午前零時、ガラスの靴は 歌詞

『そらる - 午前零時、ガラスの靴は』収録の『創空とメルヒェン讃歌』ジャケット
歌手:

そらる

よみ: ごぜんれいじ ガラスのくつは
発売日: 2022.10.01
作詞: そらる
作曲: そらる
編曲: 三矢禅晃
動画:

動画を見る

1.焦がれるように響きだす鐘の音
2.灰に煤けた裸足じゃ届きはしない3.
4.今も残るのは夢の切れはしと
5.夜をこぼしたガラスに涙の跡6.
7.寄せては消えてゆく 泡沫 思い出8.

9.藻掻くほど軋む胸の奥 気づかない振りした
10.だってそんなことあるはずがないから 期待外れの魔法11.
12.溢れた想いは奇跡を呼んで降り注いだ
13.今はただ君と踊っていられたなら
14.ベルが鳴り響くまで15.
16.夢を見すぎては夢うつつ 盲いた両の目
17.だってこんなことあるはずがないのに まるでお伽話のような魔法18.
19.溢れた想いは奇跡を呼んで降り注いだ
20.遠く眺めるだけだった憧憬は零時過ぎも輝いた21.
22.もう目は逸らせないでしょ
23.お願い 夢なら覚めないで
24.物語は明日へと進む
25.響いたベルは鳴りやまない

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: そらる
ステータス:

※歌詞のご指摘はこちら

  • そらる 午前零時、ガラスの靴は 歌詞

そらる『午前零時、ガラスの靴は』の Official Music Video

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

そらる 午前零時、ガラスの靴は 歌詞