小沢健二 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
いちごが染まるいちごの種かと あなたは尋ねる 手を伸ばして取る 黒い麻袋 双葉が芽ばえる 苗を植えかえる 良い場所を選び いのち育ちたまえと 時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 未来の方へ弾む きらり足音 聞いて ひいきをするように 余計な草抜く 遅くなった夜も 粉雪の朝も 寒くはないかと 藁を気にかける 地の神にいのる いのち守りたまえと 美しい滝の音のように 葉の擦れる音がする 一つの夜ごと 春の陽が近づく きらり足音 聞いて あげは蝶 ひらひらと鏡に映る ひといき永遠の空気を 吸って吐いて 柔らかな緑は恋をするように 内なる力が外へ溢れてゆく 今もう少しで 今もう少しで いちごが染まると あなたは喜ぶ わざわざ見にくる 頬に笑みをたたえて 時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 秋の陽が近づく しのび足音 聞いて もんしろ蝶 ひらひらと 青葉に映る ひといき永遠の空気を 吸って吐いて 固く閉ざした殻を 割る種のように 内なる力が外へ溢れてゆく 今もう少しで 今もう少しで 枯れた枝を取り あたりを耕す 感謝を捧げる 少し涙こぼして 時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 未来の方へ弾む きらり足音 聞いて 一つの夜ごと 秋の陽が近づく しのび足音 聞いて小沢健二-いちごの種かと あなたは尋ねる 手を伸ばして取る 黒い麻袋 双葉が芽ばえる 苗を植えかえる 良い場所を選び いのち育ちたまえと 時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 未来の方へ弾む きらり足音 聞いて ひいきをするように 余計な草抜く 遅くなった夜も 粉雪の朝も 寒くはないかと 藁を気にかける 地の神にいのる いのち守りたまえと 美しい滝の音のように 葉の擦れる音がする 一つの夜ごと 春の陽が近づく きらり足音 聞いて あげは蝶 ひらひらと鏡に映る ひといき永遠の空気を 吸って吐いて 柔らかな緑は恋をするように 内なる力が外へ溢れてゆく 今もう少しで 今もう少しで いちごが染まると あなたは喜ぶ わざわざ見にくる 頬に笑みをたたえて 時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 秋の陽が近づく しのび足音 聞いて もんしろ蝶 ひらひらと 青葉に映る ひといき永遠の空気を 吸って吐いて 固く閉ざした殻を 割る種のように 内なる力が外へ溢れてゆく 今もう少しで 今もう少しで 枯れた枝を取り あたりを耕す 感謝を捧げる 少し涙こぼして 時を刻む大空の時計 恵むこの土の上に 一つの夜ごと 未来の方へ弾む きらり足音 聞いて 一つの夜ごと 秋の陽が近づく しのび足音 聞いて
ウルトラマン・ゼンブカラータイマーが点滅してからが勝負のときだ 追い込まれてからヒーロー達は真の力を出し始めると言う これまでは何をしていたのだと後悔はしないんだ! 絶体絶命の恐怖が迫りくる おそるべき時にこそゆける Ya ya ya ya ya ya Ya ya ya ya ウルトラの奇跡を見せるよ 子どものころに隠しといた変身アイテムで 愛すればそりゃ涙は流れていくよと 知っている今の僕を賭け この地点から放つ必殺光線は (光線 光線 光線) 届くかな カラータイマーがついてないんだよな 悪い奴には 大人って存在の失望と悲しみを一つ一つ知る時思う 幼なごころに感動したのさ 圧倒的なる ULTRAMAN 最強の最高の心僕と君の未来までかえてゆく 憶えている? Ya ya ya ya ya ya Ya ya ya ya Ya ya ya ya ya ya Ya ya ya ya Tower of Good ウルトラの奇蹟を見せるよ 子どものころに隠しといた変身アイテムで 愛すれば そりゃ涙は流れていく そりゃ心は苦しくなる うまく言葉出なくなるよと 知っている今の僕を賭け この地点から放つ必殺光線は (光線 光線 光線 光線 届く) (光線 光線 光線 光線 届く) 届くかな ウルトラの時空は繋がる 子どものころに隠しといた変身アイテムで 生きていればこの涙は流れてゆく この心は苦しくなる 何も言葉出なくなるよねと 知っている 僕の全部を賭け この地点からあの必殺光線は (光線 光線 光線 光線 届く) (光線 光線 光線 光線 届く) 届くかな小沢健二-カラータイマーが点滅してからが勝負のときだ 追い込まれてからヒーロー達は真の力を出し始めると言う これまでは何をしていたのだと後悔はしないんだ! 絶体絶命の恐怖が迫りくる おそるべき時にこそゆける Ya ya ya ya ya ya Ya ya ya ya ウルトラの奇跡を見せるよ 子どものころに隠しといた変身アイテムで 愛すればそりゃ涙は流れていくよと 知っている今の僕を賭け この地点から放つ必殺光線は (光線 光線 光線) 届くかな カラータイマーがついてないんだよな 悪い奴には 大人って存在の失望と悲しみを一つ一つ知る時思う 幼なごころに感動したのさ 圧倒的なる ULTRAMAN 最強の最高の心僕と君の未来までかえてゆく 憶えている? Ya ya ya ya ya ya Ya ya ya ya Ya ya ya ya ya ya Ya ya ya ya Tower of Good ウルトラの奇蹟を見せるよ 子どものころに隠しといた変身アイテムで 愛すれば そりゃ涙は流れていく そりゃ心は苦しくなる うまく言葉出なくなるよと 知っている今の僕を賭け この地点から放つ必殺光線は (光線 光線 光線 光線 届く) (光線 光線 光線 光線 届く) 届くかな ウルトラの時空は繋がる 子どものころに隠しといた変身アイテムで 生きていればこの涙は流れてゆく この心は苦しくなる 何も言葉出なくなるよねと 知っている 僕の全部を賭け この地点からあの必殺光線は (光線 光線 光線 光線 届く) (光線 光線 光線 光線 届く) 届くかな
エル・フエゴ(ザ・炎)理科室の戦士なんだよ エル・フエゴっていうんだよ 骨だけの体で打ち破る 悪しき心や おそるべき 憎しみの数々を オッオ! きみの肩 きみの頬に 戦士は宿ってるんだよ 骨の中に 時は降りつもる 地層のように 思い出も 思い出せないことも オッオ! 炎 生きてるこの時 骨は形 作り 保つ 混沌に対抗する ぼくが大人になる頃の世界 どんなだろうか? きみも一緒に 見てくれるだろうか? やがてくる 旅立ちの日 どんな空の色かな? きみの声を聞かせて欲しいんだ 抱えてくから どんな暗闇も越えてゆけるから オッオ! 炎 生きてる この時の オッオ! 炎 歌おう 炎小沢健二-理科室の戦士なんだよ エル・フエゴっていうんだよ 骨だけの体で打ち破る 悪しき心や おそるべき 憎しみの数々を オッオ! きみの肩 きみの頬に 戦士は宿ってるんだよ 骨の中に 時は降りつもる 地層のように 思い出も 思い出せないことも オッオ! 炎 生きてるこの時 骨は形 作り 保つ 混沌に対抗する ぼくが大人になる頃の世界 どんなだろうか? きみも一緒に 見てくれるだろうか? やがてくる 旅立ちの日 どんな空の色かな? きみの声を聞かせて欲しいんだ 抱えてくから どんな暗闇も越えてゆけるから オッオ! 炎 生きてる この時の オッオ! 炎 歌おう 炎
フクロウの声が聞こえる小沢健二とSEKAI NO OWARI晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと 「チョコレートのスープのある場所まで!」と 僕らはすぐ賛成する フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか本当と虚構が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる 好きになること 嫌うこと 轟音を上げるエンジンの音 いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ 天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを チョコレートのスープは映しているよ 枯れ葉と枝 飲みこみつつ フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺らすプラタナス いつか絶望と希望が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 弱き僕らの手をとり 強くなれと教えてくれる ちゃんと食べること 眠ること 怪物を恐れずに進むこと いつか孤高と共働が一緒にある世界へ! 芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 震えることなんてないから 泣いたらクマさんを持って寝るから いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 「はじまり、はじまり」と扉が開く ララ ラララ ラララララララ… フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ!小沢健二とSEKAI NO OWARI-晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと 「チョコレートのスープのある場所まで!」と 僕らはすぐ賛成する フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか本当と虚構が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる 好きになること 嫌うこと 轟音を上げるエンジンの音 いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ 天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを チョコレートのスープは映しているよ 枯れ葉と枝 飲みこみつつ フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺らすプラタナス いつか絶望と希望が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 弱き僕らの手をとり 強くなれと教えてくれる ちゃんと食べること 眠ること 怪物を恐れずに進むこと いつか孤高と共働が一緒にある世界へ! 芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 震えることなんてないから 泣いたらクマさんを持って寝るから いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 「はじまり、はじまり」と扉が開く ララ ラララ ラララララララ… フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ!
フクロウの声が聞こえる(魔法的オリジナル)晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」 って言い出すと 「チョコレートのスープ のある場所まで!」 と僕らはすぐ賛成する フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか本当と虚構が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる 好きになること 嫌うこと 轟音を上げるエンジンの音 いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ 天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを チョコレートのスープは映しているよ 枯れ葉と枝 飲みこみつつ フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺らすプラタナス いつか直感と推論が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 弱き僕らの手をとり 強くなれと教えてくれる ちゃんと食べること 眠ること 怪物を恐れずに進むこと いつか絶望と希望が 一緒にある世界へ! 芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 震えることなんてないから 泣いたらクマさんを持って寝るから いつか孤高と共働が一緒にある世界へ 芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 「はじまり、はじまり」と扉が開く 導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 凍えることなんてないから 寒かったら暖炉に火ともすから いつか本当と虚構が一緒にある世界へ ラララ… フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか混沌と秩序が 一緒にある世界へ!小沢健二-晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」 って言い出すと 「チョコレートのスープ のある場所まで!」 と僕らはすぐ賛成する フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか本当と虚構が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密を見せてくれる 好きになること 嫌うこと 轟音を上げるエンジンの音 いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ 天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを チョコレートのスープは映しているよ 枯れ葉と枝 飲みこみつつ フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺らすプラタナス いつか直感と推論が一緒にある世界へ 渦を巻く 宇宙の力 弱き僕らの手をとり 強くなれと教えてくれる ちゃんと食べること 眠ること 怪物を恐れずに進むこと いつか絶望と希望が 一緒にある世界へ! 芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 震えることなんてないから 泣いたらクマさんを持って寝るから いつか孤高と共働が一緒にある世界へ 芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音 いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ 「はじまり、はじまり」と扉が開く 導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 凍えることなんてないから 寒かったら暖炉に火ともすから いつか本当と虚構が一緒にある世界へ ラララ… フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる いつか混沌と秩序が 一緒にある世界へ!
失敗がいっぱい秘密はあるもの 隠すもの 追求されたら否定するもの みんながないフリをしてるけどね 誤解はするもの されるもの どんどんと溝は深まるもの あるとき悲劇の幕が開くまで 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には なおす力がある 失敗のはじまりを反省する時も その力はくる 魂を救う 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には 笑えないを笑えるにする力があるから 可愛い人たち どうしてでしょう 性格めちゃくちゃに悪いよね つけ上がらせてる 世の中のせい しちゃいけないこと しちゃうんだよ 鶴の恩返しのネタバレだけど 開けちゃいけない襖って 開けちゃうよね 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には なおす力がある 失敗のはじまりを反省する時も 最低な気分で 額打ちつけてざんげする夜も その力はくる 魂を救う 涙に滅ぼされちゃいけない 眠れないを眠らないにする月 だって出るから 晴れた冬の朝 僕たちの魂は透き通る 訪れる幸せ 桜並木をどこまでもゆく そんな日がくるような気はしないけど 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には 笑えないを笑えるにする力があるから 踊れないを踊れるにするお酒もあるから 眠れないを眠らないにする月だって出るから 感じないを感じちゃうにする 音楽へようこそ!小沢健二-秘密はあるもの 隠すもの 追求されたら否定するもの みんながないフリをしてるけどね 誤解はするもの されるもの どんどんと溝は深まるもの あるとき悲劇の幕が開くまで 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には なおす力がある 失敗のはじまりを反省する時も その力はくる 魂を救う 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には 笑えないを笑えるにする力があるから 可愛い人たち どうしてでしょう 性格めちゃくちゃに悪いよね つけ上がらせてる 世の中のせい しちゃいけないこと しちゃうんだよ 鶴の恩返しのネタバレだけど 開けちゃいけない襖って 開けちゃうよね 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には なおす力がある 失敗のはじまりを反省する時も 最低な気分で 額打ちつけてざんげする夜も その力はくる 魂を救う 涙に滅ぼされちゃいけない 眠れないを眠らないにする月 だって出るから 晴れた冬の朝 僕たちの魂は透き通る 訪れる幸せ 桜並木をどこまでもゆく そんな日がくるような気はしないけど 涙に滅ぼされちゃいけない 毎日には 笑えないを笑えるにする力があるから 踊れないを踊れるにするお酒もあるから 眠れないを眠らないにする月だって出るから 感じないを感じちゃうにする 音楽へようこそ!
彗星そして時は 2020 全力疾走してきたよね 1995年 冬は長くって寒くて 心凍えそうだったよね だけど少年少女は生まれ 作曲して 録音したりしてる 僕の部屋にも届く 今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと 今も僕は思うよ なんて奇跡なんだと 自分の影法師を踏むように 当たり前のことを 空を横切る彗星のように見てる 2000年代を嘘が覆い イメージの偽装が横行する みんな一緒に騙されてる 笑 だけど幻想はいつも崩れる 真実はだんだんと勝利する 時間ちょっとかかってもね 今ここにある この暮らしでは すべてが起こる 儚い永遠をゆく 波打ち砕ける 真っ暗闇を撃つ 太陽みたいに とても冴えた気持ち グラス高くかかげ 思いっきり祝いたいよね 今遠くにいるあのひとを 時に思い出すよ 笑い声と音楽の青春の日々を 再生する森 満ちる月 続いてゆく街の 空を横切る彗星のように あふれる愛 止まらない泉 はるか遠い昔 湧き出した美しさは ここに 今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと 今も僕は思うよ なんて素敵なんだろうと 澄む闇 点滅する赤い light 脈を打つよ街と 空を横切る彗星のように見てる あふれる愛がやってくる その謎について考えてる 高まる波 近づいてる 感じる小沢健二-そして時は 2020 全力疾走してきたよね 1995年 冬は長くって寒くて 心凍えそうだったよね だけど少年少女は生まれ 作曲して 録音したりしてる 僕の部屋にも届く 今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと 今も僕は思うよ なんて奇跡なんだと 自分の影法師を踏むように 当たり前のことを 空を横切る彗星のように見てる 2000年代を嘘が覆い イメージの偽装が横行する みんな一緒に騙されてる 笑 だけど幻想はいつも崩れる 真実はだんだんと勝利する 時間ちょっとかかってもね 今ここにある この暮らしでは すべてが起こる 儚い永遠をゆく 波打ち砕ける 真っ暗闇を撃つ 太陽みたいに とても冴えた気持ち グラス高くかかげ 思いっきり祝いたいよね 今遠くにいるあのひとを 時に思い出すよ 笑い声と音楽の青春の日々を 再生する森 満ちる月 続いてゆく街の 空を横切る彗星のように あふれる愛 止まらない泉 はるか遠い昔 湧き出した美しさは ここに 今ここにある この暮らしこそが 宇宙だよと 今も僕は思うよ なんて素敵なんだろうと 澄む闇 点滅する赤い light 脈を打つよ街と 空を横切る彗星のように見てる あふれる愛がやってくる その謎について考えてる 高まる波 近づいてる 感じる
泣いちゃう表参道は 街路樹が 灯らなくなり 明治神宮前まで 空いてます 地球が病気になってます そのことが 辛いのです でも それを表で言うと なにか危険な人と思われそう と 気持ちをおさえていても 本当はこれ、むりです と わたしたちは 一人のキッチンで 世のありさまを呪いつつ 泣いちゃいます 泣いちゃう 「だってそうじゃん」 昔は大人たちが 教えてくれました でも今 私たちが大人ですよね そうですよね ちゃんとやれていないんだよなぁ 昔の人もこうだったのかな? お弁当に 洗濯、掃除 この疫病で しそうです 窒息死 友よ 大人たちよ 子どもたちを置いて 逃げよう アンドロメダ 暗黒星雲へ! 「いや、冗談です」と子どもらを なだめてます Argh Argh Argh 後世の人は笑うだろうか あんとき しばし焦ったけどね とか わかる わからない わからないことはふえて ゆきますね 生きてると ああ 地球は美しく 秘密の雫が降ってくる でもそれを 表で言うと なにか危険な人と思われそう と 気持ちをおさえていても 本当はこれ、むりです と わたしたちは 一人のバスルーム 世のありさまを呪いつつ 踊っちゃいます Argh Argh Argh 後世の人は笑うだろうか あんとき しばしやばかったよね とか 後世の人は 後世の君とぼくは Argh Argh Argh 後世の人は感謝するかな 大きな樹に手を合わせ 僕らに わからない わかる わかることもふえてくる まじめに暮らしてると ああ 地球は美しく 秘密の雫が降ってくる 今それを 歌にするんだよ! あなたが聞いている と知ってるから 友よ 大人たちよ 子どもたちに教えてしまおう 彼らもきっと 焦るだろうからね 次々襲いくる 毎日の悪夢に 悩むから 本当はこれ、むりです と 「愛すること 愛するならば 世のありさまを呪いつつ ゆくのです」と!小沢健二- 動画表参道は 街路樹が 灯らなくなり 明治神宮前まで 空いてます 地球が病気になってます そのことが 辛いのです でも それを表で言うと なにか危険な人と思われそう と 気持ちをおさえていても 本当はこれ、むりです と わたしたちは 一人のキッチンで 世のありさまを呪いつつ 泣いちゃいます 泣いちゃう 「だってそうじゃん」 昔は大人たちが 教えてくれました でも今 私たちが大人ですよね そうですよね ちゃんとやれていないんだよなぁ 昔の人もこうだったのかな? お弁当に 洗濯、掃除 この疫病で しそうです 窒息死 友よ 大人たちよ 子どもたちを置いて 逃げよう アンドロメダ 暗黒星雲へ! 「いや、冗談です」と子どもらを なだめてます Argh Argh Argh 後世の人は笑うだろうか あんとき しばし焦ったけどね とか わかる わからない わからないことはふえて ゆきますね 生きてると ああ 地球は美しく 秘密の雫が降ってくる でもそれを 表で言うと なにか危険な人と思われそう と 気持ちをおさえていても 本当はこれ、むりです と わたしたちは 一人のバスルーム 世のありさまを呪いつつ 踊っちゃいます Argh Argh Argh 後世の人は笑うだろうか あんとき しばしやばかったよね とか 後世の人は 後世の君とぼくは Argh Argh Argh 後世の人は感謝するかな 大きな樹に手を合わせ 僕らに わからない わかる わかることもふえてくる まじめに暮らしてると ああ 地球は美しく 秘密の雫が降ってくる 今それを 歌にするんだよ! あなたが聞いている と知ってるから 友よ 大人たちよ 子どもたちに教えてしまおう 彼らもきっと 焦るだろうからね 次々襲いくる 毎日の悪夢に 悩むから 本当はこれ、むりです と 「愛すること 愛するならば 世のありさまを呪いつつ ゆくのです」と!
薫る(労働と学業)生み出すのだね 君の手と手が この世にない すばらしいもの 気がつくのだね 動物として 形のない 大切なこと 君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る あきらめることなくくり出される 毎日の技を見せつけてよ 君が作業のコツ 教えてくる 僕の心は溶けてしまう それは 永遠の中の一瞬の あるいは 一瞬の中の永遠の 喜びか? 消えてしまうよ 手でふれるたび 雪の結晶 神秘さもそう 君が君の学業をする時 偉大な宇宙が 薫る おそれることもなき 好奇心を 図書館の机で見せつけてよ どしゃぶりの雨の中で踊ろう 服も靴も脱いで 関係ないよ 大人も子どもも どしゃぶりの雨がくれる 未来の虹 もう少しで 何が最高かは 変わるから どしゃぶりの雨の中で騒ごう フジロックみたいに 関係ないよ かっこ良くても 変でも どしゃぶりの雨がくれる 未来の森 もう少しで 何がちょうどかは 変わるから どしゃぶりの雨の中で恋を してるみたいだよ ついてゆくよ あっちでも そっちでも どしゃぶりの雨に映る 未来の神秘 もう少しで 何が最高かは 変わるから 君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る 嫌がられるほどの しつこさを ここぞって場面で見せつけてよ 君が僕の歌を口ずさむ 僕はひそかに泣いちゃうんだよ それは 男性の中の女性の あるいは 女性の中の少年の あるいは 少年の中の老人の 喜びか? ありがとう 友よ いてくれて So kakkoii 宇宙の中に 暗い路地の壁に 森の木に 僕らがいたこと 標してこう 君が僕の歌を口ずさむ 約束するよ そばにいると それは 軟弱の中の硬派の あるいは 繊細の中の大胆の あるいは プレイボーイの中の初恋の 輝きか? 生み出してゆく 笑う目と目が 形のない 新しいもの小沢健二-生み出すのだね 君の手と手が この世にない すばらしいもの 気がつくのだね 動物として 形のない 大切なこと 君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る あきらめることなくくり出される 毎日の技を見せつけてよ 君が作業のコツ 教えてくる 僕の心は溶けてしまう それは 永遠の中の一瞬の あるいは 一瞬の中の永遠の 喜びか? 消えてしまうよ 手でふれるたび 雪の結晶 神秘さもそう 君が君の学業をする時 偉大な宇宙が 薫る おそれることもなき 好奇心を 図書館の机で見せつけてよ どしゃぶりの雨の中で踊ろう 服も靴も脱いで 関係ないよ 大人も子どもも どしゃぶりの雨がくれる 未来の虹 もう少しで 何が最高かは 変わるから どしゃぶりの雨の中で騒ごう フジロックみたいに 関係ないよ かっこ良くても 変でも どしゃぶりの雨がくれる 未来の森 もう少しで 何がちょうどかは 変わるから どしゃぶりの雨の中で恋を してるみたいだよ ついてゆくよ あっちでも そっちでも どしゃぶりの雨に映る 未来の神秘 もう少しで 何が最高かは 変わるから 君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る 嫌がられるほどの しつこさを ここぞって場面で見せつけてよ 君が僕の歌を口ずさむ 僕はひそかに泣いちゃうんだよ それは 男性の中の女性の あるいは 女性の中の少年の あるいは 少年の中の老人の 喜びか? ありがとう 友よ いてくれて So kakkoii 宇宙の中に 暗い路地の壁に 森の木に 僕らがいたこと 標してこう 君が僕の歌を口ずさむ 約束するよ そばにいると それは 軟弱の中の硬派の あるいは 繊細の中の大胆の あるいは プレイボーイの中の初恋の 輝きか? 生み出してゆく 笑う目と目が 形のない 新しいもの
運命、というかUFOに(ドゥイ、ドゥイ)あなたから着く 文字列は 『不思議の国のアリス』みたいに 読むパズル 冬のカフェは混んでいて 地獄 「僕にまかせて!」と言った あなたの可愛さ 狂おしく 防御する壁 いっぺんに壊れ 目眩いがするんだ 無敵ってのになると思うんだよ この瞬間を待ってい 素敵さが導くのだ 今! 運命、というかUFOに さらわれてゆくようだよ Do It。Do It。Do It。Do It。 彼女を 僕は「姫さま」と呼ぶのだが 彼女は 常識なく それ言う そういう風に言う ってことでも 才能があるから みんなに許され 愛され たまにねたまれ でも ひといちの努力家で しつこい それは言いたい もちろん最高の意味でだ そこ好きなのだ 「日々は意味 未確定 変わり 終わり くることのない 回転体 惑星」 高校生だった私の 韻律 「僕に歌わせて」と言った あなたの無邪気さってか 無自覚 その救いと 愛しさなど キミは知らないんだ 無敵ってのになると思うんだよ この瞬間を待っていた 素敵さが導くのだ 今! 運命、というかUFOに さらわれてゆくようだよ Do It。Do It。Do It。Do It。 Do It。Do It。Do It。Do It。 ブルックリン 橋を渡り中華街 しだいにヴィレッジへ 君は笑う 僕はキュンとくる カイリー・アーヴィング 観た後だったから さらにだ 思うんだ アパートの階段昇りながら 階段 終わらなければいいじゃん このまま君とここで昇り続けれるじゃん って 五番街 深夜に下ろう 雪 街 君 もし って言葉遊び 負けそう いや 負けないぞ あぁ なんてことだ 内なるエネミー ドラゴンに克ち 「大宇宙へ!」と 手をとり 飛びたいのだ あなたは宝石 あなたは奇跡 守るべきバンビ あぁ 昼も夜も 泣いてしまうよ 悲しさじゃないんだよ 考えている このすべては何? と 無敵ってのになると思うんだよ この瞬間を待ってい 素敵さが導くのだ 今! 運命、というかUFOに さらわれてゆくようだよ Do It。Do It。Do It。Do It。 Do It。Do It。Do It。Do It。 Do It。Do It。Do It。Do It。小沢健二-あなたから着く 文字列は 『不思議の国のアリス』みたいに 読むパズル 冬のカフェは混んでいて 地獄 「僕にまかせて!」と言った あなたの可愛さ 狂おしく 防御する壁 いっぺんに壊れ 目眩いがするんだ 無敵ってのになると思うんだよ この瞬間を待ってい 素敵さが導くのだ 今! 運命、というかUFOに さらわれてゆくようだよ Do It。Do It。Do It。Do It。 彼女を 僕は「姫さま」と呼ぶのだが 彼女は 常識なく それ言う そういう風に言う ってことでも 才能があるから みんなに許され 愛され たまにねたまれ でも ひといちの努力家で しつこい それは言いたい もちろん最高の意味でだ そこ好きなのだ 「日々は意味 未確定 変わり 終わり くることのない 回転体 惑星」 高校生だった私の 韻律 「僕に歌わせて」と言った あなたの無邪気さってか 無自覚 その救いと 愛しさなど キミは知らないんだ 無敵ってのになると思うんだよ この瞬間を待っていた 素敵さが導くのだ 今! 運命、というかUFOに さらわれてゆくようだよ Do It。Do It。Do It。Do It。 Do It。Do It。Do It。Do It。 ブルックリン 橋を渡り中華街 しだいにヴィレッジへ 君は笑う 僕はキュンとくる カイリー・アーヴィング 観た後だったから さらにだ 思うんだ アパートの階段昇りながら 階段 終わらなければいいじゃん このまま君とここで昇り続けれるじゃん って 五番街 深夜に下ろう 雪 街 君 もし って言葉遊び 負けそう いや 負けないぞ あぁ なんてことだ 内なるエネミー ドラゴンに克ち 「大宇宙へ!」と 手をとり 飛びたいのだ あなたは宝石 あなたは奇跡 守るべきバンビ あぁ 昼も夜も 泣いてしまうよ 悲しさじゃないんだよ 考えている このすべては何? と 無敵ってのになると思うんだよ この瞬間を待ってい 素敵さが導くのだ 今! 運命、というかUFOに さらわれてゆくようだよ Do It。Do It。Do It。Do It。 Do It。Do It。Do It。Do It。 Do It。Do It。Do It。Do It。
飛行する君と僕のために水平線に滲むニューヨークシティから 遠ざかる機体 空を滑り落ちる雨と稲妻 気にも留めずに 重力に逆らう 眠れない夜がろ過する 勇気を燃やし 飛び立てる 大丈夫かな? 間に合うかな? 半信半疑 本当のことを運んでゆく ジグザグに動き防衛線を突破し 約束の地まで 飛行する君と僕のためにある 地図とプロペラ 重力に逆らう 重力を狂わす 冬の三日月は説く 君にも見えるとわかってる どんな遠くても どんな微かでも 眠れない夜がろ過する 勇気を燃やし 飛び立てる 大丈夫かな? これでいいのかな? 半信半疑 本当のことを運んでゆく 水平線に現れる大地を 愛おしみつつ 飛行する君と僕のためにある 科学と文学 方角をくれる 冬の三日月が輝く 君にも見えるとわかってる どんな遠くても どんな微かでも 眠れない夜がろ過する 勇気を燃やし 飛び立てる 大丈夫かな? 間に合うかな? 半信半疑 本当のことを運んでゆく小沢健二-水平線に滲むニューヨークシティから 遠ざかる機体 空を滑り落ちる雨と稲妻 気にも留めずに 重力に逆らう 眠れない夜がろ過する 勇気を燃やし 飛び立てる 大丈夫かな? 間に合うかな? 半信半疑 本当のことを運んでゆく ジグザグに動き防衛線を突破し 約束の地まで 飛行する君と僕のためにある 地図とプロペラ 重力に逆らう 重力を狂わす 冬の三日月は説く 君にも見えるとわかってる どんな遠くても どんな微かでも 眠れない夜がろ過する 勇気を燃やし 飛び立てる 大丈夫かな? これでいいのかな? 半信半疑 本当のことを運んでゆく 水平線に現れる大地を 愛おしみつつ 飛行する君と僕のためにある 科学と文学 方角をくれる 冬の三日月が輝く 君にも見えるとわかってる どんな遠くても どんな微かでも 眠れない夜がろ過する 勇気を燃やし 飛び立てる 大丈夫かな? 間に合うかな? 半信半疑 本当のことを運んでゆく
高い塔とStardustその光線は 天井へ昇る 幻 その色彩は 昭和平成をこえて より透明な 響きを放つ 東京の街に孤独を捧げている 高い塔の一つ それは 直線的な曼荼羅 僕らの魂のあり方 映す 神殿のようだよ 古代の未来図は姿を変え続ける 子どもたちを叫ばせる Woo-hoo-woo-woo ねずみ小僧が 住んでいたという橋のあたり 上方へ みちのくへ 海峡をこえて この聡明な 列島は続く それで僕は 君に言わずに いられないのだ 小さな箸で 全宇宙をとりわける その凄絶な美しさを 東京の街に孤独を捧げている 高い塔の一つ それは 抽象的な曼荼羅 僕らの感性のあり方 映す 神殿のようだよ 古代の未来図は姿を変え続ける 大人たちを燃えさせる 鳳凰が優雅に揺らす波が土に 月に 島に 花に 草に 獣たちが吼える 門に 社に 屋根に 路地に 家の隅に 太陽が優雅に揺らす水が雪に 霧に 虹に 雨雲に 獣たちがやどる 文字に 模様に 体に 記憶に 生きることはいつの月日も難しくて 複雑で 不可解で 君の中で消えた炎とか 僕が失くしてしまったものとか 全部 答えがないけど 古代の未来図は姿を変え続ける 大胆に 勇敢に 空に満月かかるように ドキドキする 神秘と行くよ 0から無限大のほうへ stardust 落ちてくる 森に海に橋に 子どもたちを吼えさせる Woo-hoo-woo-woo 七色の橋から飛び立つ カラスのように 大胆に 勇敢に 冬の大波うねる時も ドキドキする 神秘と行こう 0から無限大のほうへ stardust 落ちてくる 森に海に橋に 掌の上に 川に光線反射するように ドキドキする 神秘がかかる瞬間は 最強で 最高で stardust 落ちてくる 森に海に橋に 大人たちを吼えさせる Woo-hoo-woo-woo小沢健二-その光線は 天井へ昇る 幻 その色彩は 昭和平成をこえて より透明な 響きを放つ 東京の街に孤独を捧げている 高い塔の一つ それは 直線的な曼荼羅 僕らの魂のあり方 映す 神殿のようだよ 古代の未来図は姿を変え続ける 子どもたちを叫ばせる Woo-hoo-woo-woo ねずみ小僧が 住んでいたという橋のあたり 上方へ みちのくへ 海峡をこえて この聡明な 列島は続く それで僕は 君に言わずに いられないのだ 小さな箸で 全宇宙をとりわける その凄絶な美しさを 東京の街に孤独を捧げている 高い塔の一つ それは 抽象的な曼荼羅 僕らの感性のあり方 映す 神殿のようだよ 古代の未来図は姿を変え続ける 大人たちを燃えさせる 鳳凰が優雅に揺らす波が土に 月に 島に 花に 草に 獣たちが吼える 門に 社に 屋根に 路地に 家の隅に 太陽が優雅に揺らす水が雪に 霧に 虹に 雨雲に 獣たちがやどる 文字に 模様に 体に 記憶に 生きることはいつの月日も難しくて 複雑で 不可解で 君の中で消えた炎とか 僕が失くしてしまったものとか 全部 答えがないけど 古代の未来図は姿を変え続ける 大胆に 勇敢に 空に満月かかるように ドキドキする 神秘と行くよ 0から無限大のほうへ stardust 落ちてくる 森に海に橋に 子どもたちを吼えさせる Woo-hoo-woo-woo 七色の橋から飛び立つ カラスのように 大胆に 勇敢に 冬の大波うねる時も ドキドキする 神秘と行こう 0から無限大のほうへ stardust 落ちてくる 森に海に橋に 掌の上に 川に光線反射するように ドキドキする 神秘がかかる瞬間は 最強で 最高で stardust 落ちてくる 森に海に橋に 大人たちを吼えさせる Woo-hoo-woo-woo
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