いまでも一番星小石に躓く日々に
今日もぼんやりまた陽が暮れる
あいつはどうしてるかな
懐かしい声 聴きたくなった
いつも 涙 拭いながら
夢を 追いかけてた
遠いふるさとの空
風が 時を運んでくる
どうだい? 元気なのかい
一番星 手を伸 | 純烈 | - | | 小石に躓く日々に
今日もぼんやりまた陽が暮れる
あいつはどうしてるかな
懐かしい声 聴きたくなった
いつも 涙 拭いながら
夢を 追いかけてた
遠いふるさとの空
風が 時を運んでくる
どうだい? 元気なのかい
一番星 手を伸 |
だってめぐり逢えたんだ好きさ その瞳が 好きさ
めぐり逢えた二人 気持ちはひとつだよ
好きさ ため息まで 好きさ
恋の予感は もう止まらない
いままでどこにいて なにをしてたの
ひとりで見た夜空 星は流れたの
この街それぞれに 暮らしてたけど
ほんとは運 | 純烈 | - | 動画 | 好きさ その瞳が 好きさ
めぐり逢えた二人 気持ちはひとつだよ
好きさ ため息まで 好きさ
恋の予感は もう止まらない
いままでどこにいて なにをしてたの
ひとりで見た夜空 星は流れたの
この街それぞれに 暮らしてたけど
ほんとは運 |
ためいきエレジー後上翔太、小田井涼平(純烈)昔の話に
終電近い
グラスも空だし
帰りませんか
なんだよ これから
いいとこなのに
なにやら それが
いまどきなのか
嗚呼 いつも同じ押し問答
どこで俺たち すれ違う
夢のあとさき ふらふらと
並ぶ背中は瓜二つ
| 後上翔太、小田井涼平(純烈) | - | | 昔の話に
終電近い
グラスも空だし
帰りませんか
なんだよ これから
いいとこなのに
なにやら それが
いまどきなのか
嗚呼 いつも同じ押し問答
どこで俺たち すれ違う
夢のあとさき ふらふらと
並ぶ背中は瓜二つ
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プロポーズ愛がこわいと君は ひとり涙に濡れて
淋しい僕の胸に 駆けて来たんだね
そっとくちびる寄せて ひみつのささやき
守ってあげたい かわいい天使
僕には僕の 君には君の
ふたりの未来 育てよう
愛を抱きしめ 夢を抱きしめ
ゆびわをおく | 純烈 | - | | 愛がこわいと君は ひとり涙に濡れて
淋しい僕の胸に 駆けて来たんだね
そっとくちびる寄せて ひみつのささやき
守ってあげたい かわいい天使
僕には僕の 君には君の
ふたりの未来 育てよう
愛を抱きしめ 夢を抱きしめ
ゆびわをおく |
君を奪い去りたい降り出す雨が 心を濡らす
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
許されないと 知りながら抱き寄せる
どこかに君を奪い去りたい
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
信じているよ 秘密の愛 (秘密の | 純烈 | - | | 降り出す雨が 心を濡らす
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
許されないと 知りながら抱き寄せる
どこかに君を奪い去りたい
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
信じているよ 秘密の愛 (秘密の |
愛は大丈夫会えない時間がただ強くしてくれた
二人をつないでいる 運命の糸さ
何度も背を向けても消えない想いは
青い海渡る 鳥のように 君に戻るよ
さりげない優しさが
傷ついた 僕の羽根 癒してたんだ
世界でたった一つの
心を抱きしめている | 純烈 | - | | 会えない時間がただ強くしてくれた
二人をつないでいる 運命の糸さ
何度も背を向けても消えない想いは
青い海渡る 鳥のように 君に戻るよ
さりげない優しさが
傷ついた 僕の羽根 癒してたんだ
世界でたった一つの
心を抱きしめている |
本牧マーメイド酒井一圭(純烈)グラスで溺れる
魚が昔いた
拗(す)ねた瞳(め)をしながら
涙をそらし
桟橋の三日月
欠けた洋燈(ランプ)のよう
長い髪が揺れて
背中で泣いてた
別れ話で空けた
バーボンの瓶に
安い真珠のピアス
沈んだままさ
いま | 酒井一圭(純烈) | - | | グラスで溺れる
魚が昔いた
拗(す)ねた瞳(め)をしながら
涙をそらし
桟橋の三日月
欠けた洋燈(ランプ)のよう
長い髪が揺れて
背中で泣いてた
別れ話で空けた
バーボンの瓶に
安い真珠のピアス
沈んだままさ
いま |
来た道行く道ひたすらに生きる 泥だらけになり
不器用な男にはいつも夢がすべてで
いい時は笑い つらい日々に泣き
くりかえす闇雲に 自分の値打ちを求めて
来た道行(ゆ)く道 あなたがでも教えてくれた
一人歩くには 遠く虚しいだけだね
安らぎや愛 | 純烈 | - | | ひたすらに生きる 泥だらけになり
不器用な男にはいつも夢がすべてで
いい時は笑い つらい日々に泣き
くりかえす闇雲に 自分の値打ちを求めて
来た道行(ゆ)く道 あなたがでも教えてくれた
一人歩くには 遠く虚しいだけだね
安らぎや愛 |
汐風ららばい岩永洋昭(純烈)ホームで渡された
手紙の滲む文字
返事も書かず随分と
時が経ちました
遠くて近いのは
あなたのその笑顔
帰り道を探すたびに
泣いてばかりいた
汐風ららばい聴こえてる
空を抱きしめた
胸にしまった ありがとう
きっと | 岩永洋昭(純烈) | - | | ホームで渡された
手紙の滲む文字
返事も書かず随分と
時が経ちました
遠くて近いのは
あなたのその笑顔
帰り道を探すたびに
泣いてばかりいた
汐風ららばい聴こえてる
空を抱きしめた
胸にしまった ありがとう
きっと |