曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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eyesゆきずりの言葉で 宥められているような 口を開かせたくないのね 隠せてないよ 美しいあなたよ やめないで 気を咎める必要はないから 意味ありげに笑う あの人魔法で消したい 打破したい今の現状 自由意志のない私たち もう | ペンギンラッシュ | - | ゆきずりの言葉で 宥められているような 口を開かせたくないのね 隠せてないよ 美しいあなたよ やめないで 気を咎める必要はないから 意味ありげに笑う あの人魔法で消したい 打破したい今の現状 自由意志のない私たち もう | |
turntable夜の光に照らされながら 歩く街に心躍らせ 光を求めて探して 走り回る僕はまた 夜の光に照らされながら 歩く街の空を見上げれば 近づくam 入り口減って急ぐ人たち リズムに揺られ 見慣れない風景に少し 落ち着かないけど そ | ペンギンラッシュ | - | 夜の光に照らされながら 歩く街に心躍らせ 光を求めて探して 走り回る僕はまた 夜の光に照らされながら 歩く街の空を見上げれば 近づくam 入り口減って急ぐ人たち リズムに揺られ 見慣れない風景に少し 落ち着かないけど そ | |
woke曖昧な統計に肯定はしない 倒壊しかけたここはまるで 壮大な物語のようだ 俯瞰せよ "WAKE" "WANT" go on say it 愛を止めないで 人は儚いもの 悲しみの果ては何も無い 全ては意味があり 全てには | ペンギンラッシュ | - | 曖昧な統計に肯定はしない 倒壊しかけたここはまるで 壮大な物語のようだ 俯瞰せよ "WAKE" "WANT" go on say it 愛を止めないで 人は儚いもの 悲しみの果ては何も無い 全ては意味があり 全てには | |
あいだ眩しすぎる太陽と 裏腹に空虚な朝 何かをしていなければ 正気でいられないんだ 少しずつ心が離れていく感覚に敏感で こんな日に限って勘の良さを発揮してしまう 飽きれる程にどうしようもならないから 都合の良いことだけ信じていたい | ペンギンラッシュ | - | 眩しすぎる太陽と 裏腹に空虚な朝 何かをしていなければ 正気でいられないんだ 少しずつ心が離れていく感覚に敏感で こんな日に限って勘の良さを発揮してしまう 飽きれる程にどうしようもならないから 都合の良いことだけ信じていたい | |
二〇二〇夢を見ているだけと 思い込んでいたい “解放”を掲げた悪に 擦り込まれていく 用意されたものとも知らずに 思考を整えられる 記録されていくの 昨日を疑いもせず 飲み込まれていく 用意されたものとも知らずに 「目を閉じて 与えられた | ペンギンラッシュ | - | 夢を見ているだけと 思い込んでいたい “解放”を掲げた悪に 擦り込まれていく 用意されたものとも知らずに 思考を整えられる 記録されていくの 昨日を疑いもせず 飲み込まれていく 用意されたものとも知らずに 「目を閉じて 与えられた | |
冴えない夜に柔らかい土の上を おぼつかない足取りで 手についた砂を はらうごとに一歩 あなたに近づくよう 触れたもの見たもの聞いた音 積み上げたものはここに こぼれ落ちていく音がした 気がした 夢は夜開く あの時を想い 感じるのは寂し | ペンギンラッシュ | - | 柔らかい土の上を おぼつかない足取りで 手についた砂を はらうごとに一歩 あなたに近づくよう 触れたもの見たもの聞いた音 積み上げたものはここに こぼれ落ちていく音がした 気がした 夢は夜開く あの時を想い 感じるのは寂し | |
喫水息を吐く 吸う間も無く あなたの言葉 頭の隙間に充満して 想うと身体中が疼く 刻まれた体に 似合わない無垢な瞳に 覗かれる気がするのも 心地良かったかも 揺れていたい このままずっと 乾いた空気に火をつけ登っていく 消え | ペンギンラッシュ | - | 息を吐く 吸う間も無く あなたの言葉 頭の隙間に充満して 想うと身体中が疼く 刻まれた体に 似合わない無垢な瞳に 覗かれる気がするのも 心地良かったかも 揺れていたい このままずっと 乾いた空気に火をつけ登っていく 消え | |
月草目の前に用意された欲望と指針 見えない紙に書いた未来 這って追うのか否か 誰か示してくれ 過ぎ去った日々に縋っても 上がれないもの 誰もが何かに成りたがる 感度を下げてまで 立ち止まる行き止まり 超えていけるのは僅かだから 我 | ペンギンラッシュ | - | 目の前に用意された欲望と指針 見えない紙に書いた未来 這って追うのか否か 誰か示してくれ 過ぎ去った日々に縋っても 上がれないもの 誰もが何かに成りたがる 感度を下げてまで 立ち止まる行き止まり 超えていけるのは僅かだから 我 | |
本音踏み場の悪い道は ヒールに合わないの 曇った顔に気づかない 期待をしたばかりに 感じるのかもしれないわ あれは幻か 過ぎゆく時間だけを感じて 残ったのは無情で軽薄な心 少しだった虚しさと後悔が 比較して増加していく わかっ | ペンギンラッシュ | - | 踏み場の悪い道は ヒールに合わないの 曇った顔に気づかない 期待をしたばかりに 感じるのかもしれないわ あれは幻か 過ぎゆく時間だけを感じて 残ったのは無情で軽薄な心 少しだった虚しさと後悔が 比較して増加していく わかっ | |
淵冷たさを感じた 濁してきた言葉 悔い改めてもまだ 務まらないのだろう 理想と幻想は交わらない 過去もこの先も 卑劣な権威に消されていく 目を見て 着飾った私に気づいたのならば 手荒に核心に迫ってくれればいい 曖昧に溺れ | ペンギンラッシュ | - | 冷たさを感じた 濁してきた言葉 悔い改めてもまだ 務まらないのだろう 理想と幻想は交わらない 過去もこの先も 卑劣な権威に消されていく 目を見て 着飾った私に気づいたのならば 手荒に核心に迫ってくれればいい 曖昧に溺れ | |
色彩目を伏せたの 嘘をつくため 麻痺している まるで身体が機械仕掛けだ 痛みはもう感じにくいの 麻痺している 進むべき道も分からないのに ああ 知りすぎたよう ああ 慣れるべきじゃない 言葉が溶けていくようだ 望んでた筈だ | ペンギンラッシュ | - | 目を伏せたの 嘘をつくため 麻痺している まるで身体が機械仕掛けだ 痛みはもう感じにくいの 麻痺している 進むべき道も分からないのに ああ 知りすぎたよう ああ 慣れるべきじゃない 言葉が溶けていくようだ 望んでた筈だ |
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