Nina77 歌詞一覧

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にーな なな なな
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グッバイロング時が戻ってくれたらいいな 昇る月睨む 君の好きだった長い髪が 隠してしまうから 明日また晴れたならいいな 君の名前呼ぶ 騒ぐ街かき消されてゆく 何も無かったように 後悔なんて遅すぎたでしょ だから僕は決めたんだ すれ違ってNina77- 動画時が戻ってくれたらいいな 昇る月睨む 君の好きだった長い髪が 隠してしまうから 明日また晴れたならいいな 君の名前呼ぶ 騒ぐ街かき消されてゆく 何も無かったように 後悔なんて遅すぎたでしょ だから僕は決めたんだ すれ違って
サヨナラ夜風このまま眠れない夜は 思い出すから ちょっぴり冷たい夜風に サヨナラ乗せた 足元照らした街灯 一人影踏む すれ違う人はどこかへと 消えてしまうの あいまい夢は切ない 眠る夜の町歩く一人 消えない明かりまるで 僕を見つけてNina77- 動画このまま眠れない夜は 思い出すから ちょっぴり冷たい夜風に サヨナラ乗せた 足元照らした街灯 一人影踏む すれ違う人はどこかへと 消えてしまうの あいまい夢は切ない 眠る夜の町歩く一人 消えない明かりまるで 僕を見つけて
ナツノヒねえそんな言葉より君の名前 声にしてみたいけれど恥ずい ねえ君の目に映る僕の顔は 今は上手に笑えてますか   跳ねる髪と睨めっこして 何度も笑顔作ってきたけど   揺れる水面に映る君の顔を 泳ぐ金魚が振り向かせるの 指先の距離はまNina77-ねえそんな言葉より君の名前 声にしてみたいけれど恥ずい ねえ君の目に映る僕の顔は 今は上手に笑えてますか   跳ねる髪と睨めっこして 何度も笑顔作ってきたけど   揺れる水面に映る君の顔を 泳ぐ金魚が振り向かせるの 指先の距離はま
一人ぼっちの革命風に揺れる影待ちぼうけの日暮 ああ君は一人 裸足で歩いた街は懐かしくて 忘れてたけど 知らず知らずこの先へ歩いていた ああ僕は一人 新しい靴何度もすり減らした 気にしないけど 小さなこの星で一人ぼっちの革命 寂しい感情だって抱きNina77- 動画風に揺れる影待ちぼうけの日暮 ああ君は一人 裸足で歩いた街は懐かしくて 忘れてたけど 知らず知らずこの先へ歩いていた ああ僕は一人 新しい靴何度もすり減らした 気にしないけど 小さなこの星で一人ぼっちの革命 寂しい感情だって抱き
不完全という証明君よりダメなとこも 小さな傷跡さえ 愛して欲しいと願った 僕は息を止めていた それが癖になった 知らず知らず夜が更けて 空が綺麗だと知る 君よりダメなとこも 小さな孤独でさえ 愛せればいいと願った 不完全な僕でもいいやNina77- 動画君よりダメなとこも 小さな傷跡さえ 愛して欲しいと願った 僕は息を止めていた それが癖になった 知らず知らず夜が更けて 空が綺麗だと知る 君よりダメなとこも 小さな孤独でさえ 愛せればいいと願った 不完全な僕でもいいや
単純馬鹿でごめんね君が笑って語る夢も 僕の捻くれた性格も 大嫌いなんだ気づかせないように 握った希望は明日ですか 笑って過ごしていいですか 似合わないから嘘をつき続けた 足りない足りないずっと 叫んで求めてたんだ いつかはきっと届くって信じていたかNina77- 動画君が笑って語る夢も 僕の捻くれた性格も 大嫌いなんだ気づかせないように 握った希望は明日ですか 笑って過ごしていいですか 似合わないから嘘をつき続けた 足りない足りないずっと 叫んで求めてたんだ いつかはきっと届くって信じていたか
命くれないくれないくれない命くれない くれないくれない命くれない 東京窓を叩く風 寂しくはないけど ため息誰生き急ぐの 裸足で足掻いて 憧れた映画みたいに 綺麗だったら許したんだろう 誰もいない夜中に間違い探した さらば僕は夢を見Nina77- 動画くれないくれない命くれない くれないくれない命くれない 東京窓を叩く風 寂しくはないけど ため息誰生き急ぐの 裸足で足掻いて 憧れた映画みたいに 綺麗だったら許したんだろう 誰もいない夜中に間違い探した さらば僕は夢を見
嘘とアイデンティティねぇ許してよずっと教わったでしょ 分かってるの僕が不器用なんて アイデンティティって正義で殴られて 空っぽの言葉を口ずさむ 僕は君に嘘をついた 正しいでしょう 僕は僕に嘘をついた だから僕が嫌い 呆れるくらいに泣いたんだ 良Nina77- 動画ねぇ許してよずっと教わったでしょ 分かってるの僕が不器用なんて アイデンティティって正義で殴られて 空っぽの言葉を口ずさむ 僕は君に嘘をついた 正しいでしょう 僕は僕に嘘をついた だから僕が嫌い 呆れるくらいに泣いたんだ 良
完全少女論あ、君が好きな服、 濡れたままだね こんな夜だから 響かせてミュージック お気に入りの歌は、君は知らない 君だけ知らない 感情論を君に投げつけて 傷ついた振りしてるけど 完全論争いつも痛いくらい もっと確かめてみる 全然論外、だNina77-あ、君が好きな服、 濡れたままだね こんな夜だから 響かせてミュージック お気に入りの歌は、君は知らない 君だけ知らない 感情論を君に投げつけて 傷ついた振りしてるけど 完全論争いつも痛いくらい もっと確かめてみる 全然論外、だ
春サラバ真夜中過ぎの街二人逃げ込んだ袋小路 背伸びした気分少し嬉しくて まだ寒いかな寄り添う言い訳でも 記憶の中で君は笑ってた 窓に差した光思い出した春の便り 今でも君は寒がりなのかな あの頃僕ら描いてた未来は きっと春に咲く小さな花の夢さNina77- 動画真夜中過ぎの街二人逃げ込んだ袋小路 背伸びした気分少し嬉しくて まだ寒いかな寄り添う言い訳でも 記憶の中で君は笑ってた 窓に差した光思い出した春の便り 今でも君は寒がりなのかな あの頃僕ら描いてた未来は きっと春に咲く小さな花の夢さ
最終的に曖昧な僕らは。曖昧なリズムで踊り明かそう 名前も知らない二人だけど 単純な理由で踊り明かしたいんだ 朝になるまで 最終的に一人だね毎回いつもこうさ 感情堪えきれないで 泣いて泣いて泣いて泣いた 最低な僕にくれたんだ最後に見せたその笑顔が 優しくNina77- 動画曖昧なリズムで踊り明かそう 名前も知らない二人だけど 単純な理由で踊り明かしたいんだ 朝になるまで 最終的に一人だね毎回いつもこうさ 感情堪えきれないで 泣いて泣いて泣いて泣いた 最低な僕にくれたんだ最後に見せたその笑顔が 優しく
東京カラーキラキラ纏った私いつだって東京ガール お洒落な街を歩く真っ白スニーカー 憧れはポップスター流行を歌ってロンリーガール いつも笑顔でちょっと背伸びしてるの 24時間ファにレスに持ち込んだ充電器 見つけてと願い呟く 過ぎてゆく人を数えてNina77- 動画キラキラ纏った私いつだって東京ガール お洒落な街を歩く真っ白スニーカー 憧れはポップスター流行を歌ってロンリーガール いつも笑顔でちょっと背伸びしてるの 24時間ファにレスに持ち込んだ充電器 見つけてと願い呟く 過ぎてゆく人を数えて
約束のブルー何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ 最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪Nina77- 動画何もない日常に名前を付けた くだらない事だって笑っちゃうね 誰も知らないで咲くあの花のように 名もないくらい僕らちっぽけだ 最終的に僕らいつかは終着駅に着くさ 人生後悔ばかりだけど今だけは あの日見た 青い花が靡いた季節は 髪
純情ニツキ愛だとか理想だとか そんなおとぎ話 かつて人々は信じてたようで 誰かの手に触れた 誰かの呼ぶ声を聞いた そんな感覚なんて忘れてしまった ずっと探してたんだ きっと気づいてた 僕自身への言い訳を そして僕は捨てた もう要らないわNina77- 動画愛だとか理想だとか そんなおとぎ話 かつて人々は信じてたようで 誰かの手に触れた 誰かの呼ぶ声を聞いた そんな感覚なんて忘れてしまった ずっと探してたんだ きっと気づいてた 僕自身への言い訳を そして僕は捨てた もう要らないわ
自白あなたなんて嫌いだ そんな言えたらいいな 正しいことなんてどこにもなかった 錆びた頭ん中は 大体いつも痛いや 見えない傷くらい誰にもあるでしょ 長い夜に隠れ やっと僕は僕になれた だからもういいんだ 大嫌いだ 誰にも届かなNina77- 動画あなたなんて嫌いだ そんな言えたらいいな 正しいことなんてどこにもなかった 錆びた頭ん中は 大体いつも痛いや 見えない傷くらい誰にもあるでしょ 長い夜に隠れ やっと僕は僕になれた だからもういいんだ 大嫌いだ 誰にも届かな
踊る、透明で呼吸を奪われて並んだ僕たちは 無機質な街に溶けてく 知らない顔してその他の一人に いつから慣れてしまうのだろう ライト消して踊れ 今日も暗闇の中で確かに生きていく ずっと忘れない 君が見つけてくれたこと だから今 汚れた僕をNina77- 動画呼吸を奪われて並んだ僕たちは 無機質な街に溶けてく 知らない顔してその他の一人に いつから慣れてしまうのだろう ライト消して踊れ 今日も暗闇の中で確かに生きていく ずっと忘れない 君が見つけてくれたこと だから今 汚れた僕を
風去る時にあの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映した 綺麗だねありきたりすぎた 僕らの言葉はひとひらずつ消えた わがままを言えたら良かった 空っぽの両手にただ風は過ぎてく いつからか変わりゆく街の 変わらない景色を見つけて嬉しNina77- 動画あの夏の匂いが隠してしまった 追いかけた風に君を映した 綺麗だねありきたりすぎた 僕らの言葉はひとひらずつ消えた わがままを言えたら良かった 空っぽの両手にただ風は過ぎてく いつからか変わりゆく街の 変わらない景色を見つけて嬉し
風纏う遠く風が吹いてたから 君のこと思い出してた いつかあの空の向こうまで 春の便りを届けたい ドラマみたいな日常に憧れてたの アスファルト蹴り出し 君に会いに今走り出して 夜を染めていく 回るライト踊るナイト 風を纏ってた君は綺Nina77- 動画遠く風が吹いてたから 君のこと思い出してた いつかあの空の向こうまで 春の便りを届けたい ドラマみたいな日常に憧れてたの アスファルト蹴り出し 君に会いに今走り出して 夜を染めていく 回るライト踊るナイト 風を纏ってた君は綺
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