Flower君に捧ぐ小さな鼻歌
一度だけの日々よ輝け
他の誰にもない 自分の色で
心に咲いた花歌
見つけた 道端に咲いた
花びら 風に揺れていた
誰のため 季節は繰り返す
計算や方程式は困難です
間違ったりつまずいたりしても
口笛を吹きながら
君に捧ぐ小さな鼻歌
一度だけの日々よ輝け
他の誰にもない 自分の色で
心に咲いた花歌
雨のち晴れときどき夢
行く道 凸凹 あぜ道
君らしく一歩ずつ進んで
未来に光合成するため
上昇気分 思わずハミングするの
窓の外 雨上がり空の虹
遠回りして花畑で
見つけた大切なこと
何一つ無駄な色は
どこにもないと思えたの
君に捧ぐ小さな鼻歌
一度だけの日々よ輝け
他の誰にもない 自分の色で
彩る世界はワンダー
凛と咲いて輝くあの花
明日も明後日もハレルヤ
誰にも代われない 自分の色で
心を染めて花歌 | 武藤彩未 | - | | 君に捧ぐ小さな鼻歌
一度だけの日々よ輝け
他の誰にもない 自分の色で
心に咲いた花歌
見つけた 道端に咲いた
花びら 風に揺れていた
誰のため 季節は繰り返す
計算や方程式は困難です
間違ったりつまずいたりしても
口笛を吹きながら
君に捧ぐ小さな鼻歌
一度だけの日々よ輝け
他の誰にもない 自分の色で
心に咲いた花歌
雨のち晴れときどき夢
行く道 凸凹 あぜ道
君らしく一歩ずつ進んで
未来に光合成するため
上昇気分 思わずハミングするの
窓の外 雨上がり空の虹
遠回りして花畑で
見つけた大切なこと
何一つ無駄な色は
どこにもないと思えたの
君に捧ぐ小さな鼻歌
一度だけの日々よ輝け
他の誰にもない 自分の色で
彩る世界はワンダー
凛と咲いて輝くあの花
明日も明後日もハレルヤ
誰にも代われない 自分の色で
心を染めて花歌 |
Game Start描いた理想像を
君がぎゅっと抱きしめた
どんなに想像しても
1人できっと生きられない
でもね
君がそこにいるだけで
強くなれるの
私だけじゃ越えられない今も
君と 2人なら
明けない夜が来ても
朝が来なくても
君が私だけの太陽だから
越えられるから
何と比べても
負けない強さを
止まない雨が降り掛かろうとも
そこから始めよう
私の Game Start!!
wow 絶えない
wow 止まない
目指した地平線の
その先できっと待ってる
どれだけ辛くても
明かりはずっとそばにいた
だよね
君がそこにいてくれた
強さの秘密
2人だから越えられた今を
背にして羽ばたけ
明けない夜はないと
朝がさえずるの
いつか私が君の光になる
もう決めたから
風が強くても
君の手を取るよ
空の端まで七色の橋を
越えてどこまでも
君の Game Start!!
wow 止めない
wow 辞めない
開かないドアを開けて
未知の道を行こう
今は小さな光だとしても
輝けるから
何度挫けても
全て無くしても
今日までの軌跡が明日を繋ぐ
行けるどこまでも
僕らの Game Start!!
wow 絶えない
wow 止めない | 武藤彩未 | - | | 描いた理想像を
君がぎゅっと抱きしめた
どんなに想像しても
1人できっと生きられない
でもね
君がそこにいるだけで
強くなれるの
私だけじゃ越えられない今も
君と 2人なら
明けない夜が来ても
朝が来なくても
君が私だけの太陽だから
越えられるから
何と比べても
負けない強さを
止まない雨が降り掛かろうとも
そこから始めよう
私の Game Start!!
wow 絶えない
wow 止まない
目指した地平線の
その先できっと待ってる
どれだけ辛くても
明かりはずっとそばにいた
だよね
君がそこにいてくれた
強さの秘密
2人だから越えられた今を
背にして羽ばたけ
明けない夜はないと
朝がさえずるの
いつか私が君の光になる
もう決めたから
風が強くても
君の手を取るよ
空の端まで七色の橋を
越えてどこまでも
君の Game Start!!
wow 止めない
wow 辞めない
開かないドアを開けて
未知の道を行こう
今は小さな光だとしても
輝けるから
何度挫けても
全て無くしても
今日までの軌跡が明日を繋ぐ
行けるどこまでも
僕らの Game Start!!
wow 絶えない
wow 止めない |
holicずっと前から好きだった どんな日もあなたのこと
たった1つの笑顔 私だけにください
やっぱりあなたは私が思ってた以上に優しい人だと気づいたの
そのさり気なさで
目盛りいっぱいのコップからまたあふれ出しそうな気持ちを
どうにかして閉じ込めている
いつからこんなにも惹かれていったのかな 何にもできなくなるほど
ずっとあなたが好きだった 気になって離れないよ
未知なる引力みたい 抵抗できない
あなただけなの 私の時計を止められる人は
見つめ合った瞬間にもっと恋に落ちている
一緒に行ってみたかった面白そうな映画があるの
あなたのとなりで並んで見たいのよ
少しは前より楽しげに見えるの もうちょっと縮めたいその距離
ずっとあなたが好きだった 何度だって会いたくなる
本当は誘ってほしい あなたの方から
あなたの声で呼びかけてくれた私の名前が
一瞬の角砂糖みたい 甘くとけてゆく
いつもよりうまく乾かせた髪で会いたいな
ドライヤーの風で飛ばしたい 臆病な弱さを
気づかれないようごまかしてばかりいる私に
今日でさよならしよう 勇気出すんだ
ずっとあなたが好きだから好かれたい 愛されたい
たった1人の人に それはあなただけなの | 武藤彩未 | - | | ずっと前から好きだった どんな日もあなたのこと
たった1つの笑顔 私だけにください
やっぱりあなたは私が思ってた以上に優しい人だと気づいたの
そのさり気なさで
目盛りいっぱいのコップからまたあふれ出しそうな気持ちを
どうにかして閉じ込めている
いつからこんなにも惹かれていったのかな 何にもできなくなるほど
ずっとあなたが好きだった 気になって離れないよ
未知なる引力みたい 抵抗できない
あなただけなの 私の時計を止められる人は
見つめ合った瞬間にもっと恋に落ちている
一緒に行ってみたかった面白そうな映画があるの
あなたのとなりで並んで見たいのよ
少しは前より楽しげに見えるの もうちょっと縮めたいその距離
ずっとあなたが好きだった 何度だって会いたくなる
本当は誘ってほしい あなたの方から
あなたの声で呼びかけてくれた私の名前が
一瞬の角砂糖みたい 甘くとけてゆく
いつもよりうまく乾かせた髪で会いたいな
ドライヤーの風で飛ばしたい 臆病な弱さを
気づかれないようごまかしてばかりいる私に
今日でさよならしよう 勇気出すんだ
ずっとあなたが好きだから好かれたい 愛されたい
たった1人の人に それはあなただけなの |
Online今日は早起きして出かけて
街を歩いて
バタバタするようにしてきたよ
家帰ってご飯食べて
テレビ見て洗濯して最後に
パソコンの前にいるよ
夜中まで沈黙の中で
君が現れるの待つ
ひたすら名前口ずさんで
今、君はどこにいる?
そんな小さなアイコン
いつも探しているよ
泣かないから
お願い、私と繋がって
君と話すことだけで
全てがピカピカになる
「好き」だと言って
その文字が私のクスリ
今日も沢山のことやって
沢山の人、会って
充実な日にしたよ
無駄な時間、いつも削って
嫌な期間、いつも我慢して
こうやって人生を生き切ってるよ
少しだけ 立ち止まってみて
まわりの景色、見ちゃえば
このすべてが崩れはじめるから
光る画面に夢中。。。
そんな小さなアイコン
いつも探しているよ
泣かないから
お願い、私と繋がって
君の言うことだけで
世の中は理解できる
「会いたい」と言って
その文字が私のお守り
そんな小さなのアイコン
いつも探しているよ
泣かないから
お願い、私と繋がって
君と話すことだけで
全てがピカピカになる
「好き」だと言って
その文字が私のクスリ | 武藤彩未 | - | | 今日は早起きして出かけて
街を歩いて
バタバタするようにしてきたよ
家帰ってご飯食べて
テレビ見て洗濯して最後に
パソコンの前にいるよ
夜中まで沈黙の中で
君が現れるの待つ
ひたすら名前口ずさんで
今、君はどこにいる?
そんな小さなアイコン
いつも探しているよ
泣かないから
お願い、私と繋がって
君と話すことだけで
全てがピカピカになる
「好き」だと言って
その文字が私のクスリ
今日も沢山のことやって
沢山の人、会って
充実な日にしたよ
無駄な時間、いつも削って
嫌な期間、いつも我慢して
こうやって人生を生き切ってるよ
少しだけ 立ち止まってみて
まわりの景色、見ちゃえば
このすべてが崩れはじめるから
光る画面に夢中。。。
そんな小さなアイコン
いつも探しているよ
泣かないから
お願い、私と繋がって
君の言うことだけで
世の中は理解できる
「会いたい」と言って
その文字が私のお守り
そんな小さなのアイコン
いつも探しているよ
泣かないから
お願い、私と繋がって
君と話すことだけで
全てがピカピカになる
「好き」だと言って
その文字が私のクスリ |
oshan元気にしてたのかな?
会えない日々が続いて
今日はちょっと気合入れた
お洒落な服で待ち合わせ
初めて会った日みたいに
なんだかぎこちないけど
そんなの忘れて一緒に踊って
弾き飛ばそう 楽しんでこうよ
さぁ 手を叩いてリズムとって
まだまだいこう手を叩け
この時を待っていたんだから
ほら、夢じゃないよね
一人じゃかなわないこと
一緒ならぜんぜん怖くない
笑っちゃうくらいに前しか見えない
離さないよ、どこまでもいこう
さぁ この手とその手合わせて
まだまだ一つになれるよ
言葉にしなくても響き合うんだ
夢みたいだね
はじめようとびきり最高のパーティー
涙も退屈な毎日も
吹き飛ばせ
手を叩いてリズムとって
まだまだいこう手を叩け
この時を待っていたんだから
ほら、夢じゃないよね | 武藤彩未 | - | | 元気にしてたのかな?
会えない日々が続いて
今日はちょっと気合入れた
お洒落な服で待ち合わせ
初めて会った日みたいに
なんだかぎこちないけど
そんなの忘れて一緒に踊って
弾き飛ばそう 楽しんでこうよ
さぁ 手を叩いてリズムとって
まだまだいこう手を叩け
この時を待っていたんだから
ほら、夢じゃないよね
一人じゃかなわないこと
一緒ならぜんぜん怖くない
笑っちゃうくらいに前しか見えない
離さないよ、どこまでもいこう
さぁ この手とその手合わせて
まだまだ一つになれるよ
言葉にしなくても響き合うんだ
夢みたいだね
はじめようとびきり最高のパーティー
涙も退屈な毎日も
吹き飛ばせ
手を叩いてリズムとって
まだまだいこう手を叩け
この時を待っていたんだから
ほら、夢じゃないよね |
センチメンタルスカイ今日はなんか
ちょっとだけ センチな気分で
そんな時は 君の声
ふっと思い出すよ
あの日 交わした約束 夢の話
今は 大人になったけど
忘れたくない 忘れちゃいけない
確かめてみたい 明日の空が映す世界
指切りしたから 立ち止まらない 諦めない
まだ君に見せてない 未来があるから
毎日チャンスを手探りしては
指の隙間からこぼれちゃう
そんな簡単に掴めるものじゃない
だけど 諦めない君を知ってるから
燃えてきちゃうよね
頑張る理由が あるからまた強くなれる
目を閉じるだけで そこには約束の未来
まだ私も知らない 自分を見てみたい
ひとり見上げた 星が滲む
そんな夜は君を想って
眠りにつこう
もしもその夢で会えたら
何から話そう?
伝えたいこといっぱいあるから
どこまでも君と
forever and ever wanna be with you
想いを重ねて
光れ光れ未来
確かめてみたい 明日の空が映す世界
指切りしたから 立ち止まらない 諦めない
君がくれた夢が ここにあるから | 武藤彩未 | - | | 今日はなんか
ちょっとだけ センチな気分で
そんな時は 君の声
ふっと思い出すよ
あの日 交わした約束 夢の話
今は 大人になったけど
忘れたくない 忘れちゃいけない
確かめてみたい 明日の空が映す世界
指切りしたから 立ち止まらない 諦めない
まだ君に見せてない 未来があるから
毎日チャンスを手探りしては
指の隙間からこぼれちゃう
そんな簡単に掴めるものじゃない
だけど 諦めない君を知ってるから
燃えてきちゃうよね
頑張る理由が あるからまた強くなれる
目を閉じるだけで そこには約束の未来
まだ私も知らない 自分を見てみたい
ひとり見上げた 星が滲む
そんな夜は君を想って
眠りにつこう
もしもその夢で会えたら
何から話そう?
伝えたいこといっぱいあるから
どこまでも君と
forever and ever wanna be with you
想いを重ねて
光れ光れ未来
確かめてみたい 明日の空が映す世界
指切りしたから 立ち止まらない 諦めない
君がくれた夢が ここにあるから |
ヘッドホンコミュニケーション片付かない想いがまだ
この曲の停止ボタンの指止めさせた
あたりまえのこと
あたりまえのことで
どうして涙はらはら
You are such an idiot
ヘッドホンコミュニケーション
ゆらゆらマイフリーケンシー
あなたの香りが残る部屋
持て余したベッド寂しくて
いつかなんてわからないけどね
慣れる日がくるの?
こんなにも心が空っぽな私は
この季節に溺れてしまいそう
目を閉じればすぐそこにいる
感じられるあなたの全部
それがとても残酷で
私いつも待ちぼうけ
真昼の月 夜の太陽みたいに
振りまわさないでよ No more,Darling
片付かない想いがまだ
この曲の停止ボタンの指止めさせた
あたりまえのこと
あたりまえのことで
どうして涙はらはら
You are such an idiot
ヘッドホンコミュニケーション
ゆらゆらマイフリーケンシー
友達にはうまくいってると
嘘に嘘をひどく重ねて
私もわかってるんだけど
終わった恋だって
今はただ進むあなたと止まった私
この距離は縮まらない
Darling
さっき作り笑いしてた
傷ついてないふりばかり上手くなっていく
帰りたい過去と
変えれない現在を
思うと涙はらはら
You are such an idiot
ヘッドホンコミュニケーション
ゆらゆらマイフリーケンシー | 武藤彩未 | - | | 片付かない想いがまだ
この曲の停止ボタンの指止めさせた
あたりまえのこと
あたりまえのことで
どうして涙はらはら
You are such an idiot
ヘッドホンコミュニケーション
ゆらゆらマイフリーケンシー
あなたの香りが残る部屋
持て余したベッド寂しくて
いつかなんてわからないけどね
慣れる日がくるの?
こんなにも心が空っぽな私は
この季節に溺れてしまいそう
目を閉じればすぐそこにいる
感じられるあなたの全部
それがとても残酷で
私いつも待ちぼうけ
真昼の月 夜の太陽みたいに
振りまわさないでよ No more,Darling
片付かない想いがまだ
この曲の停止ボタンの指止めさせた
あたりまえのこと
あたりまえのことで
どうして涙はらはら
You are such an idiot
ヘッドホンコミュニケーション
ゆらゆらマイフリーケンシー
友達にはうまくいってると
嘘に嘘をひどく重ねて
私もわかってるんだけど
終わった恋だって
今はただ進むあなたと止まった私
この距離は縮まらない
Darling
さっき作り笑いしてた
傷ついてないふりばかり上手くなっていく
帰りたい過去と
変えれない現在を
思うと涙はらはら
You are such an idiot
ヘッドホンコミュニケーション
ゆらゆらマイフリーケンシー |
ベティ女の子になること、はにかんでたあの頃
リュックにスニーカーで一番早く走った
でも本当は私もスカートがよく似合う
あの娘に憧れてた無い物ねだりだよね
そんな強がって捨てた
この気持ち取り返すんだ
でも今 私も
気がつけばオトシゴロ、女の子ではない
ベティになる
私のモテ期はこれからなのよ
覚えたてワクワク 背のびかなとドキドキ
鏡の前一日中 初メイク記念日
胸躍るリズムに 春の香り添えて
まだ会った事もない あなた想い照れたり
こんなキラキラな世界
今まで知らずにいたのね
ねぇ今 私に
輝いているよって、追いつけているよって
ベティはいま
語りかけるの、背中も押してるの
ベティ
白馬の王子が迎えにきた
あっという間に私の仮面がとれたなら
あなたは
そう今、私は
魔法も覚えるけど 自分らしくもいくの
ベティになる
私の夢が叶うその日まで
ベティになる
あなたのことずっとずっと待ってる | 武藤彩未 | - | | 女の子になること、はにかんでたあの頃
リュックにスニーカーで一番早く走った
でも本当は私もスカートがよく似合う
あの娘に憧れてた無い物ねだりだよね
そんな強がって捨てた
この気持ち取り返すんだ
でも今 私も
気がつけばオトシゴロ、女の子ではない
ベティになる
私のモテ期はこれからなのよ
覚えたてワクワク 背のびかなとドキドキ
鏡の前一日中 初メイク記念日
胸躍るリズムに 春の香り添えて
まだ会った事もない あなた想い照れたり
こんなキラキラな世界
今まで知らずにいたのね
ねぇ今 私に
輝いているよって、追いつけているよって
ベティはいま
語りかけるの、背中も押してるの
ベティ
白馬の王子が迎えにきた
あっという間に私の仮面がとれたなら
あなたは
そう今、私は
魔法も覚えるけど 自分らしくもいくの
ベティになる
私の夢が叶うその日まで
ベティになる
あなたのことずっとずっと待ってる |
マーマレード川沿いの道を歩く
二人の手重なってゆく
瞳に映る夕焼けは
今日もきれいで
片耳ずつのイヤホン
同じ曲口ずさみ
思い出のプレイリストで
胸が高鳴り弾む
もしも願いが叶うのなら
時計の針を止めて
こころの片隅にはいつだって
オレンジ色の気持ち
星明かり灯り出した
明日はどこへ行こうか
これからも二人の未来
おそろいでありますように
代わり映えない毎日にも
幸せひとつひとつ
すれ違い泣いていた夜さえも
愛おしく思えるよ
もしも願いが叶うのなら
時計の針戻して
一日の終わりに思い出すよ
君の隣で
胸に抱いてた
オレンジ色の気持ち | 武藤彩未 | - | | 川沿いの道を歩く
二人の手重なってゆく
瞳に映る夕焼けは
今日もきれいで
片耳ずつのイヤホン
同じ曲口ずさみ
思い出のプレイリストで
胸が高鳴り弾む
もしも願いが叶うのなら
時計の針を止めて
こころの片隅にはいつだって
オレンジ色の気持ち
星明かり灯り出した
明日はどこへ行こうか
これからも二人の未来
おそろいでありますように
代わり映えない毎日にも
幸せひとつひとつ
すれ違い泣いていた夜さえも
愛おしく思えるよ
もしも願いが叶うのなら
時計の針戻して
一日の終わりに思い出すよ
君の隣で
胸に抱いてた
オレンジ色の気持ち |
ミルクコーヒー君の好きなの 僕の好きなの
同じものとは 限らないけど
今日はいつも飲むブラックコーヒーに
ミルクと砂糖を入れよう
君と一緒にいれば 当たり前なことも
変えてみたくなるよ 世界が輝きだすよ
この小さな幸せも
一緒に持ち帰りたい
コーヒーとテイクアウトで
断片的すみっこでも
僕だって そんな風になってもいいかな
窓の外には 広がる海と
突き抜けるような 冬の青空
まだ少し早い サンダルを履いて
砂浜を駆ける君
波打ち際ふたりの 足あとが消える頃
星たちは歌うよ 夜空が輝きだすよ
どんな小さな幸せも
アルバムに綴っていくよ
記憶のシャッターを切る
断片的すみっこでも
映ってるんだ 僕にとって大きな幸せ
ほろ苦いコーヒーさえも
甘いひとときに変えちゃう
君とテイクアウトで
部屋中いっぱい拡がる
ふたりの 移りゆく思い出の香り | 武藤彩未 | - | | 君の好きなの 僕の好きなの
同じものとは 限らないけど
今日はいつも飲むブラックコーヒーに
ミルクと砂糖を入れよう
君と一緒にいれば 当たり前なことも
変えてみたくなるよ 世界が輝きだすよ
この小さな幸せも
一緒に持ち帰りたい
コーヒーとテイクアウトで
断片的すみっこでも
僕だって そんな風になってもいいかな
窓の外には 広がる海と
突き抜けるような 冬の青空
まだ少し早い サンダルを履いて
砂浜を駆ける君
波打ち際ふたりの 足あとが消える頃
星たちは歌うよ 夜空が輝きだすよ
どんな小さな幸せも
アルバムに綴っていくよ
記憶のシャッターを切る
断片的すみっこでも
映ってるんだ 僕にとって大きな幸せ
ほろ苦いコーヒーさえも
甘いひとときに変えちゃう
君とテイクアウトで
部屋中いっぱい拡がる
ふたりの 移りゆく思い出の香り |
ワケナイ行き当たりばったりで
出会いは偶然
ラララーラララ
風まかせ
最近何してるかな?
あれれ?気にしちゃってる
ワクワクが止まらない
すれ違い振り返ると
君もこっちを見ていた
ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、YO!YO!
ワン、ツー、サン、シ!
君に届けたいなこの気持ちぜんぶ
照れたり、ふざけたり、強がっちゃうんだけど
いまは全部伝えられる気がするよ
たった2文字の言葉信じて
GO!!
ときめきに任せて
近づいてみるけど
かわらない心の距離
さあいまこそ深呼吸
心の準備完了
ラララン、ラララン、ラララン、ララジャンプ!
ワン、ツー、サン、シ!
君に届けたいなこの恋のかけら
モノクロの夢さえ彩り鮮やかに
触れて消えちゃいそうで逃げたくなるけど
たった2文字の言葉信じて
GO!!
ちぐはぐとすれ違い
投げたボール、的はずれ
ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、YO!YO!
GO!!GO!!
ワン、ツー、サン、シ!
君が届けてくれたときめきぜんぶ
うれしくて、さみしくて、いろいろなんだけど
いつも何気なかった景色も華やいで
君に伝えたいありがとう
GO!! | 武藤彩未 | - | | 行き当たりばったりで
出会いは偶然
ラララーラララ
風まかせ
最近何してるかな?
あれれ?気にしちゃってる
ワクワクが止まらない
すれ違い振り返ると
君もこっちを見ていた
ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、YO!YO!
ワン、ツー、サン、シ!
君に届けたいなこの気持ちぜんぶ
照れたり、ふざけたり、強がっちゃうんだけど
いまは全部伝えられる気がするよ
たった2文字の言葉信じて
GO!!
ときめきに任せて
近づいてみるけど
かわらない心の距離
さあいまこそ深呼吸
心の準備完了
ラララン、ラララン、ラララン、ララジャンプ!
ワン、ツー、サン、シ!
君に届けたいなこの恋のかけら
モノクロの夢さえ彩り鮮やかに
触れて消えちゃいそうで逃げたくなるけど
たった2文字の言葉信じて
GO!!
ちぐはぐとすれ違い
投げたボール、的はずれ
ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、ワケナイ、YO!YO!
GO!!GO!!
ワン、ツー、サン、シ!
君が届けてくれたときめきぜんぶ
うれしくて、さみしくて、いろいろなんだけど
いつも何気なかった景色も華やいで
君に伝えたいありがとう
GO!! |
会いたいが言えない最近なんだか ため息ばかり
いつまで経っても もどかしい微妙な距離
冬のイベントはいくつか 一緒に行ったけれど
タイムライン開くと楽しげな横顔
なんで? こっちを見て
大胆な気持ちになるけれど
会いたいが言えない
鈍感なあなたよ 気づいてね
私は ドキドキしたいの
You're my CANDY
隣にいたって 話してたって
腕時計ばっかり 気にしちゃって 上の空
いつも頑張ってるご褒美に あなたに会えるのなら 一緒に過ごせるなら
心 満たされてく 毎日がときめくと
なんで? 言えないの
今日もこのまま 帰るのかな
会いたいは言えない
鈍感なあなたよ 気づいてね
あなたに 誘って欲しいの
You're my CANDY | 武藤彩未 | - | | 最近なんだか ため息ばかり
いつまで経っても もどかしい微妙な距離
冬のイベントはいくつか 一緒に行ったけれど
タイムライン開くと楽しげな横顔
なんで? こっちを見て
大胆な気持ちになるけれど
会いたいが言えない
鈍感なあなたよ 気づいてね
私は ドキドキしたいの
You're my CANDY
隣にいたって 話してたって
腕時計ばっかり 気にしちゃって 上の空
いつも頑張ってるご褒美に あなたに会えるのなら 一緒に過ごせるなら
心 満たされてく 毎日がときめくと
なんで? 言えないの
今日もこのまま 帰るのかな
会いたいは言えない
鈍感なあなたよ 気づいてね
あなたに 誘って欲しいの
You're my CANDY |
雨音雨の降る街に 広がる傘の海
カフェのガラス越しに 見つけた君の横顔
今日がくれた偶然 色付き出す街並み
絶対君を 見失いたくない
気がついたら 駆け出してたんだ
雨上がりの午後 たたみ忘れた傘
肩が触れる距離で このまま歩きたいのさ
きっと言葉にすれば はじけてしまいそうで
夢の中へ 消えていかないで
胸の奥で 繰り返したんだ
夢の中へ 消えていかないで
君に伝えたい 言葉があるから
ずっと 「君を好き」 と言いかけて
揺れた唇 虹のかかる空 | 武藤彩未 | - | | 雨の降る街に 広がる傘の海
カフェのガラス越しに 見つけた君の横顔
今日がくれた偶然 色付き出す街並み
絶対君を 見失いたくない
気がついたら 駆け出してたんだ
雨上がりの午後 たたみ忘れた傘
肩が触れる距離で このまま歩きたいのさ
きっと言葉にすれば はじけてしまいそうで
夢の中へ 消えていかないで
胸の奥で 繰り返したんだ
夢の中へ 消えていかないで
君に伝えたい 言葉があるから
ずっと 「君を好き」 と言いかけて
揺れた唇 虹のかかる空 |
風花改札を抜けて 上がる坂道
今まで何度 立ち止まった?
泣いてばかりでも小さな頃は
誰かが助けてくれたけど
どんなにうつむいても
消えはしない理想(あこがれ)が胸(ここ)にあるの
一歩ずつ 強くなって
ひらり ひらり 舞い上がれ
この空に希望と決意を誓ったなら
きらり きらり 輝いた
眼差しは風花 未来を映すように
夢の先へ 高く 高く
帰り道 少し遠回りして
辿ってみた思い出は
流した汗とか小さな勇気
全てが私を象(つく)っていた
どんなに傷ついても
消えはしない証(あしあと)をつけていくの
譲れない “自分” 持って
ひらり ひらり 舞い上がれ
この歌を響かせて 明日も晴れ渡れば
きらり きらり 輝いた
涙さえ風花 季節が巡るように
春の空へ 伝う 伝う
Lalala 大丈夫だよと
背中を押してくれる
Lalala 追い風に乗って
ひらり ひらり 舞い上がれ
この空に希望と決意を誓ったなら
きらり きらり 輝いた
眼差しは風花 未来を映すように
夢の先へ 高く 高く | 武藤彩未 | - | | 改札を抜けて 上がる坂道
今まで何度 立ち止まった?
泣いてばかりでも小さな頃は
誰かが助けてくれたけど
どんなにうつむいても
消えはしない理想(あこがれ)が胸(ここ)にあるの
一歩ずつ 強くなって
ひらり ひらり 舞い上がれ
この空に希望と決意を誓ったなら
きらり きらり 輝いた
眼差しは風花 未来を映すように
夢の先へ 高く 高く
帰り道 少し遠回りして
辿ってみた思い出は
流した汗とか小さな勇気
全てが私を象(つく)っていた
どんなに傷ついても
消えはしない証(あしあと)をつけていくの
譲れない “自分” 持って
ひらり ひらり 舞い上がれ
この歌を響かせて 明日も晴れ渡れば
きらり きらり 輝いた
涙さえ風花 季節が巡るように
春の空へ 伝う 伝う
Lalala 大丈夫だよと
背中を押してくれる
Lalala 追い風に乗って
ひらり ひらり 舞い上がれ
この空に希望と決意を誓ったなら
きらり きらり 輝いた
眼差しは風花 未来を映すように
夢の先へ 高く 高く |