PSYCHO LOVE 歌詞
歌手: |
THE LAST ROCKSTARS |
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よみ: | サイコラブ |
発売日: | 2023.08.04 |
作詞: | YOSHIKI・HYDE |
作曲: | HYDE |
動画: |
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歌手: | THE LAST ROCKSTARS |
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THE LAST ROCKSTARS PSYCHO LOVE 歌詞
THE LAST ROCKSTARS『PSYCHO LOVE』の関連歌詞
前回コメントをさせていただきました。Amaneです。
私がYOSHIKIさんを知ったのは幼稚園年長くらいのときでした。
父に教えてもらったとき、初めて目標という大きな大きなものを目の前にしました。
ただ、それ以上にXと一緒にドラムをしてみたい。その一心で、Xに私はついていきました。
そんなある日、YOSHIKIさんが金スマに出るというのを、CMを見ているときに知り、塾を早く終わらせて金スマを見ました。
そして、このときはじめて、「死」という感情に抱かれました。
それは、xに会えるとそう、信じていたのに、私が生まれていた頃はもう既にHIDEさんとTAIJIさんが
亡くなられていたと知ったからです。
私はそれまでxを原点として生きていたからです。
その時私はもう、生きる価値はないのだと思いました。
ただ、そんなとき、少しだけ生きようと思ったことがあったんです。その時私は英語で話されたのでわからなかったけれど、その言葉よりだけは知ろう。そう思って生きたんです。
その2年後、座右の銘を調べようという、時間があってYOSHIKIさんのあの言葉を調べてみたんです。
そして、YOSHIKIさんは私に、生きようと思わせてくれたんです。その言葉は、“神は耐えられない試練を与えない。”でした。
その言葉を知る一年前はThe Last RockStarsを知り、生きるいみを考え直してくれたんです。
そして、GACKTさんにも、YOSHIさんにも、HEATHさんにも、HYDEさんにも、SUGIZOさんにも沢山の人に教えてもらいました。ただ、YOSHIKIさんのファンである限り、辛いことがある。
YOSHIKIさんのお母様、お父様、スタッフ様、HIDE様、HEATH様、YOSHI様、TAIJI様が亡くなられて、本当に私も辛かったです。また、それと同時に今度はYOSHIKIさんが…と、思う日もありました。
そしたら違う人が泣きながらやめてくださいと止めるのか、そう思ってしまいました。
でも、それ以上にYOSHIKIさんを私が支えていくんだ。支えたいんだ。そう思ったんです。それはけっして、こうしなくちゃではなく、私の我儘です。
だから、今こうやって生きていけるんだと思います。本当に感謝しています
もう大好き❤私は音楽が大好きで、ミュージシャンになりたいと、とどめを刺してくれたHYさん、YOSHIKIさん。また、作詞作曲を本格的にしたいと思う王にしてくれたYOSHIKIさん、雅-MIYAVI-さん、SUGIZOさん。(土下座したいくらい感謝したい人たちのバンド)
HYさんはL’arc~en~cielのVocalでthe last rock starsで歌っているときはめっちゃかっこいいです!ですがバラエティーや、坂、プライベートはめっちゃかわいいですしかも歌声がすごくかっこよくて羨ましい。(ガラ声はコッコよ=スンギ)また、YOSHIKIさんはドラムの音が太くきれいで、幼稚園か、小学1年の時にXJAPANさんのYOSHIKIさんを知って、あこがれを持ちました。今はRusty Nailをドラムで独学練習中です。自分はほぼ作詞作曲もギター(スラップ・自分の弾き方(素手))もVocalは独学でやっています。また、ドラムも大半は独学です。
また、雅-MIYAVI-さんはギターで、すごくきれいなかっこいい音を出していて、しかも楽しそうで憧れました。
SUGIZOさんも同じです。優しいしかわいい
私の人生(やってきた道)がYOSHIKIさんと似ているかもしれません。家族の裕福さ、家族の関係ではなく、作詞作曲を初めた年齢や、音楽とともに歩んできたことがよく似ている気がします。今私は中学1年生です。私がミュージシャンになりたい理由は世界が明るくなることです。詳しく言うと音楽というのは聞く人によって感情や想像することが違います。だから、音楽は、苦しんでいたり、寂しかったりしていたときに励ます一つだと思います。音楽は人によって感情の持ち方が変わって元気を与え、勇気をつけれるものだから、少しでも世界が明るくなるように、必ず将来Amane(自分のバンドを結成したときの自分の名前) Bujia(バンド名ブジ−ア)として世界に轟かし、こころが惨んでいるひとを少しでも明るく笑顔が作れるように、支えられるようになりたいです