夏に恋 歌詞
| 歌手： |
藍空と月 |
|---|---|
| よみ： | なつにこい |
| 発売日： | 2025.07.30 |
| 作詞： | kanju |
| 作曲： | kanju |
| 編曲： | kanju |
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藍空と月 夏に恋 歌詞
1.「ねぇ、花火が見たい」
2.帰り道、一つ隣の傘に
3.何も知らないで笑う夏が居た4.
5.教室の端、雲を眺める
6.前の席で髪が靡いた
7.君は笑った
8.勘違いでも
9.まるで二人に隠し事があるかのように10.
11.綺麗だ
12.君と見ればただ消えぬ夏の青さも
13.思えば詰まる胸にさえも色を残して
14.見る度、染まる
15.君を思わぬ事のない胸が
16.ちゃんと言わなきゃ
17.君の無い事のない夏が欲しいこと18.
20.登りきった交差点に
21.夏を着た君が居た
22.言葉は役立たずだ23.
24.「私さ、夏が嫌いで
25.暑いし、やる気出ないし
26.だけどね、好きになりたいとは思ってるんだよ」27.
28.灯り忘れた灯籠の下
29.二人、並んで腰を下ろした
30.提灯の灯す道を見下ろす
31.まるで僕ら夏の縁に居るみたいで32.
33.綺麗だ
34.君を見ればただ消えぬ恋の青さも
35.褪せても消える事は無いと思える程に
36.ねぇ君はどうだろうか
37.まだ打ち上がらないけれど
38.好きになってくれただろうか
39.僕じゃなくてもせめて夏くらい40.
41.咲き終わったら訊いてみようか
42.なんて言うだろうか、君は43.
44.綺麗だ
45.君と見ればまだ消えぬ夏の青さも
46.思えば詰まる胸にまでも色を落として
47.見る度、染まる
48.君を思わぬ事のない胸が
49.ちゃんと言わなきゃ
50.君の無い事のない夏が欲しいこと51.
52.君はどうだろうか、叶うのなら
53.見つめる先、その目の先一つ夜に花が咲く54.
55.君に、
2.帰り道、一つ隣の傘に
3.何も知らないで笑う夏が居た4.
5.教室の端、雲を眺める
6.前の席で髪が靡いた
7.君は笑った
8.勘違いでも
9.まるで二人に隠し事があるかのように10.
11.綺麗だ
12.君と見ればただ消えぬ夏の青さも
13.思えば詰まる胸にさえも色を残して
14.見る度、染まる
15.君を思わぬ事のない胸が
16.ちゃんと言わなきゃ
17.君の無い事のない夏が欲しいこと18.
19.緩い坂道
20.登りきった交差点に
21.夏を着た君が居た
22.言葉は役立たずだ23.
24.「私さ、夏が嫌いで
25.暑いし、やる気出ないし
26.だけどね、好きになりたいとは思ってるんだよ」27.
28.灯り忘れた灯籠の下
29.二人、並んで腰を下ろした
30.提灯の灯す道を見下ろす
31.まるで僕ら夏の縁に居るみたいで32.
33.綺麗だ
34.君を見ればただ消えぬ恋の青さも
35.褪せても消える事は無いと思える程に
36.ねぇ君はどうだろうか
37.まだ打ち上がらないけれど
38.好きになってくれただろうか
39.僕じゃなくてもせめて夏くらい40.
41.咲き終わったら訊いてみようか
42.なんて言うだろうか、君は43.
44.綺麗だ
45.君と見ればまだ消えぬ夏の青さも
46.思えば詰まる胸にまでも色を落として
47.見る度、染まる
48.君を思わぬ事のない胸が
49.ちゃんと言わなきゃ
50.君の無い事のない夏が欲しいこと51.
52.君はどうだろうか、叶うのなら
53.見つめる先、その目の先一つ夜に花が咲く54.
55.君に、
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| 歌手： | 藍空と月 |
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