Saucy Dog 歌詞一覧リスト

Saucy Dog

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サウシードッグ
歌手タイアップ動画歌い出し
404.NOT FOR ME夕立みたいなふたりはじっと終わりを待っていた 甘い匂いを置き去りに君は走り出す 虹がかかった空を眺めて 大きなため息をついて 「きっと明日は晴れるよ」 いや僕の心は雨模様 履き潰したスニーカーじゃ この嵐の中は走れないよ なぁ僕は君にとってそんなにもつまらなかったかい? あぁやっぱこのままじゃ 自分を嫌いになってしまいそうだからさ 履き替えて終わりにしよう 君を好きだった僕はもういない アマレットの匂いがちょっと嫌いになったんだ 君からもらったスニーカーはどこへ行ったんだ 寂しくなるほど優しくないよ? 君はお互いを知るよりも早く居なくなったのさ 未練なんてさ、これっぽっちも無いから 「寄りを戻したい」とか 勝手な事言うなよな また僕の心を惑わせて 消えないでくれ 立ち尽くして『くだらねえな』って 笑えるほどどこがよかったんだ なぁ僕は君にとって最高に都合が良かったかい? とかちょっと強がった 僕をみて開き直るくらいで良いんだぜ 吐き出して終わりにしよう 君を好きだった僕に悔いはない 僕を好きだった君はもういないSaucy Dog--夕立みたいなふたりはじっと終わりを待っていた 甘い匂いを置き去りに君は走り出す 虹がかかった空を眺めて 大きなため息をついて 「きっと明日は晴れるよ」 いや僕の心は雨模様 履き潰したスニーカーじゃ この嵐の中は走れないよ なぁ僕は君にとってそんなにもつまらなかったかい? あぁやっぱこのままじゃ 自分を嫌いになってしまいそうだからさ 履き替えて終わりにしよう 君を好きだった僕はもういない アマレットの匂いがちょっと嫌いになったんだ 君からもらったスニーカーはどこへ行ったんだ 寂しくなるほど優しくないよ? 君はお互いを知るよりも早く居なくなったのさ 未練なんてさ、これっぽっちも無いから 「寄りを戻したい」とか 勝手な事言うなよな また僕の心を惑わせて 消えないでくれ 立ち尽くして『くだらねえな』って 笑えるほどどこがよかったんだ なぁ僕は君にとって最高に都合が良かったかい? とかちょっと強がった 僕をみて開き直るくらいで良いんだぜ 吐き出して終わりにしよう 君を好きだった僕に悔いはない 僕を好きだった君はもういない
Be yourself「それなりに生きるくらいなら、かっこよく死にたい。」 「普通で良いからさ、もう少し正直に生きたい。」 ココロとアタマが昔から噛み合っていないのさ チグハグな僕を見ないでくれ 君にだけは知られたくない Don't let it get you down 君は君らしくいてよ Don't worry about it 自分の為に生きて良いんだよ 間違えていこう! 君がくれる言葉には 不思議な力があると思うんだ 明日ももう少し 頑張ってみたくなる Don't let it get you down 君は君らしくいてよ Don't worry about it 自分の為に生きて良いんだよ 間違えていこう! Don't let it get you down 君も君らしくいてね Don't worry about it 自分の為に生きて良いんだよ 間違えていこう 何度も何度でも進めSaucy Dog--「それなりに生きるくらいなら、かっこよく死にたい。」 「普通で良いからさ、もう少し正直に生きたい。」 ココロとアタマが昔から噛み合っていないのさ チグハグな僕を見ないでくれ 君にだけは知られたくない Don't let it get you down 君は君らしくいてよ Don't worry about it 自分の為に生きて良いんだよ 間違えていこう! 君がくれる言葉には 不思議な力があると思うんだ 明日ももう少し 頑張ってみたくなる Don't let it get you down 君は君らしくいてよ Don't worry about it 自分の為に生きて良いんだよ 間違えていこう! Don't let it get you down 君も君らしくいてね Don't worry about it 自分の為に生きて良いんだよ 間違えていこう 何度も何度でも進め
BLUE高層ビルの海の中 漂ってる僕ら今日も 溺れそうになりながら 息継ぎの場所を探してる "Do you kill me?" この世は 息苦しくてしょうがないね 産まれた意味を教えてよ どこを目指して游げばいい? 運命なんか知らない 僕らで作ればいいや 流されて 泣かされて 世界に見放されても 僕らどこまでもこのままで 誰にも愛されなくても "You'll be all right!" 荒波を 乗りこなす為に今があるんだ 半端な覚悟じゃダメじゃない? 後悔に足を止めるなよ からかうやつはほっとけよ 波風立たして笑ってるんだ 結局はみんな自分次第 何をしても良いのさ 運命なんか知らない 僕らで作ればいいや 騙されて 剥がされて 世界に嫌気がさしたの? きっとあの時の失敗はもう 許されても良いんだよ 壊れそうな時には 泣いたって良いし辞めちゃったって良い 疲れたら漂いながら 流されて 泣かされて 世界に見放されても 僕らどこまでもこのままで 誰にも愛されなくても 僕らなら 僕らなら いつかの後悔も乗り越えてさ きっと何度でも明日へと 息も忘れて游いでくSaucy Dog--高層ビルの海の中 漂ってる僕ら今日も 溺れそうになりながら 息継ぎの場所を探してる "Do you kill me?" この世は 息苦しくてしょうがないね 産まれた意味を教えてよ どこを目指して游げばいい? 運命なんか知らない 僕らで作ればいいや 流されて 泣かされて 世界に見放されても 僕らどこまでもこのままで 誰にも愛されなくても "You'll be all right!" 荒波を 乗りこなす為に今があるんだ 半端な覚悟じゃダメじゃない? 後悔に足を止めるなよ からかうやつはほっとけよ 波風立たして笑ってるんだ 結局はみんな自分次第 何をしても良いのさ 運命なんか知らない 僕らで作ればいいや 騙されて 剥がされて 世界に嫌気がさしたの? きっとあの時の失敗はもう 許されても良いんだよ 壊れそうな時には 泣いたって良いし辞めちゃったって良い 疲れたら漂いながら 流されて 泣かされて 世界に見放されても 僕らどこまでもこのままで 誰にも愛されなくても 僕らなら 僕らなら いつかの後悔も乗り越えてさ きっと何度でも明日へと 息も忘れて游いでく
film目が覚めて君がいない部屋 ポツリ アルバムの中で 八重歯がチラリ 垂れる眉と目尻 笑う君の写真は 今も声が聞こえて来るみたいだよ ねぇ、戻っておいでよ 足りない物などなかったよ 君がいてくれれば 確かにそこでは僕らが 愛し合っていたのにな 新しい彼が出来たってね 風の噂知らんぷり みっともないから 強がってはいるけど 恋人のひとりやふたりくらいとみんな 気にすんなよ って笑うけどさぁ どうやら他の子じゃダメみたいなんだよ ねぇ、そんな風に言えたらな ふたりの秘密じゃなかったの? もう 知らない誰かと 確かに僕には関係ないけど 愛し合っているんだね “最近リップを変えたの気づいた? ネイルもチークも髪の毛も切ったの” 連絡来ないかな 今の彼氏の愚痴だっていいよ 気付いた時には もう遅いよ 確かな事など 無いんだよ さよなら僕らの日々 今でもそこでは僕らが 愛し合っていたのかな 愛し合っていたのになSaucy Dog--目が覚めて君がいない部屋 ポツリ アルバムの中で 八重歯がチラリ 垂れる眉と目尻 笑う君の写真は 今も声が聞こえて来るみたいだよ ねぇ、戻っておいでよ 足りない物などなかったよ 君がいてくれれば 確かにそこでは僕らが 愛し合っていたのにな 新しい彼が出来たってね 風の噂知らんぷり みっともないから 強がってはいるけど 恋人のひとりやふたりくらいとみんな 気にすんなよ って笑うけどさぁ どうやら他の子じゃダメみたいなんだよ ねぇ、そんな風に言えたらな ふたりの秘密じゃなかったの? もう 知らない誰かと 確かに僕には関係ないけど 愛し合っているんだね “最近リップを変えたの気づいた? ネイルもチークも髪の毛も切ったの” 連絡来ないかな 今の彼氏の愚痴だっていいよ 気付いた時には もう遅いよ 確かな事など 無いんだよ さよなら僕らの日々 今でもそこでは僕らが 愛し合っていたのかな 愛し合っていたのにな
sugar昨日の喧嘩を君はまだ怒っているかな 時間が解決したら良い訳ではないよね 分かってる 繰り返し謝って飽きる程に同じ話をして 元通りってくらいに簡単にはいかないよな 今更だけどあの時ふたり もう気づいていたんだよ ただ横にいて くだらない話を どうすれば良かったのか 答えは見えないまま 「ごめんねさっきは」 なんて言葉じゃ許されないよな またすれ違ったり あの日の喧嘩も知らない間に終わっていたけど そういえばあれって解決したっけ? また些細な事だった気がする 足並が揃わずイラ立つ事くらい良くある事なのだ 数え出したら気が遠くなるよなって 笑い合いたいんだ 一緒にいるのに独り抱え込まないで 他の誰かじゃなくて私に話して欲しいの 朝が来るまでにはね 帰っておいでよ 不安にさせないで ねぇBaby 言葉にしてって言わせてしまって 不器用だねって許してくれて いつも困らせてばかりいて ごめんね ごめんね 「嘘みたいに幸せ」だなんて 伝え方が分からないんだ それでも君もそうなら良いのになとかね 思ってる すれ違うのも当たり前さ だって 間違ったふたり 始まったばかり 答え合わせが何年後になったって ふたりでいようSaucy Dog- 動画昨日の喧嘩を君はまだ怒っているかな 時間が解決したら良い訳ではないよね 分かってる 繰り返し謝って飽きる程に同じ話をして 元通りってくらいに簡単にはいかないよな 今更だけどあの時ふたり もう気づいていたんだよ ただ横にいて くだらない話を どうすれば良かったのか 答えは見えないまま 「ごめんねさっきは」 なんて言葉じゃ許されないよな またすれ違ったり あの日の喧嘩も知らない間に終わっていたけど そういえばあれって解決したっけ? また些細な事だった気がする 足並が揃わずイラ立つ事くらい良くある事なのだ 数え出したら気が遠くなるよなって 笑い合いたいんだ 一緒にいるのに独り抱え込まないで 他の誰かじゃなくて私に話して欲しいの 朝が来るまでにはね 帰っておいでよ 不安にさせないで ねぇBaby 言葉にしてって言わせてしまって 不器用だねって許してくれて いつも困らせてばかりいて ごめんね ごめんね 「嘘みたいに幸せ」だなんて 伝え方が分からないんだ それでも君もそうなら良いのになとかね 思ってる すれ違うのも当たり前さ だって 間違ったふたり 始まったばかり 答え合わせが何年後になったって ふたりでいよう
あぁ、もう。思わせぶりな態度 「声が聞きたい」とか本気にしちゃって 真夜中の通話で一時間半 でもLINEは渋滞 もう。 あぁ、浮ついて打つけた 小指すらも何故か愛しいよ まるで脳内麻痺したような 今しっかりしないと 十二月の溜息踏み出せずに じっとしていたらすぐ春が来て そのまんま別々だなんて 想像するのもイヤ ひび割れた画面なぞって 嫌われた?って被害妄想 ウザいよなぁ。とかそんな事ばっか 考えてしまうんだ 溺れてしまってから気づいて 求めてしまったから傷ついて しまうなら、もうこれ以上は 期待はしたくないしもっと強くなりたい うだうだしてたら 『もうちょっと。』 抜け出せない毛布に包まるみたいに ぬくぬくしてんだ、優しさのベットで もうダメになりそう あぁ。 こんなはずじゃなかったの 同じ目線、フェアじゃないよ。これじゃあ 連絡しないと終わっちゃいそうで またあたしばっかり きっと他の人達も同じように 勘違いしてしまうんだろうな 無意識ってところがまた 君の悪いところ あたしじゃないの?なら優しくせんで。 もう変に期待したくない 冷たくて 優しくて 卑怯で 残酷な人 依存の創造主 もう、引き返せないや あぁ、浮かんで沈んで忙しいわ 潔く溺れてやれ [玉砕覚悟+捨て身の攻撃] どっから見たって無謀な挑戦 猫被り、撫で声はもうやめたい 本当の自分を見て 伸ばしてた髪を解いて こんなに長くなっていたのか 恋は盲目、気が付いたあたしは 鼻歌でも歌って髪を切りに行くのSaucy Dogデキないふたり-思わせぶりな態度 「声が聞きたい」とか本気にしちゃって 真夜中の通話で一時間半 でもLINEは渋滞 もう。 あぁ、浮ついて打つけた 小指すらも何故か愛しいよ まるで脳内麻痺したような 今しっかりしないと 十二月の溜息踏み出せずに じっとしていたらすぐ春が来て そのまんま別々だなんて 想像するのもイヤ ひび割れた画面なぞって 嫌われた?って被害妄想 ウザいよなぁ。とかそんな事ばっか 考えてしまうんだ 溺れてしまってから気づいて 求めてしまったから傷ついて しまうなら、もうこれ以上は 期待はしたくないしもっと強くなりたい うだうだしてたら 『もうちょっと。』 抜け出せない毛布に包まるみたいに ぬくぬくしてんだ、優しさのベットで もうダメになりそう あぁ。 こんなはずじゃなかったの 同じ目線、フェアじゃないよ。これじゃあ 連絡しないと終わっちゃいそうで またあたしばっかり きっと他の人達も同じように 勘違いしてしまうんだろうな 無意識ってところがまた 君の悪いところ あたしじゃないの?なら優しくせんで。 もう変に期待したくない 冷たくて 優しくて 卑怯で 残酷な人 依存の創造主 もう、引き返せないや あぁ、浮かんで沈んで忙しいわ 潔く溺れてやれ [玉砕覚悟+捨て身の攻撃] どっから見たって無謀な挑戦 猫被り、撫で声はもうやめたい 本当の自分を見て 伸ばしてた髪を解いて こんなに長くなっていたのか 恋は盲目、気が付いたあたしは 鼻歌でも歌って髪を切りに行くの
いつか坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ 地べたに寝転んじゃうあたり あぁ君らしいなって思ったり 時間を忘れて夢中になった 赤信号は点滅している 肌寒くなり始めた季節に 僕らは初めて手を繋いだ 2人の物語 2人でひとつの傘を差したり ブランコに乗り星を眺めたり 押しボタン式の信号機を いつも君が走って押すくだり 仰向けになって見た湖 宙に浮いてるみたいってさ はしゃいでる君とその横でさ もっとはしゃぐ僕なら 本当に飛べるような 気がしていた フワフワと夢心地 君の隣 君の見る景色を全部 僕のものにしてみたかったんだ あぁ 君を忘れられんなぁ 当たり前に通ってたあの道 信号機は無くなるみたいです 思い出して切なくなる気持ちも いつかは無くなるみたいです そういえば寒い雪降る日の 田和山の無人公園でさ 震える体 暗い中いつものように笑いあう 街灯の下で 僕の目に映りこんだ君が いつもよりちょっと寂しそうな 気がした 今になってさ 思い出してさ 後悔じゃ何も解決しないさ 忘れられないのは 受け入れられないのは 君を思い出にできる程僕は強くはないから 僕の見た景色を全部 君にも見せてやりたかったんだ あったかいココアを一口 いつかまた逢う日までと 笑う顔に嘘は見当たらない じゃあね またどっか遠くで いつかSaucy Dog- 動画坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ 地べたに寝転んじゃうあたり あぁ君らしいなって思ったり 時間を忘れて夢中になった 赤信号は点滅している 肌寒くなり始めた季節に 僕らは初めて手を繋いだ 2人の物語 2人でひとつの傘を差したり ブランコに乗り星を眺めたり 押しボタン式の信号機を いつも君が走って押すくだり 仰向けになって見た湖 宙に浮いてるみたいってさ はしゃいでる君とその横でさ もっとはしゃぐ僕なら 本当に飛べるような 気がしていた フワフワと夢心地 君の隣 君の見る景色を全部 僕のものにしてみたかったんだ あぁ 君を忘れられんなぁ 当たり前に通ってたあの道 信号機は無くなるみたいです 思い出して切なくなる気持ちも いつかは無くなるみたいです そういえば寒い雪降る日の 田和山の無人公園でさ 震える体 暗い中いつものように笑いあう 街灯の下で 僕の目に映りこんだ君が いつもよりちょっと寂しそうな 気がした 今になってさ 思い出してさ 後悔じゃ何も解決しないさ 忘れられないのは 受け入れられないのは 君を思い出にできる程僕は強くはないから 僕の見た景色を全部 君にも見せてやりたかったんだ あったかいココアを一口 いつかまた逢う日までと 笑う顔に嘘は見当たらない じゃあね またどっか遠くで いつか
ゴーストバスター右も左も先も見えない 恐怖に怯えて過ごしていたら 歯車のような人生に 麻痺してしまっている僕がいた 時計の針をただ見つめている 模型の中での生活はもう 溜息ばかりで息をして 冷めきった日々に痺れを切らしてる いずれ夢は叶うのか そんな不安に駆られて しょうもないよな 周りの声に殺されて僕は 夢を見失う亡霊になり腐ってしまいそうだ 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 お前の言葉で僕は今日も生きてる 久しぶりに会ったあいつは ミイラ取りがミイラになっていた 夢も希望も忘れたって言ったって お前じゃ無いみたいだ どうせなら一緒にもう一回 頑張ってみないか? こんな頼りない僕でもお前を 生き返らせてやりたいんだ 夢を諦めた無感情な表情 自分と時間を引き換えにして ただただ死ぬのを待ってる まさしく亡霊のようだ 瓦礫の中で蹲る君は夢を 偽りの感情の中、無意識に隠していた 心の叫びを誤魔化していてはいつのまにか 自分の生きてる意味すら忘れてしまうよ 周りの声に魘されて君が夢を 見失う亡霊になり腐ってしまう前に 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 今度は僕がお前を救ってあげるよSaucy Dog- 動画右も左も先も見えない 恐怖に怯えて過ごしていたら 歯車のような人生に 麻痺してしまっている僕がいた 時計の針をただ見つめている 模型の中での生活はもう 溜息ばかりで息をして 冷めきった日々に痺れを切らしてる いずれ夢は叶うのか そんな不安に駆られて しょうもないよな 周りの声に殺されて僕は 夢を見失う亡霊になり腐ってしまいそうだ 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 お前の言葉で僕は今日も生きてる 久しぶりに会ったあいつは ミイラ取りがミイラになっていた 夢も希望も忘れたって言ったって お前じゃ無いみたいだ どうせなら一緒にもう一回 頑張ってみないか? こんな頼りない僕でもお前を 生き返らせてやりたいんだ 夢を諦めた無感情な表情 自分と時間を引き換えにして ただただ死ぬのを待ってる まさしく亡霊のようだ 瓦礫の中で蹲る君は夢を 偽りの感情の中、無意識に隠していた 心の叫びを誤魔化していてはいつのまにか 自分の生きてる意味すら忘れてしまうよ 周りの声に魘されて君が夢を 見失う亡霊になり腐ってしまう前に 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 今度は僕がお前を救ってあげるよ
ころもがえもうこんな時間だね 遅くまでありがとね 大きな手 頭を撫でて そのまま 手を振る君 終電に間に合う様に ちゃんとお別れをする 真面目なフリして踏み出す勇気もないくせに かっこつけんなよ I wanted to be with you 君の嘘に疲れてしまったら 手を離すよ、ばいばい。 何となく気づいてた きっと 私はお気に入りのTシャツくらいで 今だけ大事にしてくれてること ありがたく思っとくね 街の匂いも もうすっかり 秋に変わってしまって 私の出番も もうそろそろ終わりかな タンスの中で しおしおになっていくんだろうな I wanted to be with you I do want to leave you 君の嘘に疲れてしまったよ もう いらない。ばいばい。Saucy Dog--もうこんな時間だね 遅くまでありがとね 大きな手 頭を撫でて そのまま 手を振る君 終電に間に合う様に ちゃんとお別れをする 真面目なフリして踏み出す勇気もないくせに かっこつけんなよ I wanted to be with you 君の嘘に疲れてしまったら 手を離すよ、ばいばい。 何となく気づいてた きっと 私はお気に入りのTシャツくらいで 今だけ大事にしてくれてること ありがたく思っとくね 街の匂いも もうすっかり 秋に変わってしまって 私の出番も もうそろそろ終わりかな タンスの中で しおしおになっていくんだろうな I wanted to be with you I do want to leave you 君の嘘に疲れてしまったよ もう いらない。ばいばい。
シーグラスあのね、海岸線 憶えてる?はじまりはそこから 猫被って黙ったまま海を眺めていたんだ 君のうなじに見つけたアルビノ 白く透き通った窓のよう ある日の欠伸と綺麗な横顔 ふたりで見上げたアルミ格子の 吹き抜けとすじ雲 休日の眠たそうな君におはよう 瞼を閉じたままで理由なんかは無くていいよ カーテンの隙間から差し込んだ朝が 眩しすぎて瞑った瞳 そのまま眠りに落ちて 夢現 微かに聞こえる寝息さえも 愛しくて 儚いね 忘れたくない事が多過ぎて 胸の中大切に仕舞っておくよ、ずっと このまま 寝ぼけたままでシーツに包まるミノムシ 拗ねた顔も愛しい 昼過ぎの朝飯の後は海へ行こう 近づく潮風 ベタついた手と手 髪の毛はパサパサ そんなの気にしないのも君らしいね 波止めの上の君を 落ちない様に握った手 危なげな横顔に 何故か胸がつまる 風を切って羽ばたいて見せる 無邪気な君を見上げて あの日から今日までを思い返しているけど なんだか 儚いね 忘れたくない事が多すぎて 胸の中大切に仕舞っておくよ、ずっと サヨナラ “あのね、海岸線 憶えてる?はじまりはそこから 猫被って懐かしいね、全部大切なの” でもね、私たち今日まででお別れ。またいつかね。 夕日の影 君は最後 どんな顔してた? 「じゃあね」これからふたり別々を歩むけど 喧嘩した日々すらも薄れてしまうくらいにさ 何度も振り返る君と 最後の海を重ねて 幸せな日々だけを思い出してしまうんだ 愛しくて“儚いね”忘れたくない事が多過ぎて 胸の中大切に仕舞っておくよ、ずっと このままSaucy Dog--あのね、海岸線 憶えてる?はじまりはそこから 猫被って黙ったまま海を眺めていたんだ 君のうなじに見つけたアルビノ 白く透き通った窓のよう ある日の欠伸と綺麗な横顔 ふたりで見上げたアルミ格子の 吹き抜けとすじ雲 休日の眠たそうな君におはよう 瞼を閉じたままで理由なんかは無くていいよ カーテンの隙間から差し込んだ朝が 眩しすぎて瞑った瞳 そのまま眠りに落ちて 夢現 微かに聞こえる寝息さえも 愛しくて 儚いね 忘れたくない事が多過ぎて 胸の中大切に仕舞っておくよ、ずっと このまま 寝ぼけたままでシーツに包まるミノムシ 拗ねた顔も愛しい 昼過ぎの朝飯の後は海へ行こう 近づく潮風 ベタついた手と手 髪の毛はパサパサ そんなの気にしないのも君らしいね 波止めの上の君を 落ちない様に握った手 危なげな横顔に 何故か胸がつまる 風を切って羽ばたいて見せる 無邪気な君を見上げて あの日から今日までを思い返しているけど なんだか 儚いね 忘れたくない事が多すぎて 胸の中大切に仕舞っておくよ、ずっと サヨナラ “あのね、海岸線 憶えてる?はじまりはそこから 猫被って懐かしいね、全部大切なの” でもね、私たち今日まででお別れ。またいつかね。 夕日の影 君は最後 どんな顔してた? 「じゃあね」これからふたり別々を歩むけど 喧嘩した日々すらも薄れてしまうくらいにさ 何度も振り返る君と 最後の海を重ねて 幸せな日々だけを思い出してしまうんだ 愛しくて“儚いね”忘れたくない事が多過ぎて 胸の中大切に仕舞っておくよ、ずっと このまま
シンデレラボーイ頭じゃわかっていても 心が追いつかない カラダは単純(シンプル)なのね 男なら尚更ね あぁあ 夜な夜なゆらゆらいでも 未だに君がいちばん 最低で大好きだった なんでかな ムカつくわ。もう 忘れちゃいたいのに ずっと傷つけられてばっかだったのに シンデレラボーイ 0時を回って 腕の中であたしを泣かせないで 気づかないふりをしてそのまま つけるタバコが大嫌い 濡れたままのバスタオル 浴室にかけた8時 散らかった部屋にはひとり またカラダ許してしまったな あなたがいなくなっても あたしは平気そうです 連絡はたまにするね 意地悪くらいさせてよね 嘘くらいせめてちゃんと 次は上手につかなきゃね あたしの前だけで弱さを見せて 無邪気な顔で呼んでみて あなたの瞳 独占させて 誰も見ないでいて欲しかっただけ 死んで シンデレラボーイ 0時を回って 腕の中であたしを泣かせないで 気づかないふりをしてそのまま つけるタバコが大嫌い 好きって言わんでよ 愛しても無いのに 瞳の奥、あたしを捕まえて 気づかないふりをしてそのまま 騙されてあげていたのSaucy Dog- 動画頭じゃわかっていても 心が追いつかない カラダは単純(シンプル)なのね 男なら尚更ね あぁあ 夜な夜なゆらゆらいでも 未だに君がいちばん 最低で大好きだった なんでかな ムカつくわ。もう 忘れちゃいたいのに ずっと傷つけられてばっかだったのに シンデレラボーイ 0時を回って 腕の中であたしを泣かせないで 気づかないふりをしてそのまま つけるタバコが大嫌い 濡れたままのバスタオル 浴室にかけた8時 散らかった部屋にはひとり またカラダ許してしまったな あなたがいなくなっても あたしは平気そうです 連絡はたまにするね 意地悪くらいさせてよね 嘘くらいせめてちゃんと 次は上手につかなきゃね あたしの前だけで弱さを見せて 無邪気な顔で呼んでみて あなたの瞳 独占させて 誰も見ないでいて欲しかっただけ 死んで シンデレラボーイ 0時を回って 腕の中であたしを泣かせないで 気づかないふりをしてそのまま つけるタバコが大嫌い 好きって言わんでよ 愛しても無いのに 瞳の奥、あたしを捕まえて 気づかないふりをしてそのまま 騙されてあげていたの
なつやすみ蚊取り線香がジリジリと 白く燃えて落ちていく 僕は縁側、蝉の大合唱聞きながら “あぁ足が痒いな” スイカの種を空に飛ばして 午後は何をしようかな 特に予定があるわけじゃないけど 今夜も課題は後回し 誰かのデータなんかじゃないよ チートも魔法も使えない どこか遠くの街で 独りで生きながら 愛する事を学んだり そんなありふれた日々に 抱いた憧れも 当たり前じゃないと知った 痛みも悲しみもリアルで もっと上手に生きていたい 瞼を閉じて開いたらもう 夕焼けのチャイムが鳴り “あの夏の日にはもう戻れない” そう言われた気がしたのさ 時間が無いなんて言い訳さ 僕がよく分かってるよ 思い描いた日々が眩しすぎて 今が真っ暗に思えてくる “ああだったこうだった” って悩んでいたら勿体ないぜ そうモノクロだったコントラスト 色付けしていくこれから そこが天国だって地獄だって もうどうせ後には戻れない だからどうやって どうやって生きて行くのか 死に方は選べ少年 遠くの街で 出会った人達や 愛する人と笑ったり そんなありふれた日々が 堪らなく愛しいって なんか泣きそうになったり 酸いも甘いも噛み締めて シナリオなんてひとつもなくていいSaucy Dog--蚊取り線香がジリジリと 白く燃えて落ちていく 僕は縁側、蝉の大合唱聞きながら “あぁ足が痒いな” スイカの種を空に飛ばして 午後は何をしようかな 特に予定があるわけじゃないけど 今夜も課題は後回し 誰かのデータなんかじゃないよ チートも魔法も使えない どこか遠くの街で 独りで生きながら 愛する事を学んだり そんなありふれた日々に 抱いた憧れも 当たり前じゃないと知った 痛みも悲しみもリアルで もっと上手に生きていたい 瞼を閉じて開いたらもう 夕焼けのチャイムが鳴り “あの夏の日にはもう戻れない” そう言われた気がしたのさ 時間が無いなんて言い訳さ 僕がよく分かってるよ 思い描いた日々が眩しすぎて 今が真っ暗に思えてくる “ああだったこうだった” って悩んでいたら勿体ないぜ そうモノクロだったコントラスト 色付けしていくこれから そこが天国だって地獄だって もうどうせ後には戻れない だからどうやって どうやって生きて行くのか 死に方は選べ少年 遠くの街で 出会った人達や 愛する人と笑ったり そんなありふれた日々が 堪らなく愛しいって なんか泣きそうになったり 酸いも甘いも噛み締めて シナリオなんてひとつもなくていい
ノンフィクション夢から覚めてゾッとする 今日も新しい日々の幕開けだ 仮面をつけて準備は完璧 鏡に写った僕は誰? 溜息は部屋に置いて行こうな 雨上がり湿った空気 懐かしい金木犀とペンキの匂いが 鼻につんとくる あぁ、僕は何をやってるんだろう。 ツギハギだらけの脱殻なの 自分を殺し続けて 期待外れのロクデナシだと 言わせない為生きてきた 仮面の中で泣いているんだ 誰も本当の僕を知らない SNSで知った友達の結婚 置いていかれてる様で焦ってしまう 羨ましくは無いけど別に寂しくないけど ヤキモチみたいな感じだわ 僕の知らないとこでお幸せに あぁ自分がいなくなったって いくらでも代わりが効くんじゃないか?なんて もちろん弱気にもなるさ あぁ。君は上手くやってるんだろ? 追い剥ぎに遭えば本当の僕を 隠さないで生きれるかな 全てを今曝け出して フィクションの渦から逃れたら 今よりももっと自由に 自分らしくなれるんだ。きっと どうでもいい事で笑いあった後に 急に寂しくなって 不安に駆られて毎晩アルコールを浴びる習慣 今がリアルなんかフィクションなんか わからなくなってなんかもう。 倒れるように眠りに就くのさ今日も、昨日も 最近の夢は大体 高校か中学の同期だ。痛いや。 嫌々今を生きてんのは俺だけ? 時代は有耶無耶になっていく 舞台裏で泣いている 腐敗すら願っている でも誰もが解かっている 踏み出した足、ドアの向こう側へと まるごと愛せばいいのさ 期限付きの悲しみに 浸るのはもう辞めてしまえ 止まない雨もいつか止んで 乾いた場所は誰も知らないSaucy Dog--夢から覚めてゾッとする 今日も新しい日々の幕開けだ 仮面をつけて準備は完璧 鏡に写った僕は誰? 溜息は部屋に置いて行こうな 雨上がり湿った空気 懐かしい金木犀とペンキの匂いが 鼻につんとくる あぁ、僕は何をやってるんだろう。 ツギハギだらけの脱殻なの 自分を殺し続けて 期待外れのロクデナシだと 言わせない為生きてきた 仮面の中で泣いているんだ 誰も本当の僕を知らない SNSで知った友達の結婚 置いていかれてる様で焦ってしまう 羨ましくは無いけど別に寂しくないけど ヤキモチみたいな感じだわ 僕の知らないとこでお幸せに あぁ自分がいなくなったって いくらでも代わりが効くんじゃないか?なんて もちろん弱気にもなるさ あぁ。君は上手くやってるんだろ? 追い剥ぎに遭えば本当の僕を 隠さないで生きれるかな 全てを今曝け出して フィクションの渦から逃れたら 今よりももっと自由に 自分らしくなれるんだ。きっと どうでもいい事で笑いあった後に 急に寂しくなって 不安に駆られて毎晩アルコールを浴びる習慣 今がリアルなんかフィクションなんか わからなくなってなんかもう。 倒れるように眠りに就くのさ今日も、昨日も 最近の夢は大体 高校か中学の同期だ。痛いや。 嫌々今を生きてんのは俺だけ? 時代は有耶無耶になっていく 舞台裏で泣いている 腐敗すら願っている でも誰もが解かっている 踏み出した足、ドアの向こう側へと まるごと愛せばいいのさ 期限付きの悲しみに 浸るのはもう辞めてしまえ 止まない雨もいつか止んで 乾いた場所は誰も知らない
リスポーンすれ違いばっかりモヤモヤ 心に空いた穴がぽっかり 疲れちゃったの 嫌いじゃないけど 好きじゃなくなりそうで そっとしといて今は 余裕がないの どうして? 向き合っているのに伝わらないの 暗い部屋ひとりで待っていたのは私の方 「疑うよりもっと愛してよ」 君の心に耳を傾けていられれば もしあの頃に戻れるなら もう二度と君をひとりにはしないよ ずっと 君とのLINEで遡る 僕はタイムリーパーみたいに あぁ 返ってこない返事は既読。 待ち続ける今日も後悔を両手に 余裕がないや どうやら どこかで道を間違ったらしい 不安も焦りだって僕のエゴの塊 “信じる事が怖かった”なんて 君に押しつけて 壊したのは僕だったのに 悲しむ事で流そうとした もう一度君と笑えたらなんて 甘さも 優しかった君も今はただ 心を留守にしているだけ 帰って来てくれると願ってるから いつまでも待ってしまう今日も 押し付けるのが『愛』じゃなくて ちぎれないように引き寄せあえていたなら 追い詰められて崩れていった 行き場を失くして 消えるしかなかったのさ 「疑うよりもっと愛してよ」 君の心に耳を傾けていられれば もしあの頃に戻れるなら もう二度と君をひとりにはしないよ ずっとSaucy Dog--すれ違いばっかりモヤモヤ 心に空いた穴がぽっかり 疲れちゃったの 嫌いじゃないけど 好きじゃなくなりそうで そっとしといて今は 余裕がないの どうして? 向き合っているのに伝わらないの 暗い部屋ひとりで待っていたのは私の方 「疑うよりもっと愛してよ」 君の心に耳を傾けていられれば もしあの頃に戻れるなら もう二度と君をひとりにはしないよ ずっと 君とのLINEで遡る 僕はタイムリーパーみたいに あぁ 返ってこない返事は既読。 待ち続ける今日も後悔を両手に 余裕がないや どうやら どこかで道を間違ったらしい 不安も焦りだって僕のエゴの塊 “信じる事が怖かった”なんて 君に押しつけて 壊したのは僕だったのに 悲しむ事で流そうとした もう一度君と笑えたらなんて 甘さも 優しかった君も今はただ 心を留守にしているだけ 帰って来てくれると願ってるから いつまでも待ってしまう今日も 押し付けるのが『愛』じゃなくて ちぎれないように引き寄せあえていたなら 追い詰められて崩れていった 行き場を失くして 消えるしかなかったのさ 「疑うよりもっと愛してよ」 君の心に耳を傾けていられれば もしあの頃に戻れるなら もう二度と君をひとりにはしないよ ずっと
わけあって隣でソファーに沈んで本を読む 君は呼吸をする事さえも 忘れるくらいに真剣な顔で まるで部屋に溺れているみたい じっとしていられない僕はいつも君の 邪魔をしては怒られたね そんな事まだ思い出してしまうんだ でも君はもう違うんだろ? お揃いのピアスも 耳付きのカチューシャも 今じゃただ置いているだけ 忘れるくらいさ 余裕だなんて思ってた もう全て手放してしまうよ ずっと僕ら 間違いだらけで 曖昧だらけで 不器用なだけで 向き合うのが怖くて 愛はきっと呆れて僕らを見放して 君とのあれこれもはじめから 無かったみたいに なんとなくつけたテレビは寂しさ 紛らわす為のおまじないみたいな 日当たりの悪いこの部屋もお別れ ただ逃げているだけなのかも なんにもない日常に、探してもないのに 君を見つけてしまうよ ソファーの右側 凹んだ跡が化石みたいに今でも ちゃんと覚えているから捨てちゃったよ? 窮屈だとか文句は言うけど あーだこーだで訳あって なんだかんだで分け合って 机もベットもソファーも半分ずつ 綺麗さっぱり 嫌いやっぱり 強がりなだけ 会いたいだなんて 曖昧な嘘で 酔っ払った勢いで連絡して来るなよ 浮かれちゃったり もう疲れちゃったよ ほらそんなんだからずっと僕は ずっと僕ら 間違いだらけで 曖昧だらけで 不器用なだけで 向き合うのが怖くて ふたりがちゃんと前に進む為さ忘れてくれ 僕の事だれそれ?ってはじめから 無かったみたいに すればいいのにSaucy Dog--隣でソファーに沈んで本を読む 君は呼吸をする事さえも 忘れるくらいに真剣な顔で まるで部屋に溺れているみたい じっとしていられない僕はいつも君の 邪魔をしては怒られたね そんな事まだ思い出してしまうんだ でも君はもう違うんだろ? お揃いのピアスも 耳付きのカチューシャも 今じゃただ置いているだけ 忘れるくらいさ 余裕だなんて思ってた もう全て手放してしまうよ ずっと僕ら 間違いだらけで 曖昧だらけで 不器用なだけで 向き合うのが怖くて 愛はきっと呆れて僕らを見放して 君とのあれこれもはじめから 無かったみたいに なんとなくつけたテレビは寂しさ 紛らわす為のおまじないみたいな 日当たりの悪いこの部屋もお別れ ただ逃げているだけなのかも なんにもない日常に、探してもないのに 君を見つけてしまうよ ソファーの右側 凹んだ跡が化石みたいに今でも ちゃんと覚えているから捨てちゃったよ? 窮屈だとか文句は言うけど あーだこーだで訳あって なんだかんだで分け合って 机もベットもソファーも半分ずつ 綺麗さっぱり 嫌いやっぱり 強がりなだけ 会いたいだなんて 曖昧な嘘で 酔っ払った勢いで連絡して来るなよ 浮かれちゃったり もう疲れちゃったよ ほらそんなんだからずっと僕は ずっと僕ら 間違いだらけで 曖昧だらけで 不器用なだけで 向き合うのが怖くて ふたりがちゃんと前に進む為さ忘れてくれ 僕の事だれそれ?ってはじめから 無かったみたいに すればいいのに
今更だって僕は言うかな早過ぎたかも 僕ら夢物語 約束のウエディングロードはもう守ってやれない 口だけなのは 最後まで変われなくて こんな自分じゃきっと誰も守っていけないよ 泣いてる君が『またね』なんかじゃなくて 欲しかった言葉分かっていたけど さよなら、最後まで愛していたんだ。嘘じゃない。 勝手だって怒るかな、本当馬鹿だったよ。ごめんな。 君の方はきっと新しい場所が出来たんだね ごめんねとか要らないよ 君が言うなよ 髪の毛の色 変わったらしいね 黒からゴールド 赤 黒 それから青って一体 ふたりで居た日々も 塗り変えているんだろうか 信じ難いけど僕の方は今でも会おうって言いたい 泣いてる君が『ごめん』なんかじゃなくて 欲しかった言葉別れた今でも また勝手な事言って、期待しちゃうじゃない。 いつだってそうだから、絶対以外約束しないで。 次の子にはきっと優しくしてあげてよね 「約束だからね」なんて 君が言うなよ 伝えたかった言葉など ひとつも言えないまま さよなら 君はきっと忘れて行く道で とっくのとうに もっとマシな人 捕まえたんだ 僕の方はずっと抜け殻みたいだよ 本当は今でも、なんて 君が言うなよ 今更だって僕は言うかなSaucy Dog--早過ぎたかも 僕ら夢物語 約束のウエディングロードはもう守ってやれない 口だけなのは 最後まで変われなくて こんな自分じゃきっと誰も守っていけないよ 泣いてる君が『またね』なんかじゃなくて 欲しかった言葉分かっていたけど さよなら、最後まで愛していたんだ。嘘じゃない。 勝手だって怒るかな、本当馬鹿だったよ。ごめんな。 君の方はきっと新しい場所が出来たんだね ごめんねとか要らないよ 君が言うなよ 髪の毛の色 変わったらしいね 黒からゴールド 赤 黒 それから青って一体 ふたりで居た日々も 塗り変えているんだろうか 信じ難いけど僕の方は今でも会おうって言いたい 泣いてる君が『ごめん』なんかじゃなくて 欲しかった言葉別れた今でも また勝手な事言って、期待しちゃうじゃない。 いつだってそうだから、絶対以外約束しないで。 次の子にはきっと優しくしてあげてよね 「約束だからね」なんて 君が言うなよ 伝えたかった言葉など ひとつも言えないまま さよなら 君はきっと忘れて行く道で とっくのとうに もっとマシな人 捕まえたんだ 僕の方はずっと抜け殻みたいだよ 本当は今でも、なんて 君が言うなよ 今更だって僕は言うかな
優しさに溢れた世界で寝起き頭に飛び込んだ画面 今日の魚座は最下位だね 別に気にしちゃいないけれど なんとなくブルーのシャツを着て仕事場へ 今度の休日は君とダラダラ過ごしたいや 改札の前でいつもそんな事考えてる。 積み上げた一瞬はきっと 報われない事もさ、多分あるんだろうけど 踏み出した一歩は今日も 大切な誰かを思い浮かべていた それだけでいい そのままがいい 僕だけが知ってれば良い 流行りの優雅なモーニングルーティン とか柄にもない事しないで良いよ ドタバタって忙しないくらいが丁度いいけれど まだ眠たい目を擦って「おはよう。」 の挨拶くらいはちゃんとするんだよ はじまりは僕たち いつだってゼロから どこにも行けないし どこまでだって行けるのさ! それとひとつだけお願い 僕ら大袈裟な事じゃなくて もっと優しさに溢れた世界で 笑ってたいと思ってるだけ 積み上げた一瞬はきっと 報われない事もさ、多分あるんだろうけど 踏み出した一歩は今日も 大切な誰かを思い浮かべていた 託された“それぞれ”の思いを いつからか自分の夢と重ねながら それだけでいい そのままがいい 僕だけが知ってれば良いSaucy Dog--寝起き頭に飛び込んだ画面 今日の魚座は最下位だね 別に気にしちゃいないけれど なんとなくブルーのシャツを着て仕事場へ 今度の休日は君とダラダラ過ごしたいや 改札の前でいつもそんな事考えてる。 積み上げた一瞬はきっと 報われない事もさ、多分あるんだろうけど 踏み出した一歩は今日も 大切な誰かを思い浮かべていた それだけでいい そのままがいい 僕だけが知ってれば良い 流行りの優雅なモーニングルーティン とか柄にもない事しないで良いよ ドタバタって忙しないくらいが丁度いいけれど まだ眠たい目を擦って「おはよう。」 の挨拶くらいはちゃんとするんだよ はじまりは僕たち いつだってゼロから どこにも行けないし どこまでだって行けるのさ! それとひとつだけお願い 僕ら大袈裟な事じゃなくて もっと優しさに溢れた世界で 笑ってたいと思ってるだけ 積み上げた一瞬はきっと 報われない事もさ、多分あるんだろうけど 踏み出した一歩は今日も 大切な誰かを思い浮かべていた 託された“それぞれ”の思いを いつからか自分の夢と重ねながら それだけでいい そのままがいい 僕だけが知ってれば良い
君がいない寝苦しい夜に茹だる僕 滲む白シャツ 暑がりな僕と寒がりな君 騒がしい夜はもう夢の中だけ 触れ合ってすごい汗だって笑って 夏になったらどうなんのよって乱れて 「愛してる」って バイバイ 君を幸せにするのは 僕に任せてくれないか?なぁ はいはい。思い上がり上等 「じゃあその時はよろしくね」 って期待させないでよ 絶対や永遠なんてさ 存在しないような 気がしていたけど “本当にあった〇〇”って幻の放送回 特番で僕らを使ってもらおうぜ きっと 「アホみたいだね でもそうなったら最高だね」って 君が笑ったら僕らに不可能はない気がしてしまうんだ バイバイ 君を幸せにするには 役不足かい?あぁ聞きたくない はいはい。思わせぶり巧妙 「まだ好きだよ」って振り回して また奪っていくんだ 隣で君の声 少しだけ聞けたら すぐに眠れてしまう 単純な僕は どんな夜でさえも こんなに辛いと思った事がない 音がしない、味がしない、君がいない バイバイ 君を幸せにするのは 僕に任せてくれないか?なぁ はいはい。思い上がり上等 「じゃあその時はよろしくね」 責任とってよねSaucy Dog--寝苦しい夜に茹だる僕 滲む白シャツ 暑がりな僕と寒がりな君 騒がしい夜はもう夢の中だけ 触れ合ってすごい汗だって笑って 夏になったらどうなんのよって乱れて 「愛してる」って バイバイ 君を幸せにするのは 僕に任せてくれないか?なぁ はいはい。思い上がり上等 「じゃあその時はよろしくね」 って期待させないでよ 絶対や永遠なんてさ 存在しないような 気がしていたけど “本当にあった〇〇”って幻の放送回 特番で僕らを使ってもらおうぜ きっと 「アホみたいだね でもそうなったら最高だね」って 君が笑ったら僕らに不可能はない気がしてしまうんだ バイバイ 君を幸せにするには 役不足かい?あぁ聞きたくない はいはい。思わせぶり巧妙 「まだ好きだよ」って振り回して また奪っていくんだ 隣で君の声 少しだけ聞けたら すぐに眠れてしまう 単純な僕は どんな夜でさえも こんなに辛いと思った事がない 音がしない、味がしない、君がいない バイバイ 君を幸せにするのは 僕に任せてくれないか?なぁ はいはい。思い上がり上等 「じゃあその時はよろしくね」 責任とってよね
君ト餃子真っ白で雲みたいにふわふわと 優しい君の事だから 灰色に溶け込んでしまうんじゃないかと ちょっとだけ心配になる 今週の空は思ったよりもずっと雨模様 ねぇ、そっちはどうしてる? また天気予報は君の街の分まで 頭に来るような事もまぁまぁ 酒のつまみにすれば良い ひとりで抱え込んでいるんじゃないかと ちょっとだけ心配になる 包んで 焼いて 食べちゃいな 晴れ間に咲く向日葵みたいに 見上げて眩しくなったら 下を向いたって良いんだよ 迷子だって良いんだよ 君の街で待ってる 枯らした花 種になって さぁ、じゃあ次はどうする? 今週の空は思ったよりもずっと雨模様 でも君の性格だし 無茶しちゃうんだろうな ちょっとだけ心配だけど 君の街で待ってるSaucy Dog--真っ白で雲みたいにふわふわと 優しい君の事だから 灰色に溶け込んでしまうんじゃないかと ちょっとだけ心配になる 今週の空は思ったよりもずっと雨模様 ねぇ、そっちはどうしてる? また天気予報は君の街の分まで 頭に来るような事もまぁまぁ 酒のつまみにすれば良い ひとりで抱え込んでいるんじゃないかと ちょっとだけ心配になる 包んで 焼いて 食べちゃいな 晴れ間に咲く向日葵みたいに 見上げて眩しくなったら 下を向いたって良いんだよ 迷子だって良いんだよ 君の街で待ってる 枯らした花 種になって さぁ、じゃあ次はどうする? 今週の空は思ったよりもずっと雨模様 でも君の性格だし 無茶しちゃうんだろうな ちょっとだけ心配だけど 君の街で待ってる
怪物たちよだらしのない生活に息を潜める怪物達よ なんて素晴らしくって退屈な日々なんだ! 穏やかな夜に乾杯 しけたツラした僕にジャスハイ 幸せの価値観なんて人によって違うもんなのさ 定規で測れるような生き方はひとつもない 僕らの明るい未来に乾杯 もう嫌いなやつらはバイバイ 耳元で聞こえた誹謗が消えてくれない 忘れる為また飲んで後悔を繰り返す 見えないやつの視線に怯えて 夢の中で号き疲れて壊れてしまいそう 全てが黒く見えてしまうけど 麻ロープで首を括り手にする自由よりも 僕らはきっと強くなれるはず こんな世界でもまだ 人を傷つけて嬉しそうな愚かなる怪物達よ 出来ることといえばせいぜい陰口くらいだもんな 可哀想な君に乾杯 もうそのままでいいよララバイ 気に入らない事を取り上げて叩いてみたり 誰も幸せになれない気がすんだ。もう気が済んだ? 言葉はピストル引き金を引けば 当たり前に人は死ぬぞ分かってて言ってんの? そんなやつらに耳を貸さなくていい 「だから何?」と微笑ってやれ 遇らってしまえばいい 嫌いで良いからもう 関わらないでくれよ 雑音に怯えながら生きる事は難しい 誰かの所為にしたい でも全部自分の決めた道ならば 悩みながら生きることも素晴らしい 「これが僕だ」と言えなくなるような 世界なんて変えてしまえ心まで渡さないで 嵐の中に星を探すような 生きている意味を越えていく日々 枯らさないで 「これが僕だ」って自信がなくたって らしさなんてきっと死ぬまで判らないもんなのさ 「それが僕だ」って答えはなくたって 悩め、生きて。怪物達よSaucy Dogスクロール 動画だらしのない生活に息を潜める怪物達よ なんて素晴らしくって退屈な日々なんだ! 穏やかな夜に乾杯 しけたツラした僕にジャスハイ 幸せの価値観なんて人によって違うもんなのさ 定規で測れるような生き方はひとつもない 僕らの明るい未来に乾杯 もう嫌いなやつらはバイバイ 耳元で聞こえた誹謗が消えてくれない 忘れる為また飲んで後悔を繰り返す 見えないやつの視線に怯えて 夢の中で号き疲れて壊れてしまいそう 全てが黒く見えてしまうけど 麻ロープで首を括り手にする自由よりも 僕らはきっと強くなれるはず こんな世界でもまだ 人を傷つけて嬉しそうな愚かなる怪物達よ 出来ることといえばせいぜい陰口くらいだもんな 可哀想な君に乾杯 もうそのままでいいよララバイ 気に入らない事を取り上げて叩いてみたり 誰も幸せになれない気がすんだ。もう気が済んだ? 言葉はピストル引き金を引けば 当たり前に人は死ぬぞ分かってて言ってんの? そんなやつらに耳を貸さなくていい 「だから何?」と微笑ってやれ 遇らってしまえばいい 嫌いで良いからもう 関わらないでくれよ 雑音に怯えながら生きる事は難しい 誰かの所為にしたい でも全部自分の決めた道ならば 悩みながら生きることも素晴らしい 「これが僕だ」と言えなくなるような 世界なんて変えてしまえ心まで渡さないで 嵐の中に星を探すような 生きている意味を越えていく日々 枯らさないで 「これが僕だ」って自信がなくたって らしさなんてきっと死ぬまで判らないもんなのさ 「それが僕だ」って答えはなくたって 悩め、生きて。怪物達よ
東京起き抜けの街はね まだ青く光ってて 静かな世界には僕ひとりが 息をしているように感じていた 通り抜ける空気はどこか寂しそう もうすぐだね、さよならまで。 どこにいても変わらないでね 思い出すのはきっと大人になってさ 今の僕は上手くやれているのか 不安で丸くなるつま先 汚れていく心の所為 東京。 大丈夫僕は。上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ 五線譜に留まったカラスを追いかけて 急行、すれ違う音に何度も 驚いては俯く都会の朝にも 最近は随分慣れてきた気がするよ 失ってさ、得たものがなんだか 割に合っていないんだ 黙ってそっとしといて 吐き出した黒い言葉 過ぎ去っていった今日に くたばってしまいそうなんだ あぁ焦ってたんだ きっと でも繋がってたんだ ずっと 不確かでも僕の選んだ道は 東京。 大丈夫。僕は上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだSaucy Dog--起き抜けの街はね まだ青く光ってて 静かな世界には僕ひとりが 息をしているように感じていた 通り抜ける空気はどこか寂しそう もうすぐだね、さよならまで。 どこにいても変わらないでね 思い出すのはきっと大人になってさ 今の僕は上手くやれているのか 不安で丸くなるつま先 汚れていく心の所為 東京。 大丈夫僕は。上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ 五線譜に留まったカラスを追いかけて 急行、すれ違う音に何度も 驚いては俯く都会の朝にも 最近は随分慣れてきた気がするよ 失ってさ、得たものがなんだか 割に合っていないんだ 黙ってそっとしといて 吐き出した黒い言葉 過ぎ去っていった今日に くたばってしまいそうなんだ あぁ焦ってたんだ きっと でも繋がってたんだ ずっと 不確かでも僕の選んだ道は 東京。 大丈夫。僕は上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ
猫の背花飾り嬉しそうに 駆けてく白のブラウスは 川沿いの土手 夕陽と並んで笑ってる 僕は今日も下を向いて 自然と靴を見つめてる すれ違った子供達が眩しくて トボトボと猫背は行く 明日を考える程余裕は無いや 晩ご飯は今夜もコンビニの予定です 夢から醒めないように 恐る恐る生きてきたんだ ずっと前だけを向いてなくて良い 叶うよ きっと 信じて 録画したアニメと比べて 僕の人生は平凡です 誰のヒーローにもなれやしないのか このまま 酒気帯びて冷たいご飯に 「君まで冷たくするのかい?」 なんてひとりごと馬鹿馬鹿しいと思うかな ウトウトとしてきた頃 明日のアラームをかけて 夜の中へ そんな暮らし飽き飽きしてんだ こっちも 夢から醒めないように 騙し騙し呪いみたいだ きっと人一倍傷付いてきた 君もだろ? ひとりじゃない 暗がりで 自分を嫌わないで 倒れ込んで そのまま朝日を待っていた 足りないもの 足りないまま 終わりへ向かっているような あぁ このままの僕じゃいられないよな 夢から醒めないように 恐る恐る生きてきたんだ ずっと前だけを向いてなくて良い 叶うよ きっとさ 夢なら醒めないように 自分自身で掴みに行くんだ だって繰り返すだけの毎日なら 要らない 変わりたい 誰にも 邪魔はさせないSaucy Dog--花飾り嬉しそうに 駆けてく白のブラウスは 川沿いの土手 夕陽と並んで笑ってる 僕は今日も下を向いて 自然と靴を見つめてる すれ違った子供達が眩しくて トボトボと猫背は行く 明日を考える程余裕は無いや 晩ご飯は今夜もコンビニの予定です 夢から醒めないように 恐る恐る生きてきたんだ ずっと前だけを向いてなくて良い 叶うよ きっと 信じて 録画したアニメと比べて 僕の人生は平凡です 誰のヒーローにもなれやしないのか このまま 酒気帯びて冷たいご飯に 「君まで冷たくするのかい?」 なんてひとりごと馬鹿馬鹿しいと思うかな ウトウトとしてきた頃 明日のアラームをかけて 夜の中へ そんな暮らし飽き飽きしてんだ こっちも 夢から醒めないように 騙し騙し呪いみたいだ きっと人一倍傷付いてきた 君もだろ? ひとりじゃない 暗がりで 自分を嫌わないで 倒れ込んで そのまま朝日を待っていた 足りないもの 足りないまま 終わりへ向かっているような あぁ このままの僕じゃいられないよな 夢から醒めないように 恐る恐る生きてきたんだ ずっと前だけを向いてなくて良い 叶うよ きっとさ 夢なら醒めないように 自分自身で掴みに行くんだ だって繰り返すだけの毎日なら 要らない 変わりたい 誰にも 邪魔はさせない
現在を生きるのだ。出来れば笑ってこのまま最期まで 積み上げた日々には間違いはない 僕らを信じていたいと思える。今日も 弱さと向き合う度 僕らは強くなったよな 「楽しい」だけじゃなくなってきたのは 本気で愛してたって証拠だよな 許し合う事で学んだ 愛はもっと自由で形がないから 悩ましいのだ さぁ自分らしく 走り出して行け 走り出して行け 繋げるのさ苦しくても 話し合っていけ 話し合っていけ 「大丈夫、大丈夫」 って言い聞かせて 出来れば笑ってこのまま最期まで 挫けそうな時でもあなたがいた ありがとうを伝えたい 照れ臭くて言えない 間違いを許し合うたび終わっちゃいないのだと知り あとどれくらい残ってんだ?ってライフを数えてたっけなぁ 振り向くな綺麗じゃなくていいよ 傷だらけでも「僕ら」は美しい! 奇跡や運命に未だ見ぬ未来を託すなよ 残された最後の時間でアニメやマンガじゃない 僕らは現在を生きるのだ さぁ自分らしく 走り出して行け 走り出して行け 限界を超えてまた しがみついていけ しかみついていけ 出来れば笑ってこのまま最期まで 積み上げた日々には間違いはない 僕らを信じていたいと思える。 今日も。Saucy Dog- 動画出来れば笑ってこのまま最期まで 積み上げた日々には間違いはない 僕らを信じていたいと思える。今日も 弱さと向き合う度 僕らは強くなったよな 「楽しい」だけじゃなくなってきたのは 本気で愛してたって証拠だよな 許し合う事で学んだ 愛はもっと自由で形がないから 悩ましいのだ さぁ自分らしく 走り出して行け 走り出して行け 繋げるのさ苦しくても 話し合っていけ 話し合っていけ 「大丈夫、大丈夫」 って言い聞かせて 出来れば笑ってこのまま最期まで 挫けそうな時でもあなたがいた ありがとうを伝えたい 照れ臭くて言えない 間違いを許し合うたび終わっちゃいないのだと知り あとどれくらい残ってんだ?ってライフを数えてたっけなぁ 振り向くな綺麗じゃなくていいよ 傷だらけでも「僕ら」は美しい! 奇跡や運命に未だ見ぬ未来を託すなよ 残された最後の時間でアニメやマンガじゃない 僕らは現在を生きるのだ さぁ自分らしく 走り出して行け 走り出して行け 限界を超えてまた しがみついていけ しかみついていけ 出来れば笑ってこのまま最期まで 積み上げた日々には間違いはない 僕らを信じていたいと思える。 今日も。
紫苑いつのまにか。僕らはこんなに傍に居たのにね 時間を戻せたら、違った運命だったかな。 いくつになっても。奇跡なんかを信じていたかった しわしわのヨボヨボになっても必ず迎えに行くから。 もしもの話ならもう嫌と言うほどしたよな 「どうせ」より「きっと」その方がずっと 楽だと思っていたかった 涙の所為だねさよならが苦しいのは いつもみたいにさ笑って「じゃあね」 今日からひとりずつ。でもどこかで また会えるような、そんな気がしてる。 思い出した。あの夏僕らは風を追い越して まだ見ぬ未踏の地へ、ふたりだけの未来の為。 変わってしまう事。何をしたってもう変わらないモノ 時間を戻せたら、違った運命だったかな。 夜の帳に沈んでいくのは 未来を見つけ出したくて ほら僕らどうせもう後戻りはできないんだ 掴み損なった未来を迎えに行く 涙の所為だねさよならが苦しいのは いつもみたいにさ笑って「じゃあね」 今日からひとりずつでも、どこかで また会えるような、そんな気がしてる。 世界が全てを忘れても迎えに行くよ 初めから全部が繋がってるんだ 今日からその日まで。きっとどこかで また会えるように、そんな気がしてる。 思い出話はその時にしよう。Saucy Dog君を愛したひとりの僕へ 動画いつのまにか。僕らはこんなに傍に居たのにね 時間を戻せたら、違った運命だったかな。 いくつになっても。奇跡なんかを信じていたかった しわしわのヨボヨボになっても必ず迎えに行くから。 もしもの話ならもう嫌と言うほどしたよな 「どうせ」より「きっと」その方がずっと 楽だと思っていたかった 涙の所為だねさよならが苦しいのは いつもみたいにさ笑って「じゃあね」 今日からひとりずつ。でもどこかで また会えるような、そんな気がしてる。 思い出した。あの夏僕らは風を追い越して まだ見ぬ未踏の地へ、ふたりだけの未来の為。 変わってしまう事。何をしたってもう変わらないモノ 時間を戻せたら、違った運命だったかな。 夜の帳に沈んでいくのは 未来を見つけ出したくて ほら僕らどうせもう後戻りはできないんだ 掴み損なった未来を迎えに行く 涙の所為だねさよならが苦しいのは いつもみたいにさ笑って「じゃあね」 今日からひとりずつでも、どこかで また会えるような、そんな気がしてる。 世界が全てを忘れても迎えに行くよ 初めから全部が繋がってるんだ 今日からその日まで。きっとどこかで また会えるように、そんな気がしてる。 思い出話はその時にしよう。
手を繋いだのは君の方から ちょっと慣れた素振りに なんか悔しくなったな もっと不器用なとこを見てみたかったの 君の過去がチラついてしまうよ 焦ってたんだ柄にもなく 着飾ってみたり 傷ついてみたり ふわふわ飛んで逃げていきそうで その手を離したら終わっちゃいそうでさ もう心配性 気が狂いそう いっそこのままふたりだけの世界を生きてたいよ そしたらきっと 更なる一歩 ずっと見ていたいよ 君の全部を 果てしない今日からの日々を 過ごそう 作ろう 守ろう 声をかけたのは僕の方から 「一緒に帰ろ」ってたった一言すら 裏返ってしまう 『格好悪いところ嫌いじゃないよ』って 悪戯に笑う君とも今では ずっと楽しい事ばかりじゃないけれど それも愛じゃないかな 危ない時もあるけれど 不器用なのはお互い様で 口ベタな所もその分たくさん話せば良いよ それもふたりに必要な時間でしょ? 「ねぇこっちおいでよ」さっきはごめんね それさえ言えたら何度すれ違っても構わないさ 遠回りしようよ 手繋いでさ もっと近くで これからも僕たちの 天気は気まぐれ 時々にわか雨 やっと築けた ふたりだけの世界はここにあって この手紙には結末は無くていい 君との未来にまだ取っておくよ 拙い僕からの思いを 綴ろう 描こう 繋ごうSaucy Dog--手を繋いだのは君の方から ちょっと慣れた素振りに なんか悔しくなったな もっと不器用なとこを見てみたかったの 君の過去がチラついてしまうよ 焦ってたんだ柄にもなく 着飾ってみたり 傷ついてみたり ふわふわ飛んで逃げていきそうで その手を離したら終わっちゃいそうでさ もう心配性 気が狂いそう いっそこのままふたりだけの世界を生きてたいよ そしたらきっと 更なる一歩 ずっと見ていたいよ 君の全部を 果てしない今日からの日々を 過ごそう 作ろう 守ろう 声をかけたのは僕の方から 「一緒に帰ろ」ってたった一言すら 裏返ってしまう 『格好悪いところ嫌いじゃないよ』って 悪戯に笑う君とも今では ずっと楽しい事ばかりじゃないけれど それも愛じゃないかな 危ない時もあるけれど 不器用なのはお互い様で 口ベタな所もその分たくさん話せば良いよ それもふたりに必要な時間でしょ? 「ねぇこっちおいでよ」さっきはごめんね それさえ言えたら何度すれ違っても構わないさ 遠回りしようよ 手繋いでさ もっと近くで これからも僕たちの 天気は気まぐれ 時々にわか雨 やっと築けた ふたりだけの世界はここにあって この手紙には結末は無くていい 君との未来にまだ取っておくよ 拙い僕からの思いを 綴ろう 描こう 繋ごう
週末グルーミーただいま 暗い部屋 とりあえずテレビをつけて 遅めの夕飯、夕刊にこぼした お茶拭き取り込み上げる 寂しさ。 家を出て自由になったつもりだった 毎日の野菜のない生活 あぁ あなたがいないせいか。 もううるさいって、あぁ窮屈だなって 思ってたあの日が恋しくって あぁ大人になって、「ねぇ。ありがとう」って 伝えたい時に側に居ない 酔っ払い金曜日 今夜は歌って まだまだ夜が更けるまで 誰かと居たいのだ。でも心は晴れないや 壊れそうな夢と現実の ギャップから目を背けんのは 独りで居たくないだけなのさ おかえりのない部屋 昨日見た今日のリピートで 彩った瞬間 歪んだ一週間 それなりつまらない習慣 鏡を見るのも嫌になる そんな日だってあるんだぜ 記憶の中の幸せを集めて 今日も頑張って生きている “もっと輝いていたい” と思ってはいるけど足がすくんで 置いてきた日々が僕を連れて明日へ 「ウダウダしてちゃダメ、あなたが選んだ道。 頑張ってなんて言わないわ。信じてる。」 限界のジャッジを下して 屍みたいな足取りで 毎日を繰り返すロボットに成りすまして 夢を追いかけて転んで だからってもう諦めないで 誰かがきっと待ってる 失敗したって待ってはくれない 結局は自分のステージで 認めて欲しいのだ、周りからのイメージは きっと曖昧で不確かなピントで カッコ悪く映っても良いから 自分が見たい未来だけを信じてSaucy Dog--ただいま 暗い部屋 とりあえずテレビをつけて 遅めの夕飯、夕刊にこぼした お茶拭き取り込み上げる 寂しさ。 家を出て自由になったつもりだった 毎日の野菜のない生活 あぁ あなたがいないせいか。 もううるさいって、あぁ窮屈だなって 思ってたあの日が恋しくって あぁ大人になって、「ねぇ。ありがとう」って 伝えたい時に側に居ない 酔っ払い金曜日 今夜は歌って まだまだ夜が更けるまで 誰かと居たいのだ。でも心は晴れないや 壊れそうな夢と現実の ギャップから目を背けんのは 独りで居たくないだけなのさ おかえりのない部屋 昨日見た今日のリピートで 彩った瞬間 歪んだ一週間 それなりつまらない習慣 鏡を見るのも嫌になる そんな日だってあるんだぜ 記憶の中の幸せを集めて 今日も頑張って生きている “もっと輝いていたい” と思ってはいるけど足がすくんで 置いてきた日々が僕を連れて明日へ 「ウダウダしてちゃダメ、あなたが選んだ道。 頑張ってなんて言わないわ。信じてる。」 限界のジャッジを下して 屍みたいな足取りで 毎日を繰り返すロボットに成りすまして 夢を追いかけて転んで だからってもう諦めないで 誰かがきっと待ってる 失敗したって待ってはくれない 結局は自分のステージで 認めて欲しいのだ、周りからのイメージは きっと曖昧で不確かなピントで カッコ悪く映っても良いから 自分が見たい未来だけを信じて
雀ノ欠伸嗚呼、平成乱世から今日は少し離れて 画面じゃなくて自分を見つめてみようかな そこに本当の僕がきっと待ってる できなかった事は大体 先延ばしにしていた事だったり あの時やっておけばなんて もう後の祭りだったり 今しかないを今やっておかなきゃな 後悔する前に 明日はオレンジの風が吹く カーテンの向こう側 新しい朝に希望を感じてる 君もそうかな? 周りの表情や態度なんか 一々気にせんでいいから マイペースでもっと 自分なりの一歩で良いんだよ 危機感を持てとか時間が無駄とか ちょっと邪魔しないで! 自分を大きく見せるのは ちゃんと存在を確かめてないと不安なんでしょ? 君の良い所はみんな知ってるよ だからあんまり気張りすぎないでね キョロキョロしてちゃ気付かぬうちに 足元すくわれてしまうよ だから背伸びしないで 自分らしく歩いて行こうよ 後悔しないように 明日はオレンジの風が吹く カーテンの向こう側 新しい朝がたまに怖くなるよね 僕もそうだよ 本当の僕が欲望に蝕まれぬように 終末平成行く末もお茶は濁さないで クリアな 嘘のない今を生きよう 月は欠けて時間は有限 戻らないが 可能性は無限にある 僕らいつも怖がってしまうけれど 死ななければ 明日もオレンジの風は吹く カーテンの向こう側 新しい朝がもうきっと待ってる 僕ら行かなきゃSaucy Dog--嗚呼、平成乱世から今日は少し離れて 画面じゃなくて自分を見つめてみようかな そこに本当の僕がきっと待ってる できなかった事は大体 先延ばしにしていた事だったり あの時やっておけばなんて もう後の祭りだったり 今しかないを今やっておかなきゃな 後悔する前に 明日はオレンジの風が吹く カーテンの向こう側 新しい朝に希望を感じてる 君もそうかな? 周りの表情や態度なんか 一々気にせんでいいから マイペースでもっと 自分なりの一歩で良いんだよ 危機感を持てとか時間が無駄とか ちょっと邪魔しないで! 自分を大きく見せるのは ちゃんと存在を確かめてないと不安なんでしょ? 君の良い所はみんな知ってるよ だからあんまり気張りすぎないでね キョロキョロしてちゃ気付かぬうちに 足元すくわれてしまうよ だから背伸びしないで 自分らしく歩いて行こうよ 後悔しないように 明日はオレンジの風が吹く カーテンの向こう側 新しい朝がたまに怖くなるよね 僕もそうだよ 本当の僕が欲望に蝕まれぬように 終末平成行く末もお茶は濁さないで クリアな 嘘のない今を生きよう 月は欠けて時間は有限 戻らないが 可能性は無限にある 僕らいつも怖がってしまうけれど 死ななければ 明日もオレンジの風は吹く カーテンの向こう側 新しい朝がもうきっと待ってる 僕ら行かなきゃ
雷に打たれてとっくのとうに死んでしまった夢だと 思い込み ただ逃げ出した 殺したのは自分自身じゃないか 真っ暗な中沈んでしまった心を 取り戻す為走り出せ 幾らでも 何度だって間違ったっていいよ 止まったままの時間で 泣いたから分かったんでしょ? 崩れ落ちそうな時は迎えに行くよ 僕が 雷に打たれたみたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は好きだよ ララル 鼻唄混じりで生きていけないか ずっと スーツを着たら背筋が伸びるあの感覚 20歳の頃 ただ笑ってさ 夢を謳ってた僕を思い出すんだ マイナスな事は1つも過らない 無敵だったあの頃とは 確かに違うかもしれないよ だけどまぁ 僕は僕でしかないし 数えきれない失敗も 誰かにとっての汚点でも 全て愛してみせるよ いつの間にか泣いてた夜は 誰にも分からない悲しみ 苦しさの渦 虚しさ背中を押してよ 僕ら 迷ったり 泣いたり 悔やんだり 遠回りばっか 雷に打たれて ララル 鼻唄歌って ララル 雷に打たれたみたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は好きだよ ララル 鼻唄混じりで生きていけないか ずっとSaucy Dog--とっくのとうに死んでしまった夢だと 思い込み ただ逃げ出した 殺したのは自分自身じゃないか 真っ暗な中沈んでしまった心を 取り戻す為走り出せ 幾らでも 何度だって間違ったっていいよ 止まったままの時間で 泣いたから分かったんでしょ? 崩れ落ちそうな時は迎えに行くよ 僕が 雷に打たれたみたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は好きだよ ララル 鼻唄混じりで生きていけないか ずっと スーツを着たら背筋が伸びるあの感覚 20歳の頃 ただ笑ってさ 夢を謳ってた僕を思い出すんだ マイナスな事は1つも過らない 無敵だったあの頃とは 確かに違うかもしれないよ だけどまぁ 僕は僕でしかないし 数えきれない失敗も 誰かにとっての汚点でも 全て愛してみせるよ いつの間にか泣いてた夜は 誰にも分からない悲しみ 苦しさの渦 虚しさ背中を押してよ 僕ら 迷ったり 泣いたり 悔やんだり 遠回りばっか 雷に打たれて ララル 鼻唄歌って ララル 雷に打たれたみたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は好きだよ ララル 鼻唄混じりで生きていけないか ずっと
魔法にかけられて逢えない日はね 僕ら テレビ電話で夜な夜な 君が眠れるその時まで 話題が尽きてしまえば今日は 無言で良いさ 夜が更けてく 君の話を聞こうか あの嫌いなやつの話 意外と毒舌なとこも好きだよ 「なにそれ褒めてるの?」って笑い合える事が 僕らにとって 良かったりする 今日がどんな嫌な日でも忘れてしまうよ 君の魔法にかけられて 涙が出るほどしょうもない どうしようもないふたりを くだらない話で溢れさせて 不器用なふたり しょうがないよね 言葉じゃなくたって 分かっていればそれで良いや 敢えて言うならふざけながら自然に それでも少し照れくさいけど 愛してるよ、おやすみ。 痺れた右手そっと うなじ抜け出して ちょっともうお昼過ぎだよ、まだ寝てるの? 僕らお家で時間潰しながら のらりくらりと また繰り返し 凍りつくような喧嘩も 数えきれない程したって 真剣な顔に堪えきれずに 吹き出した君に甘えてしまう それで良いのか 分からぬまま 高級な店じゃなくても 綺麗な夜景があっても 「ふたりじゃなきゃダメ。」僕もそう分かっているけど 見栄っ張り 意地っ張りが 僕の悪い癖 「大丈夫、大丈夫。」 いつも君は頷いて笑う 「私ね、きっといつまでもね」 僕が不安な時はちゃんと瞳を見て言ってくれる いつもみたいにふざけながら普通に それでも少し照れくさそうに 「愛してるよ、おやすみ。」Saucy Dog恋する♥週末ホームステイ2022春-逢えない日はね 僕ら テレビ電話で夜な夜な 君が眠れるその時まで 話題が尽きてしまえば今日は 無言で良いさ 夜が更けてく 君の話を聞こうか あの嫌いなやつの話 意外と毒舌なとこも好きだよ 「なにそれ褒めてるの?」って笑い合える事が 僕らにとって 良かったりする 今日がどんな嫌な日でも忘れてしまうよ 君の魔法にかけられて 涙が出るほどしょうもない どうしようもないふたりを くだらない話で溢れさせて 不器用なふたり しょうがないよね 言葉じゃなくたって 分かっていればそれで良いや 敢えて言うならふざけながら自然に それでも少し照れくさいけど 愛してるよ、おやすみ。 痺れた右手そっと うなじ抜け出して ちょっともうお昼過ぎだよ、まだ寝てるの? 僕らお家で時間潰しながら のらりくらりと また繰り返し 凍りつくような喧嘩も 数えきれない程したって 真剣な顔に堪えきれずに 吹き出した君に甘えてしまう それで良いのか 分からぬまま 高級な店じゃなくても 綺麗な夜景があっても 「ふたりじゃなきゃダメ。」僕もそう分かっているけど 見栄っ張り 意地っ張りが 僕の悪い癖 「大丈夫、大丈夫。」 いつも君は頷いて笑う 「私ね、きっといつまでもね」 僕が不安な時はちゃんと瞳を見て言ってくれる いつもみたいにふざけながら普通に それでも少し照れくさそうに 「愛してるよ、おやすみ。」
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