A judgement bell　心を満たしてく音
Gently beautify my memories
許されるような気がしたんだ

Don’t forget today
冷たい夜の向こうで君が笑っている
傍にいたいって願ってたんだ

さよなら　決して戻らないから
(Uh) Not like a movie scene
頬を伝うこの痛みを拭う術もない
見ないふりしないで

涙が枯れたら存在が灰になって
君が見ているのは鮮やかな世界で
そこに僕はいない
微かに見えてる光に手をかざして
I’m so serious
I’m so serious
I’m so serious
気づいてないでしょう？

Remember that days
祝福の雨を待ってた　暗い静寂の中
ほかには何もいらなかった

限りあるこの命の価値すら見誤って大人になってしまう
星降る夜　まだ夢を見てる

さよなら　決して戻らないなら
気づかなければよかった
胸を打つ鼓動の先のカタストロフィー
まだ希望はあるの？

涙が枯れたら存在が灰になって
もう望まないから　せめて最後だけは
君が終わらせて
闇を切り裂いて光の果てまでto dive
I wanted to be the reason for your smile

それでも想ってる君のことをずっと
世界が拒んでもこの気持ちだけは決して消えはしない
まだ微かに見えてる光に手をかざして
I’m so serious
I’m so serious
I’m so serious
気づいてないでしょう？

夜を照らす月光