対岸の彼女 歌詞

『yonige - 対岸の彼女』収録の『三千世界』ジャケット
歌手:

yonige

よみ: たいがんのかのじょ
発売日: 2021.08.18
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1.相変わらず、この季節の服は悩ましい
2.時間が足りなくなってゆく
3.正しく選ぶことが全てじゃないとしてもさ、今まで間違えすぎたな
4.きみが現れるその時にやっと
5.わたしは思い出す、いつかそうだったように6.
7.黄色信号で止まる人がきみだとしたら、わたしは進む人で
8.なりたいものになればいいよなんて言われながら、とにかく自転車を漕いでいたよね
9.炭酸水の泡を数えているきみは
10.さみしいって言えないで、歌を歌ってる11.
12.対岸の光が踊っているように
13.見えたから嬉しくて今を忘れてみる
14.ライターの火が風で消えないように
15.情けない格好で踊る夜になる16.

17.対岸の光が消えない夜に
18.ひとりだなんてことを思い出したくない
19.ライターの火が風で消える時に
20.迎えに行く21.
22.なりたいものになればいいよなんて言われながら、眠れない夜をひとつずつ越える

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歌手: yonige
ステータス: 公式 フル

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