曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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nag風が吹けば花が揺れるみたいに 誰かの言葉に左右されるのです 雲が出れば雨が落ちるみたいに 心が翳れば涙が出るのです 今夜は悲劇を綺麗に振りかざして 私は誰より偉くなるの 何にも訊かないで どうかもう言わないでよね 静かに抱きし | センチミリメンタル | - | 動画 | 風が吹けば花が揺れるみたいに 誰かの言葉に左右されるのです 雲が出れば雨が落ちるみたいに 心が翳れば涙が出るのです 今夜は悲劇を綺麗に振りかざして 私は誰より偉くなるの 何にも訊かないで どうかもう言わないでよね 静かに抱きし |
suddenly夢ん中の君も 悲しい顔 するようになった ぼろぼろの思い出も つぎはぎにして まだ残ってるんだ いまも ずっと それは suddenly 離れたくないのに suddenly 悲しい 祈り | センチミリメンタル | - | 夢ん中の君も 悲しい顔 するようになった ぼろぼろの思い出も つぎはぎにして まだ残ってるんだ いまも ずっと それは suddenly 離れたくないのに suddenly 悲しい 祈り | |
wearただいつも傍にあるもの 手離して存在を知る 散らかったまんまの服と みすぼらしくなった自分と 破れて痛んだ 僕の脆い心を そっと縫い付けて 君をずっとwear 身に纏って 真っ直ぐな道を 曲がって行く どれだけ服を脱いでも | センチミリメンタル | - | ただいつも傍にあるもの 手離して存在を知る 散らかったまんまの服と みすぼらしくなった自分と 破れて痛んだ 僕の脆い心を そっと縫い付けて 君をずっとwear 身に纏って 真っ直ぐな道を 曲がって行く どれだけ服を脱いでも | |
キヅアト君が置いてったものばっかが 僕のすべてになったの 心に刺さったままの傷を 携えて日々は続いてゆく 無理に抜き取れば止めどないから きっとこのままでいい 雨 晴れ 曇り 春夏秋冬 365日 どれも君が宿る 深くえぐって | センチミリメンタル | ギヴン | 動画 | 君が置いてったものばっかが 僕のすべてになったの 心に刺さったままの傷を 携えて日々は続いてゆく 無理に抜き取れば止めどないから きっとこのままでいい 雨 晴れ 曇り 春夏秋冬 365日 どれも君が宿る 深くえぐって |
しんすいぼくらが えがいてる みらいのはじっこで おびえる ゆめ ゆめ さよならのじゅんび ぼくらは こいでる いまにも こわれそうな おんぼろ ふね ふね さまよう ひろい うみ ぼくらが しんじる みらいの うえから きこえる | センチミリメンタル | - | ぼくらが えがいてる みらいのはじっこで おびえる ゆめ ゆめ さよならのじゅんび ぼくらは こいでる いまにも こわれそうな おんぼろ ふね ふね さまよう ひろい うみ ぼくらが しんじる みらいの うえから きこえる | |
スーパーウルトラ I LOVE YOU君が笑うたび心が動く その揺らめきが愛だと知る それに冒され馬鹿になりそう 嗚呼 綺麗なワードじゃ伝え切れんよな 「問題ばっかの想いだ」 「上手くゆく訳のないふたりだ」 世界中が指を刺し それを邪魔しようとも もう なんだってい | センチミリメンタル | 映画 ギヴン 柊mix | 動画 | 君が笑うたび心が動く その揺らめきが愛だと知る それに冒され馬鹿になりそう 嗚呼 綺麗なワードじゃ伝え切れんよな 「問題ばっかの想いだ」 「上手くゆく訳のないふたりだ」 世界中が指を刺し それを邪魔しようとも もう なんだってい |
とってねぇ、こっち向いて 少し話 聞いて いつもの癖で茶化したりしないで ずっと思っていた でも伝えられなかった 気持ちをちゃんと伝えるから ひだまりに眠る顔も 拗ねた時そっぽ向くとこも 僕だけにそっと見せてほしいよ これまで これか | センチミリメンタル | - | 動画 | ねぇ、こっち向いて 少し話 聞いて いつもの癖で茶化したりしないで ずっと思っていた でも伝えられなかった 気持ちをちゃんと伝えるから ひだまりに眠る顔も 拗ねた時そっぽ向くとこも 僕だけにそっと見せてほしいよ これまで これか |
トワイライト・ナイト泣いた 夜の端っこで 朝を待っていた 凍えそうで でもどっか 温かいような 気配を信じて 探した 雨の真ん中で 君を待っていた 冷える地面に 裸足で その温度を染み込ませて 歩いてゆく 歩いてゆく 小さくても 確かな一歩で | センチミリメンタル | - | 泣いた 夜の端っこで 朝を待っていた 凍えそうで でもどっか 温かいような 気配を信じて 探した 雨の真ん中で 君を待っていた 冷える地面に 裸足で その温度を染み込ませて 歩いてゆく 歩いてゆく 小さくても 確かな一歩で | |
はなしのつづき口にできなかった言葉は この生命を巡り巡って 心臓にいつも詰まるから 胸が苦しくなるんだ きっと 未来を見つめても 君はいないから ほら 僕はまた振り向くんだ 君が泣いたあの時 空は雪を落として それが まるで今にも消えそうな | センチミリメンタル | - | 口にできなかった言葉は この生命を巡り巡って 心臓にいつも詰まるから 胸が苦しくなるんだ きっと 未来を見つめても 君はいないから ほら 僕はまた振り向くんだ 君が泣いたあの時 空は雪を落として それが まるで今にも消えそうな | |
ひとりごとどれもこれもきっと君に 出会うためだったんだ そういうことに出来そうな気がしてるよ これを幸せと呼ぶのかな 何もかも上手くいかない 真っ黒な日々でも 君の煌めきを見逃さないためだとしたら 意外と悪くないかな La La La | センチミリメンタル | ひともんちゃくなら喜んで! | 動画 | どれもこれもきっと君に 出会うためだったんだ そういうことに出来そうな気がしてるよ これを幸せと呼ぶのかな 何もかも上手くいかない 真っ黒な日々でも 君の煌めきを見逃さないためだとしたら 意外と悪くないかな La La La |
まるつけ寂しさは凶器だ 人を傷つけてしまう それに気付けなくなる 愛しさは病気だ 胸が苦しくなるよ 治し方はないんだ この日々は奇跡だ でも何かが足りない 埋まらない 空欄 君は 不思議だ その存在が僕を 強くも 弱くもする | センチミリメンタル | - | 寂しさは凶器だ 人を傷つけてしまう それに気付けなくなる 愛しさは病気だ 胸が苦しくなるよ 治し方はないんだ この日々は奇跡だ でも何かが足りない 埋まらない 空欄 君は 不思議だ その存在が僕を 強くも 弱くもする | |
リリィそう 僕はいつでも 大切なものを守ろうとして 強く強く 抱きしめては いつのまにかこわしてしまう そう やさしさってさ 目に見えなければ届かないんだ たとえそれが僕がわざと君を刺した 傷の手当てでも 光を当てたら影が濃くなった | センチミリメンタル | - | 動画 | そう 僕はいつでも 大切なものを守ろうとして 強く強く 抱きしめては いつのまにかこわしてしまう そう やさしさってさ 目に見えなければ届かないんだ たとえそれが僕がわざと君を刺した 傷の手当てでも 光を当てたら影が濃くなった |
僕らだけの主題歌もう戻れないね 春を待つ僕らの 青い痛みを 愛や夢で ごちゃ混ぜにして走った ぼやけていくのに 消えはしないような じゃれ合いの中でついた傷を 重ねた場所とは 違う所から 歩き出すから 泣きじゃくった日々を背に 僕は行くよ | センチミリメンタル | ギヴン | 動画 | もう戻れないね 春を待つ僕らの 青い痛みを 愛や夢で ごちゃ混ぜにして走った ぼやけていくのに 消えはしないような じゃれ合いの中でついた傷を 重ねた場所とは 違う所から 歩き出すから 泣きじゃくった日々を背に 僕は行くよ |
光の中から伝えたいこといま 光の中から伝えたいこと 同じ季節を生きた僕ら ねぇ 涙に濡れる悔しさを やがて突き破って 未来は咲き誇るのだ 遠くで聞こえてる 誰かの笑い声を 恨めしく思っては 唇を噛んでいた 正しい夜を経験したから 気付けた小さな灯 | センチミリメンタル | 映画 バクテン!! | いま 光の中から伝えたいこと 同じ季節を生きた僕ら ねぇ 涙に濡れる悔しさを やがて突き破って 未来は咲き誇るのだ 遠くで聞こえてる 誰かの笑い声を 恨めしく思っては 唇を噛んでいた 正しい夜を経験したから 気付けた小さな灯 | |
冬のはなしまだ 溶けきれずに残った 日陰の雪みたいな 想いを抱いて生きてる ねぇ 僕はこの恋を どんな言葉で とじたらいいの あなたのすべてが 明日を失くして 永遠の中を彷徨っているよ さよならできずに 立ち止まったままの 僕と一緒 | センチミリメンタル | - | まだ 溶けきれずに残った 日陰の雪みたいな 想いを抱いて生きてる ねぇ 僕はこの恋を どんな言葉で とじたらいいの あなたのすべてが 明日を失くして 永遠の中を彷徨っているよ さよならできずに 立ち止まったままの 僕と一緒 | |
対落さっきまであんな幸せで 世界が輝いてたのに どうしてかあなたがいないと 段差もないとこで転ぶの おちてゆく あなたとふたりきりで ちいさな明かりをともして おちてゆく あなたに恋い焦がれて 呼吸をひとつにして やるせない 気だ | センチミリメンタル | - | さっきまであんな幸せで 世界が輝いてたのに どうしてかあなたがいないと 段差もないとこで転ぶの おちてゆく あなたとふたりきりで ちいさな明かりをともして おちてゆく あなたに恋い焦がれて 呼吸をひとつにして やるせない 気だ | |
星のあいだねぇ、出会えたその時から 宇宙に迷い込んでる 目に映るものは フィルターを透(とお)る 天井も壁も床も 吹き抜け 宙を舞うよ 重たい衣装を身につけたまま 君の手を取って 眩しいくらいの 暗闇に連れ出すから その時まで 逸らさないで | センチミリメンタル | - | 動画 | ねぇ、出会えたその時から 宇宙に迷い込んでる 目に映るものは フィルターを透(とお)る 天井も壁も床も 吹き抜け 宙を舞うよ 重たい衣装を身につけたまま 君の手を取って 眩しいくらいの 暗闇に連れ出すから その時まで 逸らさないで |
月を食べる陽は沈んで 眠ったあと 君はついに 輝き出す 有りもしないような 失くしものを 捜すように 眼を光らしてる 夜の隅 まだ様子見 近づけた温度は混じるかな 君の目を 僕だけで埋め尽くす そのイメージで重なるんだ 太陽に絆されて日 | センチミリメンタル | - | - | 陽は沈んで 眠ったあと 君はついに 輝き出す 有りもしないような 失くしものを 捜すように 眼を光らしてる 夜の隅 まだ様子見 近づけた温度は混じるかな 君の目を 僕だけで埋め尽くす そのイメージで重なるんだ 太陽に絆されて日 |
東京特許許可局そんなものないんだって ないんだって 溢れかえるビル群を探したって 漠然と信じていた ものは案外不確かで 莫大なありふれている ものに奇跡が埋もれてく 今この時も ありもしない幻想ばっか 信じるから悲しくなるんだ うまく呼 | センチミリメンタル | - | そんなものないんだって ないんだって 溢れかえるビル群を探したって 漠然と信じていた ものは案外不確かで 莫大なありふれている ものに奇跡が埋もれてく 今この時も ありもしない幻想ばっか 信じるから悲しくなるんだ うまく呼 | |
正義のすみかほんのちょっとだけの肌荒れでさえも 全部映ってしまうような高画質で 見張られた僕らのささやきは 今日も 指差されないように 縮こまってる ねぇ、 こころのすみっこで 生き絶えた僕の純粋な声よ 嗚呼… 最終兵器を乱発して 嗚呼 | センチミリメンタル | - | 動画 | ほんのちょっとだけの肌荒れでさえも 全部映ってしまうような高画質で 見張られた僕らのささやきは 今日も 指差されないように 縮こまってる ねぇ、 こころのすみっこで 生き絶えた僕の純粋な声よ 嗚呼… 最終兵器を乱発して 嗚呼 |
死んだっていいここじゃない違うとこから あなたは やってきたみたいだ 世界の全てを背景にして あなただけが輪郭を持ってる ほんの些細な きっかけくらいで 巡り会えずにいたりしたのかな ほんの僅かな すれ違いたちで 巡り会えても 憎み合ったりしたの | センチミリメンタル | クズ悪役の自己救済システム | 動画 | ここじゃない違うとこから あなたは やってきたみたいだ 世界の全てを背景にして あなただけが輪郭を持ってる ほんの些細な きっかけくらいで 巡り会えずにいたりしたのかな ほんの僅かな すれ違いたちで 巡り会えても 憎み合ったりしたの |
死んでしまいたい、捨てたくても 捨てられずに 積み上げたままのゴミみたいな この僕の「いのち」を 今日も生きているよ 死んでしまいたい 死んでしまいたい 死んでしまいたい… でも、死ねないのは、 これこそは これだけはと 信じていた心の柱を | センチミリメンタル | - | 捨てたくても 捨てられずに 積み上げたままのゴミみたいな この僕の「いのち」を 今日も生きているよ 死んでしまいたい 死んでしまいたい 死んでしまいたい… でも、死ねないのは、 これこそは これだけはと 信じていた心の柱を | |
永遠君の横顔 眺めていた夕暮れ時 それに気づき 「どうしたの?」と そう君は聞いてきたの 「なんでもないよ」と笑うつもりが どうしてなんだろう いつの間にか泣いてた こんなはずじゃなかったのにな ねぇ、どうして、どうして 伝えられな | センチミリメンタル | - | 君の横顔 眺めていた夕暮れ時 それに気づき 「どうしたの?」と そう君は聞いてきたの 「なんでもないよ」と笑うつもりが どうしてなんだろう いつの間にか泣いてた こんなはずじゃなかったのにな ねぇ、どうして、どうして 伝えられな | |
生きていかなくちゃ喉につっかえた違和感で なんかもう おかしくなりそう そんなの取り去ってさ ありのままいれたら 胸に釘打つ必要もないのに 昇陽(sun rise) 毎回 晴天とは限らぬように 人生(one life) 何回でも上り下りするもんだ | センチミリメンタル | クズ悪役の自己救済システム | 動画 | 喉につっかえた違和感で なんかもう おかしくなりそう そんなの取り去ってさ ありのままいれたら 胸に釘打つ必要もないのに 昇陽(sun rise) 毎回 晴天とは限らぬように 人生(one life) 何回でも上り下りするもんだ |
結言ねぇ、忘れないでね。 ねぇ、忘れないでね。 ぼくがここにいたこと ちゃんと生きていたこと ぼくは死んでしまうけど いつか死んでしまうけど きみが忘れなければ 消えることはないと思うから ねぇ、ぼくがいつでも いなくなっても大丈夫 | センチミリメンタル | 映画 ギヴン 海へ | 動画 | ねぇ、忘れないでね。 ねぇ、忘れないでね。 ぼくがここにいたこと ちゃんと生きていたこと ぼくは死んでしまうけど いつか死んでしまうけど きみが忘れなければ 消えることはないと思うから ねぇ、ぼくがいつでも いなくなっても大丈夫 |
青春の演舞泣いて 転んで 跳んで 回って 未完成な僕らの青春の演舞を 簡単に消えぬように 見えないインクで内側に書いておこう 迷ったとき それを僕らの希望のしるしにして 踊り出した心の足並みを 君と揃えていけたら 泣いて 転んで 跳 | センチミリメンタル | バクテン!! | 動画 | 泣いて 転んで 跳んで 回って 未完成な僕らの青春の演舞を 簡単に消えぬように 見えないインクで内側に書いておこう 迷ったとき それを僕らの希望のしるしにして 踊り出した心の足並みを 君と揃えていけたら 泣いて 転んで 跳 |
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