19もうちょっとはやく走れたらいい
もうちょっと長く この道を
春風をうまくなびけないとこ 神様に見られてる気がして
少しこけそうになった 恥ずかしいけどなんか それもいい
なんたってもうわたしたち 飲まれてしまうような髪色に
なってし | 空白ごっこ | - | | もうちょっとはやく走れたらいい
もうちょっと長く この道を
春風をうまくなびけないとこ 神様に見られてる気がして
少しこけそうになった 恥ずかしいけどなんか それもいい
なんたってもうわたしたち 飲まれてしまうような髪色に
なってし |
karmaセツコ(空白ごっこ)喪失に足る業が
泡く日々に擦り切れても
剥がれ落ちないように合わせた掌ふたつ
間、映し揺れる新しい光が在るから
また投げ出して口衝いた僕の音が
迸って 君に届くまで
今 何千と言葉や意味を
互い刻み合えるように
旋律に撒く種が | セツコ(空白ごっこ) | メカウデ | 動画 | 喪失に足る業が
泡く日々に擦り切れても
剥がれ落ちないように合わせた掌ふたつ
間、映し揺れる新しい光が在るから
また投げ出して口衝いた僕の音が
迸って 君に届くまで
今 何千と言葉や意味を
互い刻み合えるように
旋律に撒く種が |
VORTEXセツコ(空白ごっこ)I was sucked into your dimension
ショゲ腐っていらんない ベタなシチュエーション
Hand in glove we fight
Chemistry is right
傾げた顔を上げて
The viper | セツコ(空白ごっこ) | メカウデ | 動画 | I was sucked into your dimension
ショゲ腐っていらんない ベタなシチュエーション
Hand in glove we fight
Chemistry is right
傾げた顔を上げて
The viper |
かみさまねえ神様教えてよ これからのこと
たわいもない今までは続いているの?
乾いた砂場 ノーブランドの生活
色物が浮いてるのに気づけない
わかんないしほっといた 画鋲穴くらいの隙間風
半透明な手をそっとどけるんだ
僕は分かっているん | 空白ごっこ | - | | ねえ神様教えてよ これからのこと
たわいもない今までは続いているの?
乾いた砂場 ノーブランドの生活
色物が浮いてるのに気づけない
わかんないしほっといた 画鋲穴くらいの隙間風
半透明な手をそっとどけるんだ
僕は分かっているん |
カラス代償なんかに
払う価値は無いな
狂う価値は無いな
笊勘定ばっかり
払う価値は無いな
喰らう価値も無いな
ただ眼前抗えず
此の奇天烈が痛いよ
嗚呼残像が揺れている
嗚呼揺れているみたいだ
灰色に重ねていった羽が白くはため | 空白ごっこ | - | | 代償なんかに
払う価値は無いな
狂う価値は無いな
笊勘定ばっかり
払う価値は無いな
喰らう価値も無いな
ただ眼前抗えず
此の奇天烈が痛いよ
嗚呼残像が揺れている
嗚呼揺れているみたいだ
灰色に重ねていった羽が白くはため |
サンクチュアリ揺れる 揺れるくらいが楽しくて
終わる 終わるくらいが楽になった
向かい合う席で
いじましく手を引いて行けたら
絶海孤島のサンクチュアリ
飽きるまで今日は付き合ってよ
触れたい事に触れて欲しい
熱に浸かっていく僕を叱ってほしい | 空白ごっこ | - | | 揺れる 揺れるくらいが楽しくて
終わる 終わるくらいが楽になった
向かい合う席で
いじましく手を引いて行けたら
絶海孤島のサンクチュアリ
飽きるまで今日は付き合ってよ
触れたい事に触れて欲しい
熱に浸かっていく僕を叱ってほしい |
ストロボここにありそうでなかったもの なぞなぞにかけた僕探し
壊れやすくなったペン先でまた紙切れに跡
そりゃそうだって言えなかった 不意打ちの先手は苦手
小声にしたってもどかしかった 大声にするのは無理だった
一回目を閉じ だんだん気落ちした僕が | 空白ごっこ | - | | ここにありそうでなかったもの なぞなぞにかけた僕探し
壊れやすくなったペン先でまた紙切れに跡
そりゃそうだって言えなかった 不意打ちの先手は苦手
小声にしたってもどかしかった 大声にするのは無理だった
一回目を閉じ だんだん気落ちした僕が |
ゼッタイゼツメイどんでん返し 取っ掛かルート
道中にゃんこ くっちゃべりだす
そんで俺は混乱してんだ
これなんの回想?
チューニングッド 変調もOK
快調に はへとろいにほ
正解ってどういう顔してんだっけ
画面の中が囁く
見栄張っても良いでし | 空白ごっこ | 凋落ゲーム | 動画 | どんでん返し 取っ掛かルート
道中にゃんこ くっちゃべりだす
そんで俺は混乱してんだ
これなんの回想?
チューニングッド 変調もOK
快調に はへとろいにほ
正解ってどういう顔してんだっけ
画面の中が囁く
見栄張っても良いでし |
だぶんにんげん遅ようさん 木偶の坊殿
縁取られた時計の音 お前は僕
空っ穴の輪 洞窟の泥
掘り返した 時計の音 煩いな
大きなバツを頂戴した
先生は笑いながら宣った
価値はないものと理解した
口を結び 僕は笑う
何も言えないままで
お前は | 空白ごっこ | - | | 遅ようさん 木偶の坊殿
縁取られた時計の音 お前は僕
空っ穴の輪 洞窟の泥
掘り返した 時計の音 煩いな
大きなバツを頂戴した
先生は笑いながら宣った
価値はないものと理解した
口を結び 僕は笑う
何も言えないままで
お前は |
なつ最上階段滲む 藍(あい)がベルを鳴らしたって もう響かなくて
手元で握ってた 僕の正(しょう)は 机上論なんだろ 何も見えないや
ト書き通りと 日々偽って さらけだした 切はどこへ
もう痛いな 怖いや 嫌いだ そんな非常識な
人間だら | 空白ごっこ | - | | 最上階段滲む 藍(あい)がベルを鳴らしたって もう響かなくて
手元で握ってた 僕の正(しょう)は 机上論なんだろ 何も見えないや
ト書き通りと 日々偽って さらけだした 切はどこへ
もう痛いな 怖いや 嫌いだ そんな非常識な
人間だら |
ハウるどうせ Sick なんて下らないなんて言うんでしょ
それがやり方です 下らねぇです
協調性?怠い とりあえず謝っとけ
軽く慰めて丸くなるんです
正常は異常 設える世の中だろう
創造する未来 ぶち壊して
ぶち壊して 未読 既読 気の毒で | 空白ごっこ | - | | どうせ Sick なんて下らないなんて言うんでしょ
それがやり方です 下らねぇです
協調性?怠い とりあえず謝っとけ
軽く慰めて丸くなるんです
正常は異常 設える世の中だろう
創造する未来 ぶち壊して
ぶち壊して 未読 既読 気の毒で |
ピカロああ 遜って
鈍くなって
慰楽なんてないよ どうしたって
気力だって緩くなって
理由なんてないようにした
駄々ハイトーンくらって 器量局所になって
あらぬ妄想に乗っかる fate isn't over
ただ空港向かって 逃げ出したい | 空白ごっこ | - | | ああ 遜って
鈍くなって
慰楽なんてないよ どうしたって
気力だって緩くなって
理由なんてないようにした
駄々ハイトーンくらって 器量局所になって
あらぬ妄想に乗っかる fate isn't over
ただ空港向かって 逃げ出したい |
びろう焦点が 登っていく
離さないで 離さないでって
頂点が クラッシュしていく
逃さないで 見つめているって
じめっぽい その目付きの
瞳の奥が
終わってんな
気味が悪いんだよ どこを見てんだよ
こさえた顔が血生臭い 明くれば鈍 | 空白ごっこ | - | 動画 | 焦点が 登っていく
離さないで 離さないでって
頂点が クラッシュしていく
逃さないで 見つめているって
じめっぽい その目付きの
瞳の奥が
終わってんな
気味が悪いんだよ どこを見てんだよ
こさえた顔が血生臭い 明くれば鈍 |
ファジー全ていつだって 終わっていく
だけど僕の目にはまだ映る
遠のけば一層煌めいて
また憧れてしまう
冷めた熱を巻き戻そうなんて
同じ僕じゃ まんま繰り返し
願うような夢は ただの夢
また思い知ってしまう
嫌いになってしまえたら
| 空白ごっこ | - | | 全ていつだって 終わっていく
だけど僕の目にはまだ映る
遠のけば一層煌めいて
また憧れてしまう
冷めた熱を巻き戻そうなんて
同じ僕じゃ まんま繰り返し
願うような夢は ただの夢
また思い知ってしまう
嫌いになってしまえたら
|
ふたくち僕の頭の中は 無垢な惑星があって
いらないものが増えても 隠し方を知ってる
僕の胸のなかには 少し痒い傷があって
薄くなったはずなのに 消えてはくれない
大丈夫になったら何を知って 大丈夫になって何がなくなる
満タンの生活に怖がって泣い | 空白ごっこ | - | | 僕の頭の中は 無垢な惑星があって
いらないものが増えても 隠し方を知ってる
僕の胸のなかには 少し痒い傷があって
薄くなったはずなのに 消えてはくれない
大丈夫になったら何を知って 大丈夫になって何がなくなる
満タンの生活に怖がって泣い |
プレイボタン夢の終わりの方 あれだけ繊細なもの キャッチしても 覚えてられない
弛む線の端 少しだけ引っ張ったら ちぎれちゃうほど
強くなかったらしい
私ハイになって灰になった昨日を望んでいる
つまりハイになって感覚のない生活と手を繋いでいる
今に | 空白ごっこ | - | | 夢の終わりの方 あれだけ繊細なもの キャッチしても 覚えてられない
弛む線の端 少しだけ引っ張ったら ちぎれちゃうほど
強くなかったらしい
私ハイになって灰になった昨日を望んでいる
つまりハイになって感覚のない生活と手を繋いでいる
今に |
ラストストロウ白い布の中で 休まらない記憶の 甘い匂いまで覚えてる
秘密箱の中の 掠められない記憶を ただ疑わず待っている
並行世界での終わり方を 覗いたってきっと変わらないこと
朝食に涙を2人拭う以外の正しさのこと
息をするまでの全部を 抱えきれ | 空白ごっこ | プラチナエンド | 動画 | 白い布の中で 休まらない記憶の 甘い匂いまで覚えてる
秘密箱の中の 掠められない記憶を ただ疑わず待っている
並行世界での終わり方を 覗いたってきっと変わらないこと
朝食に涙を2人拭う以外の正しさのこと
息をするまでの全部を 抱えきれ |
リスクマネジメントわたし わたし やりすぎちゃった
与太話は 拡大中で
パパと ママが 顔しかめてる
何回目かはわからないけれど
リスクマネジメント 今は透明マントが使いたい
悪い子なわけじゃないんだから
そんな顔してこっち見ないでよ
場末のチャレン | 空白ごっこ | - | | わたし わたし やりすぎちゃった
与太話は 拡大中で
パパと ママが 顔しかめてる
何回目かはわからないけれど
リスクマネジメント 今は透明マントが使いたい
悪い子なわけじゃないんだから
そんな顔してこっち見ないでよ
場末のチャレン |
リルビィ小洒落た君は Freak?
Look up, Look up
まぁまぁ気になる Essence
はたまた君との Distance
Faraway, away, away…
まごまご送る Flick
Cool it, Cool it
| 空白ごっこ | - | | 小洒落た君は Freak?
Look up, Look up
まぁまぁ気になる Essence
はたまた君との Distance
Faraway, away, away…
まごまご送る Flick
Cool it, Cool it
|
乱I am wrongじゃないか?
そう思うのは
お前の所為だった
Yes, your majesty
You are right but I hate it
F××× (I'm sorry)
理詰めで parasite me
こうで | 空白ごっこ | - | 動画 | I am wrongじゃないか?
そう思うのは
お前の所為だった
Yes, your majesty
You are right but I hate it
F××× (I'm sorry)
理詰めで parasite me
こうで |
天食い込む爪の跡 いくつ増やした頃でやめたの
背骨をなぞる無力さを 抗って引き剥がす
気ままな陽は遠くなり ああ 立ち尽くしたまま
絵に描いた場所への 笑い声が見えてくる
よぎった事象が 変わらず降りかかっても
今は記憶の中で ああ
| 空白ごっこ | 闘神機ジーズフレーム | | 食い込む爪の跡 いくつ増やした頃でやめたの
背骨をなぞる無力さを 抗って引き剥がす
気ままな陽は遠くなり ああ 立ち尽くしたまま
絵に描いた場所への 笑い声が見えてくる
よぎった事象が 変わらず降りかかっても
今は記憶の中で ああ
|
運命開花大都会 歩く 歩く
知らない街で ぎょろり ぎょろり
しがない 元い 愉快 愉快
泡になりやがれよ したり顔
タイトライン ブレる ズレる
要らない 不味い 嫌い 擬態
味方居ないか 笑う 笑う
胡座で踏ん反る亡き 目の敵
同 | 空白ごっこ | - | | 大都会 歩く 歩く
知らない街で ぎょろり ぎょろり
しがない 元い 愉快 愉快
泡になりやがれよ したり顔
タイトライン ブレる ズレる
要らない 不味い 嫌い 擬態
味方居ないか 笑う 笑う
胡座で踏ん反る亡き 目の敵
同 |
選り好みセンス考えている
博識も限界突破 私が余分に弱くなって
猫の毛が抜け落ちる 嫌なこと十二等分にしてさ
コーヒーと混ぜても 溶けなかった
傲慢な態度の奥 ラーメン屋の鍋の底
お澄ましな心のサイド
抗わせて
寡黙なセンスに乗った 潰したブ | 空白ごっこ | - | | 考えている
博識も限界突破 私が余分に弱くなって
猫の毛が抜け落ちる 嫌なこと十二等分にしてさ
コーヒーと混ぜても 溶けなかった
傲慢な態度の奥 ラーメン屋の鍋の底
お澄ましな心のサイド
抗わせて
寡黙なセンスに乗った 潰したブ |
雨6月 雨降り 包み込んだ体温に目をつむる
ああ 見失っていた 遠ざかっていた 今日もまた
わたしが壊したものたちを 数え終える日は来ないでしょう
食べ残した罰が転結あたりで殴った 殴った
死んだ魚の目のフリは いかにも得意なんです
なん | 空白ごっこ | - | | 6月 雨降り 包み込んだ体温に目をつむる
ああ 見失っていた 遠ざかっていた 今日もまた
わたしが壊したものたちを 数え終える日は来ないでしょう
食べ残した罰が転結あたりで殴った 殴った
死んだ魚の目のフリは いかにも得意なんです
なん |