僕はまだ恋を知らない 歌詞

『大矢梨華子 - 僕はまだ恋を知らない』収録の『一恋一会』ジャケット
歌手:

大矢梨華子

発売日: 2020.08.05
作詞: 大矢梨華子
作曲: 大矢梨華子
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君の笑顔を抱きしめていたのは
僕が君のサヨナラに怯えていたせいだって
バレてたんだね 今も胸がキュッと痛くて
あれから時間が止まったみたいだよ
つまらない僕の部屋に君がいると
自然と優しい気持ちになれたんだ
食べること、寝ること、それからえっと、、、
それと!君の全部が愛しく思えた
ライブハウスに向かう満員電車
初めて君に出会ったあの日のようで
バスドラみたいに鳴るこの心臓は
こんなにもまだうるさいのに
君のいない部屋で今夜もこの歌をうたっているよ
いつもの毎日に帰ってきただけ「大丈夫」
君の涙を見たかったわけじゃないんだごめんね
ラジオから夢で逢えたらって聞こえてきた
最後の花火があがってすぐ消えた
夏の風が僕をおいていく
もう一度、あの日に戻れたなら
「 ギターがなくても愛を伝えるよ 」
いや、やっぱ僕には無理だな
君のいない部屋で今夜もこの歌をうたっているよ
いつもの毎日がはじまっただけ「大丈夫」
君の未来でいつか僕のロックよ響け
ラジオから夢で逢えたらって聞こえてきた
夏の終わりに僕は、夏の終わりに僕は、
夏の終わりに僕はひとりぼっち


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歌手: 大矢梨華子
ステータス: 公式 フル

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