あの夏の隠れ家 歌詞
| 歌手： |
reche |
|---|---|
| タイアップ： | ゲーム「ライザのアトリエ3 ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～」主題歌 |
| よみ： | あのなつのかくれが |
| 発売日： | 2023.03.23 |
| 作詞： | コーエーテクモサウンド |
| 作曲： | 水上浩介 |
reche あの夏の隠れ家 歌詞
1.頬杖つきながら あくびを繰り返す日々に
2.少しずつ慣れて行き いくつもの朝が過ぎてく3.
4.日差しが強まり この間に風が流れて
5.水面に揺れる影 いたずらな笑顔に
6.世界が開いた7.
8.運命のその光の素子の真ん中に
9.自分で選び つかみ取れる
10.痛みとか 希望という名の
11.何かが 瞬いて12.
14.何も知らぬ僕たちを
15.ただ静かにたたずみ 世界の外側へ誘う
16.いつの間に 走り出す
17.答えはまだ 見つからないけれど
18.手を伸ばすおもい わすれないで
19.その先の明日を 信じて20.
21.旅立つ仲間たち 移り行く景色の中で
22.少しずつヒマワリが 空に向かって芽吹いてく23.
24.離れ離れでも さよならのわけじゃなくて
25.同じものを見てる 同じものを守る
26.かなえたい願い27.
28.まぶしさに 目を細めた夢のあの場所に
29.ただ指ほどのあこがれ抱き
30.手を伸ばし 朝露の中を
31.一歩踏み出して32.
33.あの夏の隠れ家は 少しずつ
34.大人になる僕たちを
35.ただ優しく抱きしめ おかえりと迎え入れてく
36.そしてまた 走り出す
37.答えはまだ 見つからないけど
38.どうかその願い 忘れないで
39.まだ見ぬ明日を信じて40.
41.何度でも 咲き誇ろぶ花のように
42.今はつぼみのままでも
43.めくるめく 巡りあう
44.たどり着く時の中45.
46.僕たちの隠れ家は いつまでも
47.森の木漏れ日の中で
48.暖かさとやさしさ なんにも変わらないまま
49.跳べなくて 悔しくて
50.流れ落ちた 昨日の軌跡は
51.手に入れたカギと 捨てた涙
52.もどかしい気持ちは もういらない
53.虹色の夏が始まる
2.少しずつ慣れて行き いくつもの朝が過ぎてく3.
4.日差しが強まり この間に風が流れて
5.水面に揺れる影 いたずらな笑顔に
6.世界が開いた7.
8.運命のその光の素子の真ん中に
9.自分で選び つかみ取れる
10.痛みとか 希望という名の
11.何かが 瞬いて12.
13.あの夏の隠れ家は 騒がしく
14.何も知らぬ僕たちを
15.ただ静かにたたずみ 世界の外側へ誘う
16.いつの間に 走り出す
17.答えはまだ 見つからないけれど
18.手を伸ばすおもい わすれないで
19.その先の明日を 信じて20.
21.旅立つ仲間たち 移り行く景色の中で
22.少しずつヒマワリが 空に向かって芽吹いてく23.
24.離れ離れでも さよならのわけじゃなくて
25.同じものを見てる 同じものを守る
26.かなえたい願い27.
28.まぶしさに 目を細めた夢のあの場所に
29.ただ指ほどのあこがれ抱き
30.手を伸ばし 朝露の中を
31.一歩踏み出して32.
33.あの夏の隠れ家は 少しずつ
34.大人になる僕たちを
35.ただ優しく抱きしめ おかえりと迎え入れてく
36.そしてまた 走り出す
37.答えはまだ 見つからないけど
38.どうかその願い 忘れないで
39.まだ見ぬ明日を信じて40.
41.何度でも 咲き誇ろぶ花のように
42.今はつぼみのままでも
43.めくるめく 巡りあう
44.たどり着く時の中45.
46.僕たちの隠れ家は いつまでも
47.森の木漏れ日の中で
48.暖かさとやさしさ なんにも変わらないまま
49.跳べなくて 悔しくて
50.流れ落ちた 昨日の軌跡は
51.手に入れたカギと 捨てた涙
52.もどかしい気持ちは もういらない
53.虹色の夏が始まる
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| 歌手： | reche |
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| タイアップ： | ライザのアトリエ3 ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～ |
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reche あの夏の隠れ家 歌詞
ライザのアトリエ3 ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～ 主題歌 歌詞
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「reche」コメント
なんてことない日常から踏み出していく、冒険の一歩目の足音が聞こえるような、そんな一音目から始まる楽曲となっています。
1作目の主題歌でもある「虹色の夏」というワードが含まれていることからも、何か特別なものを受け継がせてもらったような、そんな個人的な思いを馳せつつ、「アトリエ」シリーズを彩りまた寄り添うべく、大切に歌わせていただきました。ライザたちの冒険の物語は今回でフィナーレということで、わたしも学生最後の夏休みなど思い出してみましたが、もう二度と来ないけれどいつまでも心の中で光っていてほしいような、ときどき帰りたくなってしまうような、そんな終わりの寂しさと始まりへのきらめきがあったように思います。そういったところの表現もぜひ楽しんでいただけましたらとてもとても幸いです。
Source:
gamecity.ne.jp
