深夜3時　2人はジャージ　はじめの一歩を君が立ち読み
ビール　チューハイ　ハイボール
カゴの中放り込んだコンドーム
時間　空き缶　積み重なったテーブルの上は散々さ
深夜3時　2人　コンビニへ行くのが好きだった

今　会っていたって
今日だって会いたくなって
「なんで」なんて聞かないで
だって理由なんてないんだって
「わかってるよ」って　笑って君が言って
なんてったってそんな君に
笑ってしまう深夜3時コンビニ

深夜3時　1人でもジャージ　はじめの一歩はまたも休載
ビール　チューハイ　ハイボール
酒の味なんてわかりはしない
居酒屋より君んちより俺んちよりどこより
深夜3時　2人　コンビニへ行くのが好きだった

もう会えなくなって
今日だって会いたくなって
「なんで」なんて聞こえない
だって君はもういないんだって
「わかってるよ」って　自分で言って笑えて
なにやったっていつも君を
思ってしまう深夜3時コンビニ

もう会えなくなって　今日だって会いたくなって
「なんで」なんて聞こえない　だって君はもういないんだって
「わかってるよ」って　自分で言っても笑えねえ
なにやったっていつも君を
思ってしまう深夜3時コンビニ