NakamuraEmi 歌詞一覧

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1の次は1の次は2で 2の次は3で 髪を乾かしながら そう呟いていた 人生終わりだって顔していたのに 季節が変わるからって衣替えした 平気で現実に戻る自分に ガッカリしていた Ah Ah 息を吸うたび Ah Ah 変われたら Ah Ah NakamuraEmi-1の次は2で 2の次は3で 髪を乾かしながら そう呟いていた 人生終わりだって顔していたのに 季節が変わるからって衣替えした 平気で現実に戻る自分に ガッカリしていた Ah Ah 息を吸うたび Ah Ah 変われたら Ah Ah 
BEST丹念に磨き上げた無我夢中を このままパッケージ 毛並の揃った曲はないけれど 生粋のメッセージ おだてに乗ったわけじゃない でもうっかり舵を切った のうのうとした人生に びっくり箱が届いたから 刻一刻ビビったままより 眉間のシワNakamuraEmi-丹念に磨き上げた無我夢中を このままパッケージ 毛並の揃った曲はないけれど 生粋のメッセージ おだてに乗ったわけじゃない でもうっかり舵を切った のうのうとした人生に びっくり箱が届いたから 刻一刻ビビったままより 眉間のシワ
Don't歩け歩け歩けサラリーマン チャリが戦車だ主婦の皆様 己と戦え進めドリーマー ヒールが相棒オフィスレディー ほろ酔い位が丁度いいのにどんどん手が出る美味しいお酒 ナチュラル位が丁度いいのにどんどん濃くなる厚化粧 手に入れたい 満たされたNakamuraEmi笑ゥせぇるすまんNEW 動画歩け歩け歩けサラリーマン チャリが戦車だ主婦の皆様 己と戦え進めドリーマー ヒールが相棒オフィスレディー ほろ酔い位が丁度いいのにどんどん手が出る美味しいお酒 ナチュラル位が丁度いいのにどんどん濃くなる厚化粧 手に入れたい 満たされた
drop by dropあと10秒で お湯が沸いたら 会いに行こう 割った卵 黄身が2つなら 伝えに行こう 無理そうな奇跡 毎朝1つ1つ並べて 情けないこの背中が 押されるのを待っている drop by drop 私の心ポタポタそっと落として drop bNakamuraEmi-あと10秒で お湯が沸いたら 会いに行こう 割った卵 黄身が2つなら 伝えに行こう 無理そうな奇跡 毎朝1つ1つ並べて 情けないこの背中が 押されるのを待っている drop by drop 私の心ポタポタそっと落として drop b
Nあなたの応援歌を書くことになると思って 飛行機乗って会いに行ったら あなたの応援歌を書くつもりだったなんて 百万年早いことがすぐわかった 綺麗なネイルに負けないくらい 綺麗な柄の右足を持ち 凛々しい顔で走り抜けたと思ったら ベールに包まれNakamuraEmi- 動画あなたの応援歌を書くことになると思って 飛行機乗って会いに行ったら あなたの応援歌を書くつもりだったなんて 百万年早いことがすぐわかった 綺麗なネイルに負けないくらい 綺麗な柄の右足を持ち 凛々しい顔で走り抜けたと思ったら ベールに包まれ
かかってこいよ立ち上がれ 誰もそばにいなくたって 殺気に満ちた勝手な言葉 会ったことなくても投げられる時代 「お前のかーちゃんデーベソ」 くらい無責任な言葉だらけ 目を合わせて争う厄介な痛み 相手を傷つけた嫌な余韻 そんなのも知らず戦争も知らず 電波にNakamuraEmiメガロボクス 動画立ち上がれ 誰もそばにいなくたって 殺気に満ちた勝手な言葉 会ったことなくても投げられる時代 「お前のかーちゃんデーベソ」 くらい無責任な言葉だらけ 目を合わせて争う厄介な痛み 相手を傷つけた嫌な余韻 そんなのも知らず戦争も知らず 電波に
チクッ蜂蜜がついた甘い針に チクッ刺されたらイチコロだ やみつきになって離せない 私は錆びさせてしまいそうだ バラの香りのついた毛布に くるめられたらイチコロだ やみつきになって出られない 私は泥の香りにしてしまう 涙も乾く愛の言葉 抱NakamuraEmi-蜂蜜がついた甘い針に チクッ刺されたらイチコロだ やみつきになって離せない 私は錆びさせてしまいそうだ バラの香りのついた毛布に くるめられたらイチコロだ やみつきになって出られない 私は泥の香りにしてしまう 涙も乾く愛の言葉 抱
ちっとも知らなかったザラザラした風が 傷にヒリヒリしみる ちぐはぐな夜が 後退りさせる 君の勇気を 粗末にしちゃう気がして 君の笑顔に 折り合いがつかなくて 足手纏いなのを ひどい靴のせいにした でも君は そんな私を 抱きしめた 獣みたいな私を NakamuraEmiラディアンザラザラした風が 傷にヒリヒリしみる ちぐはぐな夜が 後退りさせる 君の勇気を 粗末にしちゃう気がして 君の笑顔に 折り合いがつかなくて 足手纏いなのを ひどい靴のせいにした でも君は そんな私を 抱きしめた 獣みたいな私を 
ばけものこの人は私を幸せにはしてくれない 世にも恐ろしいことに 自分のせいな事もわかっている 仕事と世間と自分と戦い 女は元気だと世界は言う 本当は言いたい「だって」を飲み込んで 不安はお風呂で流したつもり 顔と髪をなんとか整え チョコを片手に今NakamuraEmiミストレス~女たちの秘密~この人は私を幸せにはしてくれない 世にも恐ろしいことに 自分のせいな事もわかっている 仕事と世間と自分と戦い 女は元気だと世界は言う 本当は言いたい「だって」を飲み込んで 不安はお風呂で流したつもり 顔と髪をなんとか整え チョコを片手に今
ふふ今日すごく嫌なことがあった 辛かった 怖かった 人に言うほどじゃない 小さな出来事だ でもこの気持ちやり場がなくて この気持ちどうしようもなくて スマホやお酒じゃおさまらない 私どうにかなっちゃいそうだ そんな時コンビニのおばちゃんが 話NakamuraEmi-今日すごく嫌なことがあった 辛かった 怖かった 人に言うほどじゃない 小さな出来事だ でもこの気持ちやり場がなくて この気持ちどうしようもなくて スマホやお酒じゃおさまらない 私どうにかなっちゃいそうだ そんな時コンビニのおばちゃんが 話
メジャーデビュー八方美人というブスから抜け出し いつか本当に美しい人に 敵は自分で毎日が闘い 歌詞に刻んで明日へ向かう 計算も売り込みも大切なのだが 全く向かなくて稼げやしない 競い合うなんてもっての外 自分以外に敵を増やすなんて 八方色した醜い私を 笑NakamuraEmi-八方美人というブスから抜け出し いつか本当に美しい人に 敵は自分で毎日が闘い 歌詞に刻んで明日へ向かう 計算も売り込みも大切なのだが 全く向かなくて稼げやしない 競い合うなんてもっての外 自分以外に敵を増やすなんて 八方色した醜い私を 笑
モチベーションお酌もデュエットもバレンタインも社員旅行も一通り経験 世に言う御局様の年齢になりつつある 結婚の予定もなく 何かと戦うわけもなく イエローカード見えないように なんとなく進みます 会社はだるい 華やかじゃない ネイルも出来ない おじさんばNakamuraEmi- 動画お酌もデュエットもバレンタインも社員旅行も一通り経験 世に言う御局様の年齢になりつつある 結婚の予定もなく 何かと戦うわけもなく イエローカード見えないように なんとなく進みます 会社はだるい 華やかじゃない ネイルも出来ない おじさんば
一目惚れかぐわしい季節に 殺風景な私が呟く 白黒な毎日 同じ型に流し込むだけ 偶然目に止まった フルーツ色のシャツが綺麗で 私には出番はないか でも着る糸口探してる 理性ってちょっと悲しいなんて 頬伺つきながら 一目惚れには見て見ぬふりで NakamuraEmi-かぐわしい季節に 殺風景な私が呟く 白黒な毎日 同じ型に流し込むだけ 偶然目に止まった フルーツ色のシャツが綺麗で 私には出番はないか でも着る糸口探してる 理性ってちょっと悲しいなんて 頬伺つきながら 一目惚れには見て見ぬふりで 
大人の言うことを聞け君達から見たら私はおばさん ちょっと気をつかってギリギリお姉さん でも世の中へ一歩出てみたら 先輩方ゴロゴロ私はまだ若造です 昔散々言われた「大人の言うことを聞け」 「は?聞けるか!そっちこそこっちの空気を読め!」 大人が正解なわけじNakamuraEmi-君達から見たら私はおばさん ちょっと気をつかってギリギリお姉さん でも世の中へ一歩出てみたら 先輩方ゴロゴロ私はまだ若造です 昔散々言われた「大人の言うことを聞け」 「は?聞けるか!そっちこそこっちの空気を読め!」 大人が正解なわけじ
投げキッス唇隠れた新しい世界は 零した涙もバレない 悲しいもより一層悲しい毎日 世界中同じに刻まれてく 切迫した毎日と戦う人に この曲を聴く暇はきっとない 本当の辛さを私は知らない 終わりも空から降ってこない 千羽鶴折るように 子猫を抱きしめるNakamuraEmi-唇隠れた新しい世界は 零した涙もバレない 悲しいもより一層悲しい毎日 世界中同じに刻まれてく 切迫した毎日と戦う人に この曲を聴く暇はきっとない 本当の辛さを私は知らない 終わりも空から降ってこない 千羽鶴折るように 子猫を抱きしめる
教室昔より綺麗になった道を 同じように家に帰る 36歳のいい大人が 未だに怒られてピーピー泣いて 情け無いさ情け無いさ それでも昔よりマシさ あの頃の私はもっともっと小さかった 学校が私の全てだった 教室は人生みたいだった 少し目立ったり違NakamuraEmi- 動画昔より綺麗になった道を 同じように家に帰る 36歳のいい大人が 未だに怒られてピーピー泣いて 情け無いさ情け無いさ それでも昔よりマシさ あの頃の私はもっともっと小さかった 学校が私の全てだった 教室は人生みたいだった 少し目立ったり違
新聞画面の文字を見ながら 見えない相手を想像しながら 仕事はどんどん進んでいく 珈琲もどんどん減っていく パソコンのキーを打ってたら 笑いながら母親が言った 「ネズミの足音みたい」 フット笑って手が止まった 当たり前のこの音に 埋もれていたNakamuraEmi- 動画画面の文字を見ながら 見えない相手を想像しながら 仕事はどんどん進んでいく 珈琲もどんどん減っていく パソコンのキーを打ってたら 笑いながら母親が言った 「ネズミの足音みたい」 フット笑って手が止まった 当たり前のこの音に 埋もれていた
星なんて言わず花が咲いていて 鳥が鳴いていて 風が吹いていて 稲は揺れていて 新聞が届いて 燃えるゴミの日 今日は何日 明日は何日 星になったの? 星になったの? 星になったの? よく聞くけど 星になったの? 本当になったの? 星になったのNakamuraEmi- 動画花が咲いていて 鳥が鳴いていて 風が吹いていて 稲は揺れていて 新聞が届いて 燃えるゴミの日 今日は何日 明日は何日 星になったの? 星になったの? 星になったの? よく聞くけど 星になったの? 本当になったの? 星になったの
東京タワー何もうまくいかなくって ドーナツが喉に詰まって なんの味もしなくって 信号がぼやけて ネガティブの地雷を踏んで 難なく消えてくハッピー なんの音もしなくって 明日がぼやけて 無駄なことなんて無い それはわかってる でも今は綺麗事に聞NakamuraEmi-何もうまくいかなくって ドーナツが喉に詰まって なんの味もしなくって 信号がぼやけて ネガティブの地雷を踏んで 難なく消えてくハッピー なんの音もしなくって 明日がぼやけて 無駄なことなんて無い それはわかってる でも今は綺麗事に聞
波を待つのさ波を待つのさ 波を待つのさ 何時間だって 波を待つのさ 波を待つのさ 言うこと聞かない 波を待つのさ 大体のものは 人間の手の中にあって いくらだって生み出していじくれるすごい世の中さ でも偉大な海は いじるなんて出来ないさ 魚たちの世NakamuraEmi- 動画波を待つのさ 波を待つのさ 何時間だって 波を待つのさ 波を待つのさ 言うこと聞かない 波を待つのさ 大体のものは 人間の手の中にあって いくらだって生み出していじくれるすごい世の中さ でも偉大な海は いじるなんて出来ないさ 魚たちの世
甘っちょろい私が目に染みて女の子に生まれてきた辻褄を 合わせるように 1000円で買ったワンピース 皆振り返る 似合ってなくてもいい 丈があってなくていい この色を着てみたかったんだ 自分が花みたいになれそうで ざわついた景色が鼻について うっかり遠回りしたNakamuraEmi-女の子に生まれてきた辻褄を 合わせるように 1000円で買ったワンピース 皆振り返る 似合ってなくてもいい 丈があってなくていい この色を着てみたかったんだ 自分が花みたいになれそうで ざわついた景色が鼻について うっかり遠回りした
白昼夢全てがうまくいく夢を見た どうりで起きたくないわけだ メガネを外してぼやかした 起き抜けのビールで誤魔化した ピンクのリップ笑われた 私は綺麗だと思った 気づいてる気持ちの 背中をそっと押そう ずっとずっと君に言えずに そっとそっNakamuraEmi- 動画全てがうまくいく夢を見た どうりで起きたくないわけだ メガネを外してぼやかした 起き抜けのビールで誤魔化した ピンクのリップ笑われた 私は綺麗だと思った 気づいてる気持ちの 背中をそっと押そう ずっとずっと君に言えずに そっとそっ
相棒髪は崩れちゃって 顔もぐしゃぐしゃで ドアを開けたら力抜けた 一番前にシートひいて ホットのコーヒーを置いて 今日も一緒に帰ろう 大きなため息とともに 涙で前が見えない 相棒よワイパーを頼むよ ハンドルを強く握り 独り言が始まった 本当はNakamuraEmi-髪は崩れちゃって 顔もぐしゃぐしゃで ドアを開けたら力抜けた 一番前にシートひいて ホットのコーヒーを置いて 今日も一緒に帰ろう 大きなため息とともに 涙で前が見えない 相棒よワイパーを頼むよ ハンドルを強く握り 独り言が始まった 本当は
私の仕事綺麗な星が 見えました 優しい風が 髪を揺らす 狭い部屋から ほんの少しだけ みずみずしくなりたくて 言葉だけは 憧れを詰め込んで 無理やり止まって 気付いたの 憧れだけが 膨らんで 言葉に頼って 音に頼って 強くなったつもりNakamuraEmi-綺麗な星が 見えました 優しい風が 髪を揺らす 狭い部屋から ほんの少しだけ みずみずしくなりたくて 言葉だけは 憧れを詰め込んで 無理やり止まって 気付いたの 憧れだけが 膨らんで 言葉に頼って 音に頼って 強くなったつもり
雨のように泣いてやれ奥の手を使って 私をどうにか彩って 毎日をなんとか生きて 休日が来ると 掃除機に吸い込まれそうだ ペラペラの私 泣く子も黙る怖い顔して 昨日は寝てしまって シワが増えた気がして 肩が凝ってる気がして 手に入らないもどかしさを 年齢や環境のNakamuraEmi- 動画奥の手を使って 私をどうにか彩って 毎日をなんとか生きて 休日が来ると 掃除機に吸い込まれそうだ ペラペラの私 泣く子も黙る怖い顔して 昨日は寝てしまって シワが増えた気がして 肩が凝ってる気がして 手に入らないもどかしさを 年齢や環境の
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