ヤングスキニー 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
8月の夜私が本気になってしまったのは 慣れたように話しかけてきたあいつせい 「もう終わりにしよ」って言えなかった私のせい? 何もせず終わってゆく 8月の夜 気付けば抜け出せなくなってしまった この深い愛を終わりにしたくて もういいからもういヤングスキニー-私が本気になってしまったのは 慣れたように話しかけてきたあいつせい 「もう終わりにしよ」って言えなかった私のせい? 何もせず終わってゆく 8月の夜 気付けば抜け出せなくなってしまった この深い愛を終わりにしたくて もういいからもうい
コインランドリー心まで綺麗にしてくれる 家の近くにあるコインランドリー 不幸せと薄汚れたシーツを詰め込んで どこまでも尽くしてくれる 君と歩く真夜中2時散歩道 遠回りはせずとりあえず帰ろうか ちゃんとシーツは伸ばしてね シワがつかないようにね ちヤングスキニー- 動画心まで綺麗にしてくれる 家の近くにあるコインランドリー 不幸せと薄汚れたシーツを詰め込んで どこまでも尽くしてくれる 君と歩く真夜中2時散歩道 遠回りはせずとりあえず帰ろうか ちゃんとシーツは伸ばしてね シワがつかないようにね ち
ゴミ人間、俺あの時はごめんね、振り回してしまって 悪気は少しもなかったの 多分だけど 多分だけど あの時はごめんね、傷つけた数だけ指を折って もう足りない もう足りない 両手じゃ収まらないな 終電で帰さなかったこと 手を引き家に連れ込んだことヤングスキニー- 動画あの時はごめんね、振り回してしまって 悪気は少しもなかったの 多分だけど 多分だけど あの時はごめんね、傷つけた数だけ指を折って もう足りない もう足りない 両手じゃ収まらないな 終電で帰さなかったこと 手を引き家に連れ込んだこと
ごめんね、歌にして狭いワンルーム 単身者専用古びたアパートに あなたの影を探してる この部屋に残る ものなどもうなにもないや 布団とギターと 手書きの歌詞カード 歌に乗せてしまえば どんなことでも許されると思ってたよ 歌に乗せてしまえば なんだヤングスキニー- 動画狭いワンルーム 単身者専用古びたアパートに あなたの影を探してる この部屋に残る ものなどもうなにもないや 布団とギターと 手書きの歌詞カード 歌に乗せてしまえば どんなことでも許されると思ってたよ 歌に乗せてしまえば なんだ
テレビの中だけどうすればあの映画みたいに ハッピーエンドな結末を迎えられるだろうか どうすればあのドラマみたいに 誰も見ていないところで 僕のこと映し出してくれるかな 最終回がいつかは来るんだろうけど もうちょっとだけ先だと思ってた テレビのヤングスキニー-どうすればあの映画みたいに ハッピーエンドな結末を迎えられるだろうか どうすればあのドラマみたいに 誰も見ていないところで 僕のこと映し出してくれるかな 最終回がいつかは来るんだろうけど もうちょっとだけ先だと思ってた テレビの
バンドマンの元彼氏寝る前に弾いてくれたギターも 2人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も 忘れてしまおう あなたはいつもバンド、バイトばっかで 忙しかったわ。それでも優しかったわ。 好きなバンドは一緒だし 私たちは終わらないとヤングスキニー- 動画寝る前に弾いてくれたギターも 2人でイヤフォンを分け合った夜も 私のために書いてくれたあの曲も 忘れてしまおう あなたはいつもバンド、バイトばっかで 忙しかったわ。それでも優しかったわ。 好きなバンドは一緒だし 私たちは終わらないと
ヒモと愛換気扇の音に包まれる 2人この部屋ワンルーム 机の上には吸い殻とコンビニ弁当 お金はないけどバイトはしたくないんだ あなたに言う 「将来は僕が食べさせてあげる」 保証はないけどあなたを幸せにできる気がする 保証はないけどあなたを幸せヤングスキニー- 動画換気扇の音に包まれる 2人この部屋ワンルーム 机の上には吸い殻とコンビニ弁当 お金はないけどバイトはしたくないんだ あなたに言う 「将来は僕が食べさせてあげる」 保証はないけどあなたを幸せにできる気がする 保証はないけどあなたを幸せ
プレイボーイシンドロームあぁ今日は誰に連絡しようかな 六本木のキャバ嬢の姉さん 居酒屋でナンパしたあの時のヤリマン あぁ今日は誰に連絡しようかな 仕事で一緒になったあのグラビア女優 元カノのあいりちゃん 知らぬ間に俺も22歳に近づいて 周りの奴らに子供ヤングスキニー- 動画あぁ今日は誰に連絡しようかな 六本木のキャバ嬢の姉さん 居酒屋でナンパしたあの時のヤリマン あぁ今日は誰に連絡しようかな 仕事で一緒になったあのグラビア女優 元カノのあいりちゃん 知らぬ間に俺も22歳に近づいて 周りの奴らに子供
ベランダ feat. 戦慄かなのベランダで煙草を吸っている あなたの影が涙で滲む 「部屋が臭くなるのはちょっと嫌だから」 下着姿の私に言う 釣られて窓の外に私も出ようとする 「ちょっと待って、もうじき終わる」 煙草みたいに私の気持ちも燃え尽きる なんてね、そう上手ヤングスキニー- 動画ベランダで煙草を吸っている あなたの影が涙で滲む 「部屋が臭くなるのはちょっと嫌だから」 下着姿の私に言う 釣られて窓の外に私も出ようとする 「ちょっと待って、もうじき終わる」 煙草みたいに私の気持ちも燃え尽きる なんてね、そう上手
また冬が終わって君に振られたあの日から もう二つの季節を跨いだ 庭には落ち葉が積もっていた すぐに忘れると思ってた あの匂いは未だに覚えていた 君が僕の部屋を出た日から もう何も手にはつかなかった 洗濯物も山積みだった 君が得意だった言い訳が ヤングスキニー-君に振られたあの日から もう二つの季節を跨いだ 庭には落ち葉が積もっていた すぐに忘れると思ってた あの匂いは未だに覚えていた 君が僕の部屋を出た日から もう何も手にはつかなかった 洗濯物も山積みだった 君が得意だった言い訳が
らしくいつになったら僕は 大人になれるだろうか 友達はみんな就職に結婚 僕はなにしてんだ 散々馬鹿にされてきた このバンドも今となっては 飯は食えないがちょっとくらいは 稼げるようになってきた 馬鹿にすりゃいい 後ろ指差せばいい 勝ヤングスキニー- 動画いつになったら僕は 大人になれるだろうか 友達はみんな就職に結婚 僕はなにしてんだ 散々馬鹿にされてきた このバンドも今となっては 飯は食えないがちょっとくらいは 稼げるようになってきた 馬鹿にすりゃいい 後ろ指差せばいい 勝
ロードスタームービーロードスターに乗って 遠くまでドライブへ行こうよ カーステレオからは僕たちの 大好きな音楽を流して 真夜中の国道20号を 法定速度はギリギリで 飛ばして 隣に君を乗せて ロードスターに乗って 当てもなくドライブへ行こうよ 窓の外に見えるヤングスキニー-ロードスターに乗って 遠くまでドライブへ行こうよ カーステレオからは僕たちの 大好きな音楽を流して 真夜中の国道20号を 法定速度はギリギリで 飛ばして 隣に君を乗せて ロードスターに乗って 当てもなくドライブへ行こうよ 窓の外に見える
ワンナイトベッドが揺れて軋んでキスをして いつもと変わらない同じ味 タバコ咥えて火をつけて 息を吐く君の横顔 本当はどう思ってんのかな そうやって平気な顔してさ 私じゃなくても別にいいんでしょ そんなのわかってるわかってる わかってるんヤングスキニー-ベッドが揺れて軋んでキスをして いつもと変わらない同じ味 タバコ咥えて火をつけて 息を吐く君の横顔 本当はどう思ってんのかな そうやって平気な顔してさ 私じゃなくても別にいいんでしょ そんなのわかってるわかってる わかってるん
不純愛ラブストーリー馬鹿なメスが好き 酒に溺れさせちゃって持ち帰れちゃうような 馬鹿なメスが好き お前だけだって言葉で すぐに釣れちゃうようなメスが 胸の大きな女の子 濡らしちゃえよもっともっと 馬鹿なお前の ってね やべ、ちょっとだけ言い過ぎちゃヤングスキニー- 動画馬鹿なメスが好き 酒に溺れさせちゃって持ち帰れちゃうような 馬鹿なメスが好き お前だけだって言葉で すぐに釣れちゃうようなメスが 胸の大きな女の子 濡らしちゃえよもっともっと 馬鹿なお前の ってね やべ、ちょっとだけ言い過ぎちゃ
世界が僕を嫌いになっても君のためなら 死んでもいいかなそんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても ある朝僕は一人で目覚めた 枕元には長い髪があった 君が忘れたものは捨てれなかった どうしようもなく置き物になってた 僕ヤングスキニー-君のためなら 死んでもいいかなそんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても ある朝僕は一人で目覚めた 枕元には長い髪があった 君が忘れたものは捨てれなかった どうしようもなく置き物になってた 僕
別れ話なんだかいやになってしまった あなたのことも あなたが飼ってた猫も なんだか遠くへ行ってしまいたくなった 1人になって隠れて アルコールを飲んで 毎日のちょっとした憂鬱が 溜まりに溜まって溜まって 私もわからなくなって 思ってもヤングスキニー-なんだかいやになってしまった あなたのことも あなたが飼ってた猫も なんだか遠くへ行ってしまいたくなった 1人になって隠れて アルコールを飲んで 毎日のちょっとした憂鬱が 溜まりに溜まって溜まって 私もわからなくなって 思っても
君の街までなかなか会えない日々の中で 君の声が薄まっていく ただただ寂しい夜を過ごす 一人きりが耐えられなかったの 海沿いを走る電車に乗って 誰も知らない道を進む 君の街へと行く 今すぐ行くよ 会いたくなってしまったの 寂しさは君で埋めヤングスキニー- 動画なかなか会えない日々の中で 君の声が薄まっていく ただただ寂しい夜を過ごす 一人きりが耐えられなかったの 海沿いを走る電車に乗って 誰も知らない道を進む 君の街へと行く 今すぐ行くよ 会いたくなってしまったの 寂しさは君で埋め
夜のままで眠れない夜の中には 君と小さな幸せが詰まってる だらしない部屋の中では 君と音楽が世界を作ってるんだよ アルコールだけでは少しもの足りないよ 僕はそう言ってコンビニへ向かっていく でも酔いが醒めてもまだ好きでいたい こんな夜が明けてヤングスキニー-眠れない夜の中には 君と小さな幸せが詰まってる だらしない部屋の中では 君と音楽が世界を作ってるんだよ アルコールだけでは少しもの足りないよ 僕はそう言ってコンビニへ向かっていく でも酔いが醒めてもまだ好きでいたい こんな夜が明けて
好きじゃないよいつになったら新しい人と 恋に落ちれるだろうか あなたと比べてはどこか違って また今日も足踏みをしてる でももう思い出さないように あなたの写真は全部消した もう思い出せないように あなたのくれた指輪も捨てた いつになったら私ヤングスキニー- 動画いつになったら新しい人と 恋に落ちれるだろうか あなたと比べてはどこか違って また今日も足踏みをしてる でももう思い出さないように あなたの写真は全部消した もう思い出せないように あなたのくれた指輪も捨てた いつになったら私
愛鍵真夜中に君の アパートのベルを押す 「鍵は今から開けるから」 「少し待ってて」 愛を預けた君の部屋の鍵は いつまで経っても開かなかった どんくらい待てばいいの いつまで待ってればいいの もうすでに夜は明けたよ 君の部屋は閉まったヤングスキニー-真夜中に君の アパートのベルを押す 「鍵は今から開けるから」 「少し待ってて」 愛を預けた君の部屋の鍵は いつまで経っても開かなかった どんくらい待てばいいの いつまで待ってればいいの もうすでに夜は明けたよ 君の部屋は閉まった
憂鬱とバイト最近学校もろくに通ってないし バンドを理由にただサボってるだけ 親ともちゃんと話さなきゃだし いつまでもすねかじってなんか いられないけど 週4コンビニバイトは嫌な客ばかり お客様は神様だとか言わんばかり そんな客に頭を下げている こヤングスキニー-最近学校もろくに通ってないし バンドを理由にただサボってるだけ 親ともちゃんと話さなきゃだし いつまでもすねかじってなんか いられないけど 週4コンビニバイトは嫌な客ばかり お客様は神様だとか言わんばかり そんな客に頭を下げている こ
本当はね、本当はね、あなたが好き 最低なことを言っちゃってごめんね ちょっとだけ素直になれない 思ってもないこと言っちゃってごめんね 本当はね、あなたが好き 余計なことまで言っちゃってごめんね ちょっとだけ構ってちょーだい 面倒だなんて言わなヤングスキニー- 動画本当はね、あなたが好き 最低なことを言っちゃってごめんね ちょっとだけ素直になれない 思ってもないこと言っちゃってごめんね 本当はね、あなたが好き 余計なことまで言っちゃってごめんね ちょっとだけ構ってちょーだい 面倒だなんて言わな
東京この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 明日を想像して何か変われたかい たたずむビル 眠れない街 東京 なんだかお前は変わってしまった あいつに言われた 僕も僕を知らない僕も僕がわからないんだ ふと鏡を見てヤングスキニー- 動画この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 明日を想像して何か変われたかい たたずむビル 眠れない街 東京 なんだかお前は変わってしまった あいつに言われた 僕も僕を知らない僕も僕がわからないんだ ふと鏡を見て
禁断症状最近はなんだかうざってぇ社会になった コンプラがどうとかうるせぇ社会になった パワハラセクハラ なんだってハラスメントになるんだ どうせこの歌も センシティブ扱いにされんのかな ダメなことばっかして あの大人たちに怒られた ダメなヤングスキニー- 動画最近はなんだかうざってぇ社会になった コンプラがどうとかうるせぇ社会になった パワハラセクハラ なんだってハラスメントになるんだ どうせこの歌も センシティブ扱いにされんのかな ダメなことばっかして あの大人たちに怒られた ダメな
精神ロック今日もまた何気ない日々の途中 することもないな、酒飲んで歌を歌ってみた 友達は数えれるくらいだから 気づけばギターがガキの頃からの友達だった あの先輩が言っていた 「お前のロックは何なのか 激しいだけがロックじゃない」ってこと ヤングスキニー- 動画今日もまた何気ない日々の途中 することもないな、酒飲んで歌を歌ってみた 友達は数えれるくらいだから 気づけばギターがガキの頃からの友達だった あの先輩が言っていた 「お前のロックは何なのか 激しいだけがロックじゃない」ってこと
美談ふと思い出したことがあった 別れてからもう半年は経っていたのに ふと思い出したことがあった 蘇る記憶はどれも幸せなものばかりだった なんとなく分かってはいたけど なんとなく思ってはいたけど なんとなく気づいてはいたけど 追い続けていヤングスキニー-ふと思い出したことがあった 別れてからもう半年は経っていたのに ふと思い出したことがあった 蘇る記憶はどれも幸せなものばかりだった なんとなく分かってはいたけど なんとなく思ってはいたけど なんとなく気づいてはいたけど 追い続けてい
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