x0o0x_ 歌詞一覧

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わかめ
歌手タイアップ動画歌い出し
 また途中で抜け出した タツノオトシゴ みつけたんだ その上に見える景色には 夜の宿 冷めた月から ハリガネの先 ルアーの目 タツノオトシゴに拾われた 空を駆け巡った しばらくすると近づいてた 金のヤリ 空の下 タツノコに捕まえられて どこに逃げたらいいの しばらくすると助けられて 砂を飲み込んでしまいました あおい光がみえました とても綺麗だった あなたを食べなきゃいけないのが タツノオトシゴのその涙 涙止まらないままでいた タツノコに返さなきゃ ソーダの瞳を見つめていた 白い光 燃え盛った タツノオトシゴに拾われた 海を駆け巡った しばらくすると近づいてた 金のヤリ 空の下 タツノコに捕まえられて どこまでも逃げてった しばらくすると助けられて 砂を飲み込んでしまいました タツノオトシゴを拾いました 空を駆け巡って しばらくすると近づいてた 金のヤリ 投げ入れてた タツノコを閉じ込めました どこまでも逃げてった しばらくすると助けられて 砂を吐き出せずにいましたx0o0x_- 動画また途中で抜け出した タツノオトシゴ みつけたんだ その上に見える景色には 夜の宿 冷めた月から ハリガネの先 ルアーの目 タツノオトシゴに拾われた 空を駆け巡った しばらくすると近づいてた 金のヤリ 空の下 タツノコに捕まえられて どこに逃げたらいいの しばらくすると助けられて 砂を飲み込んでしまいました あおい光がみえました とても綺麗だった あなたを食べなきゃいけないのが タツノオトシゴのその涙 涙止まらないままでいた タツノコに返さなきゃ ソーダの瞳を見つめていた 白い光 燃え盛った タツノオトシゴに拾われた 海を駆け巡った しばらくすると近づいてた 金のヤリ 空の下 タツノコに捕まえられて どこまでも逃げてった しばらくすると助けられて 砂を飲み込んでしまいました タツノオトシゴを拾いました 空を駆け巡って しばらくすると近づいてた 金のヤリ 投げ入れてた タツノコを閉じ込めました どこまでも逃げてった しばらくすると助けられて 砂を吐き出せずにいました
______誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と 生ぬるい空気を飲み込み 動き出した またこのままでいいのかな 夢の中口を閉じて どうせならこのままでも 目を開けたそこはいつも通り 夢から覚めてもう一度 あの駅に行かぬようにと すずしさ混ざった身体を またここに捨てるようにと 迎えに来た猿の顔は あの時みたものと同じ 次は自分の番だと 影を踏まれ円に酔われ 帰れないように もうここから出られない またこのままでいいのかな 夢の中何も見えず どうせならこのままでも 目を開けたここはいつも通り 次は逃げられない 二度と此処へ来てはいけない それから怯えながら 目を伏せたここは何もないx0o0x_- 動画誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と 生ぬるい空気を飲み込み 動き出した またこのままでいいのかな 夢の中口を閉じて どうせならこのままでも 目を開けたそこはいつも通り 夢から覚めてもう一度 あの駅に行かぬようにと すずしさ混ざった身体を またここに捨てるようにと 迎えに来た猿の顔は あの時みたものと同じ 次は自分の番だと 影を踏まれ円に酔われ 帰れないように もうここから出られない またこのままでいいのかな 夢の中何も見えず どうせならこのままでも 目を開けたここはいつも通り 次は逃げられない 二度と此処へ来てはいけない それから怯えながら 目を伏せたここは何もない
------暗い下から出た後の 晴れっぽい明日を待ちながら 今日もココへ向かいまして 予め此処は何処へ向かう 誰もいない 地下道を 走りきろうとしてまして いつもあそこで見失うのです 其処で何を食べたのです 出てこれなくなると知っていた 蜜を垂らした瓶を割り 日は新た あの夜の丸の中 待ち続けた場所に意味もなく ただ差し込む光を塞ぎ 眺めてそれから捨てるのです ただ待っているしかないのです その下から出た後で 昨日いたとこまでやってきて 手も出せずただ見つめてまして どうにでもなりそうです 弾け 裂けそうな 雨の中通り抜けた 1人で行くのが 臆病になっていたのでした 其処で何を聞いたのです 出てこれなくなると知っていた 蜜を垂らした瓶を割り 日は新た あの夜の丸の中 待ち続けた場所に意味もなく ただ差し込む光を繋ぎ 眺め それから捨てるのです ただ待っているしかないのです そこで 生まれた意味を知り 死んでゆくことに意味を成し ある日そこから消えるのです どこで 何をしてるのでしょう 其処で何を食べたのです 出てこれなくなると知ってた 蜜を切らした瓶を取り 日は新た あの天の中x0o0x_- 動画暗い下から出た後の 晴れっぽい明日を待ちながら 今日もココへ向かいまして 予め此処は何処へ向かう 誰もいない 地下道を 走りきろうとしてまして いつもあそこで見失うのです 其処で何を食べたのです 出てこれなくなると知っていた 蜜を垂らした瓶を割り 日は新た あの夜の丸の中 待ち続けた場所に意味もなく ただ差し込む光を塞ぎ 眺めてそれから捨てるのです ただ待っているしかないのです その下から出た後で 昨日いたとこまでやってきて 手も出せずただ見つめてまして どうにでもなりそうです 弾け 裂けそうな 雨の中通り抜けた 1人で行くのが 臆病になっていたのでした 其処で何を聞いたのです 出てこれなくなると知っていた 蜜を垂らした瓶を割り 日は新た あの夜の丸の中 待ち続けた場所に意味もなく ただ差し込む光を繋ぎ 眺め それから捨てるのです ただ待っているしかないのです そこで 生まれた意味を知り 死んでゆくことに意味を成し ある日そこから消えるのです どこで 何をしてるのでしょう 其処で何を食べたのです 出てこれなくなると知ってた 蜜を切らした瓶を取り 日は新た あの天の中
''''''初めから何も無い 感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った もう出られない抜け出せない戻れない 私は嫌い 何処かで誰かの嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな 楽しくなって耽る いつもの場所を通り 帰りを待ってた 今もまたここに戻るから 何処かで誰かの嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな ねぇここに来てどれくらい経ったかな 初めから何もなかった部屋で 迷い続けたい いつまでも背後を赤く焼きつけた 向こう側が見えた あの時あげてた赤い光は自分だったのかなx0o0x_- 動画初めから何も無い 感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った もう出られない抜け出せない戻れない 私は嫌い 何処かで誰かの嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな 楽しくなって耽る いつもの場所を通り 帰りを待ってた 今もまたここに戻るから 何処かで誰かの嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな ねぇここに来てどれくらい経ったかな 初めから何もなかった部屋で 迷い続けたい いつまでも背後を赤く焼きつけた 向こう側が見えた あの時あげてた赤い光は自分だったのかな
******遠く 遠くあるもので 今もいつもと変わらない そう いつもと変わらない なら覗きもしない 元には戻らない あの踊りは間違いない 見間違いか それか夢の中 そんな今更何も見えやしない あの日までの2人 夢見ては泣き過ごした 引き換えのつもりだったの そんな都合は知りません どうか どうか 君だけは 明日がまた来ますように レンズ越しは綺麗 でも見てはいけません 元には戻らない 元には戻れない 見つけたら 見てしまったら 気づけば 自分まで 暗くなるから 知らぬふり そうしてれば 今更何にも見てはいない あの日までの2人 夢見ては泣き過ごした 引き換えのつもりだったの そんな都合は知りません ここへと続くのは 曲がり道を超えた先で 月の光も眩しいから 溺れるくらい目を塞いで カラスが鳴くから 眠りに落ちてく まだ見えるかなx0o0x_- 動画遠く 遠くあるもので 今もいつもと変わらない そう いつもと変わらない なら覗きもしない 元には戻らない あの踊りは間違いない 見間違いか それか夢の中 そんな今更何も見えやしない あの日までの2人 夢見ては泣き過ごした 引き換えのつもりだったの そんな都合は知りません どうか どうか 君だけは 明日がまた来ますように レンズ越しは綺麗 でも見てはいけません 元には戻らない 元には戻れない 見つけたら 見てしまったら 気づけば 自分まで 暗くなるから 知らぬふり そうしてれば 今更何にも見てはいない あの日までの2人 夢見ては泣き過ごした 引き換えのつもりだったの そんな都合は知りません ここへと続くのは 曲がり道を超えた先で 月の光も眩しいから 溺れるくらい目を塞いで カラスが鳴くから 眠りに落ちてく まだ見えるかな
/ / // / /切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり文字も踊り出す駅から 今日は人が出てきた こうやって馬鹿騒ぎで わかったふりして何もしない あの日から停まるんだ 今日もこの場所 誰も見えはしない 誰も追えやしない 線路を越え まだ見えぬようにと 目を伏せた今日も雨 ここは何処か あたり見て廻ったが 何もない 何もない 筈はない ここもそう 明日に消えてく 明日は来ない それは 何処となく むかってく だから こっちまでおいでよ 見えない だから だけど 口を閉じたの 聞いて欲しいの そっぽ向いて こっち向いて 本当は迎えがほしいの あのねそれじゃおやすみ 誰も見えはしない 誰も追えやしない 駅を越え また見えるようにと 目を伏せた今日も雨 誰も見えやしない 私は何処へ消えたのか あなたが来ないように 強く止めたはずだったのx0o0x_- 動画切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり文字も踊り出す駅から 今日は人が出てきた こうやって馬鹿騒ぎで わかったふりして何もしない あの日から停まるんだ 今日もこの場所 誰も見えはしない 誰も追えやしない 線路を越え まだ見えぬようにと 目を伏せた今日も雨 ここは何処か あたり見て廻ったが 何もない 何もない 筈はない ここもそう 明日に消えてく 明日は来ない それは 何処となく むかってく だから こっちまでおいでよ 見えない だから だけど 口を閉じたの 聞いて欲しいの そっぽ向いて こっち向いて 本当は迎えがほしいの あのねそれじゃおやすみ 誰も見えはしない 誰も追えやしない 駅を越え また見えるようにと 目を伏せた今日も雨 誰も見えやしない 私は何処へ消えたのか あなたが来ないように 強く止めたはずだったの
<<<<<<いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなかった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で 誰かの眠りを眺めてた 結う音 廻る音 まだ生きたいと 流れてく 眠くて 寂しい夜から 今も誰か消えてった ソーダ飲み干しからからと 淡い色の涙が零れる ただ雨の降る音だけを 聞いて怯えている 咲きかけのパセリの花が 枯れたら 一緒に眠るのだ 結う音 廻る音 まだ生きたいと 流れてく 眠くて寂しい夜から 今も誰か消えてった 送る音 廻る声 やっととけると喜べた ぬるくて 涼しい空気と 私が混ざってた 誰かがまた名前を呼ばれ 知らずに消えていくのかな なんのために 誰のために 真っ暗な部屋ここは寂しいなんてないね 明日もまた知らない誰かの 昨日と同じ日になるの こんなだったら 最初から くるり咲いた三日月はないのわかるでしょう おやすみx0o0x_- 動画いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなかった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で 誰かの眠りを眺めてた 結う音 廻る音 まだ生きたいと 流れてく 眠くて 寂しい夜から 今も誰か消えてった ソーダ飲み干しからからと 淡い色の涙が零れる ただ雨の降る音だけを 聞いて怯えている 咲きかけのパセリの花が 枯れたら 一緒に眠るのだ 結う音 廻る音 まだ生きたいと 流れてく 眠くて寂しい夜から 今も誰か消えてった 送る音 廻る声 やっととけると喜べた ぬるくて 涼しい空気と 私が混ざってた 誰かがまた名前を呼ばれ 知らずに消えていくのかな なんのために 誰のために 真っ暗な部屋ここは寂しいなんてないね 明日もまた知らない誰かの 昨日と同じ日になるの こんなだったら 最初から くるり咲いた三日月はないのわかるでしょう おやすみ
カワズウタ feat. x0o0x_髥莏帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気を付けましょう 気を付けましょう 嗄れた声が 劈くように耳を這う 路面標示の隅っこにある鳥居には 7:3の比率が求められる あの落書きに 花弁が埋め込まれたから、 薄い色素が 直ぐに涸れ果てて耳を焦がす。 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気を付けましょう 気を付けましょう 帰る頃には 影が削られるでしょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 呪いの札の 真ん中にある記号には 四声体の規律に准じている あの楽園の 詭弁が綺麗過ぎたから 水溶性の口角は今直ぐ結ばれる。 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気が付きましょう 気が付きましょう 帰る頃には 糸が削られるでしょう ~~~~~~~~~~~~~~~~ タラッタッタラッ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 夜が明けたから、 あの子はあの場所に×××× 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気を付けましょう 気を付けましょう しゃがれた声が 夜を誘う 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気が付きましょう 気が付きましょう 蛙の歌は 聴こえなくなるでしょう髥莏- 動画帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気を付けましょう 気を付けましょう 嗄れた声が 劈くように耳を這う 路面標示の隅っこにある鳥居には 7:3の比率が求められる あの落書きに 花弁が埋め込まれたから、 薄い色素が 直ぐに涸れ果てて耳を焦がす。 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気を付けましょう 気を付けましょう 帰る頃には 影が削られるでしょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 呪いの札の 真ん中にある記号には 四声体の規律に准じている あの楽園の 詭弁が綺麗過ぎたから 水溶性の口角は今直ぐ結ばれる。 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気が付きましょう 気が付きましょう 帰る頃には 糸が削られるでしょう ~~~~~~~~~~~~~~~~ タラッタッタラッ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 夜が明けたから、 あの子はあの場所に×××× 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気を付けましょう 気を付けましょう しゃがれた声が 夜を誘う 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です この場所のルールを守りましょう 気が付きましょう 気が付きましょう 蛙の歌は 聴こえなくなるでしょう
そらまで枯れた火見つめ 蒔かれた甘い蜜で くもりを身につけた きっと空想の楽園 空へゆったり登ったり ふわふわ寂しいね ミラーゆらりとぐらり ふらふら 楽しいね 置いてきたのは 全部どうでも良いからさ この身体も渡して 幸せに生きようね 空はぐったり笑ったり クラクラな目眩で 後は暗い眠たい 腐るならえらいね ここには何もないと 内緒の優しい夢を見て 代わりがいてそれならもう 戻るまでもないかな 空にゆっくり呪ったり ふわふわ寂しいね ミラーゆらりとぐらり ふらふら 楽しいねx0o0x_- 動画枯れた火見つめ 蒔かれた甘い蜜で くもりを身につけた きっと空想の楽園 空へゆったり登ったり ふわふわ寂しいね ミラーゆらりとぐらり ふらふら 楽しいね 置いてきたのは 全部どうでも良いからさ この身体も渡して 幸せに生きようね 空はぐったり笑ったり クラクラな目眩で 後は暗い眠たい 腐るならえらいね ここには何もないと 内緒の優しい夢を見て 代わりがいてそれならもう 戻るまでもないかな 空にゆっくり呪ったり ふわふわ寂しいね ミラーゆらりとぐらり ふらふら 楽しいね
ねこの厭世観いつもの昼下がり これで何度目 居なくなりました 189の重さを全部捨てたら なにかしら ねぇ? 日当たりはどうも悪くないがここばかり 暗がりで影ばかりで猫も寄り付かず とっておきの冷蔵庫 冷やしておいた願い事 お腹空いたし 空が降ったら チョコでも食べようか 昨日通った神社の中 勝手に咲く朝顔 同じ歌を歌っていた たばこの煙で 何も居ないなら 何も見えなくなる 歩き方すらも忘れる 首絞める真似事いいな それだけで満足できるのいいな とっておきの冷蔵庫 冷やしておいた願い事 お腹空いたし空が降ったら チョコでも食べようか とっても気になっていた 海へと沈んで 夢の中 ここでひっそり ずっと1人 チョコでも食べようかx0o0x_- 動画いつもの昼下がり これで何度目 居なくなりました 189の重さを全部捨てたら なにかしら ねぇ? 日当たりはどうも悪くないがここばかり 暗がりで影ばかりで猫も寄り付かず とっておきの冷蔵庫 冷やしておいた願い事 お腹空いたし 空が降ったら チョコでも食べようか 昨日通った神社の中 勝手に咲く朝顔 同じ歌を歌っていた たばこの煙で 何も居ないなら 何も見えなくなる 歩き方すらも忘れる 首絞める真似事いいな それだけで満足できるのいいな とっておきの冷蔵庫 冷やしておいた願い事 お腹空いたし空が降ったら チョコでも食べようか とっても気になっていた 海へと沈んで 夢の中 ここでひっそり ずっと1人 チョコでも食べようか
ひとりかくれんぼ決まりきった徘徊は今も暗い部屋で 目の前で冷え込む空気隠し いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰 一度見えなくなったら追いつけない 二度と姿を見ることない それは自分のことだとわかり聞いた ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで 首を結んで 綺麗だね 次はあなたの番 さっきの足跡 聞いた足音 ひとりひとりと 遊び相手探し 消えていったこの抜け柄へと戻ってきて 目の前に見えてるくせに どうして 吐き捨てたこれだけで終わらせるならいいか いっそもう終わるだけでもいいか 水浸しの部屋で自分に見つめられていた からからの器と鏡割ってしまえばいいな ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで 首を結んで 綺麗だね 次は私の番x0o0x_- 動画決まりきった徘徊は今も暗い部屋で 目の前で冷え込む空気隠し いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰 一度見えなくなったら追いつけない 二度と姿を見ることない それは自分のことだとわかり聞いた ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで 首を結んで 綺麗だね 次はあなたの番 さっきの足跡 聞いた足音 ひとりひとりと 遊び相手探し 消えていったこの抜け柄へと戻ってきて 目の前に見えてるくせに どうして 吐き捨てたこれだけで終わらせるならいいか いっそもう終わるだけでもいいか 水浸しの部屋で自分に見つめられていた からからの器と鏡割ってしまえばいいな ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで 首を結んで 綺麗だね 次は私の番
七妄症 (feat. 超学生)罰はこれで 来世に乗り越し独り占めで これも何十回目かな 外には出られない落ち着かない この生き心地さえ言えずに 残さず全部食べたいものを食べたら綺麗キレイね 私はたくさん食べるからとても可愛いの あぁそれでもなんでもかんでも素敵ね あれだってこれだって欲しくなる 今がなくなってしまう前に 何もかも取っておきたいだけ だからここに落ちたの どんなことを言われても 私当たり前だしそんなもんでしょ 1番上誰も来ないし ほらそれも出来ないんでしょ 見て見ぬ振りはダメだからちゃんと全部見てよ ねぇ目を背けないで 何せ見せしめにねみんな見てて もうここまできたら止められないから なんでもかんでも自由ね 正しいやり方を見せるだけ 何もせずにただ眠るだけの あくびが出ちゃうような生き方なだけ ひとつだけ見られたら ふたつとも目塞いで みっつよっつ並べたら 五、六七の戒め 食べて寝てるだけそれ羨ましいね って笑われ 馬鹿じゃないの同じようなもの ねぇ神様x0o0x_- 動画罰はこれで 来世に乗り越し独り占めで これも何十回目かな 外には出られない落ち着かない この生き心地さえ言えずに 残さず全部食べたいものを食べたら綺麗キレイね 私はたくさん食べるからとても可愛いの あぁそれでもなんでもかんでも素敵ね あれだってこれだって欲しくなる 今がなくなってしまう前に 何もかも取っておきたいだけ だからここに落ちたの どんなことを言われても 私当たり前だしそんなもんでしょ 1番上誰も来ないし ほらそれも出来ないんでしょ 見て見ぬ振りはダメだからちゃんと全部見てよ ねぇ目を背けないで 何せ見せしめにねみんな見てて もうここまできたら止められないから なんでもかんでも自由ね 正しいやり方を見せるだけ 何もせずにただ眠るだけの あくびが出ちゃうような生き方なだけ ひとつだけ見られたら ふたつとも目塞いで みっつよっつ並べたら 五、六七の戒め 食べて寝てるだけそれ羨ましいね って笑われ 馬鹿じゃないの同じようなもの ねぇ神様
冥路惹かれる迷に酔ってさ 悦に浸るのは もう不自由だ 後には戻れない 環境による他殺が横行しても 当然の公害だと背けてた 電子の解除  閉ざす道 感傷繰り返した そう汚害な今日だって 吹き抜け筋を伝う空気が 痛い 痛い 痛いのに 僕ら 終わらない先へ 踏み出した損な歌 目視不可能なカワード 13段目 揺らいだ脚を 潰し 潰し励んでる 片手いっぱいの 白い多幸感を 丸かじり脳に帰す あやふやの素を 苦い水で 溶かし 管に捨てた 咽ぶ声に誘われたとしても 失う事は無いようにと律してた 蛇腹を滑り  目を凝らした 奇を衒う夜に 顔無しの情緒破り 掻き立てる脳内構想は 要らない 要らない 要らないのに 此処で 息も絶え絶えに 逃げ惑うには 少し早すぎはしないかい? 感覚の無い空間異常 頭 頭掻き毟る 終わらない先へ 踏み出した忖度が 卒倒寸前なカワード 今何段目? 揺らいだ底が 軋み 軋み崩れていった 足を掬われて 深く堕ちていく 僕の所為なのか? 僕が侵した 誰も知り得ないその先を知っているx0o0x_- 動画惹かれる迷に酔ってさ 悦に浸るのは もう不自由だ 後には戻れない 環境による他殺が横行しても 当然の公害だと背けてた 電子の解除  閉ざす道 感傷繰り返した そう汚害な今日だって 吹き抜け筋を伝う空気が 痛い 痛い 痛いのに 僕ら 終わらない先へ 踏み出した損な歌 目視不可能なカワード 13段目 揺らいだ脚を 潰し 潰し励んでる 片手いっぱいの 白い多幸感を 丸かじり脳に帰す あやふやの素を 苦い水で 溶かし 管に捨てた 咽ぶ声に誘われたとしても 失う事は無いようにと律してた 蛇腹を滑り  目を凝らした 奇を衒う夜に 顔無しの情緒破り 掻き立てる脳内構想は 要らない 要らない 要らないのに 此処で 息も絶え絶えに 逃げ惑うには 少し早すぎはしないかい? 感覚の無い空間異常 頭 頭掻き毟る 終わらない先へ 踏み出した忖度が 卒倒寸前なカワード 今何段目? 揺らいだ底が 軋み 軋み崩れていった 足を掬われて 深く堕ちていく 僕の所為なのか? 僕が侵した 誰も知り得ないその先を知っている
空頼み静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う 違う また歩く まだ帰れない それならいいけどね 暖かい交差点 いつも一緒だった あれ あれ あれ 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う 違う また歩く それから 今 ここ ひとり 待っているだけで ずっとこんな冷たいまま コンクリのお墓みたいに 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う 違う また歩く 忘れちゃったの 嗚呼 あーあ 行ったり来たりの お月様 暗い場所 きっと来ないけど ここで待ってる いい子で 帰ろっかな 帰ろっかな もう帰ろうかって鳴いていたx0o0x_- 動画静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う 違う また歩く まだ帰れない それならいいけどね 暖かい交差点 いつも一緒だった あれ あれ あれ 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う 違う また歩く それから 今 ここ ひとり 待っているだけで ずっとこんな冷たいまま コンクリのお墓みたいに 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う 違う また歩く 忘れちゃったの 嗚呼 あーあ 行ったり来たりの お月様 暗い場所 きっと来ないけど ここで待ってる いい子で 帰ろっかな 帰ろっかな もう帰ろうかって鳴いていた
鏡色ああもう嫌だうんざりだ 今日もレンズ越しに笑ってる 本当を隠して 締め付ける自分はもうやめたいから せめて嫌われずに 心を消す練習でさえ もう変われない それじゃNo No No No 他の誰かに秘めてるなんて もう自分が消えてくだけ お前の犬になる気なんてないから それぞれ好きにやれ 自分をなくす前に その汚い嘘 戯言見せない努力しろよ 本当なら普通に接して居たいだけ 都合よく使われるたび 言えないNo No No No 他の誰かに秘めてるなんて もう自分が消えてくだけ 代わりの人なんて居なくなれば良い 言えないことを隠してさ その自分勝手な夢覚ませ 人のことをこんな背けて 自分だけで押し付けて 鏡も見ないで生きれていいね そのまま楽しく過ごせたらいいねx0o0x_僕たちは夜な夜なああもう嫌だうんざりだ 今日もレンズ越しに笑ってる 本当を隠して 締め付ける自分はもうやめたいから せめて嫌われずに 心を消す練習でさえ もう変われない それじゃNo No No No 他の誰かに秘めてるなんて もう自分が消えてくだけ お前の犬になる気なんてないから それぞれ好きにやれ 自分をなくす前に その汚い嘘 戯言見せない努力しろよ 本当なら普通に接して居たいだけ 都合よく使われるたび 言えないNo No No No 他の誰かに秘めてるなんて もう自分が消えてくだけ 代わりの人なんて居なくなれば良い 言えないことを隠してさ その自分勝手な夢覚ませ 人のことをこんな背けて 自分だけで押し付けて 鏡も見ないで生きれていいね そのまま楽しく過ごせたらいいね
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