24h (feat. 神山羊)Daokoベロの上 滑る甘さ 知っている
今だけまんまるなキャンディ
噛み砕かず居るんです 壊してしまいたいけど
でも これ以上はない
アパート ドアは閉まると
すべて嘘のよう 段々歪んできました
君と歩いた道がもう既に煌めきはじめているのはま | Daoko | ドラガリアロスト | | ベロの上 滑る甘さ 知っている
今だけまんまるなキャンディ
噛み砕かず居るんです 壊してしまいたいけど
でも これ以上はない
アパート ドアは閉まると
すべて嘘のよう 段々歪んできました
君と歩いた道がもう既に煌めきはじめているのはま |
bunny感情的に毎日を
過ごしておられますあなたには
こんな満月の光る夜には
踊り疲れて眠るんだろうな
wow
環状線のガイコツが
手招きしているのを感じて
さらに感動的な結末を
今日は望んでしまうみたいだ
赤い目をこする仕草が
| 神山羊 | - | | 感情的に毎日を
過ごしておられますあなたには
こんな満月の光る夜には
踊り疲れて眠るんだろうな
wow
環状線のガイコツが
手招きしているのを感じて
さらに感動的な結末を
今日は望んでしまうみたいだ
赤い目をこする仕草が
|
Child Beat目を覚ました
君は誰だ
今は遠い昔の顔
息を飲んで
目が合う
全てが
見透かされている
嫌になったら捨てちゃえばいい
燃えるゴミの日に出しちゃえばいい
さあ 知らんぷり決め込んじゃえばいっか
まあ何回か寝たら忘れるんだし | 神山羊 | - | | 目を覚ました
君は誰だ
今は遠い昔の顔
息を飲んで
目が合う
全てが
見透かされている
嫌になったら捨てちゃえばいい
燃えるゴミの日に出しちゃえばいい
さあ 知らんぷり決め込んじゃえばいっか
まあ何回か寝たら忘れるんだし |
CLOSETあなたみたいになりたかった
ひとりごとを呟いた
知らないうちに冷めてしまった
紅茶とクッキー
扉の外で声がして
いつしか理由も忘れて
届かないその言葉に
首を絞めつけられてるの
なんで
回答なんて持ってないよそんなの
だい | 神山羊 | - | | あなたみたいになりたかった
ひとりごとを呟いた
知らないうちに冷めてしまった
紅茶とクッキー
扉の外で声がして
いつしか理由も忘れて
届かないその言葉に
首を絞めつけられてるの
なんで
回答なんて持ってないよそんなの
だい |
CUTきっとあんたにはわからないでしょう
こんな言葉は届かないでしょう
まるでがんじがらめの否定にも
強く抱きしめられたまま
きっとあんたにはわからないでしょう
こんな言葉は届かないでしょう
それが合図だよ 赤 危険信号
脆く呆れた もの | 神山羊 | - | | きっとあんたにはわからないでしょう
こんな言葉は届かないでしょう
まるでがんじがらめの否定にも
強く抱きしめられたまま
きっとあんたにはわからないでしょう
こんな言葉は届かないでしょう
それが合図だよ 赤 危険信号
脆く呆れた もの |
Endroll一斉に明かりが消えて
思い出して
声に出して
動けなくなっているだけ
一ミリも伝わらないまま
吹き替えしていた台詞は
忘れたくないことばかり
巻き戻して
繰り返して
跡になって
気付く埃
いつになっても
始まらない
| 神山羊 | BLEACH 千年血戦篇-訣別譚- | 動画 | 一斉に明かりが消えて
思い出して
声に出して
動けなくなっているだけ
一ミリも伝わらないまま
吹き替えしていた台詞は
忘れたくないことばかり
巻き戻して
繰り返して
跡になって
気付く埃
いつになっても
始まらない
|
Girl.くだらない妄想に
ふりまわされてる
心は宙に浮かんで
吐き捨てた感情に
後ろ髪を引かれたまんま
頬張るチョコレイト
泣き方も
きっといつかは忘れてしまう
綺麗な
思い出なんかにされてたまるか
もう全部終わりだ
あと少 | 神山羊 | - | | くだらない妄想に
ふりまわされてる
心は宙に浮かんで
吐き捨てた感情に
後ろ髪を引かれたまんま
頬張るチョコレイト
泣き方も
きっといつかは忘れてしまう
綺麗な
思い出なんかにされてたまるか
もう全部終わりだ
あと少 |
journeyあれに飲まれちまう奴は居ねえ
廃れたその希望は粒のよう
はじまりの合図が聞こえたら
耳を塞ぐより ほら はやく行け
誰かの顔色窺えりゃ
まず外れた目玉を拾いあげ
くだらん話はもうやめて
一度許せば その実何度でも
endless | 神山羊 | - | | あれに飲まれちまう奴は居ねえ
廃れたその希望は粒のよう
はじまりの合図が聞こえたら
耳を塞ぐより ほら はやく行け
誰かの顔色窺えりゃ
まず外れた目玉を拾いあげ
くだらん話はもうやめて
一度許せば その実何度でも
endless |
Laundryゆらゆらゆらゆら
踊って踊って
朝がくるまで
踊り疲れたら
眠ればいい
ただただ
漂って浮ついて
絡まってしまうほど
染み付いた汚れを
落としてくれ
Laundry
生まれた街とは
まるで違うね
人混みかき分け
歩 | 神山羊 | - | | ゆらゆらゆらゆら
踊って踊って
朝がくるまで
踊り疲れたら
眠ればいい
ただただ
漂って浮ついて
絡まってしまうほど
染み付いた汚れを
落としてくれ
Laundry
生まれた街とは
まるで違うね
人混みかき分け
歩 |
MILKああもう嫌だ嫌だわ
軋む木に腰掛けシガレット
このままでいいかなあ
楽しくなるかなあ
少しも良くない古びたアパートへ
ちょっと、あらあら、まあ
遊ぶ火に水掛けゴブレット
何て事ない
そんなわけない
銃声飛び交ってるランド | 神山羊 | - | | ああもう嫌だ嫌だわ
軋む木に腰掛けシガレット
このままでいいかなあ
楽しくなるかなあ
少しも良くない古びたアパートへ
ちょっと、あらあら、まあ
遊ぶ火に水掛けゴブレット
何て事ない
そんなわけない
銃声飛び交ってるランド |
SHELTER想像した君のリズムに
さあ共鳴して胸をノック
まだ変わらない
時の流れを
そこでただ見てる
何回でもここで会っていた
後悔ごと分け合えるように
瞳の中の奥の方へと
吸い込まれていく
願い事は少しだけ
自分とは離れた所へ
| 神山羊 | - | | 想像した君のリズムに
さあ共鳴して胸をノック
まだ変わらない
時の流れを
そこでただ見てる
何回でもここで会っていた
後悔ごと分け合えるように
瞳の中の奥の方へと
吸い込まれていく
願い事は少しだけ
自分とは離れた所へ
|
Summer Time (feat. 池田智子)気まぐれに泣き出す空はまるで
明け方の君みたいだな
やがて
生ぬるい風
少し甘くて切ない香り
コバルトブルーが捉えてる
星の砂の中で漂ってる
その姿形
いつか見たマーメイド
国際通り飛ばして
めぐる恋の香り
特別な夜だか | 神山羊 | - | 動画 | 気まぐれに泣き出す空はまるで
明け方の君みたいだな
やがて
生ぬるい風
少し甘くて切ない香り
コバルトブルーが捉えてる
星の砂の中で漂ってる
その姿形
いつか見たマーメイド
国際通り飛ばして
めぐる恋の香り
特別な夜だか |
YELLOWつまりは好奇心に囚われてたんだ
大切な物なら壊したんだ
明かりの灯らないホールケーキ
木製の君と踊ってたんだ
クローゼットで待った今日も
小さな身体ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ
想像容易い安全
「私馬鹿な子なのどこにも | 神山羊 | - | | つまりは好奇心に囚われてたんだ
大切な物なら壊したんだ
明かりの灯らないホールケーキ
木製の君と踊ってたんだ
クローゼットで待った今日も
小さな身体ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ
想像容易い安全
「私馬鹿な子なのどこにも |
アイスクリームゆめみる少女は言った
おとなになんかなりたくないな
汚れたシンクと陽だまり
言葉にしないとわからない
どれも全部曖昧で拙い
乾いた喉と日々のにおい
明日になったら
正解は変わってしまうけど
帰りにアイス買ってきてよ
ああ、あ | 神山羊 | - | | ゆめみる少女は言った
おとなになんかなりたくないな
汚れたシンクと陽だまり
言葉にしないとわからない
どれも全部曖昧で拙い
乾いた喉と日々のにおい
明日になったら
正解は変わってしまうけど
帰りにアイス買ってきてよ
ああ、あ |
おやすみ、かみさま泥だらけになった
小さな手で
涙を拭っていた
あなたの気持ちが
わからない僕で
本当によかったな
穴だらけになった
いつかの夢は
気付けば中身が
溢れてしまって
僕のこの気持ちが
わからないなんて
本当に馬鹿だな
| 神山羊 | - | | 泥だらけになった
小さな手で
涙を拭っていた
あなたの気持ちが
わからない僕で
本当によかったな
穴だらけになった
いつかの夢は
気付けば中身が
溢れてしまって
僕のこの気持ちが
わからないなんて
本当に馬鹿だな
|
シュガーハイウェイサイレン ほら気を付けて
今すぐ走り出せ 逃げてしまおうよ
ハイオク フル 鳴るクラクション
帰り道も忘れて思うままに
朦朧 ロクロク 寝そべるシート
ゆらゆらして 夢見マリアージュ
金土日にご用心
バカンスは派手にやろう
反転す | 神山羊 | - | | サイレン ほら気を付けて
今すぐ走り出せ 逃げてしまおうよ
ハイオク フル 鳴るクラクション
帰り道も忘れて思うままに
朦朧 ロクロク 寝そべるシート
ゆらゆらして 夢見マリアージュ
金土日にご用心
バカンスは派手にやろう
反転す |
スタンドバイミー鉛は金にはならないが
不安を黙らせる家来さ
気概じゃ腹は満たせないし
嫌いは毎日増えていく
きっとどうにもできない
一から百までは話せない
あたりまえだろ
それもいいだろ
そんな俺だし
振動と言葉で
作った居場所は耳の中 | 神山羊 | - | | 鉛は金にはならないが
不安を黙らせる家来さ
気概じゃ腹は満たせないし
嫌いは毎日増えていく
きっとどうにもできない
一から百までは話せない
あたりまえだろ
それもいいだろ
そんな俺だし
振動と言葉で
作った居場所は耳の中 |
セブンティーンセブンティーン
いつかのSOS
手の鳴る方へあつまって
hello?
うるさい奴らに舌打ち
舌噛んで血の味がしてる
また無意識に君を探してる
日陰で育った価値観に
邪魔されてどうも声がでねえ
九九すらも覚束ないのに
なぜか | 神山羊 | - | 動画 | セブンティーン
いつかのSOS
手の鳴る方へあつまって
hello?
うるさい奴らに舌打ち
舌噛んで血の味がしてる
また無意識に君を探してる
日陰で育った価値観に
邪魔されてどうも声がでねえ
九九すらも覚束ないのに
なぜか |
セブンティーン Sugar Remixセブンティーン
いつかのSOS
手の鳴る方へあつまって
hello?
うるさい奴らに舌打ち
舌噛んで血の味がしてる
また無意識に君を探してる
日陰で育った価値観に
邪魔されてどうも声がでねえ
九九すらも覚束ないのに
なぜか | 神山羊 | - | 動画 | セブンティーン
いつかのSOS
手の鳴る方へあつまって
hello?
うるさい奴らに舌打ち
舌噛んで血の味がしてる
また無意識に君を探してる
日陰で育った価値観に
邪魔されてどうも声がでねえ
九九すらも覚束ないのに
なぜか |
ナイトスイミーナイトスイミー
明るい場所を探して
触れないwanna
藍の中
踊ってるだけ
ナイトスイミー
正しい私は誰
溺れないように
ゆれるように
今も漂ってた
子供の頃の私sorry
流れに身を任せてstory
思い出だけで | 神山羊 | - | | ナイトスイミー
明るい場所を探して
触れないwanna
藍の中
踊ってるだけ
ナイトスイミー
正しい私は誰
溺れないように
ゆれるように
今も漂ってた
子供の頃の私sorry
流れに身を任せてstory
思い出だけで |
ヘルタースケルターどうかしたいなら全部話してよ
点線並んだまっしろな肌のダーリン
こんな期待なら今日は忘れてよ
散々踊ったまっさらな君はダーリン
揺らしていた 身体を貸した
気まぐれはエンターテイナー
見な 主題は 誤魔化したいんだ
まだ想像できてい | 神山羊 | - | | どうかしたいなら全部話してよ
点線並んだまっしろな肌のダーリン
こんな期待なら今日は忘れてよ
散々踊ったまっさらな君はダーリン
揺らしていた 身体を貸した
気まぐれはエンターテイナー
見な 主題は 誤魔化したいんだ
まだ想像できてい |
ユートピア当たり前に終わってしまう
今日はあと少しの戸惑いと感傷
分かり合えることならば
尚更拭いきれぬものだろう
きらきらしたものに
触れてみたくて
手を伸ばしたのさ
三十六度の感度
愚かさは遥か彼方へ投げた
ありふれた言葉であやし | 神山羊 | - | | 当たり前に終わってしまう
今日はあと少しの戸惑いと感傷
分かり合えることならば
尚更拭いきれぬものだろう
きらきらしたものに
触れてみたくて
手を伸ばしたのさ
三十六度の感度
愚かさは遥か彼方へ投げた
ありふれた言葉であやし |
ゆめでいいからわからないな わからないな
滲んだインクで読めないよ
二度と言えない本当の気持ちを
さわりたいな さわりたいな
掠れた声で話せないよ
二度と会えないあなたのことを
言葉が体をすり抜けていく
心の形を切り取るように
私は私を許せ | 神山羊 | - | | わからないな わからないな
滲んだインクで読めないよ
二度と言えない本当の気持ちを
さわりたいな さわりたいな
掠れた声で話せないよ
二度と会えないあなたのことを
言葉が体をすり抜けていく
心の形を切り取るように
私は私を許せ |
仮面手探りで僕らは今でも
綱渡りの日々にもがいている
ふらついて試す疑いの余地
壁に付けた正の字も二画目
思い出すあなた届かない指が
その隅から隅までが
嫌になっちゃってさ
鈍く灯った優しさだけ
重たい体ならば置いておいで
全て | 神山羊 | - | | 手探りで僕らは今でも
綱渡りの日々にもがいている
ふらついて試す疑いの余地
壁に付けた正の字も二画目
思い出すあなた届かない指が
その隅から隅までが
嫌になっちゃってさ
鈍く灯った優しさだけ
重たい体ならば置いておいで
全て |
夜を終わらせないで色とりどりの
闇の中へ
霧は覆いかぶさったまま
もう最後だと
言えずあなたは
ゆれる水を
かきまわすのさ
話がしたくて
息をきらして
迎えに来たんだ
そうだろうけど
バイバイなんて言わないで
今日だけはこのまま踊ら | 神山羊 | - | | 色とりどりの
闇の中へ
霧は覆いかぶさったまま
もう最後だと
言えずあなたは
ゆれる水を
かきまわすのさ
話がしたくて
息をきらして
迎えに来たんだ
そうだろうけど
バイバイなんて言わないで
今日だけはこのまま踊ら |
恋巡りあゝ長い髪が
風にゆれる
私は何度も
夕に染まる顔を
思い出していた
どうしたら気が付いた
この春に終わりがあったこと
君が言ったこと
ずっとこのまま
もういいかい
回り出す
錆びた自転車
たった一度だけ
すべて | 神山羊 | ホリミヤ | 動画 | あゝ長い髪が
風にゆれる
私は何度も
夕に染まる顔を
思い出していた
どうしたら気が付いた
この春に終わりがあったこと
君が言ったこと
ずっとこのまま
もういいかい
回り出す
錆びた自転車
たった一度だけ
すべて |
煙誰の体?
酔ってる惹かれ合い
どうにかなっても
今日はいいけど
わかってない事だけ
わかってる仕方ない
どうしようこのまま
居場所を無くしていく
繰り返しても治せないdope
傷口はもう塞げないhole
黒い煙上がっている | 神山羊 | - | | 誰の体?
酔ってる惹かれ合い
どうにかなっても
今日はいいけど
わかってない事だけ
わかってる仕方ない
どうしようこのまま
居場所を無くしていく
繰り返しても治せないdope
傷口はもう塞げないhole
黒い煙上がっている |
生絲かなしみがつづく
街明かりの影隠れて
どこへでもゆける
そんな気がしなくもない
いつからかひとり
動けない夜にも慣れて
まどのそとのぞく
あなたのことを待っている
きっとこの暮らしは
いつかに繋がる未来
なぞってるあなたの | 神山羊 | - | | かなしみがつづく
街明かりの影隠れて
どこへでもゆける
そんな気がしなくもない
いつからかひとり
動けない夜にも慣れて
まどのそとのぞく
あなたのことを待っている
きっとこの暮らしは
いつかに繋がる未来
なぞってるあなたの |
群青僕にはまだわからない言葉で
満たした青
自由によく似ていた
果ては遥か
見たこともない国へ
船を漕いで
想うように生きていた
風にゆれる白いカーテン
腹をすかせた子どもたち
願いを込めて帆を広げ
長い長い旅をする
今 | 神山羊 | 空挺ドラゴンズ | | 僕にはまだわからない言葉で
満たした青
自由によく似ていた
果ては遥か
見たこともない国へ
船を漕いで
想うように生きていた
風にゆれる白いカーテン
腹をすかせた子どもたち
願いを込めて帆を広げ
長い長い旅をする
今 |
色香水きっと消えない 今日は言えない
元どおりにはもうできない
あの頃に 君を残したまま
記憶の中では 晴れ間の部屋
惹かれ合えばサラバ
知りたくない
思い出せば今も ふわっと香る
君と僕は同じ 色香水
ほんの少し 背伸びをして歩い | 神山羊 | ホリミヤ | | きっと消えない 今日は言えない
元どおりにはもうできない
あの頃に 君を残したまま
記憶の中では 晴れ間の部屋
惹かれ合えばサラバ
知りたくない
思い出せば今も ふわっと香る
君と僕は同じ 色香水
ほんの少し 背伸びをして歩い |
青い棘昨日そこの本屋で
君が好きだったあの本を
読めもしないのに買ったんだ
痛いよなあ、馬鹿みたいだなあ
優しさで目が眩んで
本当の事が言えなくなって
気付けばそんなに苦しくもなくなって
熱が出て思い出した
悪いことは全部 冷蔵庫の | 神山羊 | - | | 昨日そこの本屋で
君が好きだったあの本を
読めもしないのに買ったんだ
痛いよなあ、馬鹿みたいだなあ
優しさで目が眩んで
本当の事が言えなくなって
気付けばそんなに苦しくもなくなって
熱が出て思い出した
悪いことは全部 冷蔵庫の |
鬼灯朝には忘れてしまう
朧に隠れた二人は
すべてを投げ出している
月明かりは紫
消えないように
奪われないように
ここにはもう帰らないの
紅く染まっていく
関係性だって事は
想像している
足らないね
歪んだ顔で
絡まる手 | 神山羊 | 百千さん家のあやかし王子 | 動画 | 朝には忘れてしまう
朧に隠れた二人は
すべてを投げ出している
月明かりは紫
消えないように
奪われないように
ここにはもう帰らないの
紅く染まっていく
関係性だって事は
想像している
足らないね
歪んだ顔で
絡まる手 |