KENN 歌詞一覧

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old revelation無月ヒジリ(KENN)空と海の青が交わる その先へ 消えるように繋がっていく アスファルトに残るタギング 終りのない戦いの中 いつだって 僕らのこと出迎えてくれてた 還りたいと願ったこの場所 痛む傷があるのなら 裂けた手のひらかざして 失くした夢叫びだせ 遠く遠く強く 消えることない願いを 涙と共に歌にして 同じ絆の魂を 信じつづけていくから 夢でさえも忘れられない 白い岸 今はひとり僕の声だけ響いている 届かぬ波追って 違う色の空を嘆き 待ち焦がれた未来まで 手離したくなることも きっとあるだろう 戻ることない欠片たち 命の中抱きしめて 僕は希望の使者になる I just sing like pray toward blue sky. 神なきこの世界でも 光あふれて 捧げられぬ祈りに代えて 僕は歌おう 昨日描いた夢なら 十字の傷握りしめ 途切れた明日を歩み出せ もっともっと強く 消えることない痛みを 愛しさ共に刻みつけ 同じ想いの魂と 守りつづけていくから無月ヒジリ(KENN)スカーレッドライダーゼクス空と海の青が交わる その先へ 消えるように繋がっていく アスファルトに残るタギング 終りのない戦いの中 いつだって 僕らのこと出迎えてくれてた 還りたいと願ったこの場所 痛む傷があるのなら 裂けた手のひらかざして 失くした夢叫びだせ 遠く遠く強く 消えることない願いを 涙と共に歌にして 同じ絆の魂を 信じつづけていくから 夢でさえも忘れられない 白い岸 今はひとり僕の声だけ響いている 届かぬ波追って 違う色の空を嘆き 待ち焦がれた未来まで 手離したくなることも きっとあるだろう 戻ることない欠片たち 命の中抱きしめて 僕は希望の使者になる I just sing like pray toward blue sky. 神なきこの世界でも 光あふれて 捧げられぬ祈りに代えて 僕は歌おう 昨日描いた夢なら 十字の傷握りしめ 途切れた明日を歩み出せ もっともっと強く 消えることない痛みを 愛しさ共に刻みつけ 同じ想いの魂と 守りつづけていくから
星屑の詠み人森鴎外(浪川大輔)&菱田春草(KENN)ひとりきりと ひとりきりが この夜に 出逢って 淡い夢が 消える前に 恋をしていた 星の隙間 泳いで 遠回りの 数秒 静かに こころを 捜してみようか 碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 願う もどかしさと もどかしさで 想い出を 渡って 遠い昔 失くしたはずの 恋をみつけた 夜のとばり さまよう 人見知りの 笑顔で 寄り添う 言葉を 繋げてみようか 囁きあうふたり ファルセット もたれかかる宵は 何処へ 鼓動が聞こえるほど 透明な星の唄 惑いながらふたり シルエット 寂しがりな月は 何処へ 夜空は綺麗なのに なぜ切ない 詠み人は 祈る 碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 唄う森鴎外(浪川大輔)&菱田春草(KENN)明治東亰恋伽ひとりきりと ひとりきりが この夜に 出逢って 淡い夢が 消える前に 恋をしていた 星の隙間 泳いで 遠回りの 数秒 静かに こころを 捜してみようか 碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 願う もどかしさと もどかしさで 想い出を 渡って 遠い昔 失くしたはずの 恋をみつけた 夜のとばり さまよう 人見知りの 笑顔で 寄り添う 言葉を 繋げてみようか 囁きあうふたり ファルセット もたれかかる宵は 何処へ 鼓動が聞こえるほど 透明な星の唄 惑いながらふたり シルエット 寂しがりな月は 何処へ 夜空は綺麗なのに なぜ切ない 詠み人は 祈る 碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 唄う
月灯りの狂詩曲(ラプソディア)ゆらゆらと溶ける 紅い月の宴 唇を寄せた 妖しき音色 迷い子の瞳 傷跡はまだ深く 宵闇の奇術で 消せるだろうか 指でなぞる ミステリアス こころを繋いだら 惑わせないで 囚われないで 朧に綴った 君は何処へ行く 唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは きっとひとりきりじゃ演じきれない だからどうか傍にいてほしい だけど君はまだ 物憂げな微笑み 薄化粧を纏って 戸惑う少女 ひとかけらの 追想が 水面で揺らめいた 溺れるように 途切れるように まばらな息遣い ただ感じていた 星が瞬く 叙情な戯曲 すれ違うほどに 惹かれてく 頬を伝って 流れた光が 足りない台詞を滲ませてた 沈黙のままじゃ きっと夜明けなんて見つけられない だからどうか囁いておくれ 夜空は紅く 想い出は遠く 彼はあの日 恋をしていた 眩暈のあとに 「さよなら」を聞けば モノローグの景色が浮かぶ 唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは ずっとふたりだけで夢を見よう 二度と君を離しはしないKENN明治東亰恋伽ゆらゆらと溶ける 紅い月の宴 唇を寄せた 妖しき音色 迷い子の瞳 傷跡はまだ深く 宵闇の奇術で 消せるだろうか 指でなぞる ミステリアス こころを繋いだら 惑わせないで 囚われないで 朧に綴った 君は何処へ行く 唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは きっとひとりきりじゃ演じきれない だからどうか傍にいてほしい だけど君はまだ 物憂げな微笑み 薄化粧を纏って 戸惑う少女 ひとかけらの 追想が 水面で揺らめいた 溺れるように 途切れるように まばらな息遣い ただ感じていた 星が瞬く 叙情な戯曲 すれ違うほどに 惹かれてく 頬を伝って 流れた光が 足りない台詞を滲ませてた 沈黙のままじゃ きっと夜明けなんて見つけられない だからどうか囁いておくれ 夜空は紅く 想い出は遠く 彼はあの日 恋をしていた 眩暈のあとに 「さよなら」を聞けば モノローグの景色が浮かぶ 唄は儚く 狂詩曲の夜 幾つもの描写 重ねたら 「月の灯りで この恋を染めて」 君の言葉を最後に添えた キネマの続きは ずっとふたりだけで夢を見よう 二度と君を離しはしない
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