また途中で抜け出した
タツノオトシゴ みつけたんだ
その上に見える景色には
夜の宿 冷めた月から
ハリガネの先 ルアーの目
タツノオトシゴに拾われた
空を駆け巡った
しばらくすると近づいてた
金のヤリ 空の下
タツノコに捕まえら | x0o0x_ | - | 動画 | また途中で抜け出した
タツノオトシゴ みつけたんだ
その上に見える景色には
夜の宿 冷めた月から
ハリガネの先 ルアーの目
タツノオトシゴに拾われた
空を駆け巡った
しばらくすると近づいてた
金のヤリ 空の下
タツノコに捕まえら |
______誰もいないような駅で
壊れそうな線路と
けらけら騒ぐ踏切の
壊れそうな列車と
生ぬるい空気を飲み込み
動き出した
またこのままでいいのかな
夢の中口を閉じて
どうせならこのままでも
目を開けたそこはいつも通り
夢から覚 | x0o0x_ | - | 動画 | 誰もいないような駅で
壊れそうな線路と
けらけら騒ぐ踏切の
壊れそうな列車と
生ぬるい空気を飲み込み
動き出した
またこのままでいいのかな
夢の中口を閉じて
どうせならこのままでも
目を開けたそこはいつも通り
夢から覚 |
------暗い下から出た後の
晴れっぽい明日を待ちながら
今日もココへ向かいまして
予め此処は何処へ向かう
誰もいない 地下道を
走りきろうとしてまして
いつもあそこで見失うのです
其処で何を食べたのです
出てこれなくなると知っていた | x0o0x_ | - | 動画 | 暗い下から出た後の
晴れっぽい明日を待ちながら
今日もココへ向かいまして
予め此処は何処へ向かう
誰もいない 地下道を
走りきろうとしてまして
いつもあそこで見失うのです
其処で何を食べたのです
出てこれなくなると知っていた |
......決まりきった徘徊は今も暗い部屋で
目の前で冷え込む空気隠し
いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰
一度見えなくなったら追いつけない
二度と姿を見ることない
それは自分のことだとわかり聞いた
ばらばらに咲いた夢に見た
なのに暗い暗 | x0o0x_ | - | 動画 | 決まりきった徘徊は今も暗い部屋で
目の前で冷え込む空気隠し
いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰
一度見えなくなったら追いつけない
二度と姿を見ることない
それは自分のことだとわかり聞いた
ばらばらに咲いた夢に見た
なのに暗い暗 |
''''''初めから何も無い 感じない
死に際を歩くのは悪く無いかな
響く音を赤い光が遮り始めた
誰かが通った もう出られない抜け出せない戻れない
私は嫌い
何処かで誰かの嘘つきで染めたから
連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった
いつ | x0o0x_ | - | 動画 | 初めから何も無い 感じない
死に際を歩くのは悪く無いかな
響く音を赤い光が遮り始めた
誰かが通った もう出られない抜け出せない戻れない
私は嫌い
何処かで誰かの嘘つきで染めたから
連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった
いつ |
******遠く 遠くあるもので
今もいつもと変わらない
そう いつもと変わらない
なら覗きもしない
元には戻らない
あの踊りは間違いない
見間違いか それか夢の中
そんな今更何も見えやしない
あの日までの2人
夢見ては泣き過ごした
| x0o0x_ | - | 動画 | 遠く 遠くあるもので
今もいつもと変わらない
そう いつもと変わらない
なら覗きもしない
元には戻らない
あの踊りは間違いない
見間違いか それか夢の中
そんな今更何も見えやしない
あの日までの2人
夢見ては泣き過ごした
|
/ / // / /切れる踏切と
曲がるはずの夜汽車と
聞ける筈ない空の音楽
ゆらり文字も踊り出す駅から
今日は人が出てきた
こうやって馬鹿騒ぎで
わかったふりして何もしない
あの日から停まるんだ
今日もこの場所
誰も見えはしない
誰も追えや | x0o0x_ | - | 動画 | 切れる踏切と
曲がるはずの夜汽車と
聞ける筈ない空の音楽
ゆらり文字も踊り出す駅から
今日は人が出てきた
こうやって馬鹿騒ぎで
わかったふりして何もしない
あの日から停まるんだ
今日もこの場所
誰も見えはしない
誰も追えや |
<<<<<<いつからか名前を呼ばれることに
震え眠れなかった
大人も子供も消えてった
私も呼ばれるかな
冷たくて暗い部屋で
誰かの眠りを眺めてた
結う音 廻る音
まだ生きたいと 流れてく
眠くて 寂しい夜から
今も誰か消えてった
ソー | x0o0x_ | - | 動画 | いつからか名前を呼ばれることに
震え眠れなかった
大人も子供も消えてった
私も呼ばれるかな
冷たくて暗い部屋で
誰かの眠りを眺めてた
結う音 廻る音
まだ生きたいと 流れてく
眠くて 寂しい夜から
今も誰か消えてった
ソー |
カワズウタ feat. x0o0x_髥莏帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です
この場所のルールを守りましょう
気を付けましょう 気を付けましょう 嗄れた声が
劈くように耳を這う
路面標示の隅っこにある鳥居には
7:3の比率が求められる
あの落書きに 花弁が埋め込まれ | 髥莏 | - | 動画 | 帰りましょう 帰りましょう 丑三つ時です
この場所のルールを守りましょう
気を付けましょう 気を付けましょう 嗄れた声が
劈くように耳を這う
路面標示の隅っこにある鳥居には
7:3の比率が求められる
あの落書きに 花弁が埋め込まれ |
そらまで枯れた火見つめ
蒔かれた甘い蜜で
くもりを身につけた
きっと空想の楽園
空へゆったり登ったり
ふわふわ寂しいね
ミラーゆらりとぐらり
ふらふら 楽しいね
置いてきたのは
全部どうでも良いからさ
この身体も渡して
幸せに生 | x0o0x_ | - | 動画 | 枯れた火見つめ
蒔かれた甘い蜜で
くもりを身につけた
きっと空想の楽園
空へゆったり登ったり
ふわふわ寂しいね
ミラーゆらりとぐらり
ふらふら 楽しいね
置いてきたのは
全部どうでも良いからさ
この身体も渡して
幸せに生 |
ねこの厭世観いつもの昼下がり
これで何度目
居なくなりました
189の重さを全部捨てたら
なにかしら ねぇ?
日当たりはどうも悪くないがここばかり
暗がりで影ばかりで猫も寄り付かず
とっておきの冷蔵庫
冷やしておいた願い事
お腹空い | x0o0x_ | - | 動画 | いつもの昼下がり
これで何度目
居なくなりました
189の重さを全部捨てたら
なにかしら ねぇ?
日当たりはどうも悪くないがここばかり
暗がりで影ばかりで猫も寄り付かず
とっておきの冷蔵庫
冷やしておいた願い事
お腹空い |
七妄症 (feat. 超学生)罰はこれで
来世に乗り越し独り占めで
これも何十回目かな
外には出られない落ち着かない
この生き心地さえ言えずに
残さず全部食べたいものを食べたら綺麗キレイね
私はたくさん食べるからとても可愛いの
あぁそれでもなんでもか | x0o0x_ | - | 動画 | 罰はこれで
来世に乗り越し独り占めで
これも何十回目かな
外には出られない落ち着かない
この生き心地さえ言えずに
残さず全部食べたいものを食べたら綺麗キレイね
私はたくさん食べるからとても可愛いの
あぁそれでもなんでもか |
冥路惹かれる迷に酔ってさ
悦に浸るのは
もう不自由だ
後には戻れない
環境による他殺が横行しても
当然の公害だと背けてた
電子の解除 閉ざす道
感傷繰り返した
そう汚害な今日だって
吹き抜け筋を伝う空気が
痛い 痛い 痛 | x0o0x_ | - | 動画 | 惹かれる迷に酔ってさ
悦に浸るのは
もう不自由だ
後には戻れない
環境による他殺が横行しても
当然の公害だと背けてた
電子の解除 閉ざす道
感傷繰り返した
そう汚害な今日だって
吹き抜け筋を伝う空気が
痛い 痛い 痛 |
空頼み静かに通り過ぎる
姿 違う また歩く
「ソーダの首輪を外して」
違う 違う また歩く
まだ帰れない
それならいいけどね
暖かい交差点
いつも一緒だった
あれ あれ あれ
静かに通り過ぎる
姿 違う また歩く
「ソーダの首 | x0o0x_ | - | 動画 | 静かに通り過ぎる
姿 違う また歩く
「ソーダの首輪を外して」
違う 違う また歩く
まだ帰れない
それならいいけどね
暖かい交差点
いつも一緒だった
あれ あれ あれ
静かに通り過ぎる
姿 違う また歩く
「ソーダの首 |
鏡色ああもう嫌だうんざりだ
今日もレンズ越しに笑ってる
本当を隠して
締め付ける自分はもうやめたいから
せめて嫌われずに
心を消す練習でさえ
もう変われない
それじゃNo No No No
他の誰かに秘めてるなんて
もう自分が消えてくだ | x0o0x_ | 僕たちは夜な夜な | | ああもう嫌だうんざりだ
今日もレンズ越しに笑ってる
本当を隠して
締め付ける自分はもうやめたいから
せめて嫌われずに
心を消す練習でさえ
もう変われない
それじゃNo No No No
他の誰かに秘めてるなんて
もう自分が消えてくだ |