曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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Drama2人で見てたドラマ 今は最終回 君も見てるのかな 主人公が君に見えた 部屋に残ったインテリア 2人で選んだ物ばかり 再生される あの悪夢が 本当に夢なら良かったのに 玄関先で言い合ったあの喧嘩も 消すことができない君との写真も 僕だ | マルシィ | - | 動画 | 2人で見てたドラマ 今は最終回 君も見てるのかな 主人公が君に見えた 部屋に残ったインテリア 2人で選んだ物ばかり 再生される あの悪夢が 本当に夢なら良かったのに 玄関先で言い合ったあの喧嘩も 消すことができない君との写真も 僕だ |
アリカ戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔を見つめてる アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ 幸せのアリカを探してると いつも君に辿り着いてしまう 他の何かでも他の誰かでも 足りなくて代わりなんていないよ | マルシィ | - | 動画 | 戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔を見つめてる アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ 幸せのアリカを探してると いつも君に辿り着いてしまう 他の何かでも他の誰かでも 足りなくて代わりなんていないよ |
エール世界で一人ぼっちになったとき なんで僕だけだと思った すぐそばにある宝物に 気づいていられる自分でいたい 日々の中のボーダーライン届かなくて 見つからない答えばかり探してしまうけど 点数がつけられない日でも 悩んでばかりで躓く日 | マルシィ | - | 動画 | 世界で一人ぼっちになったとき なんで僕だけだと思った すぐそばにある宝物に 気づいていられる自分でいたい 日々の中のボーダーライン届かなくて 見つからない答えばかり探してしまうけど 点数がつけられない日でも 悩んでばかりで躓く日 |
オードトワレ隣の席にいた 君を今も変わらず眺めてる 魅惑の素敵さに 迷宮入り魔法は解けないまま 弱い人を守る人 そんな人が君の好みで 助けられ情けない 僕はないよな 君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕を置い | マルシィ | - | 隣の席にいた 君を今も変わらず眺めてる 魅惑の素敵さに 迷宮入り魔法は解けないまま 弱い人を守る人 そんな人が君の好みで 助けられ情けない 僕はないよな 君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕を置い | |
ただそれだけのことがさ君の夢をみて 目が覚める日が続いてる いつまで続くんだろう もうそんな出てこなくたって 忘れはしないって 飾り付けられた部屋の模様も 部屋着もそのまま 保証なんてないから 保険掛けとけばよかったな 全部君にかけちゃって でもそ | マルシィ | - | 動画 | 君の夢をみて 目が覚める日が続いてる いつまで続くんだろう もうそんな出てこなくたって 忘れはしないって 飾り付けられた部屋の模様も 部屋着もそのまま 保証なんてないから 保険掛けとけばよかったな 全部君にかけちゃって でもそ |
ピリオド何を言われても もう無駄だよ 私たち終わったんだよ 離れなきゃ離れなきゃ そう思ってたんだよ 分かっていたのに 腕の中で眠るたび揺れてた 涙が止まらないけど もうこれ以上泣きたくないの 好きだよ でも行き止まりだよ | マルシィ | - | 何を言われても もう無駄だよ 私たち終わったんだよ 離れなきゃ離れなきゃ そう思ってたんだよ 分かっていたのに 腕の中で眠るたび揺れてた 涙が止まらないけど もうこれ以上泣きたくないの 好きだよ でも行き止まりだよ | |
プラネタリウムプラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れ | マルシィ | - | プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れ | |
ミックス外は暑いっていうから 今日は部屋でゆっくりしよ あの話もまだ終わってないしね これからの話をしよう 人は人って言うしね 誰かのバランスもスタンスも 気にしなくていいから 馬鹿らしいから 君の過去と未来に想い馳せて たまに臆病 | マルシィ | - | 動画 | 外は暑いっていうから 今日は部屋でゆっくりしよ あの話もまだ終わってないしね これからの話をしよう 人は人って言うしね 誰かのバランスもスタンスも 気にしなくていいから 馬鹿らしいから 君の過去と未来に想い馳せて たまに臆病 |
もしもの続きを少しだけあの時は想い隠したまま 気づかないまま告げられぬまま タイムカプセルで眠った恋 目覚め出した時は遅かった 僕じゃないなら それでもいいけどさ 誰のものにも ならないで欲しいのよ もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしも | マルシィ | - | あの時は想い隠したまま 気づかないまま告げられぬまま タイムカプセルで眠った恋 目覚め出した時は遅かった 僕じゃないなら それでもいいけどさ 誰のものにも ならないで欲しいのよ もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしも | |
ラズベリー好きになってしまった 私の負けね 脈が早くなる 脈なんてないのにね 気まぐれな返事 曖昧な態度に 浮かれて疲れて項垂れてる それでも瞳に映りたい 期待してしまう 振り向いてほしくて 私だけ見ていてよ 片想い空回り宙を舞う あ | マルシィ | - | 動画 | 好きになってしまった 私の負けね 脈が早くなる 脈なんてないのにね 気まぐれな返事 曖昧な態度に 浮かれて疲れて項垂れてる それでも瞳に映りたい 期待してしまう 振り向いてほしくて 私だけ見ていてよ 片想い空回り宙を舞う あ |
ラブストーリー手を重ねて夜を重ねた 束にした約束は解けた すれ違う度 心擦り減らし許し合った 最後だけ出来なかった 夜空見上げて月があるように 当たり前に笑顔に触れた日々の 面影に手を伸ばしてる 探してる 縫い合わせすぎたこの恋はきっと | マルシィ | - | 手を重ねて夜を重ねた 束にした約束は解けた すれ違う度 心擦り減らし許し合った 最後だけ出来なかった 夜空見上げて月があるように 当たり前に笑顔に触れた日々の 面影に手を伸ばしてる 探してる 縫い合わせすぎたこの恋はきっと | |
ラブソングもしも僕が君に 一目惚れしてなかったら 眠れないくらい不安に 心配性にならなかったかな 君と過ごすうちに 変わっていく僕の性格や常識 今となっては馴染んできたよ 2人の価値観を擦り合わせて 擦れる日常を互いに癒して たわいないや | マルシィ | - | 動画 | もしも僕が君に 一目惚れしてなかったら 眠れないくらい不安に 心配性にならなかったかな 君と過ごすうちに 変わっていく僕の性格や常識 今となっては馴染んできたよ 2人の価値観を擦り合わせて 擦れる日常を互いに癒して たわいないや |
ワスレナグサ春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中 眩しくて感情が揺れる 振り子のように 行ったり来たり繰り返している 旅立ちを知ったあの日は 不安の渦に飲み込まれた でも今は信じていたい 君がくれた言葉 | マルシィ | - | 春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中 眩しくて感情が揺れる 振り子のように 行ったり来たり繰り返している 旅立ちを知ったあの日は 不安の渦に飲み込まれた でも今は信じていたい 君がくれた言葉 | |
凪君と僕とのダイジェスト 追いかけっこのような恋の始まりだった 懐かしいな 駅の側のドーナツと虹色の傘と 記憶に残る思い出が一つ二つと増えていった 今更思い返してみたところで 君はいないままだ 側にいた時に気づけなかった 2人じ | マルシィ | - | 動画 | 君と僕とのダイジェスト 追いかけっこのような恋の始まりだった 懐かしいな 駅の側のドーナツと虹色の傘と 記憶に残る思い出が一つ二つと増えていった 今更思い返してみたところで 君はいないままだ 側にいた時に気づけなかった 2人じ |
君のこと鏡の前で髪を整えてる君が尊いな 後ろ右下あたりに付いてる癖が 直らないみたい 君が出かけた後は ベッドに転がって 毛布にくるまって 寂しさを紛らわそうとしてる 甘い香りして寂しくなる さっきもっと触れておけば 良かったなんて | マルシィ | - | 鏡の前で髪を整えてる君が尊いな 後ろ右下あたりに付いてる癖が 直らないみたい 君が出かけた後は ベッドに転がって 毛布にくるまって 寂しさを紛らわそうとしてる 甘い香りして寂しくなる さっきもっと触れておけば 良かったなんて | |
大丈夫誰もが戦ってる 不安に怯えながら 何か捨て去ることも 必要な時だってある 僅かな一歩の差が 道を分けることがある 迷い彷徨いながら 走る姿は美しい oh~ 胸に宿した炎 oh~ 滾らせて oh~ ここまでやってきたんだ | マルシィ | - | 動画 | 誰もが戦ってる 不安に怯えながら 何か捨て去ることも 必要な時だってある 僅かな一歩の差が 道を分けることがある 迷い彷徨いながら 走る姿は美しい oh~ 胸に宿した炎 oh~ 滾らせて oh~ ここまでやってきたんだ |
幸せの花束を出かけるたびに 二人揃って写真を撮って 感じたことのないほどの幸福度 閉じ込めるように 隣で咲いてる君の笑顔 一番近くで誰よりも 見つめていたい 触れていたいよ 恋に落ちた あの日から高まっていく想い 終わりが怖くて 幸せ | マルシィ | - | 出かけるたびに 二人揃って写真を撮って 感じたことのないほどの幸福度 閉じ込めるように 隣で咲いてる君の笑顔 一番近くで誰よりも 見つめていたい 触れていたいよ 恋に落ちた あの日から高まっていく想い 終わりが怖くて 幸せ | |
恋焦がれて作戦決行だ 今日こそは このくだり何回目? 恋物語いつも上手くいかない 分からないことだらけが大前提? あぁ、またまただ もうダメかも 怖くて怖くて言えないまま 君が欲しくて堪らない 絡まった日常があなたの横顔が 夢見させ | マルシィ | - | 作戦決行だ 今日こそは このくだり何回目? 恋物語いつも上手くいかない 分からないことだらけが大前提? あぁ、またまただ もうダメかも 怖くて怖くて言えないまま 君が欲しくて堪らない 絡まった日常があなたの横顔が 夢見させ | |
最低最悪さよならなんて言っちゃって あたしの気持ちは無視して 心変わりして様変わりした あなた最低だね 振り回されてばかりで 気づかないふり疲れてたのに 心変わりせず願い続けたままで 哀れだよね 最低最悪な君が今も あたしの心操って | マルシィ | - | さよならなんて言っちゃって あたしの気持ちは無視して 心変わりして様変わりした あなた最低だね 振り回されてばかりで 気づかないふり疲れてたのに 心変わりせず願い続けたままで 哀れだよね 最低最悪な君が今も あたしの心操って | |
未来図出会ってから長くなってきて お互いのことも分かってきて 一部か全部か分からないくらい 色んなことを重ねたね 恋が愛に変わっていって 無になったりしないでよね もう後には引けない 分かっているでしょう? 酸いも甘いも 抱きしめ | マルシィ | - | 動画 | 出会ってから長くなってきて お互いのことも分かってきて 一部か全部か分からないくらい 色んなことを重ねたね 恋が愛に変わっていって 無になったりしないでよね もう後には引けない 分かっているでしょう? 酸いも甘いも 抱きしめ |
牙脆くて壊れやすいのよ 綺麗なものは大抵短命なの 君がよく言えたものだね 壊したのは ねぇ、どっちだったっけ? 化けの皮もすぐに剥がれる 見えないものに惑わされてる 本物がどれか見極めるのは大変ね あなた偽物だったのね 嫌って | マルシィ | - | 脆くて壊れやすいのよ 綺麗なものは大抵短命なの 君がよく言えたものだね 壊したのは ねぇ、どっちだったっけ? 化けの皮もすぐに剥がれる 見えないものに惑わされてる 本物がどれか見極めるのは大変ね あなた偽物だったのね 嫌って | |
白雪白雪のせいで悴んだ僕の心 あの日の夜はどうすれば良かった? 未練の埋め合わせだと知っていて 好きになった どうしょうもないくらい 恋に落ちてしまった 叶わない願い、二人の思い出も 雪に溶けた それでもまた思い出して 馬鹿だよな | マルシィ | - | 白雪のせいで悴んだ僕の心 あの日の夜はどうすれば良かった? 未練の埋め合わせだと知っていて 好きになった どうしょうもないくらい 恋に落ちてしまった 叶わない願い、二人の思い出も 雪に溶けた それでもまた思い出して 馬鹿だよな | |
絵空渇ききって絡まった糸が 解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ 幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れら | マルシィ | - | 渇ききって絡まった糸が 解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ 幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れら | |
花びら窓に映る景色が 瞬く間に離れていく 愛しい顔も声も匂いも さよならなんだね 最初から孤独だったなら きっと耐えられたはずなのに あなたはもういない どうして泣いてたの あなたが選んだのに いく宛がないのは 僕なのに 花びらが一つず | マルシィ | - | 窓に映る景色が 瞬く間に離れていく 愛しい顔も声も匂いも さよならなんだね 最初から孤独だったなら きっと耐えられたはずなのに あなたはもういない どうして泣いてたの あなたが選んだのに いく宛がないのは 僕なのに 花びらが一つず | |
雫夜中の君との電話 ただいまの声とドアが開く音 すると君は決まって 少し慌てて電話を切る 季節がめくれていって 次のページ次のページ 薬指に嵌めた指輪は 変わらない 変えられない 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかっ | マルシィ | - | 夜中の君との電話 ただいまの声とドアが開く音 すると君は決まって 少し慌てて電話を切る 季節がめくれていって 次のページ次のページ 薬指に嵌めた指輪は 変わらない 変えられない 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかっ |
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