安藤裕子 歌詞一覧

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codaまた降る星の夜 あなたの夢を照らすよ安藤裕子-また降る星の夜 あなたの夢を照らすよ
Little bird遊ぼうよ こんな処から 二人して抜けて逃避行 回りだす ネオン 心から愛しています 夜の街角から姿をさ Little bird 変化する そこの路地裏で キスをしよう Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ 遊ぼうよ 僕と一緒にさ 溢れてる奴 皆 夜光虫 無関係 俗趣の極みさ キスをしよう 高速道路に沿って飛んでみよう Little bird 愛してる たまに吹く風に弾かれても Come together 手を使って 君となら辿り着くさ Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ安藤裕子-遊ぼうよ こんな処から 二人して抜けて逃避行 回りだす ネオン 心から愛しています 夜の街角から姿をさ Little bird 変化する そこの路地裏で キスをしよう Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ 遊ぼうよ 僕と一緒にさ 溢れてる奴 皆 夜光虫 無関係 俗趣の極みさ キスをしよう 高速道路に沿って飛んでみよう Little bird 愛してる たまに吹く風に弾かれても Come together 手を使って 君となら辿り着くさ Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ
nontitle最後に自分の為 泣いた夜の事覚えてる? 辛い 辛い 口に出して 泣いた夜の事覚えてる? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 動けない心を弄んでごまかしている 最初に傷付いて 泣いた時のこと覚えてる? 誰にも言えなくて 恥ずかしくて悔しくて 僕らはいつの間に 諦めることを覚えて 溢れ出る思いに蓋をして騙し続ける 目の前で走る子供の声遠く 笑って抱き合うように手を絡めたい 僕らはいつの間に つまらない大人になって 眠れない体を弄んでごまかしている 走れない体を 疲れ果て澱む体を 動けない心を持て余して騙す 傷つくでしょ 誰でもそうよ 目の奥が笑ってないよ 悔しいわよ 誰でもそうよ 自分でも気付けないの? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 溢れ出る心を持て余して騙す安藤裕子-最後に自分の為 泣いた夜の事覚えてる? 辛い 辛い 口に出して 泣いた夜の事覚えてる? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 動けない心を弄んでごまかしている 最初に傷付いて 泣いた時のこと覚えてる? 誰にも言えなくて 恥ずかしくて悔しくて 僕らはいつの間に 諦めることを覚えて 溢れ出る思いに蓋をして騙し続ける 目の前で走る子供の声遠く 笑って抱き合うように手を絡めたい 僕らはいつの間に つまらない大人になって 眠れない体を弄んでごまかしている 走れない体を 疲れ果て澱む体を 動けない心を持て余して騙す 傷つくでしょ 誰でもそうよ 目の奥が笑ってないよ 悔しいわよ 誰でもそうよ 自分でも気付けないの? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 溢れ出る心を持て余して騙す
ReadyReady誰にも気づかれる事のない気配を 花に微かにのせて あなたと二人で波の泡 口付ける ReadyReady? 秘め事 誰かの恋をまねて 浮かんだ泡のように弾けても 一億年の海の底 沈めて隠すの ああ 夜に凪 誰かの願いも曝け出す 「あなたにもう二度と会えない?」 でもいい 夜に風 誰かの願いを掻き消して 「あなたにもう一度会いたい」 けどいい安藤裕子うきわー友達以上、不倫未満ー誰にも気づかれる事のない気配を 花に微かにのせて あなたと二人で波の泡 口付ける ReadyReady? 秘め事 誰かの恋をまねて 浮かんだ泡のように弾けても 一億年の海の底 沈めて隠すの ああ 夜に凪 誰かの願いも曝け出す 「あなたにもう二度と会えない?」 でもいい 夜に風 誰かの願いを掻き消して 「あなたにもう一度会いたい」 けどいい
Tommy永遠なんてない そんなこと皆知ってる だからこそ願うんだよ みんなが祈ってる 壊れないでね 終わらないでね 忘れないでって No cry baby 運命とかみんな言ってる そんなものあったとしたなら 壊れないでよ 描いてよ かわいいままでいさせてよ 私だけ見てなんて言葉 なんかはしたないでしょう? No cry baby 窓を叩く 風 彼女は止められない 誰の歌なぞって躊躇うの? 彼女は止められない 漏れ入るぬるい風 彼は今どこかで笑うよ 彼女は今? 「あなたの手の中で ただずっとね 眠りたいの」安藤裕子-永遠なんてない そんなこと皆知ってる だからこそ願うんだよ みんなが祈ってる 壊れないでね 終わらないでね 忘れないでって No cry baby 運命とかみんな言ってる そんなものあったとしたなら 壊れないでよ 描いてよ かわいいままでいさせてよ 私だけ見てなんて言葉 なんかはしたないでしょう? No cry baby 窓を叩く 風 彼女は止められない 誰の歌なぞって躊躇うの? 彼女は止められない 漏れ入るぬるい風 彼は今どこかで笑うよ 彼女は今? 「あなたの手の中で ただずっとね 眠りたいの」
スカートの糸たらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手 笑って咎めて ぼくのもの? ふわってなぞる君の眼 一緒にどうだい? 踊ろう ひらひらひら ステップを踏んで揺れるよ スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を きれいね くらっと近寄る君の吐息 気づいてしまった? 変わる景色 曇って待ちわぶ憂鬱な姫 焦って夢を壊さないで 同じ鼓動で揺れるね ふらふら 裸足になって踊ろう スカートがほつれていく 細く糸が忍び寄る 絡まって許す 濡れた二人も ぼくらはきっと似ているね 同じ羽の匂いがする 明日寂しくなったらここにおいで ぼくら笑って抱き合えば 生まれ変わって踊れるから 知らない風が吹いたら ここにおいで ぼくをあげる ぼくのとこに安藤裕子-たらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手 笑って咎めて ぼくのもの? ふわってなぞる君の眼 一緒にどうだい? 踊ろう ひらひらひら ステップを踏んで揺れるよ スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を きれいね くらっと近寄る君の吐息 気づいてしまった? 変わる景色 曇って待ちわぶ憂鬱な姫 焦って夢を壊さないで 同じ鼓動で揺れるね ふらふら 裸足になって踊ろう スカートがほつれていく 細く糸が忍び寄る 絡まって許す 濡れた二人も ぼくらはきっと似ているね 同じ羽の匂いがする 明日寂しくなったらここにおいで ぼくら笑って抱き合えば 生まれ変わって踊れるから 知らない風が吹いたら ここにおいで ぼくをあげる ぼくのとこに
バロメッツぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す tick tack tack tock まわる日傘 ちらつく影 甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない tick tack tack tock 「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ 白けた春 重い気持ち 愛すれば怖くなる tick tack tack tock アイタイアナタニ アイタイアナタ二 フレタイ安藤裕子-ぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す tick tack tack tock まわる日傘 ちらつく影 甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない tick tack tack tock 「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ 白けた春 重い気持ち 愛すれば怖くなる tick tack tack tock アイタイアナタニ アイタイアナタ二 フレタイ
一日の終わりに一日の終わりです 語り部不在 なんもない Day 私の名を呼ぶ? 思い出して欲しい もう少しで夜が来るよ 君の元飛んでいくのよ 右の手に唇当て考えてるの 君の頬は私よりも温かいから 最後に会いたい 何もない様な夜に君を想う 会いに来てよ 色めいたことはない 君がいないなんてない 世界の全てさ つまらない女なので したげたい事溢れてるの 夜が来たら会えるはずだろ 君の手に指絡ませ抱いてたいのよ 君の肌は私よりも柔らかいから いつでも いつの日も 会いたい 右の手に唇当て考えてるの 君も今は私のこと思い出すかな? 最後に 会いたい 何もないような夜に君を想う 会いに来て 会いに来て 愛に生きてよ ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を 想っているの安藤裕子-一日の終わりです 語り部不在 なんもない Day 私の名を呼ぶ? 思い出して欲しい もう少しで夜が来るよ 君の元飛んでいくのよ 右の手に唇当て考えてるの 君の頬は私よりも温かいから 最後に会いたい 何もない様な夜に君を想う 会いに来てよ 色めいたことはない 君がいないなんてない 世界の全てさ つまらない女なので したげたい事溢れてるの 夜が来たら会えるはずだろ 君の手に指絡ませ抱いてたいのよ 君の肌は私よりも柔らかいから いつでも いつの日も 会いたい 右の手に唇当て考えてるの 君も今は私のこと思い出すかな? 最後に 会いたい 何もないような夜に君を想う 会いに来て 会いに来て 愛に生きてよ ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を 想っているの
恋しい「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」 そんな歌声が町を染めてく 走リゆく 汽車の窓の外に 流線の夢の日々を流す 冷たい手に乗せてそっと 貴方といた町へと 風に乗せて 「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと」 過ぎたその夏が口ずさんでる 貴方も季節が巡って 誰かを愛してる 音も立てず 窓際 忍び寄る 灰色の男達が盗む 二人が大切にした 恋の花を過去へと 「今でも触れたい 君に触れたい」 誰にも言わない 白い雲だけ笑う ここにおいで 見せてごらんよと揶揄っている 例えば手の中に隠した 貴方への想い 左の手から 右に移る そちらの手には何もないや 右の手には愛が宿り 左の手の中嘘しかないや安藤裕子-「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」 そんな歌声が町を染めてく 走リゆく 汽車の窓の外に 流線の夢の日々を流す 冷たい手に乗せてそっと 貴方といた町へと 風に乗せて 「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと」 過ぎたその夏が口ずさんでる 貴方も季節が巡って 誰かを愛してる 音も立てず 窓際 忍び寄る 灰色の男達が盗む 二人が大切にした 恋の花を過去へと 「今でも触れたい 君に触れたい」 誰にも言わない 白い雲だけ笑う ここにおいで 見せてごらんよと揶揄っている 例えば手の中に隠した 貴方への想い 左の手から 右に移る そちらの手には何もないや 右の手には愛が宿り 左の手の中嘘しかないや
曇りの空に君が消えた小さくて 散れ散れで もう形もない 涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく 雲のように 膨らんだ 小さな涙は 君のようになってさ 僕を呼んでる気がして 「夢でなら会えない?」だなんて バカだな 一度だけでも話をさせてよ 忘れるから もう一度 時計の針を指で戻せば 君は僕の横で笑うの? 心の奥に君が刺さったままで 今もずっと抜けないよ くるくると 君の影 漂い続ける 掴めないままで 僕の周りを舞う 透き通る 君が今 僕に抱きついた からかってるのかい? 手の中は空の宇宙 「夢でだけ会えたら」だなんて 嘘だよ 一度だけでも抱きしめさせてよ 忘れないよ 例えば 時計の針が過去に戻って 君を攫ってきても 僕らが同じ未来を進むのならば きっと意味なんてない 解るのに 開く窓から 雲が逃げていく 楽しそうに飛んで 僕に笑いかけて手を振るみたいに 空に消えてく あと少し このままでいい? 時計の針を先に進めて 僕も追いつけたらいいのに 心の奥の君が笑ったままで 今もずっと動けない安藤裕子-小さくて 散れ散れで もう形もない 涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく 雲のように 膨らんだ 小さな涙は 君のようになってさ 僕を呼んでる気がして 「夢でなら会えない?」だなんて バカだな 一度だけでも話をさせてよ 忘れるから もう一度 時計の針を指で戻せば 君は僕の横で笑うの? 心の奥に君が刺さったままで 今もずっと抜けないよ くるくると 君の影 漂い続ける 掴めないままで 僕の周りを舞う 透き通る 君が今 僕に抱きついた からかってるのかい? 手の中は空の宇宙 「夢でだけ会えたら」だなんて 嘘だよ 一度だけでも抱きしめさせてよ 忘れないよ 例えば 時計の針が過去に戻って 君を攫ってきても 僕らが同じ未来を進むのならば きっと意味なんてない 解るのに 開く窓から 雲が逃げていく 楽しそうに飛んで 僕に笑いかけて手を振るみたいに 空に消えてく あと少し このままでいい? 時計の針を先に進めて 僕も追いつけたらいいのに 心の奥の君が笑ったままで 今もずっと動けない
空想の恋人儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる 本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな? 四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる? 拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ 本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい? 四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる? 儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる安藤裕子-儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる 本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな? 四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる? 拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ 本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい? 四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる? 儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる
箱庭どうせすぐまた 忘れていくんでしょう? 僕ら恋に気づいたって 明日に帰るの ここからまた 僕らこのままではキスを止められないよ いつもと同じように笑って離れられない たった一度でも 抱きしめてみてよ 僕を 明日になって忘れてもいいよ 笑ってるから 僕らこのままではきっと終われないから いつもと同じように笑って離れられない 反対に並べておいた宝物落ちていく 本当は光の中で輝ける事も知ってる 僕らはこのままではキスを止めれないよ いつもと同じように笑って離れられない 僕らこのままではきっと終われないから 今は世界の夜を君と僕のものにして安藤裕子-どうせすぐまた 忘れていくんでしょう? 僕ら恋に気づいたって 明日に帰るの ここからまた 僕らこのままではキスを止められないよ いつもと同じように笑って離れられない たった一度でも 抱きしめてみてよ 僕を 明日になって忘れてもいいよ 笑ってるから 僕らこのままではきっと終われないから いつもと同じように笑って離れられない 反対に並べておいた宝物落ちていく 本当は光の中で輝ける事も知ってる 僕らはこのままではキスを止めれないよ いつもと同じように笑って離れられない 僕らこのままではきっと終われないから 今は世界の夜を君と僕のものにして
花一匁大体のオブジェクションに 僕らは呑まれた 鈍く沈んだ 消えいりそうさ さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の間に月夜が蒼ざめ 誰かを笑っている Tell me what you do? ああ どうしたいんだろ さあ いけないよな なんだか全てがうまくいかない Tell me what you do? 可笑しきゃ 誰でも 笑ってね さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の不思議を 冷たい硝子に 押し当て痕つけ Tell me what you do? 花一匁 あなたがほしい あなたじゃわからん あなたがほしい でもでもあげないよ でもでもほしいのよ安藤裕子-大体のオブジェクションに 僕らは呑まれた 鈍く沈んだ 消えいりそうさ さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の間に月夜が蒼ざめ 誰かを笑っている Tell me what you do? ああ どうしたいんだろ さあ いけないよな なんだか全てがうまくいかない Tell me what you do? 可笑しきゃ 誰でも 笑ってね さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の不思議を 冷たい硝子に 押し当て痕つけ Tell me what you do? 花一匁 あなたがほしい あなたじゃわからん あなたがほしい でもでもあげないよ でもでもほしいのよ
衝撃一秒前の瞬き 取り残された世界 羽撃けるなら彼に伝えて 羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに 呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が 僕らの背中を突き立てる 螺旋の中を逃げ果せば 彼は昇り私は降る 柱を光で埋める月光が微かな記憶を照らした 彼を探しているようだ 「あの小説の中で集まろう」 導く声は空耳の様 漂う海 これはあなたが始めた物語だから 羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに 骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる安藤裕子進撃の巨人一秒前の瞬き 取り残された世界 羽撃けるなら彼に伝えて 羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに 呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が 僕らの背中を突き立てる 螺旋の中を逃げ果せば 彼は昇り私は降る 柱を光で埋める月光が微かな記憶を照らした 彼を探しているようだ 「あの小説の中で集まろう」 導く声は空耳の様 漂う海 これはあなたが始めた物語だから 羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに 骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる
青く光る錆を拭って 鏡越しに映る あなた 甘い夢を見せてあげる 暗い暗い 暗い夢 鍵を拾って ドアを見つけて そのままでいい ここに来たらいい 怖くないよ 痛いだけ 誰も居ないの二人だけ 誰も 疑いたくないのよ ああ ふたり 秘密を分かち合うの ねえ きっと安らげるから 森に深く埋めてあげるよ ねえ安藤裕子-青く光る錆を拭って 鏡越しに映る あなた 甘い夢を見せてあげる 暗い暗い 暗い夢 鍵を拾って ドアを見つけて そのままでいい ここに来たらいい 怖くないよ 痛いだけ 誰も居ないの二人だけ 誰も 疑いたくないのよ ああ ふたり 秘密を分かち合うの ねえ きっと安らげるから 森に深く埋めてあげるよ ねえ
青の額装あれは気に入ってた深い水の色 澄んだ緑は空も写して わたしの指先を染めて滲んでも まだ足りないとキャンバスを伸びる たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で いつか私も手を振りながら 当たり前のように ただ 笑っていたいと思ってた 春の匂いは景色を変えて ずっと並んでた机離した あなたがいたはずの青い額縁 雲ひとつないつまらない世界 たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で ずっと私は手を振りながら 大人になれるとただ なんとなくずっと 思ってたから なんとなくずっとね安藤裕子-あれは気に入ってた深い水の色 澄んだ緑は空も写して わたしの指先を染めて滲んでも まだ足りないとキャンバスを伸びる たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で いつか私も手を振りながら 当たり前のように ただ 笑っていたいと思ってた 春の匂いは景色を変えて ずっと並んでた机離した あなたがいたはずの青い額縁 雲ひとつないつまらない世界 たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で ずっと私は手を振りながら 大人になれるとただ なんとなくずっと 思ってたから なんとなくずっとね
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