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ガールズバンドクライ 歌詞一覧

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サヨナラサヨナラサヨナラトゲナシトゲアリサヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ また 見下された どうせ 私 何も出来ないって 決め付けたりしないで また 蔑まれた だって 私 何も出来ないって 決め付けて嬉しそう 比較しないで 誰とも私は違うのに 思い通りになりたくトゲナシトゲアリソング 動画サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ また 見下された どうせ 私 何も出来ないって 決め付けたりしないで また 蔑まれた だって 私 何も出来ないって 決め付けて嬉しそう 比較しないで 誰とも私は違うのに 思い通りになりたく
偽りの理トゲナシトゲアリ淀んでいる 歪んでいる この世界に立って ただここで息をしていた 私は何者でもない 誰が敵で誰が味方さえわからない 他人行儀には飽き飽きしたの Q. でもなんで? A. 他人はいつだって言うんだ「人に優しく」 Q. でもなんで? トゲナシトゲアリソング 動画淀んでいる 歪んでいる この世界に立って ただここで息をしていた 私は何者でもない 誰が敵で誰が味方さえわからない 他人行儀には飽き飽きしたの Q. でもなんで? A. 他人はいつだって言うんだ「人に優しく」 Q. でもなんで?
傷つき傷つけ痛くて辛いトゲナシトゲアリ何の絶望もないよ真実は害さ 現実は存在しないような蜃気楼の中でそう 存在を消したっていい不都合な僕に関係は無いことばかり もうブレインは砕けちゃって 教育はそうやって僕の人格をずっと認めやしないよ 正解の無い問題を僕に押し付けて 「何もかトゲナシトゲアリソング 動画何の絶望もないよ真実は害さ 現実は存在しないような蜃気楼の中でそう 存在を消したっていい不都合な僕に関係は無いことばかり もうブレインは砕けちゃって 教育はそうやって僕の人格をずっと認めやしないよ 正解の無い問題を僕に押し付けて 「何もか
名もなき何もかもトゲナシトゲアリいつだって傷ばっか カラダもココロもバラバラになっていっちゃって 激情や薄情が頭ん中グルグルと回る 吐きそうな嘘ばっか 次から次へと飛び交う街へ飛び込んだ 悪臭に重なった雑音のなか孤独に叫ぶ 何もないけど今日はどうだった? くだトゲナシトゲアリソング 動画いつだって傷ばっか カラダもココロもバラバラになっていっちゃって 激情や薄情が頭ん中グルグルと回る 吐きそうな嘘ばっか 次から次へと飛び交う街へ飛び込んだ 悪臭に重なった雑音のなか孤独に叫ぶ 何もないけど今日はどうだった? くだ
声なき魚(新川崎(仮))トゲナシトゲアリいつまで待ったって何ひとつ変わらないんなら どいつもコイツもアテにならない そもそも誰かのせいだと言ったってこの痛みは消えないんだ じっと膝を抱えてうずくまるだけの毎日にさよならしたいと願う 神様なんてこれっぽっちも信じてないくせに うるさトゲナシトゲアリ第3話 挿入歌 動画いつまで待ったって何ひとつ変わらないんなら どいつもコイツもアテにならない そもそも誰かのせいだと言ったってこの痛みは消えないんだ じっと膝を抱えてうずくまるだけの毎日にさよならしたいと願う 神様なんてこれっぽっちも信じてないくせに うるさ
極私的極彩色アンサートゲナシトゲアリ藍色に溶く 鈍色の最適解 思考回路 挑む吐息の証明 純白に問う 漆黒の真実に 前後不覚 眩む常識とAnswer 藍色に説く 鈍色の不純物に 喜怒哀楽 揺れる吐息の証明 純真に問う 極彩の真相に 雲散霧消 とける緋色のクエスチョン トゲナシトゲアリソング 動画藍色に溶く 鈍色の最適解 思考回路 挑む吐息の証明 純白に問う 漆黒の真実に 前後不覚 眩む常識とAnswer 藍色に説く 鈍色の不純物に 喜怒哀楽 揺れる吐息の証明 純真に問う 極彩の真相に 雲散霧消 とける緋色のクエスチョン
気鬱、白濁すトゲナシトゲアリ切り裂いた 空は綺麗で 夜の中に 迷い込んで この胸を 突き刺す痛みを全て 溶かして 揺らめいた風に 立ち向かうように ただ真っ直ぐ前を 見つめていた 握りしめた手で 守ってゆきたい あの日々のような 淡い記憶も 悲しみの雨が 降トゲナシトゲアリソング 動画切り裂いた 空は綺麗で 夜の中に 迷い込んで この胸を 突き刺す痛みを全て 溶かして 揺らめいた風に 立ち向かうように ただ真っ直ぐ前を 見つめていた 握りしめた手で 守ってゆきたい あの日々のような 淡い記憶も 悲しみの雨が 降
爆ぜて咲くトゲナシトゲアリここから逃げ出したところで どこにも辿りつかないことくらい もう分かってる 分かってる 痛いほど 分かってるけど 黄昏 君とずっと眺めてたい 遠くへ行けば忘れられるような そんな柔らかい痛みじゃないけど その胸の中で全て忘れたい トゲナシトゲアリソング 動画ここから逃げ出したところで どこにも辿りつかないことくらい もう分かってる 分かってる 痛いほど 分かってるけど 黄昏 君とずっと眺めてたい 遠くへ行けば忘れられるような そんな柔らかい痛みじゃないけど その胸の中で全て忘れたい
理想的パラドクスとはトゲナシトゲアリ瞬間的な衝動をちゃんと癒してほしい 否めない自分の卑しさを誰かに殺してほしい 僕はもう存在しなくていい 君はちゃんと生きればいい 嫌われ者ぐらいが本当はちょうどいいの 全部砂みたいになって 無限の現実は そう理想のパラドクスに 混トゲナシトゲアリソング 動画瞬間的な衝動をちゃんと癒してほしい 否めない自分の卑しさを誰かに殺してほしい 僕はもう存在しなくていい 君はちゃんと生きればいい 嫌われ者ぐらいが本当はちょうどいいの 全部砂みたいになって 無限の現実は そう理想のパラドクスに 混
空の箱(井芹仁菜、河原木桃香)トゲナシトゲアリやけに白いんだ やたら長いんだ コタエはだいたいカタチばかりの常識だろう 指先が震えようとも 地図にはないはずの三叉路に今 ぶつかっているのですが 何を頼りに進めばいいのでしょうか 教科書通りとはよく言ったもので 難しい言葉だらトゲナシトゲアリ第1話 挿入歌 動画やけに白いんだ やたら長いんだ コタエはだいたいカタチばかりの常識だろう 指先が震えようとも 地図にはないはずの三叉路に今 ぶつかっているのですが 何を頼りに進めばいいのでしょうか 教科書通りとはよく言ったもので 難しい言葉だら
視界の隅 朽ちる音 (新川崎(仮))トゲナシトゲアリ絶え間なく混ざる交差点で 僕らは何を手にしていた 上辺だけの言葉達が こだまして削り合った 流れ星が落ちてきたら 全部吹き飛ばしてしまう 戯言 何も変われなかった そうやって 知らないフリで 僕ら手が汚れないように 視界のトゲナシトゲアリ第5話 挿入歌 動画絶え間なく混ざる交差点で 僕らは何を手にしていた 上辺だけの言葉達が こだまして削り合った 流れ星が落ちてきたら 全部吹き飛ばしてしまう 戯言 何も変われなかった そうやって 知らないフリで 僕ら手が汚れないように 視界の
誰にもなれない私だからトゲナシトゲアリ誰かに染まれない 誰にもなれない 夢だと思って 笑ってみせた 忘れた弱さ 悴(かじか)んでいく 寂しい… なんて 言えるわけもない さりげない会話すら 傷つく心は 誰一人 誰一人 幸せにしない ねぇ それでもまだ 期待 膨らむんだトゲナシトゲアリED 動画誰かに染まれない 誰にもなれない 夢だと思って 笑ってみせた 忘れた弱さ 悴(かじか)んでいく 寂しい… なんて 言えるわけもない さりげない会話すら 傷つく心は 誰一人 誰一人 幸せにしない ねぇ それでもまだ 期待 膨らむんだ
運命に賭けたい論理トゲナシトゲアリ誰とも分かり合えない 誰かに必要とされることも知らない… 要らない私だったんだ 混じり気のないキャンバス 黒い斑点 増えるバグ 歪(ゆが)みきって 疑心暗鬼 朽ち果ててく心に 閉ざした現実(せかい)で 聞こえたあの歌…君だった トゲナシトゲアリソング 動画誰とも分かり合えない 誰かに必要とされることも知らない… 要らない私だったんだ 混じり気のないキャンバス 黒い斑点 増えるバグ 歪(ゆが)みきって 疑心暗鬼 朽ち果ててく心に 閉ざした現実(せかい)で 聞こえたあの歌…君だった
雑踏、僕らの街トゲナシトゲアリやり残した鼓動が この夜を覆って 僕らを包んで 粉々になる前に 頼りなくてもいい その手を この手は 自分自身のものさ 変わらないはずはないよ 手を伸ばして 雑踏の中で 声無き声で泣いている 足跡が今 誰かの声を消した朝 いつにトゲナシトゲアリOP 動画やり残した鼓動が この夜を覆って 僕らを包んで 粉々になる前に 頼りなくてもいい その手を この手は 自分自身のものさ 変わらないはずはないよ 手を伸ばして 雑踏の中で 声無き声で泣いている 足跡が今 誰かの声を消した朝 いつに
黎明を穿つトゲナシトゲアリ妄想でもないけど現実味ない 荒れた理想の世界 曖昧な現実 信じてみたって何一つ救われやしない 掬われるのは足元 いない、いない、本当はいないのだろう 顔のない誰かに怯えている 思考回路いつも邪魔して邪魔してウザい (デリートしたい)トゲナシトゲアリソング 動画妄想でもないけど現実味ない 荒れた理想の世界 曖昧な現実 信じてみたって何一つ救われやしない 掬われるのは足元 いない、いない、本当はいないのだろう 顔のない誰かに怯えている 思考回路いつも邪魔して邪魔してウザい (デリートしたい)
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