またね 歌詞

『星歴13夜 - またね』収録の『Romantic Escape』ジャケット
歌手:

星歴13夜

発売日: 2020.10.21
作詞: GESSHI類
作曲: ハヤシタカヒロ

見上げた夜空が
遠くて想い募る
街並み見渡す
灯りは優しさ滲む
なびく髪には 音符たち
歌い出すよう 目を閉じれば…
またねの数秒、時が止まる、
次の一歩、踏み出せずに
俯くから「大丈夫」と、
言い聞かせる
1人が辛いと
感じることもなかった
興味さえも持てずに どこか空虚に見える
色のない世界とは こんなものかな
またねの初めて、聴こえないフリ、
今思えば恥ずかしくて、
まだ「ごめん」は言えてないな、
少し笑う
溶け出す夕日が辺りを包み、
白く浮かび出る星は瞬く
数光年前の光だとして
今を照らす為、旅をするんだ
指先でなぞる魔法みたい
薄青色のキャンバスには
またねを言えるの、寂しいのに
嬉しく感じてる、変かな
約束はない、でも振り返らず、
いられるから
またねの数秒、時が止まる、
繋いだ両手を離せずにいま
頬に触れる、優しさから、
夢みたいね


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