88☆彡まらしぃ × 堀江晶太(kemu)きっとどこかで気づいてたんだ
これは子供騙しだ
La La La La La キラリキラリ
君は笑うんだ
期待されてためげないピエロだ
そうさ 遠慮はしないさ
La La La La La ケロリケロリ
僕も笑うんだ
かき鳴ら | まらしぃ × 堀江晶太(kemu) | - | | きっとどこかで気づいてたんだ
これは子供騙しだ
La La La La La キラリキラリ
君は笑うんだ
期待されてためげないピエロだ
そうさ 遠慮はしないさ
La La La La La ケロリケロリ
僕も笑うんだ
かき鳴ら |
KITSUNE PâtissièreKITSUNE Pâtissière!
仕上げに流星デコレーション Pâtissière!
ふわふわな綿雪ミルフィーユ
虎視眈々眈々目を光らせて
ドキドキなスパイスひとつまみ
ビターな一面も匂わせていこう
ワクワクをクリームで包も | まらしぃ | - | 動画 | KITSUNE Pâtissière!
仕上げに流星デコレーション Pâtissière!
ふわふわな綿雪ミルフィーユ
虎視眈々眈々目を光らせて
ドキドキなスパイスひとつまみ
ビターな一面も匂わせていこう
ワクワクをクリームで包も |
SnowMix♪もっと ぎゅっと yeah yeah
(Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu)
もっと ふわっと uLaLa
(Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu)
きっと ずっと yeah yeah
(Chu | まらしぃ | SNOW MIKU 2023 | 動画 | もっと ぎゅっと yeah yeah
(Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu)
もっと ふわっと uLaLa
(Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu)
きっと ずっと yeah yeah
(Chu |
コトノキセキ眠れないまま願う想う
正しい歌を 滲む月に問いかけてみる
別れの言葉重く深く
晴れない霧が後ろ足を濡らしていく
何千何万回と飲み込まれ行くこの声
わずかに笑みを浮かべあなたは
美しいその指でそっと掬い上げてくれたら
僕は今
辿 | まらしぃ | - | | 眠れないまま願う想う
正しい歌を 滲む月に問いかけてみる
別れの言葉重く深く
晴れない霧が後ろ足を濡らしていく
何千何万回と飲み込まれ行くこの声
わずかに笑みを浮かべあなたは
美しいその指でそっと掬い上げてくれたら
僕は今
辿 |
シノノメ「僕のことを そんな目で見ないでよ」
存外悪くない こんな天気は
今回ばかりは 手持ち無沙汰で
貼り付けた微笑 多少の魔性
意匠凝らしてさ
露ほどの 救いがあったはずさ
ああ これでやっと息ができるわ
東雲の歌がする 許されるの | まらしぃ | - | | 「僕のことを そんな目で見ないでよ」
存外悪くない こんな天気は
今回ばかりは 手持ち無沙汰で
貼り付けた微笑 多少の魔性
意匠凝らしてさ
露ほどの 救いがあったはずさ
ああ これでやっと息ができるわ
東雲の歌がする 許されるの |
スマート???やあやあどうぞ見ておいでよ
とっ散らかったホビー ロンリーナイトショウ
まあまあそんな構えるなよ
賢く生きようぜ
ぎゃあぎゃあそんな喚こうとも
ぶっちゃけちゃった通り 論理ないでしょう?
じゃあじゃあせいぜい電子の手のひらで
お・ど | まらしぃ | - | 動画 | やあやあどうぞ見ておいでよ
とっ散らかったホビー ロンリーナイトショウ
まあまあそんな構えるなよ
賢く生きようぜ
ぎゃあぎゃあそんな喚こうとも
ぶっちゃけちゃった通り 論理ないでしょう?
じゃあじゃあせいぜい電子の手のひらで
お・ど |
とある霖雨うるさい うるさい 誰も喜ばない
セミが5匹鳴いてた方がマシ
暗い 暗い センスの無い霖雨
エニグマティックにさ 踊ろう魂
ここは私 最後に任されたい
色にまみれた 第七感 悲しい
他に他に意見があるものは?
濡れる袖の音 逆に愛し | まらしぃ | - | | うるさい うるさい 誰も喜ばない
セミが5匹鳴いてた方がマシ
暗い 暗い センスの無い霖雨
エニグマティックにさ 踊ろう魂
ここは私 最後に任されたい
色にまみれた 第七感 悲しい
他に他に意見があるものは?
濡れる袖の音 逆に愛し |
むげんのチケット空を飛べたら どんなに素敵だろう
流れる雲 ガラスの羽のよう
言葉を言えたら 何から伝えよう
きらり瞳は やさしいテレパシー
とうに忘れて 色褪せた情熱は
"みなみのことう"のそのまた奥で
あの歌を待っている
遠い夢じゃない 幻 | まらしぃ | - | 動画 | 空を飛べたら どんなに素敵だろう
流れる雲 ガラスの羽のよう
言葉を言えたら 何から伝えよう
きらり瞳は やさしいテレパシー
とうに忘れて 色褪せた情熱は
"みなみのことう"のそのまた奥で
あの歌を待っている
遠い夢じゃない 幻 |
僕のために泣いてくれ壊れた誰かの雨傘
くるりくるり ふわりふわり
揺られた片道 夜汽車は
身を刻み 今日も進む
届かぬ誰かの叫びは
ひゅるりひゅるり ぽたりぽたり
敗れた夢物語は
仲間を探しているだけ
「今晩はお嬢さん
ちょいとそこまで | まらしぃ | - | | 壊れた誰かの雨傘
くるりくるり ふわりふわり
揺られた片道 夜汽車は
身を刻み 今日も進む
届かぬ誰かの叫びは
ひゅるりひゅるり ぽたりぽたり
敗れた夢物語は
仲間を探しているだけ
「今晩はお嬢さん
ちょいとそこまで |
十年越しのラストピース feat. 堀江晶太(kemu)心地よく なびかせる 空をすり抜けていく
紡ぎだす その音に 言葉はなくていい
茜色 帰り道 君との静寂に
「またね」が 時を裂いていく
ねえどうして 戻れない
呪いを解いてよ
僕は ここにいる
十年越しのラストピース この手で | まらしぃ | - | | 心地よく なびかせる 空をすり抜けていく
紡ぎだす その音に 言葉はなくていい
茜色 帰り道 君との静寂に
「またね」が 時を裂いていく
ねえどうして 戻れない
呪いを解いてよ
僕は ここにいる
十年越しのラストピース この手で |
夢、時々… (feat. reche)いつか呼んだ 名前を繰り返す
奏でた音 虚しく宙に浮かぶだけで
赤く染まる夕暮れ 時間はまだ
沈まぬまま あの時のままで止まっていた
夢の中会える時だけ 手を繋ぎ 寄り添い合う
どうしてそれなのに今 寂しくて...
離れても変 | まらしぃ | - | 動画 | いつか呼んだ 名前を繰り返す
奏でた音 虚しく宙に浮かぶだけで
赤く染まる夕暮れ 時間はまだ
沈まぬまま あの時のままで止まっていた
夢の中会える時だけ 手を繋ぎ 寄り添い合う
どうしてそれなのに今 寂しくて...
離れても変 |
崖っぷちオーマイガール擦った揉んだ 擦った揉んだ ほら
蹴っ飛ばした 蹴っ飛ばした
どさくさに紛れた 火事場の馬鹿力
あっという間 あっという間 ほら
引っこ抜いた 引っこ抜いた ああ
名も無き花が 人知れず散っていく
汚れはないかと 尋ねてみても
| まらしぃ | - | | 擦った揉んだ 擦った揉んだ ほら
蹴っ飛ばした 蹴っ飛ばした
どさくさに紛れた 火事場の馬鹿力
あっという間 あっという間 ほら
引っこ抜いた 引っこ抜いた ああ
名も無き花が 人知れず散っていく
汚れはないかと 尋ねてみても
|
新人類まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu)あぁ
退化退化退化
僕らが目指すはチンパンジー?
どうやらなにやら世の中どんどん
どんどん便利になっちゃって
さぁ
対価対価対価
僕らの未来はコンビーフ?
小さくまとまっちゃって残念ね新人類
あぁ
解散解散解散
拗らせす | まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu) | - | 動画 | あぁ
退化退化退化
僕らが目指すはチンパンジー?
どうやらなにやら世の中どんどん
どんどん便利になっちゃって
さぁ
対価対価対価
僕らの未来はコンビーフ?
小さくまとまっちゃって残念ね新人類
あぁ
解散解散解散
拗らせす |
満開ダイビングLALALALA ランデブー
海の麓で大宴会!
ねえ 聞こえるよ 感じるよ 君の鼓動
ちょっぴり孤独で 震えそうな ココロの歌
それなら
どうぞ私の思い出の 奥底にある宝箱
ちょっと潜って覗いてごらんよ
きっと
怖くて眠れなか | まらしぃ | - | | LALALALA ランデブー
海の麓で大宴会!
ねえ 聞こえるよ 感じるよ 君の鼓動
ちょっぴり孤独で 震えそうな ココロの歌
それなら
どうぞ私の思い出の 奥底にある宝箱
ちょっと潜って覗いてごらんよ
きっと
怖くて眠れなか |
霖と五線譜聴こえない
残響ばかりが離れない
ピアノはあるのに
暗い 朝を迎える
結いだ髪を弄る
憧れに憧れても
漫ろ雨 何を笑う?
夢を見るの 手を握っているの
あなたが歌っているの?
このまま全部流れてくれないかな
1つも2つもあ | まらしぃ | - | | 聴こえない
残響ばかりが離れない
ピアノはあるのに
暗い 朝を迎える
結いだ髪を弄る
憧れに憧れても
漫ろ雨 何を笑う?
夢を見るの 手を握っているの
あなたが歌っているの?
このまま全部流れてくれないかな
1つも2つもあ |
青く駆けろ!目が覚めると そう 期待していた
世界が待っているんじゃないかと
思い描いた あの景色は
誰かが連れてくるわけじゃないから
僕は このままじゃ
終われないから
青く駆けろ!
ほら 羽根がさ生えてなくたって
その汗はウソをついて | まらしぃ | - | | 目が覚めると そう 期待していた
世界が待っているんじゃないかと
思い描いた あの景色は
誰かが連れてくるわけじゃないから
僕は このままじゃ
終われないから
青く駆けろ!
ほら 羽根がさ生えてなくたって
その汗はウソをついて |