花時の空 歌詞

『ときのそら - 花時の空』収録の『くもはれ』ジャケット
歌手:

ときのそら

よみ: はなどきのそら
発売日: 2022.02.22
作詞: 路地裏ロジック
作曲: 路地裏ロジック

見渡した瞳に映る青空
霞みかけだけれど踏み出してみようか
透き通ったキャンバス これからの形
忘れたりしないよ それが私だよ


時計は流されぐるぐる回る
足跡数えて靴紐結ぶ


花ひらり開いてくよ 寒空でも愛せるよ
そらへ駆けてく ときを生きてる 止まらないよ私
あなたのことも知ってるよ 優しい言葉知ってるよ
遠回りでも 荒れた道でも 歩いてきて良かったなぁ


見とれた星影にかざす手のひら
とめどなく溢れた 深い空の色
思えばどんな日もピースのようで
私は私だと信じられるんだ


目を閉じて好きな歌口ずさむ
私のメロディ届いてますか


花ふわり彩ってくよ 巡り集めた絵の具で
旅の思い出 お揃いなのは 支えあった証
たわいない話もしよう あなたの夢ききたいな
隣を向いて笑いかけるよ ずっとずっとありがとう


雨降る夜でも ここにあったんだ
あの空の色を 光待つ場所を
旅路のキセキを 見せたいから


見渡した瞳は春の青空
木の芽風微かに髪を揺らしてく


あなたの声が聴こえる 響きあう音は強く
この高鳴りと同じ速さで 夢の先へ


花ひらり開いてくよ 寒空でも愛せるよ
そらへ駆けてく ときを生きてる 止まらないよ私
あなたのことも知ってるよ 優しい言葉知ってるよ
遠回りでも 荒れた道でも 歩いてきて良かったなぁ…


止まらないよ 一緒に歩いていこう

リンクをコピー

Apple Musicで聴く
歌手: ときのそら
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • ときのそら 花時の空 歌詞

VIDEO

ときのそら『花時の空』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

ときのそら 花時の空 歌詞