手練手管 歌詞

歌手:

Creepy Nuts

発売日: 2018.04.11
作詞: R-指定
作曲: DJ松永
1.導かれるまま
2.誘われるまま
3.音のうねりの中
4.手招きする方へ
5.身悶えしながら
6.丸め込まれて行く
7.酔っ払った勢いで
8.あの日取っ払った境界線
9.全てひっぺがした偽りの仮面
10.酔っ払った勢いで
11.あの日取っ払った境界線
12.手練手管で絶頂へと誘う13.
14.俺ら怪しいモンじゃござぁせん
15.まずはこじ開けるそのかたく閉じたドア
16.ハナから開く気もありゃせん
17.そこのドたわけ
18.その鼻っ柱折るため
19.高座上がった前座噺家
20.偉そうなどこかの誰かが
21.したり顔でふりかざす正論
22.だまらすこのmicrophone
23.逃げ口上 詭弁暴論
24.Welcome to the ダメ人間工場
25.戯言、たわごと
26.業の肯定が俺の仕事
27.Check out my タン&フィンガー
28.その体あずけてみな
29.Don’t stop da music
30.へらず口
31.コイツで狙い撃ち32.
33.導かれるまま
34.誘われるまま
35.音のうねりの中
36.手招きする方へ
37.身悶えしながら
38.丸め込まれて行く
39.酔っ払った勢いで
40.あの日取っ払った境界線
41.全てひっぺがした偽りの仮面
42.酔っ払った勢いで
43.あの日取っ払った境界線
44.手練手管で絶頂へと誘う45.
46.俺も最初は変だと思いました
47.しかも何か怖いなと思いました
48.危ないんじゃないかと構えました
49.でも触れてみた怖いもの見たさで
50.ビートに首を縦にふった 回りの大人は横にふった
51.耳でよっぱらい脳でトんだ 病みつきになってた妙な感覚に
52.規則的な一定のグルーヴが規則的毎日を狂わした
53.始めて韻を踏んだ瞬間 俺は人生のレールを踏みハズした
54.回り回ってお前の耳元 夜ごと世迷い事 四の五の
55.年の頃十四五六のガキから
56.果ては還暦 または乳飲み子まで
57.その気にさせる口車
58.のっかった奴から伝播伝播
59.1人2人増える感染者
60.お前もとうに頭ふってんじゃん61.
62.導かれるまま
63.誘われるまま
64.音のうねりの中
65.手招きする方へ
66.身悶えしながら
67.丸め込まれて行く
68.酔っ払った勢いで
69.あの日取っ払った境界線
70.全てひっぺがした偽りの仮面
71.酔っ払った勢いで
72.あの日取っ払った境界線
73.手練手管で絶頂へと誘う74.
75.潜り込んだが最後
76.just all night long
77.彷徨う迷路78.
79.入り乱れる愛憎
80.all eyes on me
81.歪な音色82.
83.重ね合わす体温
84.just all night long
85.深き瞑想86.
87.待ちわびてる合図を
88.all eyes on me
89.just play my song

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歌手: Creepy Nuts
ステータス: 公式 フル

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