Rebellion 歌詞

『瀬戸乃とと - Rebellion』収録の『Rebellion』ジャケット
歌手:

瀬戸乃とと

よみ: リベリオン
発売日: 2020.10.10
作詞: 瀬戸乃とと
作曲: 浦田尚克
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瞼にぶら下げた後悔の切れ端を掴んで
やっと手に入れた呼吸
舌で転がすだけの明日に価値はあるか?
また輪郭がぼやけていく


You have to get out of here.
追い縋る怪物の手
There’s nothing here anymore.
枯れた土 蹴り上げるの


ざらつく鼓動 響かせてゆけ
「欲しいのは ひとつだけ」


不確かな世界で 現実に芽吹く花
瞳奪われ続ける 曖昧な煌めきに
駆け出した爪先が夜明けに近づいた
わたしだけのRebellion
もう誰にも壊せない 離さないから 信じて


水面を掠めて星が落ちる
またひとつ、届かない眩さに目を伏せた
泡になって消えてしまう おとぎ話じゃない
ぬるい焦燥が横たわる


Where do you think you’re going?
飲み下す「もしも」の雨
You think you can get there?
躊躇いを振り払って


何を捨てて何を守る?
青く 深く 解き放つ


温度の無い身体が 数字だけの心臓が
「此処に居る」と叫んでいる 幾何学の海原で
影落ちる感情も 迷わず連れていく
繋ぐためのStruggle
この指で触れられる 想いがあるなら 歌おう


噛み締めた 唇は 奏で 紡ぐため
偽物のまま終わらせない
瑠璃に光る空は巡り
祈るように朝がくる


不確かな世界で 現実に芽吹く花
瞳奪われ続ける 曖昧な煌めきに
駆け出した爪先が あなたに近づいた
わたしだけのRebellion
もう誰にも壊せない 離さないから 信じて

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歌手: 瀬戸乃とと
ステータス: 公式 フル

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