ハルハコブネ 歌詞
| 歌手： |
nayuta |
|---|---|
| 発売日： | 2023.05.29 |
| 作詞： | さんしお |
| 作曲： | SperioNz・nayuta |
| 編曲： | Akki |
| 動画: |
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nayuta ハルハコブネ 歌詞
1.狭い ゆりかご
2.結んでた 指を
3.そっ と ほどく4.
5.閉め切りのカーテン
6.掴まれない吊り革
7.遠く 薄い 雲が濁ってく8.
9.気の抜けた炭酸
10.寝落ちていたバスタブ
11.画面(まど)の 外を 眺め荒れる波12.
14.目を閉じた
15.他人(ひと)や 過去の
16.航跡(こうせき) 折れる 指針17.
18.暗がりの海の中 彷徨う あてなく
19.余波(なみ)に飲まれて
20.導(しるべ)も 見えずに21.
22.取り残された船で 凍えて 俯く
23.ぼくは 祈りを ひとくち込めた
24.朝を呼ぶ
25.嵐の夜(よ)も過ぎ去ると信じて26.
27.囚われた残映
28.踏み切れない水端(みずはな)
29.道を 強く 叩く通り雨30.
31.突き刺さる電信
32.流されゆく潮騒(しおさい)
33.濡れた 頬を 拭い舵を取る34.
35.眩しさに
36.目を開けた
37.苦しい 現在(いま)の
38.航海 越えるために39.
40.夜明け前 海の中 進んで もがいた
41.波をかき分け
42.標(しるべ)を 探して43.
44.立ち尽くしてた船に 怯んで それでも
45.ぼくは 暗がり 覗いた
46.指の隙間から47.
48.みえる？
49.こおり 溶かして
50.ひかり 差しこむ51.
52.立ち上がり開けてみた まど
53.震えながら踏み出した あし
54.目覚めた朝が呼ぶ 色55.
56.暁の海の上 揺蕩う 望んで
57.波が打つ音(ね)も
58.調べに変えてく59.
60.進み出した舳先(へさき)に 拡がる 蒼海
61.ぼくは 伸ばした 手のひら
62.光 掴んだ63.
64.空に 虹 見上げて
2.結んでた 指を
3.そっ と ほどく4.
5.閉め切りのカーテン
6.掴まれない吊り革
7.遠く 薄い 雲が濁ってく8.
9.気の抜けた炭酸
10.寝落ちていたバスタブ
11.画面(まど)の 外を 眺め荒れる波12.
13.眩しくて
14.目を閉じた
15.他人(ひと)や 過去の
16.航跡(こうせき) 折れる 指針17.
18.暗がりの海の中 彷徨う あてなく
19.余波(なみ)に飲まれて
20.導(しるべ)も 見えずに21.
22.取り残された船で 凍えて 俯く
23.ぼくは 祈りを ひとくち込めた
24.朝を呼ぶ
25.嵐の夜(よ)も過ぎ去ると信じて26.
27.囚われた残映
28.踏み切れない水端(みずはな)
29.道を 強く 叩く通り雨30.
31.突き刺さる電信
32.流されゆく潮騒(しおさい)
33.濡れた 頬を 拭い舵を取る34.
35.眩しさに
36.目を開けた
37.苦しい 現在(いま)の
38.航海 越えるために39.
40.夜明け前 海の中 進んで もがいた
41.波をかき分け
42.標(しるべ)を 探して43.
44.立ち尽くしてた船に 怯んで それでも
45.ぼくは 暗がり 覗いた
46.指の隙間から47.
48.みえる？
49.こおり 溶かして
50.ひかり 差しこむ51.
52.立ち上がり開けてみた まど
53.震えながら踏み出した あし
54.目覚めた朝が呼ぶ 色55.
56.暁の海の上 揺蕩う 望んで
57.波が打つ音(ね)も
58.調べに変えてく59.
60.進み出した舳先(へさき)に 拡がる 蒼海
61.ぼくは 伸ばした 手のひら
62.光 掴んだ63.
64.空に 虹 見上げて
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