ねぇこんなに君を好きな　僕のことをほっといていいの？
好きなんだけど不安なの　他の誰じゃない君だから
世界でただ一人君だから

君ってばいつもそっぽを向いて　どうしたのこっちを向いてよ
知らない、どうせ他の人にもそう言うんでしょ？
まじで君だけだって　信じてみたいって
何度も何度も繰り返してる　僕らはいつも平行線

あたしなんかでいいの？「ん？」
ごめん、やっぱりなんでもない「はぁ」
まっすぐにまっすぐに　君の心のど真ん中　この想い届け

ねぇこんなに君を好きな　僕のことをほっといていいの？
変わんない愛を誓うのは　この世界で君だけだから
ねぇそんなにあたしを好きな　君のことを信じていいの？
変わんない愛を願うのは　他の誰じゃない君だから
世界でただ一人君だから

「好き」なんて言われたって　可愛い子なんてもっといて
あたしじゃなきゃって理由が分かんないんだもん
同じだよ僕も分からない　でもハートは君だけに脈を打つ
この気持ちに嘘なんてないから

その「好き」って口癖？「え！？」
少しだけ信じてあげる「ツンデレ！？」
この胸が早るのは　どうしてなの？
その答えはもう気づいてるのに！

ねぇそんなにあたしを好きな　君のことを信じていいの？
変わんない愛を願うのは　他の誰じゃない君だから
世界でただ一人君だから

すれ違い惹かれ合う線はハートを綴って
何度だって何度だって君に伝えるよ

ねぇこんなに君が好きだ　僕のことを信じていいよ
変わんない愛を誓うのは　この世界で君だけだから
ねぇこんなにあたしも好きだ　君のことを信じていいの？
変わんない愛を願うのは　他の誰じゃない君だから