ただ君に晴れ 歌詞

『ヨルシカ - ただ君に晴れ』収録の『負け犬にアンコールはいらない』ジャケット
歌手:

ヨルシカ

よみ: ただきみにはれ
発売日: 2018.05.09
作詞: n-buna
作曲: n-buna
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1.夜に浮かんでいた
2.海月のような月が爆ぜた
3.バス停の背を覗けば
4.あの夏の君が頭にいる5.
6.だけ7.
8.鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
9.大人になるまでほら、背伸びしたままで10.

11.遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
12.じきに夏が暮れても
13.きっときっと覚えてるから14.
15.追いつけないまま大人になって
16.君のポケットに夜が咲く
17.口に出せないなら僕は一人だ
18.それでいいからもう諦めてる19.
20.だけ21.
22.夏日 乾いた雲 山桜桃梅 錆びた標識
23.記憶の中はいつも夏の匂いがする24.
25.写真なんて紙切れだ
26.思い出なんてただの塵だ
27.それがわからないから、口を噤んだまま28.
29.絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ30.
31.俯いたまま大人になって
32.追いつけない ただ君に晴れ
33.口に出せないまま坂を上った
34.僕らの影に夜が咲いていく35.
36.俯いたまま大人になった
37.君が思うまま手を叩け
38.陽の落ちる坂道を上って
39.僕らの影は40.
41.追いつけないまま大人になって
42.君のポケットに夜が咲く
43.口に出せなくても僕ら一つだ
44.それでいいだろ、もう45.
46.君の想い出を噛み締めてるだけ

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歌手: ヨルシカ
ステータス: 公式 フル

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