いちごが染まるいちごの種かと
あなたは尋ねる
手を伸ばして取る
黒い麻袋
双葉が芽ばえる
苗を植えかえる
良い場所を選び
いのち育ちたまえと
時を刻む大空の時計
恵むこの土の上に
一つの夜ごと
未来の方へ弾む
きらり足音 聞いて | 小沢健二 | - | | いちごの種かと
あなたは尋ねる
手を伸ばして取る
黒い麻袋
双葉が芽ばえる
苗を植えかえる
良い場所を選び
いのち育ちたまえと
時を刻む大空の時計
恵むこの土の上に
一つの夜ごと
未来の方へ弾む
きらり足音 聞いて |
ウルトラマン・ゼンブカラータイマーが点滅してからが勝負のときだ
追い込まれてからヒーロー達は真の力を出し始めると言う
これまでは何をしていたのだと後悔はしないんだ!
絶体絶命の恐怖が迫りくる おそるべき時にこそゆける
Ya ya ya ya ya ya
Y | 小沢健二 | - | | カラータイマーが点滅してからが勝負のときだ
追い込まれてからヒーロー達は真の力を出し始めると言う
これまでは何をしていたのだと後悔はしないんだ!
絶体絶命の恐怖が迫りくる おそるべき時にこそゆける
Ya ya ya ya ya ya
Y |
エル・フエゴ(ザ・炎)理科室の戦士なんだよ
エル・フエゴっていうんだよ
骨だけの体で打ち破る
悪しき心や おそるべき 憎しみの数々を
オッオ!
きみの肩 きみの頬に
戦士は宿ってるんだよ
骨の中に 時は降りつもる 地層のように
思い出も 思い出せないこ | 小沢健二 | - | | 理科室の戦士なんだよ
エル・フエゴっていうんだよ
骨だけの体で打ち破る
悪しき心や おそるべき 憎しみの数々を
オッオ!
きみの肩 きみの頬に
戦士は宿ってるんだよ
骨の中に 時は降りつもる 地層のように
思い出も 思い出せないこ |
フクロウの声が聞こえる小沢健二とSEKAI NO OWARI晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと
「チョコレートのスープのある場所まで!」と 僕らはすぐ賛成する
フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる
いつか本当と虚構が一緒にある世界へ
渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密 | 小沢健二とSEKAI NO OWARI | - | | 晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと
「チョコレートのスープのある場所まで!」と 僕らはすぐ賛成する
フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる
いつか本当と虚構が一緒にある世界へ
渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し 少し秘密 |
フクロウの声が聞こえる(魔法的オリジナル)晩ご飯のあと
パパが「散歩に行こう」
って言い出すと
「チョコレートのスープ
のある場所まで!」
と僕らはすぐ賛成する
フクロウの声が聞こえる
大きな魚が水音立てる
いつか本当と虚構が一緒にある世界へ
渦を巻く 宇宙の力 深 | 小沢健二 | - | | 晩ご飯のあと
パパが「散歩に行こう」
って言い出すと
「チョコレートのスープ
のある場所まで!」
と僕らはすぐ賛成する
フクロウの声が聞こえる
大きな魚が水音立てる
いつか本当と虚構が一緒にある世界へ
渦を巻く 宇宙の力 深 |
失敗がいっぱい秘密はあるもの 隠すもの
追求されたら否定するもの
みんながないフリをしてるけどね
誤解はするもの されるもの
どんどんと溝は深まるもの
あるとき悲劇の幕が開くまで
涙に滅ぼされちゃいけない
毎日には なおす力がある
失敗のは | 小沢健二 | - | | 秘密はあるもの 隠すもの
追求されたら否定するもの
みんながないフリをしてるけどね
誤解はするもの されるもの
どんどんと溝は深まるもの
あるとき悲劇の幕が開くまで
涙に滅ぼされちゃいけない
毎日には なおす力がある
失敗のは |
彗星そして時は 2020
全力疾走してきたよね
1995年 冬は長くって寒くて
心凍えそうだったよね
だけど少年少女は生まれ
作曲して 録音したりしてる
僕の部屋にも届く
今ここにある この暮らしこそが
宇宙だよと
今も | 小沢健二 | - | | そして時は 2020
全力疾走してきたよね
1995年 冬は長くって寒くて
心凍えそうだったよね
だけど少年少女は生まれ
作曲して 録音したりしてる
僕の部屋にも届く
今ここにある この暮らしこそが
宇宙だよと
今も |
泣いちゃう表参道は 街路樹が 灯らなくなり
明治神宮前まで 空いてます
地球が病気になってます
そのことが 辛いのです
でも それを表で言うと
なにか危険な人と思われそう
と 気持ちをおさえていても
本当はこれ、むりです と
わ | 小沢健二 | - | 動画 | 表参道は 街路樹が 灯らなくなり
明治神宮前まで 空いてます
地球が病気になってます
そのことが 辛いのです
でも それを表で言うと
なにか危険な人と思われそう
と 気持ちをおさえていても
本当はこれ、むりです と
わ |
薫る(労働と学業)生み出すのだね
君の手と手が
この世にない
すばらしいもの
気がつくのだね
動物として
形のない 大切なこと
君が君の仕事をする時
偉大な宇宙が 薫る
あきらめることなくくり出される
毎日の技を見せつけてよ
君が作業 | 小沢健二 | - | | 生み出すのだね
君の手と手が
この世にない
すばらしいもの
気がつくのだね
動物として
形のない 大切なこと
君が君の仕事をする時
偉大な宇宙が 薫る
あきらめることなくくり出される
毎日の技を見せつけてよ
君が作業 |
運命、というかUFOに(ドゥイ、ドゥイ)あなたから着く 文字列は
『不思議の国のアリス』みたいに 読むパズル
冬のカフェは混んでいて 地獄
「僕にまかせて!」と言った あなたの可愛さ 狂おしく
防御する壁 いっぺんに壊れ 目眩いがするんだ
無敵ってのになると思うんだよ
この | 小沢健二 | - | | あなたから着く 文字列は
『不思議の国のアリス』みたいに 読むパズル
冬のカフェは混んでいて 地獄
「僕にまかせて!」と言った あなたの可愛さ 狂おしく
防御する壁 いっぺんに壊れ 目眩いがするんだ
無敵ってのになると思うんだよ
この |
飛行する君と僕のために水平線に滲むニューヨークシティから 遠ざかる機体
空を滑り落ちる雨と稲妻 気にも留めずに
重力に逆らう
眠れない夜がろ過する
勇気を燃やし 飛び立てる
大丈夫かな? 間に合うかな? 半信半疑
本当のことを運んでゆく
ジグザグに動 | 小沢健二 | - | | 水平線に滲むニューヨークシティから 遠ざかる機体
空を滑り落ちる雨と稲妻 気にも留めずに
重力に逆らう
眠れない夜がろ過する
勇気を燃やし 飛び立てる
大丈夫かな? 間に合うかな? 半信半疑
本当のことを運んでゆく
ジグザグに動 |
高い塔とStardustその光線は
天井へ昇る 幻
その色彩は
昭和平成をこえて
より透明な 響きを放つ
東京の街に孤独を捧げている
高い塔の一つ
それは 直線的な曼荼羅
僕らの魂のあり方 映す
神殿のようだよ
古代の未来図は姿を変え続ける
子 | 小沢健二 | - | | その光線は
天井へ昇る 幻
その色彩は
昭和平成をこえて
より透明な 響きを放つ
東京の街に孤独を捧げている
高い塔の一つ
それは 直線的な曼荼羅
僕らの魂のあり方 映す
神殿のようだよ
古代の未来図は姿を変え続ける
子 |