最後 歌詞

『SADFRANK - 最後』収録の『gel』ジャケット
歌手:

SADFRANK

よみ: さいご
発売日: 2023.03.01
作詞: 加藤修平
作曲: 加藤修平

逃げたことだけは覚えてる
少し外して、照れて
擦れたとこだけを
拠り所にしてた頃には戻れない
まともでいれたことを
思い出すと喉が締まるんだ
見ないふりで置いたままの飲みかけ
退けても残る光は何
その先まで見に行こう


今はもういよいよ
派手な色ほど霞むんだ
角がより増えて円になれば人じゃもう
気づけないくらい 傷つくのに 誰もが望むようで
生まれた夜には 見慣れた顔に
影と形を渡したのも 覚えていない
それでも 何もかもを手放した日にも 宿るひとつの価値
その先まで見に行こう

リンクをコピー

歌手: SADFRANK
ステータス:

※歌詞のご指摘はこちら

  • SADFRANK 最後 歌詞

VIDEO

SADFRANK『最後』の動画

感想を聞かせて下さい:

RELATED

SADFRANK『最後』の関連歌詞


【歌詞リリ】をフォロー

SADFRANK 最後 歌詞