言ってる
そんなものあったとしたなら
壊れないでよ 描いてよ
か |
スカートの糸たらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手
笑って咎めて ぼくのもの?
ふわってなぞる君の眼
一緒にどうだい?
踊ろう ひらひらひら
ステップを踏んで揺れるよ
スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を
きれいね
くらっと近寄る君の吐息 | 安藤裕子 | - | | たらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手
笑って咎めて ぼくのもの?
ふわってなぞる君の眼
一緒にどうだい?
踊ろう ひらひらひら
ステップを踏んで揺れるよ
スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を
きれいね
くらっと近寄る君の吐息 |
バロメッツぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す
tick tack tack tock
まわる日傘 ちらつく影
甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない
tick tack tack tock
「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ
| 安藤裕子 | - | | ぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す
tick tack tack tock
まわる日傘 ちらつく影
甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない
tick tack tack tock
「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ
|
一日の終わりに一日の終わりです
語り部不在 なんもない Day
私の名を呼ぶ?
思い出して欲しい
もう少しで夜が来るよ
君の元飛んでいくのよ
右の手に唇当て考えてるの
君の頬は私よりも温かいから
最後に会いたい
何もない様な夜に君を想う
会 | 安藤裕子 | - | | 一日の終わりです
語り部不在 なんもない Day
私の名を呼ぶ?
思い出して欲しい
もう少しで夜が来るよ
君の元飛んでいくのよ
右の手に唇当て考えてるの
君の頬は私よりも温かいから
最後に会いたい
何もない様な夜に君を想う
会 |
恋しい「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」
そんな歌声が町を染めてく
走リゆく 汽車の窓の外に
流線の夢の日々を流す
冷たい手に乗せてそっと
貴方といた町へと
風に乗せて
「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと | 安藤裕子 | - | | 「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」
そんな歌声が町を染めてく
走リゆく 汽車の窓の外に
流線の夢の日々を流す
冷たい手に乗せてそっと
貴方といた町へと
風に乗せて
「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと |
曇りの空に君が消えた小さくて 散れ散れで もう形もない
涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく
雲のように 膨らんだ 小さな涙は
君のようになってさ
僕を呼んでる気がして
「夢でなら会えない?」だなんて
バカだな
一度だけでも話をさせてよ
忘れるから | 安藤裕子 | - | | 小さくて 散れ散れで もう形もない
涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく
雲のように 膨らんだ 小さな涙は
君のようになってさ
僕を呼んでる気がして
「夢でなら会えない?」だなんて
バカだな
一度だけでも話をさせてよ
忘れるから |
空想の恋人儚い恋人よ 僕が守ったげる
届かない 手を伸ばし
抱きしめる
本当は僕ら出会わずに生きているのかな?
これは夢だったのかな?
四次元 五次元の世界の裏の裏まで
長いトンネルを抜けて行けたら
君に逢えるのか?
遠くで誰か笑う
| 安藤裕子 | - | | 儚い恋人よ 僕が守ったげる
届かない 手を伸ばし
抱きしめる
本当は僕ら出会わずに生きているのかな?
これは夢だったのかな?
四次元 五次元の世界の裏の裏まで
長いトンネルを抜けて行けたら
君に逢えるのか?
遠くで誰か笑う
|
箱庭どうせすぐまた
忘れていくんでしょう?
僕ら恋に気づいたって
明日に帰るの
ここからまた
僕らこのままではキスを止められないよ
いつもと同じように笑って離れられない
たった一度でも
抱きしめてみてよ 僕を
明日になって忘れて | 安藤裕子 | - | | どうせすぐまた
忘れていくんでしょう?
僕ら恋に気づいたって
明日に帰るの
ここからまた
僕らこのままではキスを止められないよ
いつもと同じように笑って離れられない
たった一度でも
抱きしめてみてよ 僕を
明日になって忘れて |
花一匁大体のオブジェクションに
僕らは呑まれた
鈍く沈んだ 消えいりそうさ
さあさあベイビーこっちゃおいで
僕と君の間に月夜が蒼ざめ
誰かを笑っている
Tell me what you do?
ああ どうしたいんだろ
さあ いけない | 安藤裕子 | - | | 大体のオブジェクションに
僕らは呑まれた
鈍く沈んだ 消えいりそうさ
さあさあベイビーこっちゃおいで
僕と君の間に月夜が蒼ざめ
誰かを笑っている
Tell me what you do?
ああ どうしたいんだろ
さあ いけない |
衝撃一秒前の瞬き 取り残された世界
羽撃けるなら彼に伝えて
羽根を焦がす無数の鳥が
灰を散らし安らぎ笑う
誰か散らせ
僕がここに居たという証も
骨はどうせ砂と化して消えるのに
呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が
僕ら | 安藤裕子 | 進撃の巨人 | | 一秒前の瞬き 取り残された世界
羽撃けるなら彼に伝えて
羽根を焦がす無数の鳥が
灰を散らし安らぎ笑う
誰か散らせ
僕がここに居たという証も
骨はどうせ砂と化して消えるのに
呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が
僕ら |
鑑青く光る錆を拭って 鏡越しに映る あなた
甘い夢を見せてあげる 暗い暗い 暗い夢
鍵を拾って ドアを見つけて
そのままでいい ここに来たらいい
怖くないよ 痛いだけ 誰も居ないの二人だけ
誰も
疑いたくないのよ ああ
ふたり 秘 | 安藤裕子 | - | | 青く光る錆を拭って 鏡越しに映る あなた
甘い夢を見せてあげる 暗い暗い 暗い夢
鍵を拾って ドアを見つけて
そのままでいい ここに来たらいい
怖くないよ 痛いだけ 誰も居ないの二人だけ
誰も
疑いたくないのよ ああ
ふたり 秘 |
青の額装あれは気に入ってた深い水の色
澄んだ緑は空も写して
わたしの指先を染めて滲んでも
まだ足りないとキャンバスを伸びる
たくさんの「願いの木」描いては
隣の席のあなたの瞳の中で
いつか私も手を振りながら
当たり前のように ただ
笑って | 安藤裕子 | - | | あれは気に入ってた深い水の色
澄んだ緑は空も写して
わたしの指先を染めて滲んでも
まだ足りないとキャンバスを伸びる
たくさんの「願いの木」描いては
隣の席のあなたの瞳の中で
いつか私も手を振りながら
当たり前のように ただ
笑って |