&あの日亡くした心臓
くだらない夜で埋めた
もう届かないメールを打つよ
I hate you & I love you
But I don't know 君の心
I hate you & I love you
Tell me now | きのこ帝国 | - | | あの日亡くした心臓
くだらない夜で埋めた
もう届かないメールを打つよ
I hate you & I love you
But I don't know 君の心
I hate you & I love you
Tell me now |
FLOWER GIRL肌に咲いた花は枯れ
君を裂いた愛しい人
夢に抱いた花は散り
君を抱いた狂った赤い花
FLOWER GIRL
FLOWER GIRL
FLOWER GIRL
FLOWER GIRL
肌に咲いた花は枯れ
君を裂いた愛しい人
夢 | きのこ帝国 | - | | 肌に咲いた花は枯れ
君を裂いた愛しい人
夢に抱いた花は散り
君を抱いた狂った赤い花
FLOWER GIRL
FLOWER GIRL
FLOWER GIRL
FLOWER GIRL
肌に咲いた花は枯れ
君を裂いた愛しい人
夢 |
LIKE OUR LIFEスローモーション
光の道標
静かに進んで行く
LIKE OUR LIFE
綺麗だね、ほら
LIKE OUR LIFE
零れ落ちて消える
きみとなら大丈夫かな
手をとり進んで行く
LIKE OUR LIFE
綺麗だね、ほ | きのこ帝国 | - | | スローモーション
光の道標
静かに進んで行く
LIKE OUR LIFE
綺麗だね、ほら
LIKE OUR LIFE
零れ落ちて消える
きみとなら大丈夫かな
手をとり進んで行く
LIKE OUR LIFE
綺麗だね、ほ |
Telepathy/Overdriveたぶんゲームオーバー
気付かないふり
逃げてしまおうか
手は繋いだままで
Telepathy/Overdrive
Telepathy/Overdrive
馬鹿な僕たちだから
終わりは先のばしに
たぶんゲームオーバー
気付かな | きのこ帝国 | - | | たぶんゲームオーバー
気付かないふり
逃げてしまおうか
手は繋いだままで
Telepathy/Overdrive
Telepathy/Overdrive
馬鹿な僕たちだから
終わりは先のばしに
たぶんゲームオーバー
気付かな |
Thanatos風に舞う花びらを
ひとりでずっとみつめてた
配られたカードが弱くても
続くゲーム
明日へ繋がるドアを蹴飛ばしてみたいけど
泣いてる誰かが言う「それでも進め」
夢うつつ 証もなく
逆さの光が産声をあげる
顔のない影が手を | きのこ帝国 | - | | 風に舞う花びらを
ひとりでずっとみつめてた
配られたカードが弱くても
続くゲーム
明日へ繋がるドアを蹴飛ばしてみたいけど
泣いてる誰かが言う「それでも進め」
夢うつつ 証もなく
逆さの光が産声をあげる
顔のない影が手を |
The SEA憎しみと悲しみわとても似てるよ
悲しみと優しさもとても似てるよ
許されたいから許すのは間違った思想
真っ暗な部屋で
君にもらったお香を焚こう
また今日も携帯電は充電が切れそうだ
くたびれた幸せと降り続く六月の雨
傷つけたい傷つけたく | きのこ帝国 | - | | 憎しみと悲しみわとても似てるよ
悲しみと優しさもとても似てるよ
許されたいから許すのは間違った思想
真っ暗な部屋で
君にもらったお香を焚こう
また今日も携帯電は充電が切れそうだ
くたびれた幸せと降り続く六月の雨
傷つけたい傷つけたく |
WHIRLPOOL仰いだ青い空が青過ぎて
瞬きを忘れた
いつか殺した感情が
渦になる 渦になる
仰いだ青い空が青過ぎて
戸惑いも忘れて
いつか描いていた未来
渦になる 渦になる
仰いだ青い空が青過ぎて
仰いだ青い空が青過ぎて
仰いだ青い | きのこ帝国 | - | | 仰いだ青い空が青過ぎて
瞬きを忘れた
いつか殺した感情が
渦になる 渦になる
仰いだ青い空が青過ぎて
戸惑いも忘れて
いつか描いていた未来
渦になる 渦になる
仰いだ青い空が青過ぎて
仰いだ青い空が青過ぎて
仰いだ青い |
WHY幸せなんてあるのかな
寄り道ばかりしてきたけど
ひとりじゃ空っぽだった
ああ、きみのこと探してた気がするよ
ねえ、ぼくのこと愛してよ間違いだらけでも
自分に嘘をつくたび
信じられる人は消えた
いつまで生きればいいの
| きのこ帝国 | - | | 幸せなんてあるのかな
寄り道ばかりしてきたけど
ひとりじゃ空っぽだった
ああ、きみのこと探してた気がするよ
ねえ、ぼくのこと愛してよ間違いだらけでも
自分に嘘をつくたび
信じられる人は消えた
いつまで生きればいいの
|
You outside my window夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり
明日 光 閉ざす 窓の中が 世界
夜 空 見上げれば そう 何も見えん
明日 来たる 明日を探す妄想
阿呆くせえ
夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり
明日 光 閉ざす 窓の中が 世界
夜 | きのこ帝国 | - | | 夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり
明日 光 閉ざす 窓の中が 世界
夜 空 見上げれば そう 何も見えん
明日 来たる 明日を探す妄想
阿呆くせえ
夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり
明日 光 閉ざす 窓の中が 世界
夜 |
ヴァージン・スーサイド枯れかけた紫陽花が
散るように自然に
いつかそっと消えてやる
でもそんな勇気もない
笑顔に殺されそう
つまらない話ばかりで
一度は経験したい
たぶん二度目は無いけど
魔が差してしまいそう
気の抜けた透明なサイダーに
沈 | きのこ帝国 | - | | 枯れかけた紫陽花が
散るように自然に
いつかそっと消えてやる
でもそんな勇気もない
笑顔に殺されそう
つまらない話ばかりで
一度は経験したい
たぶん二度目は無いけど
魔が差してしまいそう
気の抜けた透明なサイダーに
沈 |
カノンお願いギターをもう少し弾いて
とりあえずもっと激しく鳴らして
どれだけ悩んでも時間が経つだけ
誰と分かちあっても
きみに届かないのなら
歌う理由など無いに等しいの
たとえ何処にいても
きみが此処にいないのなら
何をしていてもき | きのこ帝国 | - | | お願いギターをもう少し弾いて
とりあえずもっと激しく鳴らして
どれだけ悩んでも時間が経つだけ
誰と分かちあっても
きみに届かないのなら
歌う理由など無いに等しいの
たとえ何処にいても
きみが此処にいないのなら
何をしていてもき |
クロノスタシスコンビニエンスストアで
350mlの缶ビール買って
きみと夜の散歩
時計の針は0時を差してる
“クロノスタシス”って知ってる?
知らないときみが言う
時計の針が止まって見える
現象のことだよ
Holiday's middnig | きのこ帝国 | - | 動画 | コンビニエンスストアで
350mlの缶ビール買って
きみと夜の散歩
時計の針は0時を差してる
“クロノスタシス”って知ってる?
知らないときみが言う
時計の針が止まって見える
現象のことだよ
Holiday's middnig |
スクールフィクション過ぎ行く日々の中に潜む
凶暴な僕が頭をもたげる
ポケットの中に押し込められて
幸せかと僕に尋ねる
自分で書いてデタラメな方程式は
矛盾だらけの僕らみたいだ
信じては疑い、無理に笑い
幸せだよと嘘をついた
笑った顔で泣いてるみた | きのこ帝国 | - | | 過ぎ行く日々の中に潜む
凶暴な僕が頭をもたげる
ポケットの中に押し込められて
幸せかと僕に尋ねる
自分で書いてデタラメな方程式は
矛盾だらけの僕らみたいだ
信じては疑い、無理に笑い
幸せだよと嘘をついた
笑った顔で泣いてるみた |
タイトロープ私のいたいけな悲しみは
全身に涙を排出している
机上の空論で身を滅ぼし
気がつけばいつでも周回遅れだ
タイトロープ
夕暮れに消えてしまう前に
大切なものを捨てて一歩ずつ渡れ
馬鹿げた日常が愛しくて
ついつい宿題を忘れてしまうの | きのこ帝国 | - | | 私のいたいけな悲しみは
全身に涙を排出している
机上の空論で身を滅ぼし
気がつけばいつでも周回遅れだ
タイトロープ
夕暮れに消えてしまう前に
大切なものを捨てて一歩ずつ渡れ
馬鹿げた日常が愛しくて
ついつい宿題を忘れてしまうの |
パラノイドパレード青い花柄のワンピース脱げかけた黄色いサンダル
飲み過ぎた道すがら誰もが君の噂話をしている
いつもの街で会えるような気がしていたよ
馬鹿げた妄想で今夜もまた踊り続ける
いつの間にかTシャツを着る季節になって
君の横には去年と違う人がい | きのこ帝国 | - | | 青い花柄のワンピース脱げかけた黄色いサンダル
飲み過ぎた道すがら誰もが君の噂話をしている
いつもの街で会えるような気がしていたよ
馬鹿げた妄想で今夜もまた踊り続ける
いつの間にかTシャツを着る季節になって
君の横には去年と違う人がい |
ヒーローにはなれないけど死ぬよりも簡単だ
笑って 笑って
下手くそでもかまわない
笑って ねえ、笑ってよ
ここから逃げ出したいと
泣いた きみは泣いた
ヒーローにはなれないけど
攫ってく きみを攫ってくよ
ダーリンダーリン どこへ行こう?
世界の裏 | きのこ帝国 | - | | 死ぬよりも簡単だ
笑って 笑って
下手くそでもかまわない
笑って ねえ、笑ってよ
ここから逃げ出したいと
泣いた きみは泣いた
ヒーローにはなれないけど
攫ってく きみを攫ってくよ
ダーリンダーリン どこへ行こう?
世界の裏 |
ラプス吐いた息は白く
空に吸い込まれ消えてゆく
何度も青い帳が下りて
光るナイフを強く握れば
握るほどに赤い血は溢れるのに
なぜ疑うことだけ上手になるの
誰かを信じたい それだけなのに
欠けた月の下で
何もいらないと思った
| きのこ帝国 | - | | 吐いた息は白く
空に吸い込まれ消えてゆく
何度も青い帳が下りて
光るナイフを強く握れば
握るほどに赤い血は溢れるのに
なぜ疑うことだけ上手になるの
誰かを信じたい それだけなのに
欠けた月の下で
何もいらないと思った
|
中央線快速電車乗り遅れ
ビルの向こうの夕焼けが
立ち尽くす君と僕の影伸ばしていくよ
こんなふうに毎日が過ぎるなら
それはそれでいい
こんなふうに毎日が過ぎるなら
それはそれでいい
快速電車乗り遅れ
ビルの向こうの夕焼けが
立ち尽く | きのこ帝国 | - | | 快速電車乗り遅れ
ビルの向こうの夕焼けが
立ち尽くす君と僕の影伸ばしていくよ
こんなふうに毎日が過ぎるなら
それはそれでいい
こんなふうに毎日が過ぎるなら
それはそれでいい
快速電車乗り遅れ
ビルの向こうの夕焼けが
立ち尽く |
傘温い雨が身体を洗う
破けた靴は黒く滲んだ
ヒビ割れたアスファルトから
隠していた本音が空を見てる
ひとりでいいから、と
嘘を重ねるごとに
人は孤独にも慣れてしまうのは、なぜ
「傘をさしてください」
そう言ったらあなたは
傘を | きのこ帝国 | - | | 温い雨が身体を洗う
破けた靴は黒く滲んだ
ヒビ割れたアスファルトから
隠していた本音が空を見てる
ひとりでいいから、と
嘘を重ねるごとに
人は孤独にも慣れてしまうのは、なぜ
「傘をさしてください」
そう言ったらあなたは
傘を |
国道スロープ246号線を跨ぐ歩道橋
東京は地上に星がある
街に雨が雨が降って降って
赤い傘差す少女が歩く
右足の痛みがなくなんないままで
加速していく日々の中
右足だけずっと一月のまま
一月のまま一月のまま
3年前のあの日のセリフが傷 | きのこ帝国 | - | | 246号線を跨ぐ歩道橋
東京は地上に星がある
街に雨が雨が降って降って
赤い傘差す少女が歩く
右足の痛みがなくなんないままで
加速していく日々の中
右足だけずっと一月のまま
一月のまま一月のまま
3年前のあの日のセリフが傷 |
夜が明けたら目が覚めたら すっかり夜で
誰かに会いたくなった
鍵もかけずに 部屋を出て
夜の 夜の 空を歩く
最近は髪も爪も切らず
復讐もガソリン切れさ
なんにも食べたくないし
ずっと 考えている
復讐からはじまって
終わりはいったい何だ | きのこ帝国 | - | | 目が覚めたら すっかり夜で
誰かに会いたくなった
鍵もかけずに 部屋を出て
夜の 夜の 空を歩く
最近は髪も爪も切らず
復讐もガソリン切れさ
なんにも食べたくないし
ずっと 考えている
復讐からはじまって
終わりはいったい何だ |
夜鷹シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星
太陽から何億光年のこの場所で
細胞分裂をやめられないぼくらは
星巡りの唄をうたいながら泣いてる
シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星
シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星
星巡りの唄が絶えず | きのこ帝国 | - | | シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星
太陽から何億光年のこの場所で
細胞分裂をやめられないぼくらは
星巡りの唄をうたいながら泣いてる
シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星
シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星
星巡りの唄が絶えず |
夢みる頃を過ぎても明け方の街ではいつも
あなたのことを考えています
夢みる頃を過ぎても
幾度となく戯けて見せて
ねえ
蝶になれない蛹もいるってさ
待ちわびてた旅立ちの日に
その羽が開かないと気づくとき
どんな気持ちで空を見ていたの
明け方の街 | きのこ帝国 | - | | 明け方の街ではいつも
あなたのことを考えています
夢みる頃を過ぎても
幾度となく戯けて見せて
ねえ
蝶になれない蛹もいるってさ
待ちわびてた旅立ちの日に
その羽が開かないと気づくとき
どんな気持ちで空を見ていたの
明け方の街 |
春と修羅あいつをどうやって殺してやろうか
2009年 春、どしゃぶりの夜に
そんなことばかり考えてた
完全犯罪とかどうでもよくて
金属バットを振りぬく夢
悪意だけが真実の、春の夜の夢
嗚呼、なんかぜんぶめんどくせえ
あいつになにがわかる | きのこ帝国 | - | | あいつをどうやって殺してやろうか
2009年 春、どしゃぶりの夜に
そんなことばかり考えてた
完全犯罪とかどうでもよくて
金属バットを振りぬく夢
悪意だけが真実の、春の夜の夢
嗚呼、なんかぜんぶめんどくせえ
あいつになにがわかる |
東京日々あなたの帰りを待つ
ただそれだけでいいと思えた
赤から青に変わる頃に
あなたに出逢えた
この街の名は、東京
八月の日曜 雨が降って
どこにも行けないなって
時計のアラームを止める
昨日の快晴が
嘘みたいにどしゃぶりで
| きのこ帝国 | - | 動画 | 日々あなたの帰りを待つ
ただそれだけでいいと思えた
赤から青に変わる頃に
あなたに出逢えた
この街の名は、東京
八月の日曜 雨が降って
どこにも行けないなって
時計のアラームを止める
昨日の快晴が
嘘みたいにどしゃぶりで
|
海と花束伝えたいことなど
とっくのとうに無い
錯覚起こしてる
ただそれだけなんだよ
ごめんね
ごめんね
これでもう忘れよう
花束抱えて
海へと向かった
最初で最後の
他愛ない約束をしよう
きっともう会えないから
僕たち | きのこ帝国 | - | | 伝えたいことなど
とっくのとうに無い
錯覚起こしてる
ただそれだけなんだよ
ごめんね
ごめんね
これでもう忘れよう
花束抱えて
海へと向かった
最初で最後の
他愛ない約束をしよう
きっともう会えないから
僕たち |
畦道でいつものように駅へ向かう
春の日差し街を照らす
日常に触れる残像
何度だって思い出せる
コブシが散る それを見てる
光照らす 時が止まる
春が終わる それに気付く
基地へ続く畦道で
僕はひとつだけ嘘をつく
I hate yo | きのこ帝国 | - | 動画 | いつものように駅へ向かう
春の日差し街を照らす
日常に触れる残像
何度だって思い出せる
コブシが散る それを見てる
光照らす 時が止まる
春が終わる それに気付く
基地へ続く畦道で
僕はひとつだけ嘘をつく
I hate yo |
疾走季節が3つ過ぎただけで
何の変哲もない日々が巡り
ああ、こうしていつのまにか
そっとそっと忘れてゆくのかもしれないなぁ
なんてふと考えたりした
穏やかじゃないね
口癖だけ置いていった
朝方のコインパーキング
少しだけ思い出すよ | きのこ帝国 | - | | 季節が3つ過ぎただけで
何の変哲もない日々が巡り
ああ、こうしていつのまにか
そっとそっと忘れてゆくのかもしれないなぁ
なんてふと考えたりした
穏やかじゃないね
口癖だけ置いていった
朝方のコインパーキング
少しだけ思い出すよ |
退屈しのぎ生ぬるい情性で生活を錠ばす
ゴミ箱みたいな部屋のなかで、時が
過ぎるのをただただ待ってる それだけ
眠れない夜更けに呼吸の音を聞く
許せない言葉もやるせない思いも
いずれは薄れて忘れてゆくだろう
でもたまに思い出し、お前に問いかける | きのこ帝国 | - | | 生ぬるい情性で生活を錠ばす
ゴミ箱みたいな部屋のなかで、時が
過ぎるのをただただ待ってる それだけ
眠れない夜更けに呼吸の音を聞く
許せない言葉もやるせない思いも
いずれは薄れて忘れてゆくだろう
でもたまに思い出し、お前に問いかける |
金木犀の夜だいたい夜はちょっと
感傷的になって
金木犀の香りを辿る
何でもないふりしても
声が聴きたくなって
電話番号を思い出そうとしてみる
かける、かけない
会いたい、会いたくない
いつの間にか
随分遠くまで来てしまったな
あ | きのこ帝国 | - | 動画 | だいたい夜はちょっと
感傷的になって
金木犀の香りを辿る
何でもないふりしても
声が聴きたくなって
電話番号を思い出そうとしてみる
かける、かけない
会いたい、会いたくない
いつの間にか
随分遠くまで来てしまったな
あ |
風化する教室記憶は想いどおり風化する
窓際で、嘘ばかりついていた
記憶は想いどおり風化する
窓際で、きみは外ばかりみていた
深海のね 魚たちは
浅瀬ではね 死んでしまうの
意志のない言葉の羅列 あざ笑う声は遠く
窓際で、きみは息をしてい | きのこ帝国 | - | | 記憶は想いどおり風化する
窓際で、嘘ばかりついていた
記憶は想いどおり風化する
窓際で、きみは外ばかりみていた
深海のね 魚たちは
浅瀬ではね 死んでしまうの
意志のない言葉の羅列 あざ笑う声は遠く
窓際で、きみは息をしてい |