名前のない青 歌詞

『神様、僕は気づいてしまった - 名前のない青』収録の『名前のない青』ジャケット
歌手:

神様、僕は気づいてしまった

タイアップ: アニメ「映像研には手を出すな!」ED
よみ: なまえのないあお
発売日: 2020.01.10
作詞: 和泉りゅーしん
作曲: 和泉りゅーしん
動画:

動画を見る

1.孤独の内に溜め込んだ空想の類
2.どうしたってずっと言葉にできずに
3.幼さ故、小さなこの両手から溢れて
4.ついにはキャンバスを埋め尽くした5.
6.水平線から滲むようで
7.冷え切った頬を伝うような
8.暖かなその色が僕の声になっていく9.
10.想像が現実を凌駕して、重く垂れた雲が散った
11.その景色を遺せたなら
12.千年後の知らない誰かの目に、僕の声が突き刺さるような
13.鮮やかな色、それはまだ名前のない色14.

15.孤独の内に溜め込んだ空想の類
16.誰かと分け合うことすらできずに
17.心の奥底で今も蠢いてる
18.名前を持たないこの感情をなんと呼ぼうか19.
20.忘れないように
21.失くさないように22.
23.明日を憂いた春のようで
24.この身に走る脈のような
25.柔らかなその色で僕は僕になっていた26.
27.真っ白なキャンバスにぶつけた未来は、
28.いつしか命になって、僕が生きた証になる
29.千年後の知らない誰かの生を、根底から覆すような
30.鮮やかな色、息を飲むほど美しくて
31.きっと、それはまだ名前のない青だった

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: 神様、僕は気づいてしまった
タイアップ: 映像研には手を出すな!
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 神様、僕は気づいてしまった 名前のない青 歌詞

  • 映像研には手を出すな! エンディングテーマ 歌詞

TV Size:
1.孤独の内に溜め込んだ空想の類
2.どうしたってずっと言葉にできずに
3.幼さ故、小さなこの両手から溢れて
4.ついにはキャンバスを埋め尽くした5.
6.水平線から滲むようで
7.冷え切った頬を伝うような
8.暖かなその色が僕の声になっていく9.
10.想像が現実を凌駕して、重く垂れた雲が散った
11.その景色を遺せたなら
12.千年後の知らない誰かの目に、僕の声が突き刺さるような
13.鮮やかな色、それはまだ名前のない青だった

『名前のない青』の Official Music Video

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

神様、僕は気づいてしまった 名前のない青 歌詞