HOWL BE QUIET 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Higher Climberここは最下層 下ることも出来ない 雲の上に座すてっぺんは どんなもんだろうか 果てしない挫折 繰り返すことでしかその 待望の未来ってやつは 許されないらしい 思い出すのは あの日間違えた選択のこと 一寸先から闇だろうと もう進まずにはいられないのだろう どんな未来と旅に出よう どんな自分が待っているんだろう その先でいくつもの 光と出会えること信じて 何回だろうと悩んでやろう 何回だろうと悔やんでやろう その度にまたFighting!しようよ What are you doing now? こうやって歌っていたってさ もうどうしようもなく不安になる 「他人の気も知らないで 勝手に言わないで バカにしないで」 って そんな衝撃的回答があろうとも 僕は僕の勝手で 君の味方でいさせてもらえないかな 他人だけど だから出来ることがある 所詮、他人事にしかなれないから “分かり合いたい”と願うんだ どんな自分も自分ならば 一生付き合う他ないんだろう 気がつけば 自分だけの [正義の悪]に悩まされてる やめる理由や劣ってる部分も 探していくのが簡単な分 辻褄をそこで合わせちゃいけないような そんな気がしてんだ 上手い具合に処理していきたくないんだ 要領悪くても 臆病でありたい 後悔に慣れてしまわないように 心を騙したりなんかしないように 心を誤魔化したりしないように 心が心でいれるように 自分嫌いな僕のこと 愛してみよう ちゃんと悔やんでいけるように ちゃんと傷ついていけるように ボロボロで ガタついていても 心は殺さないでいたいんだよ どんな未来と旅に出よう どんな自分が待っているんだろう その先でまたFighting!しようよ What are we doing now? So we are Higher Climber.HOWL BE QUIETDAYS 動画ここは最下層 下ることも出来ない 雲の上に座すてっぺんは どんなもんだろうか 果てしない挫折 繰り返すことでしかその 待望の未来ってやつは 許されないらしい 思い出すのは あの日間違えた選択のこと 一寸先から闇だろうと もう進まずにはいられないのだろう どんな未来と旅に出よう どんな自分が待っているんだろう その先でいくつもの 光と出会えること信じて 何回だろうと悩んでやろう 何回だろうと悔やんでやろう その度にまたFighting!しようよ What are you doing now? こうやって歌っていたってさ もうどうしようもなく不安になる 「他人の気も知らないで 勝手に言わないで バカにしないで」 って そんな衝撃的回答があろうとも 僕は僕の勝手で 君の味方でいさせてもらえないかな 他人だけど だから出来ることがある 所詮、他人事にしかなれないから “分かり合いたい”と願うんだ どんな自分も自分ならば 一生付き合う他ないんだろう 気がつけば 自分だけの [正義の悪]に悩まされてる やめる理由や劣ってる部分も 探していくのが簡単な分 辻褄をそこで合わせちゃいけないような そんな気がしてんだ 上手い具合に処理していきたくないんだ 要領悪くても 臆病でありたい 後悔に慣れてしまわないように 心を騙したりなんかしないように 心を誤魔化したりしないように 心が心でいれるように 自分嫌いな僕のこと 愛してみよう ちゃんと悔やんでいけるように ちゃんと傷ついていけるように ボロボロで ガタついていても 心は殺さないでいたいんだよ どんな未来と旅に出よう どんな自分が待っているんだろう その先でまたFighting!しようよ What are we doing now? So we are Higher Climber.
Wake We Upさあ 始めよう ここから また繋がっていけるように ムゲンの第一歩踏み出して イマ走り抜いていこう 君の世界でずっと 君を待っていたんだよ いつでもどんな風にでもなれるというのに ただ ただ ボケーっとさ 待ったままでいいの? イツカの後悔だって 君を待っているんだよ ミライの延長線で ユメに変えてくれるのを イマまでの僕らを 救いに行くよ もういいかい? 君の合図から 配置について 「もういいよ」 進め!いざ参ろうとするとしよう 始まりに遅い、早いもないよ! さあ!素晴らしい今日から また始まっていくんだろう 繋いだ手と手で 輪になりゃもう無敵なんだ そうすれば また 心から 泣き出しそうになったって 大丈夫なんだろうな ほら 一緒に ミライに恋をしよう そこからどんな今日を 選び抜いていこうか たとえ どれ選んだって 後悔はしてしまうから 愛していけるものを 選んでいけばいい 正解は他人が決めるもんじゃない 自分でいいんだ とびっきりの◯をいざ迎えに行くとしよう 想像以上の二人でいこうか ああ 果てしないミライから イマ試されているんだろう ミライの僕ら VS イマの僕らの天王山 どうせならばもう ぐうの音も出ないくらいにすごい今日を 叩き出してやろう ほら 一緒に イマを愛していこう 君のミライだって 僕がずっとお供しよう いつまでも同じように 二人で一つでいよう どんな風に足掻こうとも 今日は今日でしかないけど “待った”なんかすんな イマ Wake We Up! Wake We Up! “今日”が確かに光ってて “今日”は明日に架かってて “だった”になんかすんな イマ Wake We Up! Wake We Up! ねぇ、これからどうしよう? どんなミライ歩んでいこう? 無限の選択肢 どれを選ぶも君のモンだ So! 夢なんて怖くなきゃ 夢と呼べやしないだろう その目を開いてみて ほら一緒に 目を覚まそう Let's Go!! 新しい今日から また始まっていくんだろう ミライの僕らに何を渡し託せるだろうか 今日閉じたそのミライ着ギフト型タイムカプセルが いつか開くときに 君のこと助けてくれるだろう イマ、君と始めるよ いざ“全未来”尋常に勝負だHOWL BE QUIETDAYS 動画さあ 始めよう ここから また繋がっていけるように ムゲンの第一歩踏み出して イマ走り抜いていこう 君の世界でずっと 君を待っていたんだよ いつでもどんな風にでもなれるというのに ただ ただ ボケーっとさ 待ったままでいいの? イツカの後悔だって 君を待っているんだよ ミライの延長線で ユメに変えてくれるのを イマまでの僕らを 救いに行くよ もういいかい? 君の合図から 配置について 「もういいよ」 進め!いざ参ろうとするとしよう 始まりに遅い、早いもないよ! さあ!素晴らしい今日から また始まっていくんだろう 繋いだ手と手で 輪になりゃもう無敵なんだ そうすれば また 心から 泣き出しそうになったって 大丈夫なんだろうな ほら 一緒に ミライに恋をしよう そこからどんな今日を 選び抜いていこうか たとえ どれ選んだって 後悔はしてしまうから 愛していけるものを 選んでいけばいい 正解は他人が決めるもんじゃない 自分でいいんだ とびっきりの◯をいざ迎えに行くとしよう 想像以上の二人でいこうか ああ 果てしないミライから イマ試されているんだろう ミライの僕ら VS イマの僕らの天王山 どうせならばもう ぐうの音も出ないくらいにすごい今日を 叩き出してやろう ほら 一緒に イマを愛していこう 君のミライだって 僕がずっとお供しよう いつまでも同じように 二人で一つでいよう どんな風に足掻こうとも 今日は今日でしかないけど “待った”なんかすんな イマ Wake We Up! Wake We Up! “今日”が確かに光ってて “今日”は明日に架かってて “だった”になんかすんな イマ Wake We Up! Wake We Up! ねぇ、これからどうしよう? どんなミライ歩んでいこう? 無限の選択肢 どれを選ぶも君のモンだ So! 夢なんて怖くなきゃ 夢と呼べやしないだろう その目を開いてみて ほら一緒に 目を覚まそう Let's Go!! 新しい今日から また始まっていくんだろう ミライの僕らに何を渡し託せるだろうか 今日閉じたそのミライ着ギフト型タイムカプセルが いつか開くときに 君のこと助けてくれるだろう イマ、君と始めるよ いざ“全未来”尋常に勝負だ
コーヒーの歌コーヒーに牛乳を入れて 飲んでいるあなた見ていた さりげなく休憩合わせて 大嫌いなコーヒーを入れる あなたは 私のことなんて知らないだろうけど この時間は私のもん 今 こんな思いを 匂いに乗せて ふっとあなたに伝えられたら コーヒーじゃなく私を見るかな 今日も私のコーヒーは苦い 傾いたコーヒーカップは あなたとの砂時計のようでさ 飲み終えた音が聴こえて 大嫌いな時を迎える 去りゆくあなたと 置いてけぼりの匂い 私の時間よ さようなら 今 こんな思いも味わえたら 一歩 あなたに近づけるかな どうか明日は 話せますように ちゃんと私は コーヒーを飲むよ 「もしもあなたと付き合えたら」とか 考えてるうち 落ちていくの コーヒーとともに 冷めてしまえよ そうすればこんなに苦くないんでしょう こんなもん飲まずに済んだのでしょう でも きっと明日も 向かってしまうから きっとあなたを 探してしまうから ちゃんと想いを 伝えられる日まで 大嫌いなコーヒーを飲むよ 今 こんな思いを 匂いに乗せて ふっとあなたに伝えられたら 一瞬でもいい 私を見てよ ねえ 今日も私のコーヒーは苦いけど いつかあなたのコーヒーの横にHOWL BE QUIET-コーヒーに牛乳を入れて 飲んでいるあなた見ていた さりげなく休憩合わせて 大嫌いなコーヒーを入れる あなたは 私のことなんて知らないだろうけど この時間は私のもん 今 こんな思いを 匂いに乗せて ふっとあなたに伝えられたら コーヒーじゃなく私を見るかな 今日も私のコーヒーは苦い 傾いたコーヒーカップは あなたとの砂時計のようでさ 飲み終えた音が聴こえて 大嫌いな時を迎える 去りゆくあなたと 置いてけぼりの匂い 私の時間よ さようなら 今 こんな思いも味わえたら 一歩 あなたに近づけるかな どうか明日は 話せますように ちゃんと私は コーヒーを飲むよ 「もしもあなたと付き合えたら」とか 考えてるうち 落ちていくの コーヒーとともに 冷めてしまえよ そうすればこんなに苦くないんでしょう こんなもん飲まずに済んだのでしょう でも きっと明日も 向かってしまうから きっとあなたを 探してしまうから ちゃんと想いを 伝えられる日まで 大嫌いなコーヒーを飲むよ 今 こんな思いを 匂いに乗せて ふっとあなたに伝えられたら 一瞬でもいい 私を見てよ ねえ 今日も私のコーヒーは苦いけど いつかあなたのコーヒーの横に
ばかやろう“ごめんね”だけで 片付けないでよ “ごめんね”なんて 謝らないでよ さよならもさ 意外とこんなもんなら 大丈夫だから 私 大丈夫だからさ でも 今日あったこと話そうと浮かべる人も 映画の CM 目にして観たい相手も 眠れない夜 聴きたくなっちゃう声も まだまだまだまだ 全部あなただよ そういえば 「続きが気になるね」って 盛り上がった ネトフリの新作 もう出てるよ あなたも観ているのかな ずっと“ふたり”を続けたかった 遅すぎた涙を零した 誰にも拭われないままで乾いた本音の跡 嘘つきは嫌いなんだ ずっとって言ったのに あなた生きる明日に 私はいらないのね 私のことをフったんだ 嫌な思いもたくさんしたし だから さっさと早く嫌いになればいいのに 思い出すのは 優しかったあなたの顔ばかりなんだよ この痛み 私たち ほんとに終わったんだね “ありがとう”とか 言ってこないでよ “ありがとう”とか 言わせないでよ ちゃんと あの時 泣いていたなら 強がらず 縋り付いてたら 喉元で抑え込んだ気持ち 白状出来ていたら 何か違っただろうか またこんな時間だ 私 生きる明日には まだ ずっと“ふたり”を続けたかった 遅すぎた涙を零した 誰にも拭われないままで乾いた本音の跡 嘘つきは嫌いなんだ ずっとって言ったのに あなた生きる明日に 私はいらないなら 精一杯 一生分の 愛を込めて「ばかやろう」HOWL BE QUIET-“ごめんね”だけで 片付けないでよ “ごめんね”なんて 謝らないでよ さよならもさ 意外とこんなもんなら 大丈夫だから 私 大丈夫だからさ でも 今日あったこと話そうと浮かべる人も 映画の CM 目にして観たい相手も 眠れない夜 聴きたくなっちゃう声も まだまだまだまだ 全部あなただよ そういえば 「続きが気になるね」って 盛り上がった ネトフリの新作 もう出てるよ あなたも観ているのかな ずっと“ふたり”を続けたかった 遅すぎた涙を零した 誰にも拭われないままで乾いた本音の跡 嘘つきは嫌いなんだ ずっとって言ったのに あなた生きる明日に 私はいらないのね 私のことをフったんだ 嫌な思いもたくさんしたし だから さっさと早く嫌いになればいいのに 思い出すのは 優しかったあなたの顔ばかりなんだよ この痛み 私たち ほんとに終わったんだね “ありがとう”とか 言ってこないでよ “ありがとう”とか 言わせないでよ ちゃんと あの時 泣いていたなら 強がらず 縋り付いてたら 喉元で抑え込んだ気持ち 白状出来ていたら 何か違っただろうか またこんな時間だ 私 生きる明日には まだ ずっと“ふたり”を続けたかった 遅すぎた涙を零した 誰にも拭われないままで乾いた本音の跡 嘘つきは嫌いなんだ ずっとって言ったのに あなた生きる明日に 私はいらないなら 精一杯 一生分の 愛を込めて「ばかやろう」
ベストフレンドこんな風に今日も 君がそばにいるのに 触れられない 生き地獄です トドメを刺して 冬が本気を出すから 空いた手が 余計に迷子だ 君からもらう 「またね」があれば それでいいだろう それ以上いらないつもりが 好きになってしまっているんだ 止められそうもないんだ 君が振り返り また笑うから 胸の奥のところが 音立ててキュッとなるんだ あーあ 壊れてしまいそうです よくあるラブストーリーなら 僕みたいなやつが 最後のシーンでは 結ばれるのに なんで好きになってしまったのかな 僕はただの ユアベストフレンド コンビニでさえも 楽しそうに選ぶ君 愛しくて すごく嫌いです 朝まで話した 電話に残った履歴 恋しくて すごく嫌いだよ なんて言っても 「またね」と言われりゃ 「またね」と返してしまうんだよ 繋がっていたいんだよ 好きになってしまったせいで させた君のせいで 柄でもない ロマンスを夢見てる なんで好きになってしまったのかな 少し漏れた 息が白いや 好きになってしまった もう仕方ないんだ 好きになった方が辛いのが運命なら こんな苦しさなど いとも容易く乗りこなすのに 好きになってしまえばいいよ 振り向いてしまえばいいよ これだけそばにいるんだし お似合いさ なんで好きになってしまったのかな 僕はただの ユアベストフレンド 僕はただの ユアベストフレンドHOWL BE QUIET-こんな風に今日も 君がそばにいるのに 触れられない 生き地獄です トドメを刺して 冬が本気を出すから 空いた手が 余計に迷子だ 君からもらう 「またね」があれば それでいいだろう それ以上いらないつもりが 好きになってしまっているんだ 止められそうもないんだ 君が振り返り また笑うから 胸の奥のところが 音立ててキュッとなるんだ あーあ 壊れてしまいそうです よくあるラブストーリーなら 僕みたいなやつが 最後のシーンでは 結ばれるのに なんで好きになってしまったのかな 僕はただの ユアベストフレンド コンビニでさえも 楽しそうに選ぶ君 愛しくて すごく嫌いです 朝まで話した 電話に残った履歴 恋しくて すごく嫌いだよ なんて言っても 「またね」と言われりゃ 「またね」と返してしまうんだよ 繋がっていたいんだよ 好きになってしまったせいで させた君のせいで 柄でもない ロマンスを夢見てる なんで好きになってしまったのかな 少し漏れた 息が白いや 好きになってしまった もう仕方ないんだ 好きになった方が辛いのが運命なら こんな苦しさなど いとも容易く乗りこなすのに 好きになってしまえばいいよ 振り向いてしまえばいいよ これだけそばにいるんだし お似合いさ なんで好きになってしまったのかな 僕はただの ユアベストフレンド 僕はただの ユアベストフレンド
メアリー明日のことさえも よくわからなくって うまく笑うのにも 気を配る毎日も あの太陽ですら 敵いっこない輝きで 笑う君の全てに 救われてるんだよ 「好き」よりもっともっと 「愛してる」よりずっと 君が待ってる言葉を 一生に一回こっきりの告白を 自分史上最大の愛と 人生最終の恋で 僕の全身全霊を 君に捧げたいのです たとえどんなひどい最悪も 初見殺しのハプニングだって 君とだったら 結局 喜劇になると思うのです ねぇ どうか 君のこれからの全部を僕に 僕にくれよ 腹抱え笑った日 泣きじゃくって目腫らした日 カメラロールなんかじゃ 残せないくらいの たくさんの僕らが紡いできた 毎日の集大成を今 一世一代の誓いに 君のわがままを聞きたい 君にもっと怒られたい 下手に歯向かって尻に敷かれたとして ただ 言いたいことは一つで それすらも幸せなんだ ああ 今日も今日とて 君が好きだな 自分史上最大の愛と 人生最終の恋で 僕の全身全霊を 君に捧げたいのです たとえどんなひどい最悪も 初見殺しのハプニングだって 君とだったら 結局 喜劇になると思うのです ねぇ どうか 君のこれからの全部を僕に 僕にくれよ 僕と結婚しようよHOWL BE QUIET- 動画明日のことさえも よくわからなくって うまく笑うのにも 気を配る毎日も あの太陽ですら 敵いっこない輝きで 笑う君の全てに 救われてるんだよ 「好き」よりもっともっと 「愛してる」よりずっと 君が待ってる言葉を 一生に一回こっきりの告白を 自分史上最大の愛と 人生最終の恋で 僕の全身全霊を 君に捧げたいのです たとえどんなひどい最悪も 初見殺しのハプニングだって 君とだったら 結局 喜劇になると思うのです ねぇ どうか 君のこれからの全部を僕に 僕にくれよ 腹抱え笑った日 泣きじゃくって目腫らした日 カメラロールなんかじゃ 残せないくらいの たくさんの僕らが紡いできた 毎日の集大成を今 一世一代の誓いに 君のわがままを聞きたい 君にもっと怒られたい 下手に歯向かって尻に敷かれたとして ただ 言いたいことは一つで それすらも幸せなんだ ああ 今日も今日とて 君が好きだな 自分史上最大の愛と 人生最終の恋で 僕の全身全霊を 君に捧げたいのです たとえどんなひどい最悪も 初見殺しのハプニングだって 君とだったら 結局 喜劇になると思うのです ねぇ どうか 君のこれからの全部を僕に 僕にくれよ 僕と結婚しようよ
ラブフェチ -歴代の仲間入りver-LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ LOVEフェチ "恋愛"なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ 君は優しすぎんだ 僕以外 雑に扱えよ そうやって怒る僕のこと 雑に扱っててどうすんだい? 君は信じすぎだって 男女の友情ってやつを 君の思いとは裏腹なこと やつらは考えてる 別に君のことは疑ってないんだ 嘘じゃないんだ 怪しいのはその周りでちらついてる男たちです LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ LOVEフェチ "恋愛"なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ 歴代の元カレたちよ あの子と出会うのが少し 早かったぐらいで 結局は 今 一緒にいるのは僕ですよ 出会う順番が違えば 所詮 お前らなんて 触れることはおろか あんなことやこんなことさえも 出来ずにいたわけです むしろ感謝してほしいもんです 崇めたまえ 喜びたまえ そして無駄に歴史に残ったこと 謝ってくれよ LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ LOVEフェチ "恋愛"なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ ねぇ 朝のすっぴんもさ 夜だけ見せる顔もさ 独り占めしていたいんだよって 抱きしめようとしたって 「ありがとう」だってさ そうじゃなくて わかってほしいんだ LOVE ねぇ どれもれっきとした愛情のつもりだったんだよ 本当にごめんね ああ もう 他人のこと言えないね こんな歌出来ても 愛はわかんないまんまで 僕もまた 歴代になったよHOWL BE QUIET-LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ LOVEフェチ "恋愛"なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ 君は優しすぎんだ 僕以外 雑に扱えよ そうやって怒る僕のこと 雑に扱っててどうすんだい? 君は信じすぎだって 男女の友情ってやつを 君の思いとは裏腹なこと やつらは考えてる 別に君のことは疑ってないんだ 嘘じゃないんだ 怪しいのはその周りでちらついてる男たちです LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ LOVEフェチ "恋愛"なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ 歴代の元カレたちよ あの子と出会うのが少し 早かったぐらいで 結局は 今 一緒にいるのは僕ですよ 出会う順番が違えば 所詮 お前らなんて 触れることはおろか あんなことやこんなことさえも 出来ずにいたわけです むしろ感謝してほしいもんです 崇めたまえ 喜びたまえ そして無駄に歴史に残ったこと 謝ってくれよ LOVEフェチ これもれっきとした愛情ってやつだろう 裏返さなくたってわかれよ LOVEフェチ "恋愛"なんてもんで括れないくらい 偏愛していたいんだよ ねぇ 朝のすっぴんもさ 夜だけ見せる顔もさ 独り占めしていたいんだよって 抱きしめようとしたって 「ありがとう」だってさ そうじゃなくて わかってほしいんだ LOVE ねぇ どれもれっきとした愛情のつもりだったんだよ 本当にごめんね ああ もう 他人のこと言えないね こんな歌出来ても 愛はわかんないまんまで 僕もまた 歴代になったよ
染みまたこびりついて 取れやしないこの匂いが 本当のアナタを知れた気になるようで 近くに寄っていって ワタシ攫っていって このままどこまでも連れて行って ほら また 気付いていないフリをして アナタを待っている 愛を歌っていたって なんも変わりゃしなくて 一体 どんな徳を積みゃいいと言うんでしょう? 絡まっていたシミ残して しわしわのシーツにくるまって 今日もちゃんと 試されにいこう ほら まだ くたばってなんかいられない いざフルスイング 3OUTしたって 馬鹿馬鹿しいような てんでおかしな世界で 答えが出たアナタを待っている 愛をねだっていたって 無いものは無いだなんて 一体 どっからやり直せばいいんでしょう? 笑えちゃうような 傷残して ボロボロの身体も使って 今日もちゃんと 愛されに行こう 開幕の合図だって 何回だってやろうぜ 堂々巡りだって 楽しんだもん勝ち 繰り返している 意味がなんだ クラクラの頭を使って 今日も真剣に ふざけにいこう ただ軽快なステップを 踊っていたいと思うよ まだスタートしたばっか エスカレートしてエスコート 面白い冗談 ブラックを 迷い込んだダンジョンを 喜んで こちら お受け致しましょうHOWL BE QUIET迷宮ブラックカンパニーまたこびりついて 取れやしないこの匂いが 本当のアナタを知れた気になるようで 近くに寄っていって ワタシ攫っていって このままどこまでも連れて行って ほら また 気付いていないフリをして アナタを待っている 愛を歌っていたって なんも変わりゃしなくて 一体 どんな徳を積みゃいいと言うんでしょう? 絡まっていたシミ残して しわしわのシーツにくるまって 今日もちゃんと 試されにいこう ほら まだ くたばってなんかいられない いざフルスイング 3OUTしたって 馬鹿馬鹿しいような てんでおかしな世界で 答えが出たアナタを待っている 愛をねだっていたって 無いものは無いだなんて 一体 どっからやり直せばいいんでしょう? 笑えちゃうような 傷残して ボロボロの身体も使って 今日もちゃんと 愛されに行こう 開幕の合図だって 何回だってやろうぜ 堂々巡りだって 楽しんだもん勝ち 繰り返している 意味がなんだ クラクラの頭を使って 今日も真剣に ふざけにいこう ただ軽快なステップを 踊っていたいと思うよ まだスタートしたばっか エスカレートしてエスコート 面白い冗談 ブラックを 迷い込んだダンジョンを 喜んで こちら お受け致しましょう
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