Starmine 歌詞

『月雪まう - Starmine』収録の『Starmine』ジャケット
歌手:

月雪まう

よみ: スターマイン
投稿日: 2022.08.01
作詞: 難波研
作曲: 難波研
編曲: 難波研

夕暮れの風が黄昏を呼んで
まばゆい光を飲み込んでゆくよ


紫色した天蓋が
星降る夜へと誘うよ


このまま時間が止まればいいのに
隣りにいるのに少し切ない
この夏は人生で一番あつい
花火を見上げる瞳に恋をしている


(季節は巡って二人を連れてく)


落ちてく火花を見送ったあと
あなたの右手にそっとキスした
この夏は人生で一番あつい
繋いだこの手は永遠
離さないから。


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歌手: 月雪まう
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