随分と違うんじゃん　なんて言われそう
そしてその理由を聞かれそう
あの日描いた僕の未来像
違いすぎて胸が痛いよ
仮にあの日の僕がいて
その僕と話せるとして
だとしたなら何を話そう
話せるなら I just wanna talk
(Back in the days)
振り返ればいろいろあったね
こうすりゃよかった　ああすりゃよかった
だけど　その日々だって濃かった
今もあるやらなかった後悔
大丈夫 It’s gonna be alright
なぜならまだ遅くはないのさ
だって青春は Forever さ

どんな時も　前を向け　未来を向け
そう言い聞かせるんだよ
出口のない迷路　歩き回り
明日は来ないと感じる日も
そうさ前を向け　未来を向け　きっとまだ青春
陽の当たるあったかい場所
視界の先で光ってる　ってそう信じて

いつからか気がついた　夢は大事だ
そしてお金もちゃんと大事だ
学んだことはなんだった
君ぐらいの時はわかんなかった
尖った角はいつしか削れ丸くなってさ
守るものが増えたら
立ち止まることだって増えてさ
(Imagine the future)
つまずいて前に進めない君へ
泣いたっていいし逃げたっていい
何度でも　やりなおせばいい
紆余曲折のエピソード
むしろ沢山手にしようよ
つまり全盛期は明日
今日も続く青春 Forever

いつかきっと体力の限界が来て
鼓動さえ止まるだろう
時間の流れは平等だもの
次は自分の番だとしても
そうさ前を向け　未来を向け
きっとまだ青春
たとえ杖をついてでも
前のめりで踏み出そう　なんて願うよ

深夜一時　缶ビールで一人　パーティを始めよう
また昨日を無事にひとつ乗り越えて明日が来たんだ

どんな時も　前を向け　未来を向け
きっとまだ青春
前を向け　未来を向け
きっとまだ青春

前を向け　未来を向け
きっとまだ青春
前を向け　未来を向け
きっとまだ青春

そうだ前を向け