SHE IS SUMMER 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
(wave motion)眠るその前 僕は君を想う 明日がどうか少し 幸せになるように 言葉を落とし 風を起こす 耳を澄まして この声を送るよ 朝日と ぬくもり 何度でも 僕らは目覚める 眠るその前 君を想う 明日がどうか少し 輝くようにSHE IS SUMMER-眠るその前 僕は君を想う 明日がどうか少し 幸せになるように 言葉を落とし 風を起こす 耳を澄まして この声を送るよ 朝日と ぬくもり 何度でも 僕らは目覚める 眠るその前 君を想う 明日がどうか少し 輝くように
Bloom in the city通り過ぎて行く 出会いも別れも 街の中で すべては種になる いつの日か 花が咲くように救われる 僕らは繋がっている 今日も 改札を くぐり抜け 疲れて家路を歩いている 雨は 川になり 海になる 悩みも ほら 希望に変わる ひとりだなんて思ってた 言葉ひとつ 誰かの心は開ける まだ気づかないの? どんな時でも 街は変わってく 君の声は 景色を増やして行く いつの日か 花が咲くように出会えるの 信じ続けられたら 夜に浮き上がる 悲しみも それすら、ほら、認め合っていこう ひとりじゃないと分かってた 街の声や 匂いが 僕らを 包んで 離しはしないよ 通り過ぎて行く 時間も想いも 街の中で もう二度と出会えない 夜風に 胸が痛むのは同じなの 僕らは繋がっている You're gonna be alright You're gonna be alright 誰もがつながっている 一つの街の中でSHE IS SUMMERまどろみバーメイド ~屋台バーで最高の一杯を。~通り過ぎて行く 出会いも別れも 街の中で すべては種になる いつの日か 花が咲くように救われる 僕らは繋がっている 今日も 改札を くぐり抜け 疲れて家路を歩いている 雨は 川になり 海になる 悩みも ほら 希望に変わる ひとりだなんて思ってた 言葉ひとつ 誰かの心は開ける まだ気づかないの? どんな時でも 街は変わってく 君の声は 景色を増やして行く いつの日か 花が咲くように出会えるの 信じ続けられたら 夜に浮き上がる 悲しみも それすら、ほら、認め合っていこう ひとりじゃないと分かってた 街の声や 匂いが 僕らを 包んで 離しはしないよ 通り過ぎて行く 時間も想いも 街の中で もう二度と出会えない 夜風に 胸が痛むのは同じなの 僕らは繋がっている You're gonna be alright You're gonna be alright 誰もがつながっている 一つの街の中で
CALL ME IN YOUR SUMMER挨拶はいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい 幸せって 気づけないな むせ返った熱さのせいだね 表情が鮮烈だ 無視しないで ここにいて 君の秘密を教えてよ 誰もが願った アイスを食べる君の 口の中が見える 気まずくて空を見上げる どんな感情だって 膨らんだら痛い 恥ずかしくて隠してしまう 挨拶はいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい 君の部屋でひとり 帰りを待ってる うだる気持ちよ 消えゆけ 消えてゆけ やけに苦しかった ただ ひと夏の話 僕は歌う 君の名前を 僕は歌う このメロディで 僕は歌う 君の名前を 僕は歌う このメロディで 冷えた床に 寝転びながら うなだれている うなだれているSHE IS SUMMER- 動画挨拶はいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい 幸せって 気づけないな むせ返った熱さのせいだね 表情が鮮烈だ 無視しないで ここにいて 君の秘密を教えてよ 誰もが願った アイスを食べる君の 口の中が見える 気まずくて空を見上げる どんな感情だって 膨らんだら痛い 恥ずかしくて隠してしまう 挨拶はいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい 君の部屋でひとり 帰りを待ってる うだる気持ちよ 消えゆけ 消えてゆけ やけに苦しかった ただ ひと夏の話 僕は歌う 君の名前を 僕は歌う このメロディで 僕は歌う 君の名前を 僕は歌う このメロディで 冷えた床に 寝転びながら うなだれている うなだれている
CRY BABY寝静まった街に胸が弾む 銀色の月に誘われ 君の内緒話がそっと開く 震える手を握りしめる 夜空に手放そう 君の意味も闇も 宇宙に吸い込まれ 光る 僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう 君は祈るみたいに 言葉を船に乗せる 夜空に手放そう 君の意味も闇も 宇宙に吸い込まれ 光る 僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう 僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おうSHE IS SUMMER-寝静まった街に胸が弾む 銀色の月に誘われ 君の内緒話がそっと開く 震える手を握りしめる 夜空に手放そう 君の意味も闇も 宇宙に吸い込まれ 光る 僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう 君は祈るみたいに 言葉を船に乗せる 夜空に手放そう 君の意味も闇も 宇宙に吸い込まれ 光る 僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう 僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう
Darling Darling君と二人 ベッドで じゃれ合う 昼下がり カーテンの 隙間 光が絡みつく 暮れてく日差しに包まれ 抱きしめ合う ただそれだけでもいいと 思えたの Darling Darling 君の胸の中 Darling Darling 私が生きてる 同じ体温に 溶けてく 何もかもがこの瞬間、意味を持つ 飽きる ほどに 唇を重ねて 塗り替わる 景色 私は泣いている 生まれたばかりの子供に 戻ったみたい 世界に許されていく 気分なの Darling Darling 君の言葉から Darling Darling 私が産まれる 違う人生に 飛び込み 何もかもが 動き出す Darling Darling Darling DarlingSHE IS SUMMER- 動画君と二人 ベッドで じゃれ合う 昼下がり カーテンの 隙間 光が絡みつく 暮れてく日差しに包まれ 抱きしめ合う ただそれだけでもいいと 思えたの Darling Darling 君の胸の中 Darling Darling 私が生きてる 同じ体温に 溶けてく 何もかもがこの瞬間、意味を持つ 飽きる ほどに 唇を重ねて 塗り替わる 景色 私は泣いている 生まれたばかりの子供に 戻ったみたい 世界に許されていく 気分なの Darling Darling 君の言葉から Darling Darling 私が産まれる 違う人生に 飛び込み 何もかもが 動き出す Darling Darling Darling Darling
HOLY HOUSE植物 十字架 コアラのぬいぐるみ スカーフ 太陽 満月 アメジスト 迷わぬよう 集めた 私のモチーフ 好きな時に みつめて BASE OF MIND OH MY HOLY HOUSE 私を守る HOLY HOUSE 私を守る 小説 レコード ふじ色のカーテン 仲間が話した言葉が OH MY HOLY HOUSE 私を守る HOLY HOUSE 私を守る 扉開きたいの 遠く進みたいの 運命を変えたいの 信じる勇気ください! 扉開きたいの 遠く進みたいの 運命を変えたいの 信じる勇気ください! BOYS&GIRLS COME ON HOLY HOUSE 僕らを守る HOLY HOUSE 僕らを守る 扉開いていく 遠く進んでいく 運命が変わってく 信じる勇気あれば! 扉開いていく 遠く進んでいく 運命が変わってく 信じる勇気あれば!SHE IS SUMMER-植物 十字架 コアラのぬいぐるみ スカーフ 太陽 満月 アメジスト 迷わぬよう 集めた 私のモチーフ 好きな時に みつめて BASE OF MIND OH MY HOLY HOUSE 私を守る HOLY HOUSE 私を守る 小説 レコード ふじ色のカーテン 仲間が話した言葉が OH MY HOLY HOUSE 私を守る HOLY HOUSE 私を守る 扉開きたいの 遠く進みたいの 運命を変えたいの 信じる勇気ください! 扉開きたいの 遠く進みたいの 運命を変えたいの 信じる勇気ください! BOYS&GIRLS COME ON HOLY HOUSE 僕らを守る HOLY HOUSE 僕らを守る 扉開いていく 遠く進んでいく 運命が変わってく 信じる勇気あれば! 扉開いていく 遠く進んでいく 運命が変わってく 信じる勇気あれば!
JELLY FISH海月のお姫様 お月様を見上げ ぷくり、とつぶやいた 「私もあれほど美しくなりたい」 空の上の宇宙 高く 高く 広すぎて届かない 海の中の宇宙 波音が邪魔をする聞こえない Don't think any more 深海 魚たち 驚いてはためく 轟々 騒めいて 立ち込めた 黒い影 飲み込まれる 空の上の宇宙 ひとつ ひとつ 惑星がきらめいて 海の中の宇宙 泳ぐ 泳ぐ I can't stop me 揺らめいて Don't think any more 僕たち出会えるように 一緒に進めるように 音楽を鳴らしていこう 地図を作ろうよ 空の上の宇宙 暗い 暗い 永遠が佇んで 海の中の宇宙 深く 深く 永遠 繋がってる Let's go 空の上の宇宙 暗い 暗い 永遠が佇んで 海の中の宇宙 深く 深く 永遠 繋がってる Don't think any more 僕たち出会えるように 一緒に進めるように 文学を記していこう 地図を作ろうよSHE IS SUMMER-海月のお姫様 お月様を見上げ ぷくり、とつぶやいた 「私もあれほど美しくなりたい」 空の上の宇宙 高く 高く 広すぎて届かない 海の中の宇宙 波音が邪魔をする聞こえない Don't think any more 深海 魚たち 驚いてはためく 轟々 騒めいて 立ち込めた 黒い影 飲み込まれる 空の上の宇宙 ひとつ ひとつ 惑星がきらめいて 海の中の宇宙 泳ぐ 泳ぐ I can't stop me 揺らめいて Don't think any more 僕たち出会えるように 一緒に進めるように 音楽を鳴らしていこう 地図を作ろうよ 空の上の宇宙 暗い 暗い 永遠が佇んで 海の中の宇宙 深く 深く 永遠 繋がってる Let's go 空の上の宇宙 暗い 暗い 永遠が佇んで 海の中の宇宙 深く 深く 永遠 繋がってる Don't think any more 僕たち出会えるように 一緒に進めるように 文学を記していこう 地図を作ろうよ
MOON LIGHTその気になってみてよ 真っ直ぐに 企むような顔は似合わない 誰もが心隠すこの街で ありきたりな二人よ 君になら 分かるはず 信じなきゃ終わるの 駆け引きするのは つまらない恋でしょう Moon light 浮き上がる Moon light 素直な気持ち 君を照らす moon light 聞かせてよ moon light 君の本当の心ごと 輝ける感情は待っている ずっと 足早に過ぎる人混みに たった一人だけ探してる 特別だと思える熱い血を 君の中に感じるの Moon light floating up Moon light it's just a honest Feelings that lightens you up Moon light let me just listen Moon light and with all your true one with all your heart Moon light 浮き上がる Moon light 素直な気持ち 君を照らす Moon light 聞かせてよ Moon light 君の本当の心ごと 輝ける感情は待っている 熱狂が君のこと待っている ずっとSHE IS SUMMER-その気になってみてよ 真っ直ぐに 企むような顔は似合わない 誰もが心隠すこの街で ありきたりな二人よ 君になら 分かるはず 信じなきゃ終わるの 駆け引きするのは つまらない恋でしょう Moon light 浮き上がる Moon light 素直な気持ち 君を照らす moon light 聞かせてよ moon light 君の本当の心ごと 輝ける感情は待っている ずっと 足早に過ぎる人混みに たった一人だけ探してる 特別だと思える熱い血を 君の中に感じるの Moon light floating up Moon light it's just a honest Feelings that lightens you up Moon light let me just listen Moon light and with all your true one with all your heart Moon light 浮き上がる Moon light 素直な気持ち 君を照らす Moon light 聞かせてよ Moon light 君の本当の心ごと 輝ける感情は待っている 熱狂が君のこと待っている ずっと
sloppy girl私朝のルーティーンとかそんなものはないし ドレスにもスニーカー 好き勝手 私パーソナルなカラーとかも知らない 心で選んだ 真っ赤なほお紅で 朝一並んでカフェる 女の子大盛況 ゲームで時間を潰す 男の子? 毎日鏡に向かう それだけで小戦場 毎日アイフォンをみる それだけでもう大戦場 アイフォンの中に酸素はない今日も 息切れギリギリ生きてけてるの? 画面の中に何が? 仮面売り場の基準 誰かが作って壊す市場のループ ママには内緒でタクる 夜中でも絶好調 クラブでレッドブル飲む 午前2時 のこのこLINEを開く グループで大集合 だれかの噂で踊る こんなのは ん~、もう結構。 マニキュア塗り替えて 生まれ変わる sloppy girl はみだしちゃいそう 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもたのしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない sloppy girl はみだしちゃえば? 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもうれしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない あくせく写真にうつす インスタント編集長 大好き! 私の記憶 保存して! 毎日鏡に向かう 悲観・議論はもう結構 毎日アイフォン置いて 散歩する ねぇ!大成功! 季節が変わったら 生まれ変わる sloppy girl はみだしちゃいそう 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもたのしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない sloppy girl はみだしちゃえば? 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもうれしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない ねぇ はみだしちゃおうSHE IS SUMMER-私朝のルーティーンとかそんなものはないし ドレスにもスニーカー 好き勝手 私パーソナルなカラーとかも知らない 心で選んだ 真っ赤なほお紅で 朝一並んでカフェる 女の子大盛況 ゲームで時間を潰す 男の子? 毎日鏡に向かう それだけで小戦場 毎日アイフォンをみる それだけでもう大戦場 アイフォンの中に酸素はない今日も 息切れギリギリ生きてけてるの? 画面の中に何が? 仮面売り場の基準 誰かが作って壊す市場のループ ママには内緒でタクる 夜中でも絶好調 クラブでレッドブル飲む 午前2時 のこのこLINEを開く グループで大集合 だれかの噂で踊る こんなのは ん~、もう結構。 マニキュア塗り替えて 生まれ変わる sloppy girl はみだしちゃいそう 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもたのしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない sloppy girl はみだしちゃえば? 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもうれしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない あくせく写真にうつす インスタント編集長 大好き! 私の記憶 保存して! 毎日鏡に向かう 悲観・議論はもう結構 毎日アイフォン置いて 散歩する ねぇ!大成功! 季節が変わったら 生まれ変わる sloppy girl はみだしちゃいそう 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもたのしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない sloppy girl はみだしちゃえば? 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもうれしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない ねぇ はみだしちゃおう
summer end feat. claquepot海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで 夏の弾み 夜のいたずら ジュースの汗が 流れた 午前1時 温度はあがる 夢がひかって 手を繋いだ 君の瞳の中 うつる東京と星の三角形は踊る 今でもこれからも君には届かない 海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで 波は揺れる 光の粒をはこぶ 夢みたいに 醒めない ゆるやかに長く 色褪せた 後書きを なぞる夏 取り留めない この結末に 栞をはさんで 海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで 海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんでSHE IS SUMMER-海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで 夏の弾み 夜のいたずら ジュースの汗が 流れた 午前1時 温度はあがる 夢がひかって 手を繋いだ 君の瞳の中 うつる東京と星の三角形は踊る 今でもこれからも君には届かない 海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで 波は揺れる 光の粒をはこぶ 夢みたいに 醒めない ゆるやかに長く 色褪せた 後書きを なぞる夏 取り留めない この結末に 栞をはさんで 海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで 海の匂いがさそう頃 思い出はひらいてく 取り留めない この結末に 栞をはさんで
TRAVEL FOR LIFE旅の 終わりに ここに住みたいと 素直に夢を見る 本当の心 鳥も 花も 友達になって 夜まで遊んだ 忘れてしまうけれど 愛の 言葉 放つ力さえも 日常に奪われてしまうよ 負けないでいてね 感情たちよ 感じてみる 聞こえてくる 旅の 途中に することもなくて 歌を作っている 時が色づく 今日も 誰かは 街の真ん中で 忙しなく 働く ひとつ空の下で 愛の 叫び 聞き取ることもできず 日常に溶かされて消えてく 忘れないでね あなたの夢を 感じてみる 聞こえてくる 信じただけ 越えていける 風が 吹くたびに 肌のシワが増え 歳を重ねても 旅を続けたいよ 愛の 形 探し求め生きてく 日常を飛び出して掴むの 長い時間は 私のものなの 飛び出した その先 本当の 道が開くSHE IS SUMMER-旅の 終わりに ここに住みたいと 素直に夢を見る 本当の心 鳥も 花も 友達になって 夜まで遊んだ 忘れてしまうけれど 愛の 言葉 放つ力さえも 日常に奪われてしまうよ 負けないでいてね 感情たちよ 感じてみる 聞こえてくる 旅の 途中に することもなくて 歌を作っている 時が色づく 今日も 誰かは 街の真ん中で 忙しなく 働く ひとつ空の下で 愛の 叫び 聞き取ることもできず 日常に溶かされて消えてく 忘れないでね あなたの夢を 感じてみる 聞こえてくる 信じただけ 越えていける 風が 吹くたびに 肌のシワが増え 歳を重ねても 旅を続けたいよ 愛の 形 探し求め生きてく 日常を飛び出して掴むの 長い時間は 私のものなの 飛び出した その先 本当の 道が開く
エンドロールの先を歩く高速道路見下ろす街の明かりは 絶えず人の温もりで繋がっている 子供の頃に感じたあの寂しさが 今は僕の心を強くするよ 通り過ぎた失敗も今日は空を飛び まるで僕を祝福しているみたいだ 遠い君がくれた言葉のおかげで 前よりも上手く生きれているこの頃 新しい恋人ができて 思い出は救われてく 生きた日々は重なり ふたりを結んでいく いつも僕は助けられる いつかの僕たちに 確かめるよう ほら 手を繋ごうよ 夜景の中 君はどこにいるのかな? 放つ光は僕の目の中飛び込む いつか君を下手に愛した時間も こんな歌を歌うから許して欲しい 新しい恋人と暮らす 世界は愛に満ちてく 今夜部屋にふたりで明かりを灯して 知らない未来を語ろう 期待はちょっとだけだよ 夢見るより幸せなことがある 涙を拭う温度で 街へ 放とう 光を “そんなふうにみんな誰かと恋をしていた そしてまた、新しい誰かと恋に落ちる 全てが無くては出会えなかった ありがとう、嫌だったことも全部” 眩しいほどに晴れた空に招かれて いつかの雨の匂いを感じ出掛けよう 新しい未来が開ける 世界ともっと交わる どんな道も僕らのためにと続いている エンドロールの先を歩く 確かに踏みしめて 焦らなくて良いんだよ 悲しみは終わらせたよ はぐれないよう ほら 手を繋ごうよSHE IS SUMMER-高速道路見下ろす街の明かりは 絶えず人の温もりで繋がっている 子供の頃に感じたあの寂しさが 今は僕の心を強くするよ 通り過ぎた失敗も今日は空を飛び まるで僕を祝福しているみたいだ 遠い君がくれた言葉のおかげで 前よりも上手く生きれているこの頃 新しい恋人ができて 思い出は救われてく 生きた日々は重なり ふたりを結んでいく いつも僕は助けられる いつかの僕たちに 確かめるよう ほら 手を繋ごうよ 夜景の中 君はどこにいるのかな? 放つ光は僕の目の中飛び込む いつか君を下手に愛した時間も こんな歌を歌うから許して欲しい 新しい恋人と暮らす 世界は愛に満ちてく 今夜部屋にふたりで明かりを灯して 知らない未来を語ろう 期待はちょっとだけだよ 夢見るより幸せなことがある 涙を拭う温度で 街へ 放とう 光を “そんなふうにみんな誰かと恋をしていた そしてまた、新しい誰かと恋に落ちる 全てが無くては出会えなかった ありがとう、嫌だったことも全部” 眩しいほどに晴れた空に招かれて いつかの雨の匂いを感じ出掛けよう 新しい未来が開ける 世界ともっと交わる どんな道も僕らのためにと続いている エンドロールの先を歩く 確かに踏みしめて 焦らなくて良いんだよ 悲しみは終わらせたよ はぐれないよう ほら 手を繋ごうよ
おとなになるね遠いあの日々の中 七色に光るシャボン玉のような 私たちは 淡く幼い期待 胸を膨らませては夜遅くまでおしゃべりしたよね 恋人ができて喜び合ったこと 今ではもう思い出 おとなになるね 前髪が伸びて おとなになるね コーラの味が少し甘すぎるよ 今日も おとなになるね 会えない日々が 増えるほど 変わってゆくの 久しぶりに会ってなんか 会話もうまくは弾まずに昔話 守りたいものや正義は 君の中でまだ生きてる? おとなになるね ヒールを履いて おとなになるね 強いお酒も飲めてしまう 今日も おとなになるね 夕方のチャイムも 君のこと 帰してくれない 君の形が 奪われてく ルールに 誰かに 流されないでいてよ おとなになるね 前髪が伸びて おとなになるね コーラの味が少し甘すぎるよ 今日も おとなになるね 会えない日々が 増えるほど 君は変わってく 今日もあの頃の君は胸の中 本当を耳元で囁いてるよSHE IS SUMMER-遠いあの日々の中 七色に光るシャボン玉のような 私たちは 淡く幼い期待 胸を膨らませては夜遅くまでおしゃべりしたよね 恋人ができて喜び合ったこと 今ではもう思い出 おとなになるね 前髪が伸びて おとなになるね コーラの味が少し甘すぎるよ 今日も おとなになるね 会えない日々が 増えるほど 変わってゆくの 久しぶりに会ってなんか 会話もうまくは弾まずに昔話 守りたいものや正義は 君の中でまだ生きてる? おとなになるね ヒールを履いて おとなになるね 強いお酒も飲めてしまう 今日も おとなになるね 夕方のチャイムも 君のこと 帰してくれない 君の形が 奪われてく ルールに 誰かに 流されないでいてよ おとなになるね 前髪が伸びて おとなになるね コーラの味が少し甘すぎるよ 今日も おとなになるね 会えない日々が 増えるほど 君は変わってく 今日もあの頃の君は胸の中 本当を耳元で囁いてるよ
ドーナツ鈍感な君の言葉と 曇った空のせいにして 尖ったところ同士だけが 触れ合ったり どうしたって どこ逃げたって なくならない生活感 ただひとつだけティータイムが 救ってくれる いつもは食べないのに こんな時あまえたい 私を連れ出してみて 入り口くぐりぬけて ドーナツ!君のまあるい ドーナツ! そのすきまみたいに 足りないとこ あるけど 好きなままでいようよ ドーナツ!両手繋いで ドーナツ! しばらく何もできない 恋とか いいよね 甘いのでも 苦いのでも ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 揃えておいて ふたりは変われる とりあえず一休み ドーナツ! ろくでもない生活しても なくならない倦怠感 得意技も使えなくなる 君の前だけ けんかはしたくないけど また話はしたいから きょう会いに行っていいかな? 紅茶も買って行くね ドーナツ!君のまあるいドーナツ! その柔らかさに今日 飛び込んで みれたら きっと気持ちもいいんだろうね ドーナツ!両手繋いでドーナツ! 最初すぐは熱いけど 冷めてもありとか ずるいくらいに 日々の中に ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 溶け込んでいって ふたりの時間がまたくるの 一周して ドーナツ!君のまあるい ドーナツ! そのすきまみたいに 足りないとこ あっても!好きなままで居ようよ ドーナツ!両手繋いで ドーナツ! もう一度話し合える 愛とか あるよね 甘いのでも 苦いのでも ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 揃えておいて ふたりは変われる とりあえず一休み ドーナツ!SHE IS SUMMER-鈍感な君の言葉と 曇った空のせいにして 尖ったところ同士だけが 触れ合ったり どうしたって どこ逃げたって なくならない生活感 ただひとつだけティータイムが 救ってくれる いつもは食べないのに こんな時あまえたい 私を連れ出してみて 入り口くぐりぬけて ドーナツ!君のまあるい ドーナツ! そのすきまみたいに 足りないとこ あるけど 好きなままでいようよ ドーナツ!両手繋いで ドーナツ! しばらく何もできない 恋とか いいよね 甘いのでも 苦いのでも ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 揃えておいて ふたりは変われる とりあえず一休み ドーナツ! ろくでもない生活しても なくならない倦怠感 得意技も使えなくなる 君の前だけ けんかはしたくないけど また話はしたいから きょう会いに行っていいかな? 紅茶も買って行くね ドーナツ!君のまあるいドーナツ! その柔らかさに今日 飛び込んで みれたら きっと気持ちもいいんだろうね ドーナツ!両手繋いでドーナツ! 最初すぐは熱いけど 冷めてもありとか ずるいくらいに 日々の中に ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 溶け込んでいって ふたりの時間がまたくるの 一周して ドーナツ!君のまあるい ドーナツ! そのすきまみたいに 足りないとこ あっても!好きなままで居ようよ ドーナツ!両手繋いで ドーナツ! もう一度話し合える 愛とか あるよね 甘いのでも 苦いのでも ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ 揃えておいて ふたりは変われる とりあえず一休み ドーナツ!
今夜、私の家が―今日の天気は晴れのち曇り 過ごしやすい天気になるでしょう― 遠くに住んでいても 近くたって 関係ない場所が ここにあるの 今夜、わたしの家が 空を飛んで 起きたらロンドンにいたら なにしよう ベランダで そんなこと 考えて 恋人が リビングで 呼んでいる 小さなこの家に 小さなこの世界 毎日は生まれて 息をはじめる 誰かの家にも 誰かの世界が 毎日は飛び立って 風をおこしてるSHE IS SUMMER-―今日の天気は晴れのち曇り 過ごしやすい天気になるでしょう― 遠くに住んでいても 近くたって 関係ない場所が ここにあるの 今夜、わたしの家が 空を飛んで 起きたらロンドンにいたら なにしよう ベランダで そんなこと 考えて 恋人が リビングで 呼んでいる 小さなこの家に 小さなこの世界 毎日は生まれて 息をはじめる 誰かの家にも 誰かの世界が 毎日は飛び立って 風をおこしてる
会いに行かなくちゃ今通り過ぎた彼は どこへ向かって誰に会う? 渋谷駅前のビル 今日も増える あぁ 気づいたら全て 気づいたら埋まっちゃいそうだ 潰れる前にほら君に 会いに行かなくちゃね そのために 僕はここで働いてる 会いに行かなくちゃね 君は今どんな服を選んでるのかな? 地球が暑くなっていくように 誰かが旅に出かけたように 僕を作るかたまりが 動いていくのがわかる このままじゃ なくなっちゃうかも 君を今好きだってことも 空から夕立の匂い 明日は晴れるかな? 今はまだ 僕はここで君を見てる 明日は晴れるかな? 君はどう? どこで誰を思ってるのかな 家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 駆け抜ける道は光が溢れてる 家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 眩しい街の中 会いに行かなくちゃね 君に今 抱いているこの気持ちが消えちゃわないうちに 何度でも 僕は君に会いに行かなくちゃSHE IS SUMMER- 動画今通り過ぎた彼は どこへ向かって誰に会う? 渋谷駅前のビル 今日も増える あぁ 気づいたら全て 気づいたら埋まっちゃいそうだ 潰れる前にほら君に 会いに行かなくちゃね そのために 僕はここで働いてる 会いに行かなくちゃね 君は今どんな服を選んでるのかな? 地球が暑くなっていくように 誰かが旅に出かけたように 僕を作るかたまりが 動いていくのがわかる このままじゃ なくなっちゃうかも 君を今好きだってことも 空から夕立の匂い 明日は晴れるかな? 今はまだ 僕はここで君を見てる 明日は晴れるかな? 君はどう? どこで誰を思ってるのかな 家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 駆け抜ける道は光が溢れてる 家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 眩しい街の中 会いに行かなくちゃね 君に今 抱いているこの気持ちが消えちゃわないうちに 何度でも 僕は君に会いに行かなくちゃ
君をピカソの目でみたらいつかはどこにある? あの日もきっとここにある 今を集めていけば、僕らが見えるの きっと 夕日はいつも 思い出と一緒 何にもできず だらけていた午後 口の中には後悔の味 ねえ、昨日の夢より 覚えているよ 眠って未来へ 簡単に着くけど 昨日にはもう戻れない? いつかは誰かになりたくて 誰にもなれはしないなんて ピカソの目で見れたら ぜんぶ同じことでしょう 夢見る いつかはどこにある? あの日もきっとここにある 今を集めていけば、僕らが見えるの 「すっかり僕ら大人になったね」 そんな言葉を何度も思うだろう 一瞬が 繋がって 僕を追いかける 手を取らなきゃ知らないうちに逃して消えちゃうよ いつかはここにある あの日はそれでどこにある? 子供の目でみれたら、今の僕らは大人? 時間よ もっともっと見せて 知らなかった あの日々の意味 ピカソの目で見れたら、好きになれそうだ 僕らをもう一度みて 好きになれそうだSHE IS SUMMER-いつかはどこにある? あの日もきっとここにある 今を集めていけば、僕らが見えるの きっと 夕日はいつも 思い出と一緒 何にもできず だらけていた午後 口の中には後悔の味 ねえ、昨日の夢より 覚えているよ 眠って未来へ 簡単に着くけど 昨日にはもう戻れない? いつかは誰かになりたくて 誰にもなれはしないなんて ピカソの目で見れたら ぜんぶ同じことでしょう 夢見る いつかはどこにある? あの日もきっとここにある 今を集めていけば、僕らが見えるの 「すっかり僕ら大人になったね」 そんな言葉を何度も思うだろう 一瞬が 繋がって 僕を追いかける 手を取らなきゃ知らないうちに逃して消えちゃうよ いつかはここにある あの日はそれでどこにある? 子供の目でみれたら、今の僕らは大人? 時間よ もっともっと見せて 知らなかった あの日々の意味 ピカソの目で見れたら、好きになれそうだ 僕らをもう一度みて 好きになれそうだ
夕暮れのキャンプファイヤー名残惜しいけど お別れにしよう 未来に託して 希望は香り立つ また明日ぼくら 試しに行こうよ 今日までのことは 忘れないままで 夕暮れはユートピア 囲むキャンプファイヤー 燃える 美しく 燃える あっという間 過ぎて行く 時間に触れたら 奇跡が光って 目の前に現れる 気付かず 失くした 幸せの数を 数えたら 日は沈んで あぁ、今日も終わる 生きている意味は わからないままに 愛おしいものが 毎日増えていく 進むべき道に 迷うような日も 今日までのことが 僕らを支える 夕暮れはユートピア 地球のキャンプファイヤー 燃える 懐かしく 燃える あっという間 過ぎて行く 時間を知らせて 今日をあたたかく 飾って沈んで行く 気付かず 過ごした 幸せの日々を 思い出す 星がのぼり あぁ、明日も会える ラララ 夢を見ていよう ラララ 夕日に願えば 空高く 燃える あっという間 過ぎて行く 時間に触れたら 奇跡が光って 目の前に現れる 気付かず 失くした 幸せの数を 数えたら 日は沈んで あぁ、今日も終わるSHE IS SUMMER-名残惜しいけど お別れにしよう 未来に託して 希望は香り立つ また明日ぼくら 試しに行こうよ 今日までのことは 忘れないままで 夕暮れはユートピア 囲むキャンプファイヤー 燃える 美しく 燃える あっという間 過ぎて行く 時間に触れたら 奇跡が光って 目の前に現れる 気付かず 失くした 幸せの数を 数えたら 日は沈んで あぁ、今日も終わる 生きている意味は わからないままに 愛おしいものが 毎日増えていく 進むべき道に 迷うような日も 今日までのことが 僕らを支える 夕暮れはユートピア 地球のキャンプファイヤー 燃える 懐かしく 燃える あっという間 過ぎて行く 時間を知らせて 今日をあたたかく 飾って沈んで行く 気付かず 過ごした 幸せの日々を 思い出す 星がのぼり あぁ、明日も会える ラララ 夢を見ていよう ラララ 夕日に願えば 空高く 燃える あっという間 過ぎて行く 時間に触れたら 奇跡が光って 目の前に現れる 気付かず 失くした 幸せの数を 数えたら 日は沈んで あぁ、今日も終わる
夜に溶けないように夜に溶けないように 夜に消えないように 街灯の下だけ歩いた 午前二時を渡るためのチケットを 君の手の中、探してる 眩しい 街の明かりの海で 揺れてる 海月たち 背を向ける 足をとられる暗い砂浜を ひとりで歩いていた 君が差し出した手を掴めば 時が開くの 夜に溶けないように 夜に消えないように 街灯の下だけ歩いた 午前二時を渡るためのチケットを 君の手の中、探してる 流れる 車たちのライトが 波打ち 僕たちを 囲んでいく 夜の魔法に滲んだ風景は 言葉よりも優しい 光の粒から頼りない夢 手 繰り寄せる 夜に溶けないように 夜と踊るように 月の灯りに僕は願う 午前五時の空見上げて白い息 強く手を握りなおす 夜に溶けないように 夜に消えないように 街灯の下だけ歩いた 午前二時を渡るためのチケットを 君の手の中、探してる 夜に溶けないように 夜と踊るように 月の灯りに僕は願う 午前五時の空見上げて白い息 強く手を握りなおすSHE IS SUMMER-夜に溶けないように 夜に消えないように 街灯の下だけ歩いた 午前二時を渡るためのチケットを 君の手の中、探してる 眩しい 街の明かりの海で 揺れてる 海月たち 背を向ける 足をとられる暗い砂浜を ひとりで歩いていた 君が差し出した手を掴めば 時が開くの 夜に溶けないように 夜に消えないように 街灯の下だけ歩いた 午前二時を渡るためのチケットを 君の手の中、探してる 流れる 車たちのライトが 波打ち 僕たちを 囲んでいく 夜の魔法に滲んだ風景は 言葉よりも優しい 光の粒から頼りない夢 手 繰り寄せる 夜に溶けないように 夜と踊るように 月の灯りに僕は願う 午前五時の空見上げて白い息 強く手を握りなおす 夜に溶けないように 夜に消えないように 街灯の下だけ歩いた 午前二時を渡るためのチケットを 君の手の中、探してる 夜に溶けないように 夜と踊るように 月の灯りに僕は願う 午前五時の空見上げて白い息 強く手を握りなおす
女の子の告白気づけばいつでも告白を待って期待してる 砕けるたびにひとり落ち込んでる キスはふたりでするものなの それなのにさ、勝手に傷ついて 私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 君にだって そう、譲れない 連絡するのもデートの続きもキスのタイミングも 全部全部任せるなんて誰に教えられたの? 自己満足のおしゃれをやめ 君の事を大切にできるかな? 大切にできるのかなぁ… 輝く朝日 君の哲学 おいしいごはん分け合って 君が知らない君の素敵を見つけたら その頃にきっと 告白する なにより大切な気持ちでもう結ばれてるから だから 私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 強い想いがあるから 君にだって そう、譲れないSHE IS SUMMER-気づけばいつでも告白を待って期待してる 砕けるたびにひとり落ち込んでる キスはふたりでするものなの それなのにさ、勝手に傷ついて 私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 君にだって そう、譲れない 連絡するのもデートの続きもキスのタイミングも 全部全部任せるなんて誰に教えられたの? 自己満足のおしゃれをやめ 君の事を大切にできるかな? 大切にできるのかなぁ… 輝く朝日 君の哲学 おいしいごはん分け合って 君が知らない君の素敵を見つけたら その頃にきっと 告白する なにより大切な気持ちでもう結ばれてるから だから 私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 強い想いがあるから 君にだって そう、譲れない
嬉しくなっちゃって君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなっちゃって 満月が綺麗で 宇宙のことを思い出したよ 地球に降り立った 異星人のキブンだ このからだ使って 君と何度遊ぼうか 死んでしまうまで 何も無駄にできないの 夜を明かして 朝日が光る 奇跡みたいで 涙が出る ビルの合間に 溢れる感情 奇跡みたいで 涙が出るよ 大雨に見舞われて 人間達は嫌そうだけど 僕はちょっと嬉しいよ 「魔法みたい、綺麗だね」 ダンスを踊る 心が踊る 嬉しくなって 涙が出る 隕石くらいの エネルギーだよ 嬉しくなって 涙が出るよ 君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなって 踊りだしてよ 僕ら大半意識も持たず この宇宙を漂うカケラ ほんの100年ゆるされた心で 何を感じよう? ダンスを踊る 心が踊る 嬉しくなって 涙が出る 隕石くらいの エネルギーだよ 嬉しくなると 涙が出るの 君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなって 踊りだしてよSHE IS SUMMER-君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなっちゃって 満月が綺麗で 宇宙のことを思い出したよ 地球に降り立った 異星人のキブンだ このからだ使って 君と何度遊ぼうか 死んでしまうまで 何も無駄にできないの 夜を明かして 朝日が光る 奇跡みたいで 涙が出る ビルの合間に 溢れる感情 奇跡みたいで 涙が出るよ 大雨に見舞われて 人間達は嫌そうだけど 僕はちょっと嬉しいよ 「魔法みたい、綺麗だね」 ダンスを踊る 心が踊る 嬉しくなって 涙が出る 隕石くらいの エネルギーだよ 嬉しくなって 涙が出るよ 君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなって 踊りだしてよ 僕ら大半意識も持たず この宇宙を漂うカケラ ほんの100年ゆるされた心で 何を感じよう? ダンスを踊る 心が踊る 嬉しくなって 涙が出る 隕石くらいの エネルギーだよ 嬉しくなると 涙が出るの 君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなって 踊りだしてよ
希望の街夜明け前の群青 月だけが見守る最後の時間 裸足で駆けてくアスファルト 目で追うのは光だけさ 何度でも今日は終わるの 雲は流れ風に乗って Through the light 光の先 探した明日が We just find 希望の街 昇る朝日を待つ 眠れぬまま迎える 悲しみたち受け止めるために来たんだ 窓辺で揺れてるカーテン あなたを守るためにあって 旅立つその日が来た時 やわらかな願いになって Through the light 光の先 探した明日が Be all right 走り出せる 君だけの力で 新しい人生がほら始まる ニュースにも載らないほどそっと静かに 胸躍ることばかりじゃない 空を超え共鳴は続く 今ままでのすべてを超えて 気づいていきたいの Through the light 光の先 探した明日が We just find 希望の街 昇る朝日を待ち Through the light 光の先 探した明日が Be all right 走り出せる 君だけの力でSHE IS SUMMER-夜明け前の群青 月だけが見守る最後の時間 裸足で駆けてくアスファルト 目で追うのは光だけさ 何度でも今日は終わるの 雲は流れ風に乗って Through the light 光の先 探した明日が We just find 希望の街 昇る朝日を待つ 眠れぬまま迎える 悲しみたち受け止めるために来たんだ 窓辺で揺れてるカーテン あなたを守るためにあって 旅立つその日が来た時 やわらかな願いになって Through the light 光の先 探した明日が Be all right 走り出せる 君だけの力で 新しい人生がほら始まる ニュースにも載らないほどそっと静かに 胸躍ることばかりじゃない 空を超え共鳴は続く 今ままでのすべてを超えて 気づいていきたいの Through the light 光の先 探した明日が We just find 希望の街 昇る朝日を待ち Through the light 光の先 探した明日が Be all right 走り出せる 君だけの力で
海岸2号線もういらないほど ボロボロに弱った恋を それでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ 沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう? いつもの部屋じゃ 同じ言葉ばかり 何も話せなくなる 寒空辿り 海まで行こう 祈るみたいに 車飛ばす 何が変わるかな? 僕ら 恋をしていた 呆れるくらいはしゃいでた 夢を見ていたんだ 風が吹くたび 霞んで行く気持ちだけ見つめすぎた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ 「ところでね 雨が降りそうよ 洗濯物を出したままね」 そんなセリフが似合うようになった大人になったふたり 窓の外には灰色の街何も言わずに僕ら見てる 何もいらないや 僕ら 恋をしていた あきれるくらいはしゃいでた だけれど今知ったよ 風が吹くたび 戻れないほど君を知りすぎていた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだSHE IS SUMMER-もういらないほど ボロボロに弱った恋を それでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ 沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう? いつもの部屋じゃ 同じ言葉ばかり 何も話せなくなる 寒空辿り 海まで行こう 祈るみたいに 車飛ばす 何が変わるかな? 僕ら 恋をしていた 呆れるくらいはしゃいでた 夢を見ていたんだ 風が吹くたび 霞んで行く気持ちだけ見つめすぎた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ 「ところでね 雨が降りそうよ 洗濯物を出したままね」 そんなセリフが似合うようになった大人になったふたり 窓の外には灰色の街何も言わずに僕ら見てる 何もいらないや 僕ら 恋をしていた あきれるくらいはしゃいでた だけれど今知ったよ 風が吹くたび 戻れないほど君を知りすぎていた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ
生活いつもの朝 いつも昼がやって来て いつも夜が最後に来る 疑わずに 眠りにつくだけなら まるできっと誰かと同じ 料理する君は ドラマみたい ぼんやり眺めて 僕は口ずさむ 息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する 君の肌を まさに今滑ってゆく 時間たちを捕まえてる 意味は無いの 綺麗な気持ちが欲しい それはきっと掛け替えないの 嫌いな歌を 好きになる その時僕は 世界を紐解く 君のため 恋を歌って 恋を歌って あの日のこと思い出して そう 恋を歌って 恋を歌って 斬新なステージに気づく 日々と日々の隙間に勇気を 秒針と遊んで夢を見よう 歌って Oh diving diving 飛び込む 無数の過去の中 息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活するSHE IS SUMMER-いつもの朝 いつも昼がやって来て いつも夜が最後に来る 疑わずに 眠りにつくだけなら まるできっと誰かと同じ 料理する君は ドラマみたい ぼんやり眺めて 僕は口ずさむ 息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する 君の肌を まさに今滑ってゆく 時間たちを捕まえてる 意味は無いの 綺麗な気持ちが欲しい それはきっと掛け替えないの 嫌いな歌を 好きになる その時僕は 世界を紐解く 君のため 恋を歌って 恋を歌って あの日のこと思い出して そう 恋を歌って 恋を歌って 斬新なステージに気づく 日々と日々の隙間に勇気を 秒針と遊んで夢を見よう 歌って Oh diving diving 飛び込む 無数の過去の中 息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する
綺麗にきみをあいしてたいなんて呼べばいい? 今感じた気持ち なんて呼べばいい? 会いたくない寂しさ ベランダのミント へにゃりと枯れてる たいせつなことは わからない 綺麗にきみをあいしてたい だけどどっかでつまずいてしまう 美しいんだね 今日の朝日は ちゃんと似合うような言葉を、私は探せるかな? 誰にも言えない 今感じた気持ち 誰も話さない 少しわがままな気分 お風呂の中なら 涙はバレない でも悲しい方へ いかないで 綺麗なままであいしてたい だけどどっかでずれていってしまう 叶わないのは、願わないから ちゃんと似合わないことすら、わかってる、わかっているよ 雨降る そんな日だけ 連れてく 青空の傘 君に似合うの 綺麗に君をあいしてたい だけどどっかでつまずいてしまう 美しいんだね 今日の朝日は ちゃんと似合うような言葉を、私は探せるかな? ちゃんと、愛せる言葉を 私は探しに行くSHE IS SUMMER-なんて呼べばいい? 今感じた気持ち なんて呼べばいい? 会いたくない寂しさ ベランダのミント へにゃりと枯れてる たいせつなことは わからない 綺麗にきみをあいしてたい だけどどっかでつまずいてしまう 美しいんだね 今日の朝日は ちゃんと似合うような言葉を、私は探せるかな? 誰にも言えない 今感じた気持ち 誰も話さない 少しわがままな気分 お風呂の中なら 涙はバレない でも悲しい方へ いかないで 綺麗なままであいしてたい だけどどっかでずれていってしまう 叶わないのは、願わないから ちゃんと似合わないことすら、わかってる、わかっているよ 雨降る そんな日だけ 連れてく 青空の傘 君に似合うの 綺麗に君をあいしてたい だけどどっかでつまずいてしまう 美しいんだね 今日の朝日は ちゃんと似合うような言葉を、私は探せるかな? ちゃんと、愛せる言葉を 私は探しに行く
誰より僕ら、未来を探そうあぁ、振り向いた君にドキドキしたこと 忘れかけている僕の心臓が 肩に刺さった 日差しが僕に 何かを語る いつかのふたり 思い起こすには 少し足りない 熱い魂は有限に生まれて 全て君に捧ぐつもりでキスをしたの そう、あの時 あぁ、この世に溢れる逆らえないもの 重力のように僕を引っ張る 振り向く姿が霞んで 気は滅入りそうだ 人に産まれて 君に恋した 奇跡も全部 僕ら眠って ご飯を食べて 忘れてしまうの 恋に囚われて 愛を潜らない 誰も知らないような神秘が見てみたいよ ねぇ、探そう あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らず君と喧嘩する そんな馬鹿な奴だけは なりたくないんだ 誰より 僕らは未来を 探そう 誰より 僕らは未来を 探そう 開け! あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らないきっと見つかる 気づいてしまった予感を 止められはしないSHE IS SUMMER-あぁ、振り向いた君にドキドキしたこと 忘れかけている僕の心臓が 肩に刺さった 日差しが僕に 何かを語る いつかのふたり 思い起こすには 少し足りない 熱い魂は有限に生まれて 全て君に捧ぐつもりでキスをしたの そう、あの時 あぁ、この世に溢れる逆らえないもの 重力のように僕を引っ張る 振り向く姿が霞んで 気は滅入りそうだ 人に産まれて 君に恋した 奇跡も全部 僕ら眠って ご飯を食べて 忘れてしまうの 恋に囚われて 愛を潜らない 誰も知らないような神秘が見てみたいよ ねぇ、探そう あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らず君と喧嘩する そんな馬鹿な奴だけは なりたくないんだ 誰より 僕らは未来を 探そう 誰より 僕らは未来を 探そう 開け! あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らないきっと見つかる 気づいてしまった予感を 止められはしない
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