ラブソング 歌詞

『たつや◎ - ラブソング』収録の『ラブソング』ジャケット
歌手:

たつや◎

作詞: たつや◎
作曲: たつや◎

昨日の景色も匂いも思い出せないのに
君の顔はいつでも どんな角度だって思い出せる
それだけ頭が君を選択してる
そよ風が運んでくる 想いのかけらを


これからも君が不機嫌なこと
月のせいにする話 聞いていたいしさ
もっと近くで君を
感じてたい 守っていたい


例え神様が決めたタイトルと
君の相手役が決まっていても
僕は君がいいのさ
誰よりも君じゃなきゃさ


でも逆様な世界で君はたぶん
僕じゃない誰かのこと愛してる
なんとなくわかってる
だけど僕は 君を抱きしめたい


君は神様が決めた恋芝居で
嬉しそうにヒロインを演じてる
僕は君がいいのに
誰よりも君じゃなきゃさ…


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歌手: たつや◎
ステータス: サブ ショート

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