WOLFバルーン × ヒトリエ世界が終わる前に
君と
その牙なら
その全てを
貫いてしまうだろう
その姿が
美しくて
胸が痛いんだ
何を抱えて
何処へ歩いていく
さらば!また会えると信じて
世界が終わる前に
君と強がって生きていたい
傷付 | バルーン × ヒトリエ | - | 動画 | 世界が終わる前に
君と
その牙なら
その全てを
貫いてしまうだろう
その姿が
美しくて
胸が痛いんだ
何を抱えて
何処へ歩いていく
さらば!また会えると信じて
世界が終わる前に
君と強がって生きていたい
傷付 |
ノマド途方もない時間だけ
また過ぎていく
此処は理想郷では無い
ましてや描いた未来じゃ無い
終わりのない未来など
なんて下らない
夢の隙間に問う
私は何処へと行くの
遠い先の方へ
痛みと歩いていた
騒がしい街の声が頭に響く
| バルーン | - | 動画 | 途方もない時間だけ
また過ぎていく
此処は理想郷では無い
ましてや描いた未来じゃ無い
終わりのない未来など
なんて下らない
夢の隙間に問う
私は何処へと行くの
遠い先の方へ
痛みと歩いていた
騒がしい街の声が頭に響く
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パメラ長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす
近づいた夏の気配
茹だるその声で触れて欲しい
眩暈がする
その仕草も言葉選びすら理解出来ず
瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく
熱を持つ呼吸
割れた花瓶
いずれ全て何気なくなっていく | バルーン | - | 動画 | 長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす
近づいた夏の気配
茹だるその声で触れて欲しい
眩暈がする
その仕草も言葉選びすら理解出来ず
瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく
熱を持つ呼吸
割れた花瓶
いずれ全て何気なくなっていく |
ミザンバルーン×ぬゆり形には決して残らない
酷く脆い確かな傷が
今も心の隅で嗤う
馬鹿らしく見えますか
あの日はいつか記憶になる
笑い話に変わってしまう
在るべき姿に戻るだけ
寂しさは止まないね
今この悲しみが
茶番にも見えてしまう
確かな物が | バルーン×ぬゆり | - | | 形には決して残らない
酷く脆い確かな傷が
今も心の隅で嗤う
馬鹿らしく見えますか
あの日はいつか記憶になる
笑い話に変わってしまう
在るべき姿に戻るだけ
寂しさは止まないね
今この悲しみが
茶番にも見えてしまう
確かな物が |
刹那の渦夜に潜る君の姿
帰り道は要らないのだろう
背中を照らす灯りが酷く美しかったな
言葉に迷い俯くのなら
静かにただ触れ合っていよう
やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか
足りないものは何だろうな
数えればきりがない
過ぎ去る日々は | バルーン | - | | 夜に潜る君の姿
帰り道は要らないのだろう
背中を照らす灯りが酷く美しかったな
言葉に迷い俯くのなら
静かにただ触れ合っていよう
やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか
足りないものは何だろうな
数えればきりがない
過ぎ去る日々は |
花に風憎たらしくて
そっぽ向いた
あたし何度も
騙されてる
悩ましい心はどうして
飼い慣らすことが難しい
痛ましい心をどうして
見て見ぬふりをする
行かないで!
先なんて見据えないで
今すぐに
誰も居ない街を抜けて
呼吸は荒 | バルーン | - | 動画 | 憎たらしくて
そっぽ向いた
あたし何度も
騙されてる
悩ましい心はどうして
飼い慣らすことが難しい
痛ましい心をどうして
見て見ぬふりをする
行かないで!
先なんて見据えないで
今すぐに
誰も居ない街を抜けて
呼吸は荒 |
雨とペトラ誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見た | バルーン | - | | 誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見た |