笑止 歌詞

『君島大空 - 笑止』収録の『縫層』ジャケット
歌手:

君島大空

よみ: しょうし
発売日: 2020.11.11
作詞: 君島大空
作曲: 君島大空
1.数えてる指がだんだん重くなったら
2.笑ってるみたいね 引き摺り続けた影絵
3.肩透かしてゆく風を吸い過ぎたから
4.あなたの声もいきなり遠くなって沈んだ5.
6.ほら、水浸しの朝の上腕が湧き、袖を掴む
7.天鵞絨と継ぎ目なくこの世は混ざり出した
8.今、殆ど隠して9.
10.手繰れば夢なら爪先まで絡繰の内?
11.錆びつく鍵なら煙にあずけて12.
13.剥がれた仮面に反転して煮立ってく涙
14.距離解く彼は誰?
15.忽ち夜ならば
16.白く誤魔化され肩を抱いている
17.風に散らした恋のように届かない
18.伸ばしている指間に積み上がってしまった空19.
20.垂れた糸のその先に結わえていく
21.星を吊す彼の娘の背中も白々しく曇り出した
22.今、縫層を解いて23.
24.手折れば花さえ はらり溢れ絡繰のうち
25.錆びつく手懸り、殆ど教えてくれ
26.体を逸れた時間に巻きつく指
27.このままあなたと煙に巻かれて

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歌手: 君島大空
ステータス: 公式 フル

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