スパークルージュ 歌詞
歌手: |
レオス・ヴィンセント |
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発売日: | 2022.10.26 |
深紅の月に映える今宵の肢体
覗いてみる旧世代のピンナップ
取りに例え君は自由だなんて
つま先のルーティーンさえ覚えてる
見透かされてる
「私の色さえは奪わせないくせに」
夢にまで会いたくないよ
ここで ここでお別れ
たぐりよせ絡まるエレヂィが
寄り添うには都合がよかったんでしょう
開花する想いはただ 縛られる
溶かして 飲み込んだらbye
悲劇ぶってつまづいてみたりして
カーテンコール煙にまいたヴィーナス
選り好みもうつろう季節さえも
氷が溶けるぐらい些細なこと
秘密の通話まつ毛の奥底に隠すように笑った
「貴方さえ居ればきっと…」
なんて わかりはしない
ほころびはフィルムに焼き付いて
あの日の情景を燃やすでしょう
想い出も香りも好きなメイクも
認めて、白昼夢と
ただ 色づいた日々だけが
空虚な朝に傷を抉って
ただ 愛だけが崩れてく
ふいに消えてそれまで
たぐりよせ絡まるエレヂィが
寄り添うには都合がよかったんでしょう
開花する想いはただ 縛られる
溶かして 飲み込んだら bye
弾けて 泡と消えても bye bye bye
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歌手: | レオス・ヴィンセント |
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